それでも実家は売れました。 〜施設に入所した親の家の片付けと見守り介護日記〜

それでも実家は売れました。 〜施設に入所した親の家の片付けと見守り介護日記〜

片道6時間の実家に暮らす母を近くに呼び寄せることになったのは、息子の小学校入学の一か月前。ドタバタの引越しから施設入所、物と思い出がいっぱいのまま空き家になった親の家の片付け。たった1人で270kmの道のりを何度も通い、家族の歴史と初めて向き合います。 

地元の不動産屋さんと

とりあえず三カ月の「専任媒介契約」

を結ぼうと決めた私

 

 

実際に「専任媒介契約書」にサインし

売却活動をスタートするまでには

まだやらなければならないことが

たくさんありました。

 

 

 

昨日からのつづきです ↓

 

 

そうです。

 

「実家の片付け」

 

まだ終わっていません

 

 

 

 

家に住んだまま

売却活動を始める方もいらっしゃるので

 

必ずしも空っぽにする必要は

ないのですが、

 

 

売却活動のスタートは、

まず、家の中の写真を

色んな角度から撮って

ネットに掲載するところから始まります。

 

 

 

今は、

不動産売買もネットが当たり前の時代

 

 

「家を買いたい」という買主さんは

常にネットで「いい家がないか」

をチェックされている方が多いそうです。

(特に県外から検討されている方)

 

 

私がもし家を買うなら

やはりそうするかも。

 

 

 

不動産会社のHP・

WEBサイトもそうですが、

 

 

今の時期よくCMが流れる

不動産ポータルサイト 

 

「at home (アット ホーム)」

「suumo (スーモ)」 

「HOMES (ホームズ)」

 

この三大サイトに掲載されるかは

要チェック

 

 

不動産屋さん曰く

富山県は 「at home」が一番人気らしい

(地域によって異ります)

 

 

人気サイトにきちんと

掲載してもらえるかも

不動産会社を選ぶチェックポイントです。

 

 

 

また、

「専任媒介契約」の場合は契約後必ず

「指定流通機構(レインズ)」のサイトへも

物件の登録を行うことが決められていて

 

契約を直接していない不動産会社も

情報を見ることが可能になります。

 

 

 

 

なので、WEBで掲載される

「家の写真」(外観や各部屋)

はとても重要です。

 

180度・360度展開の写真や

動画で内部を見れたりなど

 

私の学生時代の家探しとは

大違いなんですから 笑

(あのころは、雑誌がメインでした)

 

 

 

「家を買いたい」と思っている人が

興味を持って

 

「実物を見てみたい!」と

思ってもらえれば、

内見までこぎつけられるかもしれません。

 

 

だとするなら、

前に住んでいた人たちの

生活感たっぷりの部屋より

 

 

床に物がなく

 

広々として、

 

明るく

 

清潔感のある家に

 

誰だって住みたいと思うはず。

 

 

 

えっと、実家

どこまで片付けたっけ 笑

 

  ↓

  ↓

  ↓

 

 ■実家片付け年譜■

 

今、このへんです。

 

残りは一階

 

リビングに集まった書類の山

子上がり、

ものいっぱい押入れ

浴室、洗面所、トイレ、

廊下収納、、、、

 

仏壇、神棚の引き取りと

車もだ

 

 

息子の春休みが始まるまでに、

ややこしいこと全部終わらしてまえ~

 

という感じでした 笑

 

掃除も片付けが終わった後にしかできないんだよねー

 

 

 

つづきます

 


今日の教訓・売却活動が始まるまでに 各部屋の写真が撮れるよう 片付けを完了して きれいにします。
・片付け完了日=媒介契約日になるよう 目標の日付を決めて取り組みます。

 

 

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二社目の査定依頼をした

地元の不動産屋さんは

 

 

➀「瑕疵(かし)あり=欠陥あり」と告知

 

②「現状有姿(現在のままの状態)で

 合意してくれる人に販売

 

③「契約不適合責任を求めない」  

(後から責任の追及はできない)

 と明記し契約する

 

 

という販売戦略を提案してきました。

 

 

 詳しくはこちらで ↓

 

 

どーせ かなりの「お買い得価格」

査定金額を出してくるんでしょ

 

 

と思っていたら

  ↓ 

  ↓

えっ?

