ワインは素敵な恋の道しるべ -113ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2月のある休日。

友人達と白金高輪のお店で待ち合わせ。

 

白金高輪駅からお店に向かう間には、白金の総鎮守、氷川神社。

赤坂氷川神社と麻布氷川神社と区別するため、白金氷川神社と呼ばれている。

 

白鵬年間(672~686年)の建立で、港区最古の神社と言われている。

 

10分余り歩き、『蓮香(レンシャン)』に到着。

麻布十番にあった伝説的人気中華、『ナポレオンフィッシュ』の元料理長、小山内耕也氏が開いたお店。

中国少数民族の料理を食べることができるお店で、連日満席の人気店。

1ヶ月前の予約受付開始と同時に電話し、席を確保。

 

メンバーが揃い、楽しいディナーの始まり。

 

酔っ払う前に全員で記念撮影。

今夜のメンバーは、かずみさんご夫妻、しづちゃん、ちぃさん、mayuさん、そして私。

 

料理はシェフおまかせのコースのみ。

ワインと紹興酒は、冷蔵庫から好きな物を自分で選んで持ってくることができる。

 

ここは紹興酒の冷蔵庫。

 

ここはスパークリングと白ワイン。

グラスは冷蔵庫の上に並んでいるものを使う。

 

ここも白ワインの冷蔵庫で、上には赤ワインが置かれている。

 

まずは生ビールで乾杯。

 

ハートランドの泡がきめ細かく美味い。

 

今日のコース料理の紹介。

皆さん急いで写真撮影。

 

前菜四種盛りが届く。

これで一人分。

この籠が六つ届くと、テーブル上がいっぱいになってしまう。

 

三陸生ワカメのウイグルスパイス揚げ。

この独特のスパイスは癖になる美味しさ。

 

冬鯖のプーアル茶スモーク、大根レモン醤油漬け添え。

 

細切り豆腐と京ニンジンの葱油風味。

 

カリフラワー怪味ソース掛け。

小山内シェフのソースは複雑な未知の味わいでとても美味い。

 

飲み物の担当はmayuさんと私。

ワインはプロフェッショナルのmayuさんに選んでもらう。

 

生ビールの次は、素晴らしい造り手のスパークリングワイン。

ドメーヌ・マルク・テンペの、クレマン・ダルザス、ブリュット・ナチュール、セレクショネ、バー・マルク・テンペ。

マルク・テンペはアルザスのビオディナミの第一人者。

 

まだ酔っていないはずだが、焦点が合っていない。

バックラベルには、フランス農務省のオーガニック認証マーク、”AB(Agriculture Biologique)”と、EUのオーガニック認証マーク、”ユーロリーフ”が付いている。

セパージュは、ピノ・ノワール、ピノ・オーセロワ、ピノ・ブランが1/3ずつ。

瓶内熟成期間は24ヶ月。

 

友人達と過ごす、白金高輪での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

4月下旬のウォーキング。

 

青空に浮かぶ白い筋雲。

これを見ても何の連想も湧かない。

 

でもこうして写真の向きを変え三本を切り出すと、何かに似ていないだろうか。

 

それは、モンスターエナジーの三本の爪痕。

 

今日はウツギ(空木)と名の付く花をアップ。

一本の樹に赤と白の花が咲いているのは、ハコネウツギ(箱根空木)。

開花時には白い花が、次第に赤く変化するので源平咲きとなっている。

 

スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木で、原産地は日本。

名前に”箱根”と付くが、箱根地域には自生していない。

 

花言葉は、”夢心地”、”移り気”、”秘密”、”人の魅力を引き出す”。

 

ハコネウツギに似た花は、タニウツギ(谷空木)。

スイカズラ科タニウツギ属の落葉低木で、日本原産。

 

花言葉は、”豊麗”、”豊かで美しい”、”豊穣”。

 

このアベリアは皇居沿いの内堀通りで撮影したもの。

和名はハナツクバネウツギ(花衝羽根空木)。

スイカズラ科ツクバネウツギ属の常緑低木で、イタリアで作り出された園芸品種。

 

原種は、日本、中国、ヒマラヤ、メキシコに15種が分布している。

花言葉は、”強運”、”謙虚”、”謙譲”。

 

真っ白な可愛い花は、ヒメウツギ(姫空木)。

アジサイ科ウツギ属の落葉低木で、原産地は日本。

 

