切開リフトに興味のある方、これから考えている方などの参考になればと思い、書き綴っています。
ただし、切開リフトの記事の内容については、あくまでさくら個人の見解と感じ方ですので、記事の内容がすべてでは無いことをご了承くださいませ。
切開リフト_予約から前日まで
切開リフト_0日目〔手術当日-手術開始まで〕
切開リフト_0日目〔手術当日-手術終了から帰宅まで〕
切開リフト_1日目〔手術翌日:もはやホラー〕
切開リフト_2日目〔遮られた世界〕
切開リフト_3日目〔顔認証不可〕
切開リフト_4日目〔開けた視界と尖った唇〕
切開リフト_5日目〔まさかの内出血?!〕
切開リフト_6日目〔回復傾向〕
切開リフト8日目〔いよいよ出社〕
切開リフト11日目〔拘縮〕
切開リフト13日目〔耳の後ろ初公開〕
切開リフト19日目〔大きな変化がなくてたいくつな日々〕
切開リフト30日目〔大きな変化と耳の後ろ〕
切開リフト41日目
切開リフト50日目
切開リフト60日目
切開リフト80日目
切開リフト3ヶ月目〔クリニックにて検診〕
切開リフトから4ヶ月が経ちました。
術後から最初の2週間くらいのダウンタイムが激しかった時期は
1日1日が長く感じていて、
早く時間が過ぎて欲しい~
早く日付が変わって欲しい~
と、そんなことばっかり思ってました。
前日と比較して変わり映えしてなかったり
腫れが引いてなかったりすると
がっかりしたりしたものですw
が、
2ヶ月を過ぎたあたりから日々の変化が緩やかになってくると
それまで入念にしていた毎日の鏡チェックも
写真を撮ることも
あまりやらなくなっていきました。
そう言えば、
お風呂上がりに耳に指をグイグイ突っ込んでタオルで水気を取ることが
出来るようなったのも2ヶ月経った頃でした(笑)
それまでは、
タオルでちょんちょんと耳を拭いて、
耳の中は綿棒を使って拭き取ってました。
4ヶ月経った今も
相変わらず頬の拘縮は気になるけれど
これはもうどうしようもなくて
「時間薬で解決するしかない」と思っています。
ちなみに4ヶ月時点で
まだ拘縮しているな~、
神経が鈍いな~と感じるのは
この辺り。
以前は頬の真ん中あたりまで広範囲にあったのですが、
時間が経つほどに段々狭くなっていって、
今は画像の通り、
耳の前くらいに範囲が小さくなってきました。
あと、
切開リフト3ヶ月目〔クリニックにて検診〕にも書いたように
耳の裏の傷跡も気になっていますが、
これは11月に修正手術をしてくださるので
これもまたその時が来るまで悩む必要もなし。
さて、
術後4ヶ月経過した写真です。
かなり完成形に近いと思いますが、
一応傷跡がキレイになるのが6ヶ月とされているので
6ヶ月を完成とするなら、
もう少し引き締まっていってくれると嬉しいです。
昨年11月の写真と並べるとかなりヤバイ(笑)
大満足です
術前と術後の自分の顔の輪郭の違いに満足しているので
経過的にまだ気になることろはあるけれど
思い切って手術をした自分、
ブラボ~です
もちろん、
まだタルミはあって、
ほうれい線もあるし、
口元(口の横)のお肉のもたつきもありますが、
七福神フェイスから抜け出せただけで上出来だと思っています。
あと、
コメントからリクエストいただいた耳の前の傷について。
両耳の写真載せますね。
右耳
左耳
なんか汚くてすみません
特に右耳はまん中あたりにアザがあるし、
白イボ?までありますね
傷跡については、
右耳の耳たぶあたりの傷跡が
まだ若干赤い感じがしますね。
でもさくら的には、
思ったほど目立たないし、
今では無意識で耳かけとかしちゃってるし、
多分ですが、
数十センチ離れたら全く見えないレベルだと思います。
難点を言うなら、
耳のココ。
この緑で囲った部分だけ、
耳の中と縫い目が繋がっているところなんです。
他は耳に縫合されているのに対して、
緑のところは耳の中に繋げて縫合されてる部分なんですが・・・
さくらが言いたい事伝わってますでしょうか
何が言いたいかと言いますと、
この部分の縫い目?の部分が少し盛り上がって(浮いて?)いるんです。
縫い目が頬の皮膚に引っ張られているような状態。
なので、
耳の穴の入口が少~し広くなっているような感覚です。
やだ~
伝わってない気がする
だからか、
イヤホンが落ちやすいんですよね
まだ拘縮している箇所ではあるし、
皮膚に厚みも感じているので
もう少し時間をかけて様子を見てみようと思います。
あと、
耳の感覚麻痺ですが、
最近やっと、
ほぼほぼ通常の感覚に戻ってきたような気がしています。
多分今ピアスの穴開けたらモーレツに痛いはずw
いやしかし、
美容医療って、
すごいわw
119日目(4ヶ月)の記録
痛み
腫れ
しびれ
(耳前の頬の、拘縮に伴う微弱な痺れ)
ツッパリ感
(耳前の拘縮は継続中)
傷あと
(耳の裏)
ではまた。