意外と高め でした。

 

(高めといっても、田舎の実家

購入価格の半分のハンブンのはんぶん、、

よくわかないくらい 下ですけどね 笑)

 

 

※買った時の値段と比較しだしたら

一歩も進みませんよー

ここは片目をつむって一歩前へ、、

 

 

 

ただ、一回目の

大手不動産会社が出してきた

金額よりは上でした!

 

 

 

一回目の査定の話はこちらで ↓ 

 

 

金額の差は家(建物)に

値段がついているかどうかでした。

 

 

一社目の査定結果は

土地のみに価格がつき、

建物価格は0円 w

 

 

今回は

土地価格 + 建物価格

できちんと評価されていました。

 

かなり安いですけどー ww

 

 

そして受け取った「査定報告書」の中には

 

「査定価格」とは別に

 

「売出(販売)価格」の案という

 

もう一つ別の金額が書かれています。

 

 

 

「査定価格」

・・不動産会社が出したこの金額であれば

成約できると思われる価格です。

※保障はないですけど、、

 

 

「売出(販売)価格」とは

・・査定価格より高めに設定してあり 

実際に販売をスタートする価格です。

 

※売主と不動産会社が相談して決めるので

  ここには(案)と書かれていました
 

 

「査定価格」には、

建物の金額分の差がありましたが

 

 

「売出価格」は両社ともほぼ同じ金額

 

(一社目の大手不動産会社は

査定金額に上乗せしている

金額が大きかったということです)

 

 

 

で、私が選んだ会社は

二社目の地元の不動産屋さん

 

 

選んだ理由は

「査定価格」が高かったからではなくて

 

 

「査定価格」の算出方法が

建物(家)つきのまま売ることを

前提にしたものだったことと、

 

この不動産会社の販売戦略に

賭けてみようと考えたからでした。

 

 

 

更地にして、

二分割で売った方が、きっと

売りやすいだろうと予想できましたが

 

 

更地にするには

家の取り壊し費用が300万程かかるし、

 

 

更地にした時点で売れるまでの

固定資産税も増額されます。

 

 

そして

何より両親の想いがこもった家を

取り壊すというのは

とても母に説明しづらく、

 

 

「あの家を気に入って

また、住んでくれる家族が見つかったよ」

 

 

という報告が、いずれ母にできたらいいな

と思ったからでした。

 

 

 

不動産屋さんが決まったら、

「媒介(ばいかい)契約」を結びます。

※不動産屋さんに売買の依頼をする契約のこと

 

 

この契約にも三種類あって

 

➀専属選任媒介契約

・・売却を依頼する不動産会社は一社のみ

必ず不動産会社を通して売買契約をする

 

 

②専任媒介契約

・・売却を依頼する不動産会社は一社のみ

自身で買主を見つけた場合のみ直接契約可  

 

 

③一般媒介契約

・・複数の不動産会社に売却を依頼することが可

 

 

のいずれかを選びます。

 

 

たくさんの不動産会社に依頼する③の方が

競争して売ってくれて、結果

早く・高く買ってくれる

買主さんが見つかるんじゃない?

 

 

という気がしたので

 

 

これって

「③がお得な感じするんですけど

➀か②ってうちにとって

なんかメリットありますか?」

 

と不動産屋さんに単刀直入に質問

 

 

 

すると、返ってきた答えは

 

「私共のヤル気と

力の入れ具合でございます!」

 

って 笑

 

 


つまり、一カ所を指名して任せた方が

本腰入れて売ってくれる

 

ってことらしいです。

 

 

特に我が家のような

売りにくい物件の場合は

 

正確な情報を希望者さんに

毎回伝えてもらう必要もあります。

 

 

また、「専属選任媒介契約」と

「専任媒介契約」は、

契約期間が三カ月と決められているので、

 

 

三カ月後に、

別の不動産会社に依頼したい、となれば

その時に変更もできるとのこと

 

 

だったら、

本気で売ってもらいましょう

三カ月!

