ワインは素敵な恋の道しるべ -168ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

1月下旬のウォーキング。

 

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この雲はウサギにも見えるが、ジャンプするショークリップカットのスタンダードプードルにより似ている。

躍動感がとても良く出ている。

 

スタンダードプードルのショークリップカット

ショークリップカットは、こんなスタイル。

 

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寒い中で美しいピンクの花を咲かせた鉢植えを見付けた。

これはサクラソウ科サクラソウ属(プリムラ属)のプリムラ・ポリアンサ。

ヨーロッパ原産の常緑多年草(または一年草)で、開花期が11月~4月と長く、花色も多様なので人気がある。

花言葉は、”富の誇り”、”無言の愛”。

 

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白いラッパ状の花が満開となった植物は、ヒガンバナ科キルタンサス属の多年草、キルタンサス・マッケニー。

原産地は南アフリカ。

 

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花色はこの白の他に、赤、オレンジ、黄、ピンクと多様。

冬咲き(12月~2月)と夏咲き(5月~8月)があるのも面白い。

花言葉は、”屈折した魅力”、”はにかみや”、”恥ずかしがり屋”、”ロマンチック”。

 

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住宅街をウォーキングしていると、玄関横の塀の前に大きな水槽が置かれているのを見付けた。

水槽にはホテイアオイが浮いている。

 

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中に何が居るかと覗き込むと、メダカがいっぱい泳いでいる。

今はメダカがブームになり、高いものは1尾10万円もするそうだ。

メダカの生育には日光が欠かせないので、日当たりの良い道端に水槽を置いているのだろう。

先日TV番組でメダカの窃盗事件が報道されていた。

このメダカに災難が訪れないことを祈りたい。

 

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ジムからの帰り、KALDIに立ち寄った。

理由は、皆さんの記事で知ったエコバッグプレゼント。

1月末までなので、ギリギリに駆け込み。

 

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年末に買ったワインがセラーに入りきらずに溢れているのに、二本購入。

フランスのカベルネ・ソーヴィニヨンとカリフォルニアのピノ・ノワール。

二本買えば10%割引の案内に、正気を失ってしまった。

 

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定番の干しイチジクとパンダの杏仁豆腐。

 

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ワインのお共には、ゴルゴンゾーラ、フレッシュオリーブ、ハモンセラーノ。

こちらはイタリアとスペイン。

 

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そして無事エコバッグをゲット。

今回は赤にした。

 

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これで四色全てが揃った。

エコバッグ目当てで買い物するのは、これでもう止めようと思う。

 

 

 

 

 

代官山のグランメゾン、『メゾン ポール・ボキューズ』でちぃさんと過ごす素敵な午後の続き。

 

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ヴィアンドは、仔牛フィレ肉のメダイヨン、そのジュソース、色々な茸のエチュベ”ボルドー風”を添えて。

 

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仔牛のフィレ肉の焼き色が食欲を誘う。

 

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茸のエチュベも美味い。

カボチャのピューレが添えられ、塩味のあるジュソースと甘いピューレが良いハーモニーを奏でている。

 

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飲んでいるワインは、ドメーヌ・ルイ・ジャド、ペルナン・ヴェルジュレス、プルミエ・クリュ、アン・カラドゥ、クロ・ド・ラ・クロワ・ド・ピエール、2015年。

 

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ピノ・ノワールらしい美しい光の像が浮かび上がる。

 

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デセールは、モンブラン、ヴァニラのアイスクリームと共に。

 

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モンブランはとても複雑な層になっている。

 

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秋色のモンブランの頂上には、小さな金箔。

 

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添えられているのは、ニンニクの醤油漬けではなく、栗。

 

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お共は濃厚なコーヒー。

 

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私のデセールを食べ終えると、甘いものが苦手なちぃさんが残した半分のモンブランも平らげる。

やはりスイーツは別腹。

 

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ミニャルディーズは、ガトーショコラ、フルーツケーキ、トリュフチョコ。

 

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今回の入砂シェフの料理も素晴らしかった。

色々お話をした後は、シェフと年末の記念撮影。

もちろん私の前に、ちぃさんも撮影。

 

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先﨑支配人、原田マダム、入砂料理長が見送りに出てくれる。

