26日は、大分市のコンパルホールで九州フットサルリーグ第4節があった。

エスペランサの相手は、佐賀県のリバイバル。佐賀県のフットサル文化の発展に力を注ぐ九州大会常連チームである。2年前に初めて、このコンパルホールで対戦した時は、最後の最後に逆転で勝ったものの、負けてもおかしくない試合内容だった。

それから幾度か対戦し、勝ってはいるもののいつも近差なので、油断出来ない相手である。

                                                                                            

この試合の目標としては、1ヶ月近く取り組んできた「フィジカル」の成果をチームで確認して自信を付けることだ。 ピッチ内ではペースを落とさず全力で走り回り、そして疲れる前に素早く交代する。それを繰り返して、相手の2倍か3倍くらい走ってやろうじゃないかと話した。

そして、守備的には、  ・いつもよりプレスラインを前にして、積極的にボールを奪いに行くこと。

               ・コミュニケーションを密に取り、マークのズレを作らないこと。

さらに、攻撃面では、  ・積極的にシュートを打つこと。

               ・パス、トラップを丁寧にし、軽いプレーや雑なプレーはしないこと。

などを確認した。    

結果は 3-0 で勝利した。

                                                                               

相変わらず攻撃面でのレベルの低さが目立ったものの、相手を完封したことは評価出来ると思う。

フットサルの試合では、コートが狭いので、シュートチャンスが多く、なかなか相手の攻撃を完封出来ないものだ。それが、この試合においては、相手の攻撃よりも速く自陣に戻り、スペースと考える時間を与えずプレスをかけて、よく走り、そしてよくボールを奪いに行ったと思う。3倍まではいってなかったかもしれないが、2倍は走ってくれたと思う。

                                                                                

これで大分ステージを2勝0敗で終えることができた。

選手達はみんな自身を持つことができたであろうか。

                                                                        

自分達の取り組み方に自信を持って、更なるレベルアップを目指して頑張っていこう!!

                                                                              

                                                   ビールを飲みながら・・・                                          

6月25日、九州フットサルリーグ第3節があった。相手は鹿児島県のデルソーレ。

エスペランサは、5月のリーグを1勝1敗で終え、現在4位。優勝争いに残るためには、この6月の大分ステージを2勝0敗としたいところだ。

チームの1番の目標は、やっぱり  「失点0」  であるが、得失点差などを考えると、得点もそれなりに多く取っておきたい。

                                                                         

試合前1週間は、数的有利の攻撃、数的不利の守備のトレーニングを行った。

フットサルの試合で、もっとも得点や失点が起こる場面なので、今回のためだけでなく、これから先も継続的にやっていきたいトレーニングである。

2対1、3対2、4対3 の場面を作り、その状況での攻撃の方法や守備の約束事を確認していったのだが、攻撃面での不安がかなり残りつつも試合を迎えてしまった。

                                                                                        

結果は 5-1 で勝利。

                                                                                  

試合の入り方が悪く、負けられない試合に緊張したのか、パスやトラップなど基本的なミスが多く、簡単に相手にボールを渡してしまう場面がかなり多かった。

幸いにも相手の攻撃が予定よりも遅く、守備が翻弄されることもなく徐々にペースを掴んでいき、得点を重ねていったが、あと4~5点は取れる内容だっただけに選手達は満足出来ていなかった。

                                                                                         

「守備の意識と攻撃の技術」  が 私なりの試合での確認事項であったが、1失点したものの、守備の意識はそれなりに高かったと言える。

問題は、攻撃の技術かな。それも基本的なことができていない・・・

                                                                                        

やっぱり  九州トップリーグと言えど、止める・蹴るだね!!

6月は、25日・26日に九州リーグ第3節と第4節(大分ステージ)がある。

九州レベルの大会が大分県で開かれることはあまりないので、少しは観客が来てくれるかもしれない。

もちろん我々エスペランサとしては、大分県で恥ずかしい試合をするわけにはいかないので、総合力のレベルアップを計りたいところだ。

                                                                              

しかし、課題は多い・・・・

                                                                            

守備面は少しずつだが改善されてはいるが、コーチングやプレッシャーなどはまだまだ甘い。

フィジカル面もかなり上がってきてはいるが、ここで止めてしまうとすぐにまた落ちてしまう。

そして何より、エスペランサの最大の課題である攻撃面においては・・・・

フィニッシュの精度が低く、シュート練習をかなりやらなければダメだ。それプラス、攻撃のパターン、フリーキックやキックインのパターンを作って、1回でも多くシュートチャンスを作る工夫が必要である。

                                                                                

・・・いったいどれから手を出すべきなのだろう・・・??

                                                                                 

今、エスペランサは週3回の練習で、平日の水曜と金曜は1時間しかコートが使えない現状だ。結局1週間でたった4時間の練習しかできないのだ。

これでははっきり言って全く足りない。 選手のコンディションは維持出来ると思うが、総合力のレベルアップはちょっと無理っぽい。1つ1つゆっくりやるしかないのだろうか?1つ出来るようになったら、以前出来ていたことを忘れてしまうのじゃないかな?この練習体制はどうにかならないかな?それとも工夫でどうにかなるのかな?

九州のトップレベルにいる他のチームは、どれくらい練習しているのだろうか?