ヒメウツギは樹高が低く、可愛い花を観察しやすい。

花言葉は、”秘密”、”秘密の恋”、”夏の訪れ”。

 

「東京ミッドタウン八重洲」の4階のガーデンに咲いていたのは、シロバナヤエウツギ(白花八重空木)。

アジサイ科ウツギ属の落葉低木で、日本原産。

 

白いボンボンのような花が可愛い。

花弁の外側がピンクの品種、サラサウツギ(ヤエウツギ)もある。

花言葉は、”秘密”、”風情”、”古風”。

 

一週間前の収穫。

気温が高いので実が大きくなる前に熟してしまい、だんだん小振りとなってきた。

 

四日前の収穫。

益々実が小さくなっている。

 

今朝の収穫。

あまりに陽射しが強く暑いので、割れたり火傷のような傷が入り廃棄した実が10個ほどもある。

さらに猛暑のため花が咲いても実を結ばなくなった。

この先の収穫はあまり見込めないのが残念。

 

6月中旬、やっと自転車用ヘルメットを買うことが出来た。

道路交通法の改正により、今年の4月1日から自転車乗車時のヘルメットの着用が義務化された。

今までは児童及び幼児の着用義務だったのが、対象が全国民に拡大されたのだ。

努力義務なので、非着用に対する罰則はない。

しかし、努力義務である以上、事故に遭った場合の保険金や賠償金の算定に影響を与えることは容易に想像できる。

そこで3月末に買うことにし、サイクルショップを6軒回ったが、あるのは児童・幼児用ばかりで、大人用はどこにも無い。

法令を改正し国民に着用を義務化するのであれば、国としてヘルメット業界に対し増産要請をし、需要に備えるべきだった。

それとも要請を受けた業界がコロナ禍による人員不足、経営体力弱体化などで増産できなかったのだろうか。

 

5月中旬には大人用が納入されると聞いたので、再び買いに行く。

大人用があるにはあるが、どれも幅が狭くて頭が入らない。

ワークマンに行って工事用を買おうかとも思ったが、もっと大きなサイズは6月中旬には入荷するというので待つことにする。

そしてようやく購入できた。

自転車がオレンジ色なので、ヘルメットもオレンジ色にした。

ヘルメットの中に風が吹き込むので、あまり蒸れないのが良い。

でも雨の日には、頭皮までしっかり濡れてしまった。

今日は珍しくお酒が登場しない記事でした。

 

 

 

 

 

 

2月のある休日、彼女と過ごす丸の内~銀座の午後の続き。

『エスプリ・ド・タイユヴァン』でフルコース・ランチとブルピノを堪能した後は、丸の内仲通りから晴海通りを通り、東銀座に向かう。

 

日比谷で軽く飲んで帰ろうと提案したが、彼女がまた生絞りモンブランを食べたいというので向かった先は、『俺のグラン・テーブル』。

ここは一階が「俺のグラン・マーケット」で二階が『俺のグラン・テーブル』。

 

二階には、一階の奥にあるこの階段で上る。

歌舞伎座前のお店なので、至る所に歌舞伎役者のデザイン。

 

ランチとディナーの間の中途半端な時間だが、人気店で休日と言うこともあり店内は満席。

それでも数分待っただけで窓際の席に案内される。

 

まずは、なみなみスパークリング、ロゼ。

オーストラリアのデ・ボルトリが造る、ロリマー、スパークリング、ロゼ。

 

動かすとこぼれるので、グラスを合わせずに目だけ合わせて乾杯。

 

スパークリングワインのお供は、グリッシーニ。

色々な画家のシリーズになっているが、これはクロード・モネ。

 

生絞りモンブランが届く。

二つ頼んだら、二人のスタッフによる同時パフォーマンス。

でも、マロンクリームが栗色ではなく何故かピンク色。

 

今の季節のモンブランは、ストロベリー入りのマロンクリームなのだそうだ。

 

春らしいモンブランが素敵だ。

テーブルでの生絞りのパフォーマンスと、春色のモンブランが面白いと彼女は大喜び。

 

メレンゲの中には、大きなカシスのアイスクリーム。

美味しいが、『エスプリ・ド・タイユヴァン』でもデセールにオペラを食べてきているので、今日はカロリー過多。

 