年末の挨拶をし、満ち足りた思いで店をあとにする。

 

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満腹なので代官山を散策することに。

旧山手通りから裏道を巡り、八幡通りに入る。

向かったお店は、『KASHIYAMA DAIKANYAMA』。

ところが、12月26日に営業を終了していた。

2022年3月に別の名前でリニューアルオープンするそうだ。

 

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次に向かったのは、この細長い敷地に作られた施設。

 

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ここは東急東横線の跡地に2015年に出来た、「ログロード代官山」。

 

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スニーカーショップの前には大きなスニーカー。

私は小人になってしまった。

 

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線路跡に五つの施設があり、一番大きな第一の建物が、『スプリング・ヴァレー・ブルワリー』。

ここでリセット・ビールを飲むことにする。

 

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店内には至る所に醸造タンク。

ここはキリンビールの経営。

 

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広い店内のテーブル席は満席。

 

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私達はカウンター席に案内される。

目の前には多くのタップ。

 

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色々飲みたいビールがあり一つに絞り切れないので、飲み較べセットを注文。

 

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ちぃさんと乾杯。

 

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飲み較べセットは三種類。

オン・ザ・クラウド:ホップのみずみずしい香りと爽やかさ。すっきり飲める小麦のビール。Alc.5.5%

豊潤496:きめ細やかなふわとろの泡と、口に広がる麦のうまみ。豊潤なのに、綺麗な後味。Alc.6.0%

ジャズベリー:ラズベリーの心地よい酸味と爽やかさ。本格派のフルーツビールタイプ。Alc.5.0%

 

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ジャズベリーは美味しいが、甘味があるのでこの一杯飲めば充分。

小麦のビールは好きだが、オン・ザ・クラウドに較べると、豊潤の濃厚な旨みが際立つ。

 

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サクッと飲むと、帰途に就くことにする。

店を出て建物を見返ると、二階にも醸造タンクが並んでいる。

代官山でちぃさんと過ごす、楽しい2021年最後のお出かけでした。

 

 

 

 

 

 

代官山のグラン・メゾン、『メゾン ポール・ボキューズ』でちぃさんと過ごす素敵な午後の続き。

 

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アミューズ・ブーシュが届く。

ジャガイモとポロネギのムース、コンソメのジュレ。

 

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ムースの上には、ベーコン風味のクルトン、ジャンボン・クリュ、黒トリュフ。

シャンパーニュが進む。

 

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飲んでいるシャンパーニュは、ドゥラモット、ブリュット、プール・ヒラマツ。

このペースで飲んでいると、あっという間にボトルを空けてしまいそうだ。

赤ワインも選び、抜栓しておいてもらう。

 

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パンが届く。

 

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お共は、エシレ・ドゥ。

エシレの無塩バター。

 

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アントレは、フォアグラとリードヴォー、冬野菜のポトフ仕立て、コニャックの香るコンソメと共に。

 

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コンソメスープが注ぎ込まれる。

 

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ポトフ仕立ての野菜は、京芋、京人参、サヤインゲン。

 

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フォアグラもリードヴォーも大好きな食材。

若い頃はリードヴォー料理で有名な日本橋のレストラン、『むら八』に通ったものだ。

『むら八』が閉店してしまったのは残念だ。

 

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シャンパーニュとも良く合い、ボトルを空けてしまった。

 

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抜栓しておいた赤ワインを飲むことにする。

ドメーヌ・ルイ・ジャド、ペルナン・ヴェルジュレス、プルミエ・クリュ、アン・カラドゥ、クロ・ド・ラ・クロワ・ド・ピエール、2015年。

 

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コルクの状態はとても良い。

2015年はGood yearなのでこのワインを選んだ。

 

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プルミエ・クリュの畑のアン・カラドゥは、コルトン・シャルルマーニュの丘に向かい合った丘にあり、クロ・ド・ラ・クロワ・ド・ピエールの区画は東向きの好立地。

 

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ルイ・ジャドはネゴシアンとしても有名だが、約240haの自社畑を保有するブルゴーニュ有数の大ドメーヌでもある。

しかも保有する畑の大部分がグラン・クリュとプルミエ・クリュというのが素晴らしい。

 