 

 

と地元の不動産会社と「専任媒介契約」

を結ぼうと決めました。

 

 


なぜかその時不動産屋さんがスーパーマンに見えました

 

つづきます

 


今日の教訓・「査定金額」だけでなく、査定金額の根拠に納得できる不動産会社を選ぶ
・媒介契約は人気物件以外は「専属選任媒介契約」「専任媒介契約」

 

 

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実家の査定を依頼する際、

ネットなどで「一括査定」もできますが

これはあくまでも机上の査定

 

 

訪問して、家の現状を見てもらい

心配ごとも聞いてもらった上で

査定してもらうのが「実査定」になります。

 

 

こちらからのつづきです ↓

 

そんな「実査定」までに

用意しておくとよい書類は

 

 

□ 登記済権利証  

 ・・・購入時に取得した書類

 (A4サイズで厚紙の表紙がついている)

 

 または、  

 登記識別情報通知書

 ・・・父→母などへ相続時に

   司法書士から取得した書類

(QRコードが保護シールの下にあるもの)

 

 

□ 固定資産税納税通知書

 ・・・直近の固定資産税を支払う際に

   市役所から届いた通知

(2枚以降地番・家屋番号ページも用意) 

 

 

□ 図面、間取り図

 ・・・建物の間取りがわかる書類

 

 

□ 測量図証明書または登記情報

 ・・・敷地の範囲がわかる書類

 

 

□ 筆界確認書または隣地との覚書

 ・・・隣家のと境界線がわかるもの

 

 

□購入時の資料

 ・・・重要事項説明書

    売買契約書 など

 

これらの書類は、重要書類として

一カ所にまとめて保管されていることが

多いです。

 

 

但し、大切に奥へしまいすぎて

どこにあるのかわからないことも 笑

(義実家の場合はそうでした)

 

 

なくても大丈夫なものもありますが、

再度取り寄せたり、測定するのに

費用がかかることがあります。


 

ちなみに実家の母は、

全て金庫に「家関連重要書類」

と書いて封筒に入れて保管していました。

 

 

あとは、母の委任状

 

 

なにはさておき、

一番大切なのは

持ち主である「母の気もち」です

 

 

 

母に「委任状」のサインを

もらうことによって、

今後不動産屋さんとのやりとりは

私が全面にやることになります。

 

 

 

但し、最終的に買主さんが見つかって

「売買契約」を結ぶ際には

実家の「土地」と「建物」の名義人である

母への「意思確認」があります。

 

 

このコロナ禍で長距離

どうやって母の意思確認を行うかは

その時点で司法書士さんと相談という

ことになり

 

 

まずは「家を売る」という活動を

スタートさせていいのかという確認でした。

 

 

 

「お母ちゃん、

家な、売ってくれるっていう不動産屋さんが

見つかったんやけど、どうする?頼んでみる?」

 

 

「どうかなぁ、むずかしいなぁー

『もの』でいっぱいやろ、『もの』どうするんや」

 

 

「私もう二年くらいずっと片付けとるんよ

 

いるものはお母ちゃんの部屋に

もってきてるやろ

 

使わないのもはデイサービスの人に

もらってもらったり、欲しい人にあげとるよ

 

私や兄貴が使うものは、

こっちに送って使うようにするし」

 

 

 

「そうやったなー あんたも大変やな

もう帰ることは、ないわなー」 

 

 

 

兄も実家近くの病院から、

母の施設の隣町の病院へ

転院することが決まり、

 

 

母が大切にしていた

「想い出もの」は少しづつ

施設の部屋へ運び、

実家は徐々に空っぽに近づいています。

 

 

 

両親の夢だった新築マイホーム

 

父と過ごした10年間

そこに兄も加わり、

地域の人にたちに支えられた20年間

 

思い出がいっぱいだと思います。

 

 

それになんてったって、『家』は

人生で一番大きくて高い買い物で

 

 

母が手放しがたいのは

重々承知していました。

 

 

ただ、

大きくても小さくても

高くても安くても

『家』も「もの」の一つであることに

違いない

 

 

「20年間

家族を守ってくれてありがとう」

 

 

それでいいんじゃないかって

少しづつ思い始めていました。

 

 

とりあえず置いておいたら

何か変わる?