ストロベリー味のモンブランにはフランボワーズの香りのスパークリング・ロゼが良く合い、二杯目。

 

モンブランを食べ終えワインを飲み終えると、熱いコーヒーで締めくくる。

 

一階の「俺のグラン・マーケット」では「俺の」グループで使われている食材や、名物料理を買うことができる。

 

お腹はいっぱい、気分はほろ酔いで店をあとにする。

 

晴海通りを渡った向かい側には、歌舞伎座。

第二部の公演が丁度終わったところなので、歌舞伎座の前には人が溢れている。

これから『俺のグラン・テーブル』も混み始める時間だ。

 

セール中のお店を見付けた。

客の年齢層が高いので彼女はスルーするかと思ったら、「ちょっと寄ってみていいかしら」と中へ。

 

中にはサイケなデザインのフレンチブルドックが何匹も。

 

ゴリラも一匹。

試着室の彼女に呼ばれ、どれが似合うか意見を求められる。

私が気に入ったワンピースを購入。

 

銀座四丁目まで戻ってきた。

街に夕闇が迫りつつある。

彼女と過ごす、丸の内、銀座での楽しい休日の午後でした。

 

 

 

 

 

 

2月のある休日、彼女と丸の内のフレンチ、『エスプリ・ド・タイユヴァン』で過ごす素敵な午後の続き。

 

ヴィアンドは、ブフ・ブルギニョン。

ここに来たら、必ず食べる料理。

 

この肉の存在感が食欲を掻き立てる。

 

栗原シェフのブフ・ブルギニョンは最高に美味い。

 

飲んでいるワインは、タイユヴァン・パリ、マルサネ、ロゼ、ル・サントネール、2020年。

マルサネ最高の造り手と称される、ブリュノ・クレールが造るピノ・ノワールのロゼ。

 

今日のデセールは、季節のソアベとオペラ。

二人ともオペラを選ぶ。

 

オペラはモンブランと並んで好きなスイーツ。

パリの『ダロワイヨ』の名物で、オペラ座に敬意を表して名付けられた。

 

この7層の見事なコンビネーションが素晴らしく美味い。

 

〆は熱々のコーヒー。

今日のワインも料理も素晴らしかった。

 

お店の責任者の保坂ソムリエに見送られ、店をあとにする。

 

お腹がいっぱいなので、丸の内仲通りを散策することにする。

 

行幸通りに来ると必ず撮影するのは、東京駅丸の内駅舎。

手前に置かれているのはスピーカーで、大音響で音楽が流されている。

 

何かと思ったら、”GRAND CYCLE TOKYO”の催しだった。

 

丸の内仲通りはホコ天。

キッチンカーが出ていたり、車道に椅子が置かれ、寛いでいる人たちもいる。

 

「去年の6月に丸の内ストリートギャラリーの作品が大幅に入れ替わったんだよ」と私。

「お薦めの作品を教えて」と彼女。

そこで、名和晃平さんの”Trans-Double Yana (Mirror) 2021”に案内する。

「ギンザシックスの吹き抜けの今のアート作品、”Metamorphosis Garden(変容の庭)”も名和さんの作品だよ」。

「え、ギンザシックスは草間彌生さんの作品じゃないの」。

「それは開業時で、今はそれからもう二回も変わっているよ」。

 

次に案内したのは、中谷ミチコさんの”小さな魚を大事そうに運ぶ女の子と金ピカの空を飛ぶ青い鳥 2022”。

「この女の子の像は彫り込まれているので、見る方向によって表情が変わるよ」と私。

 

彼女も左右に場所を変えて鑑賞し、「本当だ。面白い」。

右側から撮った画像。

 

そして左側から撮った画像。

 

次は一保堂茶舗で私のお買い物。

 

二つ購入し、一保堂に付き合ってもらったお礼に一つは彼女にプレゼント。

 

買ったのは、いり番茶。

これがお気に入りで、ジムに行く時は冷やしたいり番茶を何時も携行している。

 

丸の内仲通りを更に進み、「ペニンシュラ東京」に至る。

「あそこに見えるのはこの場所にあった「日活ホテル」のガーゴイルをそのまま移設したものなんだよ」と私。

「ここを歩いてる人の99.9%はそんなこと知らないと思うわ。貴方と一緒だと本当に楽しい」と嬉しい言葉。

 