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ポワソンは、平目のムニエル、ノワイリー酒ソース、ケッパー風味のブールノワゼット。

 

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器の反対側には、『メゾン ポール・ボキューズ』の名前。

 

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焦がしバターの香りが心地良い。

肉厚の平目の身には旨みが凝縮されている。

 

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ラズベリー、ストロベリーの豊かな香り。

腐葉土、なめし皮、バラ、樽のニュアンスを持つ複層的なストラクチャー。

タンニンは強いが果実味に溶け込みシルキー、活き活きとした酸味もあり、果実味とのバランスが良い。

結構強いピノ・ノワールだがとてもエレガントなボディなので、魚料理にも良く合う。

 

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再びちぃさんと乾杯。

 

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グラスにも『ひらまつ』の名前。

代官山のフレンチの名店、『メゾン ポール・ボキューズ』でちぃさんと過ごす素敵な午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

昨年末、ちぃさんと恵比寿で待ち合わせ。

2021年最後の外食ランチをフレンチ・レストランで楽しむことにしたのだ。

 

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恵比寿に来れば、恵比寿像にご挨拶。

でも、お賽銭は入れたことが無い。

そもそもこの像の足元に賽銭箱があることを知っている人はいるのだろうか。

 

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恵比寿駅から駒沢通りを進み、槍ヶ崎交差点を右折し、代官山に向かう。

すると入店待ちの行列ができた店を見付けた。

『ヘンリーズ・バーガー』は中原健太郎ことヘンリーが運営するハンバーガーショップで、黒毛和牛100%のつなぎ無しの超粗挽きパティで人気のお店。

 

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旧山手通りに入り更に進む。

もう門松が飾られたお店は、「ハリウッド・ランチ・マーケット」。

ここは何時も新年の飾り付けが早い。

 

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次に目を引くのは、ヒルサイドテラスにあるお花屋さん、「フローリスト・イグサ」。

毎年ガラス窓の外にしめ縄を貼り付けて販売している。

このしめ縄は結構値が張り、手前から6,500円、8,000円、10,000円もする。

 

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次に見えてきたのは、邸宅イタリアン、『リストランテASO』。

手前の建物は『カフェ・ミケランジェロ』、この奥に樹齢300年の欅に囲まれたリストランテがある。

欅の木は枝が刈り込まれ、冬支度。

 

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旧山手通りを歩いても良いが、少し時間があるのでT-SITEの中を抜けて行くことにする。

 

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T-SITEは本だけでなく、色々な物品や展示も楽しむことが出来る。

 

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T-SITEを抜け、ちょっと歩くと代官山フォーラムに至る。

 

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ここの中庭に今日の目的のお店、『メゾン ポール・ボキューズ』に下る階段がある。

 

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階段を下ると、左手にレストランの入り口が、そして右側にはサロンの入り口がある。

 

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原田マダムに迎えられ、年末のご挨拶。

「グランメゾン東京」のときは、ここに”gaku”の銘板が掛けられていた。

 

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ダイニングルームに行く前に、ラウンジで一休み。

このラウンジが好きだ。

 

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長い廊下を通り、ダイニングルームに案内される。

この先の右側が厨房、突き当りの壁の向こう側がダイニング。

 

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コロナ感染拡大により、二年近くの間このダイニングは閉鎖され、代わりに広いホールのサロンが使われていた。

緊急事態宣言が解除され、再びダイニングで食事を出来るようになり嬉しい限りだ。

そう言えば2020年最後の外食はここのサロンで、naonaoさん、nekonekoさん、pink bouquetさんとランチを楽しんだ。

 

その時の記事はこちら。

 

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私達のテーブルはダイニングの一番奥のボックスシート。

ここからは部屋全体を見渡すことが出来る。

 

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今日も何時ものセッティング。

カトラリーは料理に合わせ、その都度運ばれてくる。

今日は入砂料理長がどんな料理を用意してくれたか楽しみだ。

 

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まずはワインリストをチェック。

今日は二人なので、シャンパーニュと赤とボトルを二本選ぶことにする。

選んだシャンパーニュは、ドゥラモット、ブリュット、プール・ヒラマツ。

サロンの姉妹メゾンのドゥラモットが『ひらまつ』のために造るスペシャル・キュヴェ。

 