 

 

その答えは思いつきませんでした。

 

 

 

「売ったら、サッパリするやろな

あんたにまかすわ」

 

 

といつものように

あっけらかんと言った母は

 

スラスラと

委任状にサインをしてくれました。

 

 

 

ほんと昔から決断早いし、

男前なお母ちゃん

 

高いもん買う時も

お金はいつも現金一括払い 笑

 

というか、人に一切相談せず

何でも自分で 先ざきまで 決める

 

 

 

そーいうとこ、あるよね 笑

 

 

 

サッパリするってことは

やっぱりそこに複雑な思いがあるって

ことなんだけどな。


買主さんが見つかって

「売買契約」を結ぶまでは、

いつだって途中でやめられる。

 

 

そう言い訳を考えながら

さっぱりしてないのは

むしろ私の方だったかもしれません。

 

母にとって「家」大事な宝物

 

 

つづきます

 


今日の教訓・実査定までに「重要書類」を揃えます
・「家を持っている」ということが、 生きているハリになることも確か
 「気持ち」に寄り添うことを忘れずに

 

 

 

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「家を買う」のも

「家を売る」のも

一生のうちに

そう何回もあることではありません。

 

 

ちなみに私、

「家を買った(建てた)」という経験は

一度もないです。

 

 

実家を出て一人暮らしを始めてから

18歳、20歳、22歳、29歳、30歳と

賃貸物件を転々と引越し、

 

 

32歳の結婚と同時に主人が転勤になり

その時も賃貸マンションで生活を始めました

 

 

今住んでいる自宅は、

義両親との二世帯住宅ですが、

結婚する10年も前に既に建っていた家

 

(引越しを機に、将来を見据えて

二世帯で建てといたらしいです)

 

 

 

で、20年前に両親が

新しい土地を買って、実家を建てる時も

私には全て事後報告でした。

 

 

どんだけ頼りにならない娘 笑

 

 

という訳で、もちろん

「家を売る」のも今回が人生初です。

 

 

大きな金額が動くのに

未知すぎる世界

 

 

不動産屋さんが最初に教えてくれた

実家売却までの流れをおおまかに

まとめておきたいと思います。

 

 

 

 

STEP 1】  売却相談・査定依頼

 

いくつかの不動産会社に相談して、

査定の依頼をする

 

 

※不動産会社に査定を依頼する前に、

似たような条件(場所・広さ)の家の

成約価格を自分で調べることもできます。

 

 

 こちらのサイトで ↓

 

※不動産屋さんも調べてきてくれますが

実際に決定した金額がのっています。

 

※ネットでの一斉査定もありますが、

最終的には訪問して査定してもらいます

 

 下矢印

【STEP 2】  物件確認・調査

 

不動産会社が

土地・建物の状況、近隣の環境を確認、

市場調査・成約事例などを調査し、査定する

 

※今、このあたりです (^^)

気になることは全部話しておきます。

 

 下矢印

【STEP 3】  査定結果報告

 

不動産会社が「査定報告書」を提示

STEP2で調べたことの報告と

査定価格を提示

 

 下矢印

【STEP 4】  媒介(ばいかい)契約

 

査定報告書の内容・価格などを確認し、

どういった売却活動をするか説明してもらう

納得した不動産会社と「媒介契約」を結ぶ

 

 下矢印

 

【STEP 5】  売却活動・報告

 

不動産会社が、売却活動を行い

入居者を探す

営業活動状況の報告を受ける

 

 下矢印

【STEP 6】  売買契約の締結

 

購入希望者が見つかったら、

価格や引き渡し条件の調査を行い、

売買契約を結ぶ

 

 下矢印

【STEP 7】  引き渡し準備

 

引き渡し前に、

引越し・荷物の搬出を済ませ、

残代金決済の準備を進める

 