IMG_20191016_211622.jpg

これが拡大図。

ポケモンハンターが喜びそうな姿だ。

彼女が「ところでガーゴイルって何なの」と聞くので、詳しく説明。

 

IMG_20181126_081830.jpg

彼女と一緒にブルゴーニュに旅した時、ディジョンのノートルダム教会でガーゴイルについて説明したはずだが、すっかり忘れているようだ。

これがそのガーゴイルの写真。

 

その時の記事はこちら。

 

 

丸の内仲通りを突き当りまで行き、「東京ミッドタウン日比谷」で軽く飲んで帰ろうと提案したが、彼女からは別の要望が。

そこで晴海通りを左折し、銀座四丁目に向かう。

彼女と過ごす銀座の午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

2月のある休日、彼女と丸の内のフレンチで待ち合わせ。

 

大手町駅から向かったのは、「丸の内テラス」にある『エスプリ・ド・タイユヴァン』。

パリの三ツ星レストラン、『タイユヴァン』の料理とワインを気軽に味わえるお店だ。

 

壁にはタイユヴァン・コレクションのワインが並ぶ。

タイユヴァンが選ぶワインには品質の高さに絶対的な信頼がある。

 

彼女が到着する前にウォークイン・セラーでワインを選ぶ。

ここには『タイユヴァン』厳選のワインが並ぶ。

今日は、以前ここで買って美味しかった素晴らしい造り手のワインを選ぶ。

 

彼女が到着し、今日の料理をチェック。

一番良いフルコースをお願いする。

栗原シェフの料理が楽しみだ。

 

最初はスパークリングワインで乾杯。

チリのコンチャ・イ・トロのワイナリー、マイカス・デル・リマリが造る、エスパス・オブ・リマリ、ブリュット。

キレの酔い辛口のスパークリング。

セパージュは、シャルドネ87%、ピノ・ノワール13%。

 

ここの定番のオニオングラタンスープ。

冬に熱々のオニオングラタンは嬉しいスターター。

バゲットが二枚も入っているので、結構お腹が出来上がる。

 

熱々のスープにキリリと冷えたスパークリング。

素敵な組み合わせだ。

 

パンも熱々。

 

本日のアントレは、パテ・ド・カンパーニュとグリーンサラダ。

散らされているのはカッテージチーズ。

 

このパテカン、美味しいのでもっと食べたくなるが、メイン料理を考えると我慢。

 

セラーで選んだワインは、タイユヴァン・パリ、マルサネ、ロゼ、ル・サントネール、2020年。

マルサネはコート・ド・ニュイの最北部の産地。

赤・白・ロゼの三種類が一つのA.O.C.で認められている、コート・ド・ニュイ唯一の産地。

 

一年前にここで買った時は2017VTだったので、いっきょに若くなった。

造り手は、ドメーヌ・ブリュノ・クレール。

コルクには造り手の名前が刻印されている。

 

ブリュノ・クレールはマルサネ最高の造り手と称され、タイユヴァンの説明によると、クロード・デュガ、メオ・カミュゼ、エマニエル・ルジェと同等の評価を獲得しているとのこと。

 

色合いは濃いピンク。

ラズベリー、ストロベリー、レッドチェリーなどの赤果実の香り。

口に含むと、素晴らしい果実の凝縮感。

タンニンと酸のバランスも完璧。

ブリュノ・クレールのロゼはピノ・ノワールそのもの。

ぶどうはピノ・ノワール100%。

 

ポワソンは、鮮魚のポワレ、海老とムール貝のビスクソース。

 

本日の鮮魚は真鯛。

車海老は頭まで食べることができる。

ムール貝は小振りで旨みが強いので、モン・サン=ミッシェル産だと思う。

ビスクソースが濃厚で美味い。

彼女と過ごす、丸の内のフレンチ、『エスプリ・ド・タイユヴァン』での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

友人達と横浜中華街の『龍翔記』で過ごす楽しい午後の続き。

メンバーは、きゅーさん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

飲んでいるのは紹興酒で、これは三本目。

 

店の入り口を入ってすぐの右側には、鴨を焼く大きな釜。

そこで働く彼は北京ダック専門の料理人。

今、私達の鴨を捌いてくれている。

 

北京ダックを注文するのは二度目。

今回もたっぷりの量が届く。

 

カオヤーピン(烤鴨餅)は10枚。

 