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今年一年ありがとうの乾杯。

 

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2021年はちぃさんと一緒に随分多くのシャンパーニュを抜栓した。

そして年を締めくくるのもシャンパーニュ。

勢いのある泡立ち、フルーティーで切れのあるブリュット。

やはりドゥラモットのスペシャル・キュヴェは美味い。

セパージュは、シャルドネ50%、ピノ・ノワール30%、ピノ・ムニエ20%。

 

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シャンパーニュのお供はグジェール。

『メゾン』のグジェールはチーズの香りが豊かで美味しい。

ちぃさんと過ごす、代官山の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

1月下旬のウォーキング。

 

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ここのところ、想像力を掻き立てる雲になかなか出会えない。

面白い雲を見付けても、手袋を外しスマホを取り出しカメラを起動させる頃には、風に流されて雲は形を変えてしまう。

この雲は、強いて言えば疾走する牡牛、それともミジンコ・・・、発想が貧弱。

 

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毎日寒い日が続き、街で花を見ることが少なくなっている。

そんな中で黄色の満開の花を咲かせているのは、ロウバイ(蝋梅)。

ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木で、中国原産。

 

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とても良い香りがする。

三大香木は春の沈丁花、夏の梔子、秋の金木犀だが、冬の蝋梅を加えて四大香木と言われることもある。

花言葉は、”慈愛”。

 

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梅の花も咲き始めた。

梅はバラ科サクラ属の落葉高木で、原産地は中国。

花言葉は、”上品”、”高潔”、”忍耐”、”忠実”。

 

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この梅の木は辛うじて残ったもの。

ある住宅の庭に紅白の梅が数本植えられていたのだが、その住宅が取り壊され、複数の区画に分けられて売り出された。

これに伴い、この一本を除き、大きな梅の木は全て切り倒されてしまった。

毎年目を楽しませてくれる大きな酔芙蓉もあったが、これも根こそぎにされてしまった。

最近、再開発で樹々が切り倒されることが多く、悲しい限りだ。

 

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赤まんまのような花を見付けた。

これはツツジ科ギョリュウモドキ属(カルーナ属)の常緑低木、カルーナで、和名はギョリュウモドキ。

原産地はヨーロッパ、北アフリカ、シベリア。

夏から秋が開花期なので、この真冬に開花しているのは驚き。

寒さに強い植物で、ノルウェーの国花となっている。

花言葉は、”自立”、”連理の枝”、”旅立ち”、”誠実”。

 

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黄色の綺麗な花が咲いた植物を見付けた。

 

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これは宿根ガザニアのようだ。

キク科クンショウギク属の多年草で、原産地は南アフリカ。

花期は春から秋で、今の時期に咲いているのは珍しい。

 

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この花は寒さで花弁が丸まっているのだろうか。

花言葉は、”あなたを誇りに思う”、”笑顔で答える”、”身近な愛”。

 

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今夜は高知の面白い日本酒を飲むことに。

香南市赤岡町の高木酒造が醸す、豊能梅 純米吟醸 いとをかし。

この酒も1月6日~12日に池袋東武で開催された高木酒造の販売会で、蔵の五代目から購入したもの。

 

その時の記事はこちら。

 

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高知酵母CEL24で醸された酒は、独特の甘みを持っている。

高木酒造でおり酒を造っていたところ、甘味の強い酒が出来てしまった。

原因を調べると、高知工業技術センターにAC95を注文したところ、間違えてCEL24が出荷されていたことが判明。

間違いではあっても、珍しい味の美味い酒が出来たので、”いとをかし”と名付けて販売することにしたのだそうだ。

私なら”かたはらいたし”と名付けそうなところだが、それを”いとをかし”とするところが粋だ。

 

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これが高知酵母の一覧。

CEL24は一番右端の、カプロン酸エチル系の酵母。

CEL24を使った土佐酒は東京では亀泉が流通しているが、この豊能梅と桂月も美味い。

 

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使用米は五百万石、精米歩合は60%。

日本酒度は驚きの-10。

 

