ピアノ・コンサートの後はタイ料理、アジアン・タワン、神楽坂 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

naonaoさんのピアノ・コンサートが終了し「加賀町ホール」を出ると、牛込神楽坂でmayuさんをお見送りし、ちぃさんと私は神楽坂へ歩を進める。

 

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向かった先はニュージーランド料理のお店、『ウルトラ・チョップ』。

ここのスプリングラムの炭火焼きは美味いのだ。

まだ早い時間だが看板に電気が点いているので開店しているようだ。

 

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階段を上るとドアの向こうの壁には可愛い絵。

この絵が好きだ。

ところが開店準備中ということで入店出来ず。

 

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神楽坂通りに下り、どうしようかとちぃさんと相談。

ちぃさんが「ここ良さそう」と指さす先を見ると、『ウルトラ・チョップ』の一つ上の階にある『アジアン・タワン』。

ハイボールがお得なようだ。

そう言えば、表参道で開催されたnaonaoさんのサマー・サロン・コンサートのあとに食べたのも、『ティーヌン』のタイ料理だった。

 

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エレベーターを出ると、木彫りの像が迎えてくれる。

ここはもう店の中。

 

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まだ17時前なので、客はパラパラといった感じ。

 

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私達は他の客からは離れた四人用のテーブルに案内される。

 

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壁に張られた紙を見ると、「マツコの知らない世界」で取り上げられたことがあるそうだ。

 

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お得なハイボールで乾杯。

ウイスキーはジム・ビーム。

 

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ヤムウンセン、春雨のサラダ。

唐辛子マーク一つなので、ピリ辛。

 

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取り分けは私の役目。

久し振りに食べるタイ料理は美味い。

 

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ハイボールを飲み干すと、白ワインで乾杯。

 

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選んだボトルは、イタリア、アブルッツォ州のフォッソ・コルノが造る、チーマ・ビアンカ、2020年。

この鳥の絵は耳のように見える羽角があることから、フクロウではなくミミズク。

 

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アブルッツォ州などのアドリア海に面した州のワインはコスパが良いので好きだ。

 

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このワインもフレッシュでフルーティな辛口。

ぶどうは、シャルドネとソーヴィニヨン・ブラン。

 

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パットパクブン、空芯菜炒め。

これも唐辛子マーク一つ。

 

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プーニムパッポンカリー、蟹のカレー炒め卵とじ。

 

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中に入っているのは、ソフトシェルクラブ。

これはとても美味い。

 

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サクッと食べて飲み、帰途に就くことにする。

フレンチ・ランチ、naonaoさんピアノ・コンサート、そしてタイ料理と充実した、ちぃさんと過ごす神楽坂での休日でした。