胡瓜、葱、甜麵醬ベースのタレも届く。

 

カオヤーピンにタレを塗り、北京ダック、胡瓜、葱を盛り付ける。

 

ぐるっと巻いて出来上がり。

 

もう一つ作ることに。

 

北京ダックをたっぷり食べることができるのは嬉しいが、カオヤーピンも一緒に食べるのでお腹がいっぱいになってしまう。

 

とうとう紹興酒は四本目。

 

芝海老と玉子のふわふわ炒め。

 

ここからは〆の炭水化物。

五目焼きそば。

 

ネギそば。

 

「老干媽」のトウチーチャーハン。

 

〆の飲み物には、ビールを選ぶ。

これでビールも四本飲んだことになる。

 

四人で〆の乾杯。

グラスは何故かコカコーラ。

 

もうお腹がいっぱいなので饅頭類は避け、冷たいデザートを幾つか。

杏仁豆腐、マンゴープリン、ライチープリン。

 

食後の飲み物は、中国茶。

奥が普洱茶、手前が鉄観音茶。

 

これは鉄観音。

中国茶は好きで、家でもよく飲んでいる。

特に熟成が進んだ普洱茶が好み。

 

午後三時から食べ始め、今はもう午後六時。

店内は満席になっている。

 

重いお腹を抱え、店をあとにする。

入店した時は上段にも鴨がぎっしりぶら下がっていたが、今はもう下段のみになっている。

 

帰りは来た時とは別の道を通ることにする。

関帝廟通りの東端には天長門。

 

皆さんを案内したのは、横浜中華街のもう一つのパワースポット、関帝廟。

夜になり、光り輝く関帝廟が美しい。

 

そろそろ帰途に就くことにする。

 

『招福門』では出前一丁とのコラボ企画が行われている。

出前一丁の55周年記念なのだそうだ。

 

昼過ぎに入場した朝陽門まで来た。

中華街側から見ると、朝陽門と書かれている。

 

門を外側から見ると、中華街と書かれている。

友人達と過ごす、横浜中華街での楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

友人達と横浜中華街の『龍翔記』で過ごす楽しい午後の続き。

メンバーは、きゅーさん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

ビールのあとは、紹興酒をボトルで。

 

四人で乾杯。

 

ブロッコリーの蟹肉あんかけ。

 

三種類具入りフカヒレスープ。

 

サヤエンドウと腸詰の炒め。

 

北京ダックが届く。

 

カオヤーピン(烤鴨餅)は10枚。

 

甜麵醬ベースのタレと、胡瓜と葱も届く。

 

カオヤーピンにタレを塗り、胡瓜と葱、そして北京ダックを乗せる。

 

やはり北京ダックは美味い。

 

もう一つ作って味わう。

 

牛ばら肉の醤油煮。

 

牛肉のオイスターソース炒め。

 

トンボーロー(豚の角煮)。

 

黒酢酢豚。

各自好きな物を頼んだら、全てが茶色い料理になった。

みんな肉食揃い。

 

そこで海鮮料理も頼むことにする。

三種海鮮の塩味炒め。

 

四人で飲むと、紹興酒はあっという間に蒸発してしまう。

二本目を抜栓。

 

酒の肴も注文。

 

豚ミミの特製ソース煮。

 

ザーサイ。

 

カニ爪は二皿を注文。

これも美味い。

友人達と過ごす、横浜中華街の『龍翔記』での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

2月のある休日、友人達と横浜中華街で待ち合わせ。

 

みなとみらい線の元町・中華街駅を降りると、凄い人混みでびっくり。

 

メンバーが揃うと、中華街へ移動。

今日のメンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

朝陽門をくぐり中華街に歩を進めると、中華街大通りには人、人、人。

昨年秋に来た時はほとんど人が居なかったので、この変化は想像を超えている。

 

まずは『重慶飯店』の売店で月餅を数種類購入。

 

中国では月餅は中秋の名月の時にしか売られていないが、ここに来れば常に買うことができる。

 

どのお店の前にも長い列ができていて、それがまた通りの人の流れの妨げとなっている。

『鵬天閣』の長い列は、焼小籠包がお目当て。

多くの人が中華まんなどを食べ歩きしているが、私達はこれからガッツリ食べる予定なので我慢我慢。

 

狭い横道の混雑は一層激しそう。

 