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この酒は、パリのKura Master 2021純米酒部門でプラチナ賞を、ボルドー酒チャレンジ 2021純米吟醸部門で金賞を受賞している。

 

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青リンゴのフルーティーな香り。

口に含むと濃厚な米の甘み。

その後に爽やかな酸が続くので、甘さが後を引かない心地良い余韻。

辛口の酒が多い土佐酒の中で、異色の存在だ。

大好きな豊能梅の”いとをかし”を楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

日本橋のリストランテ、『代官山ASOチェレステ日本橋』で彼女と過ごすクリスマスイヴの素敵な夜の続き。

 


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プリモ・ピアットは、黒トリュフとパンチェッタのカルボナーラ仕立て、温度卵と共に。

 

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厚くスライスされた黒トリュフの香りがとても強く食欲を誘う。

 

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黒トリュフの下には、温度卵。

 

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卵を割ってカルボナーラソースと和える。

タリアテッレにソースが絡んでとても美味い。

 

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フォカッチャが届く。

これがまた美味いのだ。

 

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プレーンと黒オリーブの二種のフォカッチャ。

このあと黒オリーブをもう一つ追加。

 

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シャンパーニュを飲み干すと、抜栓しておいた赤ワインを飲むことに。

選んだワインは、フラテッリ・ジャコーザ、バローロ、2015年。

 

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コルクの品質も状態もとても良い。

 

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綺麗なルビー色。

果実の凝縮感、強いタンニン、綺麗な酸。

カシスやプルーンのニュアンス、バラやスミレ、そして樽のヒント。

余韻は長く、アルコール度数は14.5%と高いが果実味がしっかりあるのでアルコール・アタックは感じない。

熟成はオーク樽で24ヶ月、瓶内で12ヶ月と長い。

 

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セコンド・ピアットは、国産黒毛和牛のアロッスト、生黒胡椒のアクセント、旬の野菜を添えて。

 

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生の黒胡椒のアクセントが効いてとても美味い。

生の黒胡椒を塩漬けにしたもので、香川県産なのだそうだ。

 

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クリスマスドルチェが届く。

サンタさんの乗り物はチョコレートムース、そりの脚はメレンゲ。

黄色いのはオレンジのソース。

 

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苺のサンタさんが可愛い。

サンタさんが担ぐプレゼントは、ラズベリー、ブルーベリー、バニラのマカロン、薄いカラメッラ。

 

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粉雪に見立てたココナッツのアイスクリームは急いで食べないと溶けてしまう。

 

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ドルチェのあとも、残ったバローロを楽しむ。

 

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コーヒーのお供は、ガトーショコラ、マシュマロ、バーチ・ディ・ダーマ。

 

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バーチ・ディ・ダーマはピエモンテ地方、トリノの郷土菓子で、貴婦人(dama)のキス(baci)という意味。

アーモンドプードルで焼いたクッキーでチョコレートをサンドしたもので、マカロンの原型と言われている。

 

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濃いコーヒーがいっぱいになったお腹を癒してくれる。

 

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天見支配人、酒巻マネジャー、大友ソムリエに見送られ、店をあとにする。

日本橋で彼女と過ごす、クリスマスイヴの素敵な夜でした。

 

 

 

 

 

 

クリスマスイヴの夜、常盤橋タワーの「トウキョウ・トーチ・テラス」にある『TATA』でアペロを楽しんだ後は、ディナーの店に向かう。

 

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向かった先はここ、「日本橋三越本店新館」。

今年も巨大なクリスマスツリーが美しく輝いている。

 

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最上階にあるイタリアン・リストランテ、『代官山ASOチェレステ日本橋』が今夜のお店。

 

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ここも好きなお店だが、長く続いた緊急事態宣言のため、2021年はここに来るのは二回目。

 

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酒巻マネジャーに迎えられ、席に案内される。

私達のテーブルは、何時もの個室。

すぐに天見支配人が挨拶に来てくれる。

 

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個室はダイニングルームとサービスカウンターで仕切られている。

ダイニングにも次々と客が現れ、あっという間に満席となってしまった。

 

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今夜はクリスマス特別メニューをお願いしている。

菊池シェフがどんな料理を用意してくれているのか楽しみだ。

 