 下矢印

 

【STEP 8】  残代金決済・引き渡し

 

残代金の受領と同時に、

物件(鍵)の引き渡しを行い、

売買契約は完了

 

 

※利益が出た場合は確定申告が必要です

 

※不動産屋さんには、

 購入希望者が見つかり

 STEP6の売買契約の締結をした場合のみ

 仲介手数料が必要です。

 

専門用語使わず話して欲しいよねー  

 

 

つづきます

 


今日の教訓・不動産会社を決めた後は、 売るのは不動産屋さんの仕事
・家の中身をひたすら空っぽに 片づけることが売主の仕事です。

 

 

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前回の家の査定で

実家の建物に傾きがあると

指摘されたことを伝えると

 

「改めて販売戦略を立ててきます」

 

と一旦会社に戻った不動産やさん

 

 

翌日、すぐ電話がかかってきました。

 

 

 

こちらからのつづきです ↓

 

 

「正確な調査をしたいので

もう一度専門の大工さんと一緒に

お伺いしてもよろしいでしょうか?」

 

 

そう言って、

次は大工さんと一緒に来られました。

 

 

職人気質の無口な大工さん、

レーザーの水平器を使って、

家中の傾きを調査していきます。

 

 

「ハハハ

お二人とも(不動産やさんと私)

これで全然傾き感じないんですか?

スゴイっすね」

 

 

全然褒められてない w

 

人それぞれっす

 

 

 

その間に、不動産屋さんは

私に建物の傾きがある場合は

どういった対応ができるかを説明してくれました。

 

 

方法としては

 

➀建物の傾きを売主側(我が家)で

 直してから販売する。

 

②建物に傾きがあるということを

  きちんと告知して販売し、

  現状のままで納得してくれる人と契約する

 

のどちらかになるとのこと。

 

 

 

➀の売主側で直してから販売する方法を

詳しく聞いてみると、

こちらも方法はいくつかあって、

 

一番大がかりな工事だと、

ジャッキで家を持ち上げて、

杭をさすという方法

費用は 約1000万 かかるとのこと

 

 

 ヒぇー (T_T)

 

 

もう少し簡単な工事では

下の土地を掘削して、

コンクリートを流し込むという方法

それでも費用は 約400万~500万 かかる

 

 

 アワワ (>_<)

 

、、、もうめまいしかしません w

 

 

 

 

大工さんの調査結果もふまえて、

不動産屋さんが提案してきた販売戦略は

②の方で、

 

 

最初から 

瑕疵(かし)あり=欠陥あり」

ときちんと告知し

 

 

「内見希望者には現状を確認してもらい

現状有姿(現在のままの状態)で

合意してくれる人に販売

 

 

契約内容に

契約不適合責任を求めない」  

(後から責任の追及はできない)

と明記する

 

 

というものでした。

 

 

 

事前にリフォームしてから

売り出したとしても

ぶっちゃけ売れるかどうかは

わからない

 

 

そのリスクをとるくらいなら

販売価格を引き下げて

少し安めに売り出して、

 

 

家を気に入って購入してくれた人が

納得いく方法で

リフォームしてから住んでもらう

 

 

という戦略です。

 

 

 

調査の結果、

これ以上傾きが進むことは考え難く、

(建ててすぐに傾いたものらしい)

 

 

人が住むことにおいて

安全性の心配はないとのこと

 

 

 

「でも、そんなんで買う人いますか?」

 

 

「います!」

 

 

なんやろなー この自信 (^-^;

 

 

 

「じゃぁ、とりあえず私はこのまま片付け

続けたらいいんですよね」

 

 

 

「はい、あとお母さまからの委任状と

ご用意頂きたい書類がいくつかございます」

 

 

 

あの「紙の山」から探すのか、、、

 

手に職ってやっぱスゴイなー

 

つづきます

 


今日の教訓・売るのが難しい物件も、売れる方法を 不動産屋さんから提案してもらう
・少しでも高く売ろうとがんばりすぎると なかなか先に進まないかも

 

 

 

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