狭い通りに人が密集しているのを見ると、梨泰院の事件を思い出して怖くなる。

梨泰院のあの通りはよく歩いた馴染みの場所。

 

『萬珍樓』でもお買い物。

 

レストランの脇に販売店がある。

 

レストランの中の獅子と目が合ってしまった。

 

春節のお祝いの余韻を感じる獅子像。

 

この獅子像は、”雄獅献瑞”と言い、「獅子舞の中の一つの楽曲で、獅子たちが踊って祝う場面を表している」のだそうだ。

 

善隣門まで来た。

 

ここには移転した『聘珍楼』。

 

パンダの中華まんが可愛い。

 

次に向かったのは、中華街のパワースポット、「媽祖廟」。

ここまでくれば、今日のお店はすぐそば。

 

皆さんをご案内したのは、『龍翔記』。

 

ここは北京ダックで有名なお店。

窓の中には鴨がずらりと並ぶ。

 

午後三時という中途半端な時間だが、テーブルは半分ほどが埋まっている。

 

今日は、中華料理と北京ダックをガッツリ食べて飲もうという企画。

 

まずは、アサヒスーパードライ。

この四人で最初に訪問した場所が守谷の「スーパードライ・ミュージアム」だったので、ピエールロゼさんが”チーム・スーパードライ”と名付けている。

 

四人で乾杯。

 

すぐに届く冷前菜を注文。

ピータン。

 

クラゲ。

 

チリアワビの醤油煮。

チリアワビとは、南米原産の巻貝、ロコ貝のこと。

アワビの代用品として使われるので、チリアワビやアワビモドキの名で呼ばれている。

友人達と過ごす横浜中華街の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

4月下旬のウォーキング。

 

この雲、最初は亀が餌を食べているところに見えたのだが、どんどん形が変わり、亀に見えなくなってしまった。

今の姿は強いて言えば、ネズミかな。

そう思って見ると、だんだんネズミの頭に見えてきた。

 

淡いピンクの可愛い花は、カルミア、和名はアメリカシャクナゲ。

 

ツツジ科ハナガサシャクナゲ属(カルミア属)の常緑低木で、原産地は北アメリカ東部、キューバ。

耐暑性がやや弱いので、日本では夏の暑さと乾燥に要注意。

 

これは白い花の株。

カルミアの花色は、白、赤、ピンク、茶。

花言葉は、”大志を抱く”、”野心”。

 

この白い花は、トゲナシノイバラ(棘無し野薔薇)。

ノイバラには鋭い棘があるが、これは棘が無い、または少ない品種。

バラ科バラ属の落葉蔓性低木で、原産地は日本、中国、朝鮮半島。

 

ノイバラの花言葉は、”上品な美しさ”、”純朴な愛”、”素朴な可愛らしさ”、”孤独”、”才能”、”詩”。

 

こちらの真っ白な大きな花は、ナニワイバラ(浪速茨)。

バラ科バラ属の落葉蔓性低木で、原産地は中国南部、台湾。

頑強で育てやすく、花付きが良くて香りも良い。

育てやすいのは良いが、枝がどんどんどんどん伸びてしまうので誘引が必要。

棘もあるので要注意

 

江戸時代、大阪難波の植木商が中国から輸入していたことから、この名前が付いた。

花言葉は、”清純な愛”、”静かな愛と敬意”、”純潔”、”私はあなたにふさわしい”。

 

赤い葉っぱに赤い花が咲いているのは、ヒューケラ、和名はツボサンゴ(壺珊瑚)。

ユキノシタ科ツボサンゴ属(ヒューケラ属)の常緑多年草で、原産地は北米、メキシコ。

 

葉色が多様で、カラーリーフプラントとして人気がある。

 

これもヒューケラ。

花色も赤、白、ピンク、緑と多様。

 

花言葉は、”恋心”、”辛抱強さ”、”きらめき”、”繊細な思い”。

 

先週のベランダ菜園の収穫。

ミニトマトは少し少な目。

何故か赤唐辛子が1本だけ色付いていた。

 

三日前の収穫。

ちょっと量が増えている。

でもここのところの猛暑で花が咲かなくなり、収穫が減る見込み。

赤唐辛子もあまりの暑さで実を結ばないまま花が落ちてしまった。

 

今夜はスペインの気軽なワインを抜栓。

チリのヴィーニャ・サン・ペドロ・タラパカが造る、コセチャ、シャルドネ、2022年。

 