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”Celeste”は空色。

 

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ソムリエの大友さんと相談し、今夜のワインを選ぶ。

まずはシャンパーニュを抜栓。

 

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写真では色が出ていないが、淡い空色のエチケットのシャンパーニュ、ドゥラモット、ブリュット、プール・ヒラマツ。

 

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サロンの姉妹メゾンのシャンパーニュは美味い。

テーブル上には、可愛いクリスマスツリー。

 

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ここのホイップバターが好きだ。

 

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パンも届く。

 

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ストゥッツィキーノは二種・・・、撮影前に一つ食べてしまった。

食べてしまったのは、菜彩鶏のリエット、ライムのアクセント。

菜彩鶏は岩手県の銘柄鶏。

 

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もう一つは、自家製牛肉のパストラミ、米粉のチップス、ジャガイモのディップ。

 

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アンティパストは、岩手県産帆立貝と鮮魚のサラダ仕立て、コラトゥーラのジュレと柑橘の泡、キャビアを添えて。

 

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魚はカンパチ。

柑橘のエスプーマの香りが素晴らしい。

 

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キラキラ輝いているのは、コラトゥーラのジュレ。

コラトゥーラはイタリアの魚醤。

ナンプラーやニョクマムに較べて香りはマイルド。

キャビアは国産。

シャンパーニュと良く合い、グラスが進む。

 

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シャンパーニュはまだ残っているが、赤ワインを早めに抜栓してもらう。

日本橋のリストランテ、『代官山ASOチェレステ』で彼女と過ごすクリスマスイヴの素敵なディナーは続きます。

 

 

 

 

 

 

クリスマスイヴの夕方、彼女と銀座で待ち合わせ。

と言っても銀座で食事をするのではなく、彼女が銀座で用事があったので私が銀座に迎えに行った。

 

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ディナーのお店は日本橋。

日本橋に移動する途中、「まるごと高知」に立ち寄り。

 

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目的の場所は一階の物品販売コーナーではなく、地下の地酒販売コーナー。

階段では吉田類さんが迎えてくれる。

 

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ここには土佐の18の酒蔵の酒が揃っている。

豊能梅にするか、土佐しらぎくにするか、美丈夫にするか、はたまた南にするか、迷いながら酒を選ぶ。

 

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そして選んだのは、安芸虎 純米吟醸。

2022年は寅年、お正月に飲むのに最適な酒だ。

 

この酒を飲んだ時の記事はこちら。

 

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買い物を済ませると、外堀通りを八重洲に歩を進める。

 

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八重洲では、外堀通りの西側は既に再開発を終え、今は東側が建設工事の真っ最中。

外観はほぼ完成した八重洲二丁目北地区再開発のビルには、「東京ミッドタウン八重洲」が入居する。

 

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建築計画を見ると、完工は2022年8月下旬となっている。

開業が楽しみだ。

 

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右が「東京ミッドタウン八重洲」が入居するビル。

左がヤンマー本社ビル。

 

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こちらは八重洲一丁目東地区の再開発。

大黒屋だけがぽつんと残っているが、この先どうなるのだろうか。

 

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外堀通りの反対側、西側は既に再開発が終了り、高層ビルが立ち並ぶ。

鉄鋼会館南館の植え込みには、何故かリス。

この後ろのレストランは、『サラベス東京』。

 

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向かった先は、2021年7月21日に開業した「常盤橋タワー」。

 

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何となく三菱地所っぽさを感じさせる外観。

 

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目的のお店は、このビルの低層階を占める「トウキョウ・トーチ・テラス」にある『TATA』。

”TATA”と聞くと、まず頭に浮かぶのはインド最大の財閥、TATAグループ。

TATAグループとはビジネス上のお付き合いがあったので、親しみのある名称。

インドに行くと、TATAのクラブハウスや幹部の邸宅で何度も歓迎パーティーを開催してくれたことを懐かしく思い出す。

TATAの創業家一族はパーシー(ペルシャ人)で、宗教もヒンドゥー教ではなくゾロアスター教。

と言っても、どちらもアーリア人であることに違いは無い。

 

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『TATA』のテラス席はビニールハウスになっているので、冬でも暖かく食事をすることが出来る。

 

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カジュアルな造りだが、椅子のクッションのセンスが良い。

今夜はクリスマスディナーなので、ここでは軽くアペロの予定。

 

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彼女のワインは、ニュージーランドのサテライトが造る、サテライト、スパイ・ヴァレー、マールボロ、ソーヴィニヨン・ブラン、2019年。

私のワインは、イタリア、アブルッツォ州のオルソーニャ・ワイナリーが造る、ルナーリア、モンテプルチアーノ・ダブルッツォ、2019年。

ビオディナミで作られたワインだ。

 

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ワインのお供は、アンチョビオリーブと、さつまいもチップスとマスカルポーネ。

 

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一杯だけのつもりだったが、彼女はもう一杯飲みたいとのこと。

彼女の赤ワインは、スペイン、カスティーリャ=ラ・マンチャ州のエセンシア・ルラルが造る、パンパネオ、テンプラニーリョ、2018年。

オーガニックワインだ。

私の白は、先に彼女が飲んだサテライトのソーヴィニヨン・ブラン。

とても美味しいというので飲むことにした。

 

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彼女のテンプラニーリョがそれらしくないというので、私もテイスティングするが、確かに酸がとても強い。

ボトルを見せてもらうと、間違いなくテンプラニーリョだ。

エチケットは華やかで、フラメンコダンサーの脚のようだ。

 

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「トウキョウ・トーチ」ではクリスマス・マーケットも開かれている。

 

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クリスマスツリー前には多くの出店。

 

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2021年の丸の内クリスマスのテーマは「魔法」、ハリー・ポッターとのコラボ企画。

これは”ふくろう便の樹”。

 

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ブリックスクエアには、”ホグワーツの手紙の樹”。

これは別の日に撮影。

 

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「丸ビル」のマルキューブには、”ホグワーツの魔法の樹”。

これも別の日の撮影。

彼女と過ごす、クリスマスイヴの楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

京橋のフレンチ、『レ・ロジェ ビストロ・ド・ロア』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

ここはフランスの人間国宝と言われるフランス国家最優秀職人賞(M.O.F.)を女性として初めて受賞したシェフ、アンドレ・ロジェの日本店。

 

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二皿目のアントレは、ここの名物料理、フォアグラのロワイヤル、セップ茸とトリュフオイルのブイヨン。

 

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素晴らしいトリュフの香り。

フォアグラのロワイヤルが濃厚で美味い。

 

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シャンパーニュがどんどん進み、これは二本目。

飲んでいるシャンパーニュは、トリボー・シュルッセア、ブリュット、オリジン。

 

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このシャンパーニュ、泡立ちがとても良く美味い。

セパージュは、ピノ・ノワール40%、シャルドネ30%、ピノ・ムニエ30%。

 

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窓の外は中央通りのイルミネーション。

窓に映る室内の照明と重なり、とても煌びやか。

私達のボックス席の前のテーブルだけが空いていたが、予約客が到着し、店内は完全に満席となった。

 

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メイン料理が届く。

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ナイフは、ラギオール。

 

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特選牛ハラミのステーキ。

三種類から選ぶことが出来るが、二人とも同じものを選択。

 

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この焼き色、そして厚みが素晴らしい。

 

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肉に合わせ、赤ワインもグラスでお願いする。

チリのボデガス・イ・ヴィニェドス・デ・アギーレが造る、クレアシオン、カベルネ・ソーヴィニヨン、セントラル・ヴァレー、2019年。

 

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でも赤ワインのあとは、やはりシャンパーニュが美味い。

またまた新しいボトルを抜栓。

 

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今夜もシャンパーニュを飲み過ぎ。

 

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ちぃさんのデセールは、本日のデセール、プリン。

クラシック・スタイルのプリンで、濃厚で美味しそう。

 

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私のは、濃厚ガトーショコラ。

たっぷりの生クリームが嬉しい。

 

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デセールのお供もシャンパーニュ。

 

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食後のコーヒーは寛ぎの美味しさ。

ここの砂糖もラ・ペルーシュ。

インド洋に浮かぶフランス領レユニオン島のサトウキビ100%で作られるプレミアム・シュガー。

 