ヴィーニャ・サン・ペドロ・タラパカはチリで生産量第二位のワイン・メーカーで、1874年にマイポ・ヴァレーに設立された老舗。

 

透明感のある麦藁色。

不思議なことに軽い微発泡感。

熟したパイナップル、トロピカルフルーツの香り。

熟成感があり、果実味はドライ、酸は控えめ、後味には軽い苦み。

価格を考えれば、素晴らしいパフォーマンスだ。

色々なお店でフリーフローのワインに採用されている理由がわかる。

チリのコスパワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

日本橋のリストランテ、『代官山ASO チェレステ日本橋』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

今夜は、”シェフ三人美食の饗宴”。

『チェレステ日本橋』(イタリアン)の菊池シェフ、『サンス・エ・サヴール』(フレンチ)の鴨田シェフ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ大丸東京』(フレンチ)の鈴木シェフの三人による料理の饗宴。

 

五種類目のワインは、ボルドーの赤。

シャトー・ブリエット、ムーリス・アン・メドック、クリュ・ブルジョワ、2010年。

 

日本ではまだあまり有名ではないが、ムーリスのトップ・シャトーの一つと言われるワイン。

 

ボルドーにも大友支配人が特別に良いグラスを持って来てくれた。

濃厚な果実味、強いがシルキーなタンニン、樽のニュアンスも心地よい。

ぶどうはメルロー主体で、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドがブレンドされている。

熟成はフレンチオークの樽で12ヶ月、新樽比率は30~50%。

ボルドーとバルバレスコの並行飲みも楽しい。

 

飲んでいるバルバレスコは、ペリセッロ、ヌビオラ、2014年。

 

ここでメニューには載っていない口直しが届く。

 

豚バラの煮込み、マスカルポーネのムース。

口直しのグラニテはよく食べるが、こんな口直しは初めて。

でも美味い。

 

ヴィアンドは、『サンス・エ・サヴール』の鴨田シェフの担当。

鹿児島県産黒豚のアロスト、春野菜のフリカッセ、ディアブル風コンディメント。

 

ソースが掛けられる。

 

野菜は、菜の花、そら豆の芽、タケノコと春の装い。

 

仄かにピンクの黒豚の焼き色が食欲を誘う。

 

しっかりしたソースなので、濃い赤ワインとの相性も良い。

 

食後もバルバレスコとムーリス・アン・メドックを継ぎ足してもらい、ゆったりと味わう。

料理の提供が終わったので、菊池シェフ、鴨田シェフ、鈴木シェフが次々と挨拶に来てくれ、今夜の料理について色々お話しするのが楽しい。

鴨田シェフは、1月22日、23日にリヨンで開催された「ボキューズ・ドール2023」に石井さん(『アルジェント』)が日本代表として派遣され、コミ(助手)として林さん(『サンス・エ・サヴール』)が参加したことから、チーム・ジャパンの支援メンバーとしてリヨンに行かれていた。

そのお話しを聞くのも興味深い。

結果は、一位デンマーク、二位ノルウェー、三位ハンガリーで、日本は参加24か国中12位の成績。

 

デセールは、『代官山ASO チェレステ日本橋』の縄田キュイズィニエールの担当。

 

デポコンとショコラのドーム、チャイのジェラートとカモミールのアクセント。

 

熱々のカモミール味のミルクが注がれる。

 

ショコラが溶け、中にはチーズケーキとチャイのジェラート。

テーブル上でのパフォーマンスが楽しく、一層美味しくいただくことが出来る。

 

いっぱいになったお腹を濃いコーヒーが癒してくれる。

 

ミニャルディーズも届く。

手前はピエモンテ州の菓子、アマレッティ。

奥はクルミを蜂蜜で固めた菓子で、トッローネの卵白抜きのような感じ。

 

三人のシェフが集合し、大友支配人の挨拶で会は終了。

 

皆さんに見送られ、店をあとにする。

今夜はガラディナーだけあり、豪華で美味しく楽しい会だった。

「日本橋三越本店新館」のエントランスには、もう雛飾り。

 

お腹がいっぱいなので、大手町まで二人で散歩。

常盤橋を渡ると、「トウキョウトーチテラス」のアプローチが明るく輝いている。

彼女と過ごす、日本橋での素敵な夜でした。