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寛いで食事を楽しんでいたら、満席だった店内にも空席が目立つようになった。

満ち足りた思いで店をあとにする。

 

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来る時は京橋駅を利用したが、帰りは酔い覚ましに銀座まで散策することに。

 

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中央通りに出ると、「東京スクエアガーデン」の灯りに別れを告げ、銀座方面に歩を進める。

 

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京橋も再開発が進み、とても綺麗になった。

山手線の内側は、大手町、丸の内、日比谷が再開発で繋がり、続いて外側は日本橋、京橋、銀座が美しく繋がった。

 

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銀座に至ると、ティファニーの灯りがまばゆい。

 

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残念なのは、昨年に続いて今年もブルガリにセルペンティが飾られていないこと。

 

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一昨年はこんなに美しく輝いていた。

 

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何時もは地味なカルティエもこのシーズンはとても明るい。

 

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銀座二丁目の交差点にはビッグブランドが四つ角を占める。

こちらはシャネル。

 

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向かいにはルイ・ヴィトン。

このマネキンの服装を見て寒く感じるのはオジサンの証拠と寂しく思う。

 

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ヴァンクリとショーメも美しく輝く。

 

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四丁目交差点が近付いてくると、銀座ミキモトが見えてくる。

 

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毎年ミキモトのディスプレイを楽しみにしている。

 

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和光本館がリニューアルされ、セイコーハウスギンザになることが決まった。

建物はそのままで、屋上にスカイガーデンが作られるそうだ。

銀座には古き伝統も残るが、着実に新しい街に生まれ変わっている。

 

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ギンザプレイスは何時もの輝き。

ちぃさんと過ごす、京橋~銀座の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

昨年12月のこと、京橋でちぃさんと待ち合わせ。

 

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向かったのは、「東京スクエアガーデン」。

 

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ここのイルミネーションは華やかで好きだ。

 

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地下駅前広場には大きなクリスマスツリー。

 

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地下駅前広場はメトロ京橋駅直結で便利。

地下からビルに入り、今夜のお店に向かう。

 

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一階から一旦外に出て、今夜のお店に入ることにする。

中央通りにも樹々のイルミネーションが輝く。

 

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今夜のお店は、『レ・ロジェ ビストロ・ド・ロア』。

フランス史上で女性初のフランス国家最優秀職人賞、M.O.F.を受賞したシェフ、アンドレ・ロジェ氏の日本店。

 

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M.O.F.は日本で言えば、人間国宝。

それを若干27歳で受賞したアンドレ・ロジェは天才シェフと称されている。

 

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開店直後に入店したので、他に客は居ない。

でも一時間後には満席となった。

 

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私達の席は、ボックスシート。

他のテーブルから離れているのが嬉しい。

 

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今夜はシャンパーニュ・ディナー、早速抜栓し、グラスに注いでもらう。

 

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今夜のシャンパーニュは、トリボー・シュルッセア、ブリュット、オリジン。

1929年創業の家族経営のメゾン。

泡立ちが素晴らしい。

 

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ミュズレにはエッフェル塔と飛行機。

可愛いミュズレがコレクションに加わることとなった。

 

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今夜もいっぱい飲みましょうの乾杯。

グレープフルーツや青リンゴの爽やかな香り。

口に含むと、洋ナシやオレンジのニュアンス、蜂蜜やブリオッシュのヒントが続くバランスの良いブリュット。

セパージュは、ピノ・ノワール40%、シャルドネ30%、ピノ・ムニエ30%で、瓶内熟成期間は3年。

 

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アミューズは、鴨と長イモのピンチョス。

 

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アントレは、二人とも同じものを選んだ。

具沢山のメリメロサラダ。

 

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メリメロは”ごちゃまぜ”という意味。

確かに色々な食材が盛り込まれている。

 

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パンが届く。

パンはお代わり自由。

 

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メリメロサラダを食べながら、シャンパーニュがどんどん進む。

この勢いだと、あっという間にボトルが空になってしまいそうだ。

 

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グラスをよく見ると、ローラン・ペリエ。

まあ細かいことは気にしないようにしよう。

ちぃさんと過ごす、京橋での楽しい夜は続きます。