                                                                                   

悩みが多いなぁ ・ ・ ・ ・ 

                                                                              

練習の体制を変えるチャンスをうかがいつつ、今は1つ1つやっていくしかないのかなぁ。

                                                                         

フゥゥ~  やっぱり今は工夫して頑張るしかないね。

                                                                         

せめて俺のモチベーションは下げないように、ビールでも飲んでがんばろーっと  

九州選抜大会の後、約1週間経って、なんと、「魅」の川口がエスペランサに移籍してきたのだ。

九州選抜大会で、エスペランサの選手と一緒にプレーしてみて何かを感じ取ってくれたのだろう。

                                                                            

川口は、私の感じでは、「魅」の主力中の主力で、どちらかというとお世話係になっていて、チーム運営にも携わっていたように見えていたのだが、そんな、チームの裏方を経験し、その大切さと大変さを知っている人間がチームに合流してくれることは、とても喜ばしいことだ。

                                                                                     

救世主になれるかも!!??

                                                                            

ボールコントロールはしっかりしていて、イメージしたプレーをそのまま表現出来るスキルを持っている。遊び心とトリッキーさもフットサル向きなかなりステータスの高い選手である。

あとは、フィジカル面を強化して、少しぬるくなっていた守備面や攻守の切り替えの速さで付いてこれるようになったらかなりの戦力になりそうだ。

                                                                                     

さて・・・・・俺のフィジカルメニューについてこれるかな・・・・

                                                                                  

性格は、N村ばりに  “超”  が付くほど調子者で、あっという間にチームに馴染んで、すでにムード作りに貢献してくれている。

                                                                                  

期待してもいいのかなぁ?

                                                                                  

チームはさらに明るく練習していけそうだ。

別に今、かなり苦しい状況って訳じゃないけど、

                                                                                     

救世主!!  たのむゾォォォォォーー

1ヶ月以上もの間更新をサボっていてすいませんでした。

職場の学校が夏休みになって、パソコンを開かなかったので・・・・

内容がまだ6月初旬ですが、これからスピードを上げて更新して追いついていきたいと思います。

                                                                             

では、    「フィジカル」

5月の試合三昧の中、選手数人から同じ言葉を聞いた。

「昨年の方が体力があった気がする。」   「昨年に比べフィジカルが落ちてます。」   「もっと走れていたのに・・・」                                              

実は私もそう思っている1人である。

昨年の5月・6月頃は練習の3分の2程度もフィジカル的な要素を取り入れて、これでもか!まだまだじゃ!と苦しめてきた。週に1回はボールを全く使わずにフィジカル練習だけをする日もあったくらいだ。ところが今は、練習前にダラダラと走ったり、個人の意識にまかせた形のフィジカルになっており、当然のようにフィジカル面の低下が表れているのだ。                                                                 

サッカーと違い、狭いコートで行われるフットサルは、ボールを奪われた瞬間ピンチが訪れる。休んでいる暇はない。サッカーでよく言われる言葉。

                                                                                  

    「帰ってから休め!」                                             

                                                                

すぐに頭を切り替えて帰っても、シュートレンジでの守備になるフットサルではこの言葉すら通用しない。そしてフットサルにはオフサイドがない。全力ダッシュで自陣に戻り、スペースを埋めなければ確実にシュートを打たれてしまうのだ。これはかなり苦しい作業だ。自由交代を駆使しても疲れはすぐにやってくる。

やっぱりフィジカル練習をやろう。少し長期的に、そして習慣的にフィジカル練習に力を入れようと思う。技術や戦術で負けるならまだしも、フィジカル面が理由で負けるのは納得できない。

                                                                             

6月は後半に九州リーグ第3節と4節がある。とりあえずその試合でどれほどの成果が出るか、フィジカル練習に重点を置いてみよう。

                                                                            

苦しそうな表情をする選手の姿が今からでも想像できそうだ。                                     

でも、心を鬼にして取り組んでいこう!!

残りの九州リーグと秋にある全日本選手権予選のために、どこにも負けない走れるチームを作ってやろうじゃないか!!

                                                                                  

みんながんばってくれよ~~                               (俺はやらないけど・・・)

5月にあった数多くの試合で、エスペランサは点が取れず苦しんできた。

今回は、この点が取れない理由について考えてみたい。


その1,シュートの精度

フットサルでは、パワーシュートを打つ場面は、ペナルティエリアの中よりもその外からの方が多い。

10㍍~13㍍の距離で相手のプレッシャーが弱い場面ではシュートの選択肢が自然と出てくる。

エスペランサは、この10㍍~13㍍のシュートが枠に飛ばないことが多い。昨年行われたフットサル世界選手権において、イタリア代表はこの10㍍~13㍍のパワーシュートがとても多く、そしてとても高い確率で枠をとらえていた。 

やはり、どんなにパワーのあるシュートでも、枠から外れていれば全く怖くない。

                                                                                         

その2,数的優位な状況

フットサルの得点シーンで最も多いのがこの数的優位な場面からである。

相手のパスをインターセプト、もしくはドリブルを奪った時に起こりやすい場面なのだが、相手の守備の形が整わない間に確実にフリーでシュートを打つ方法を知っておかなければならない。

ある意味、フットサルでもっともセンスを問われるプレーと言ってもいいだろう。

エスペランサは、数的優位な状況で、パスの出してと受け手の考えにズレがあり、フリーでシュートが打てないことが多い。

こういう状況を練習で作り、繰り返し練習し、味方のプレーを良く理解することから始めよう。

                                                                                

その3,セットプレー

フットサルではペナルティエリアが6㍍しかないので、6㍍~8㍍ほどのフリーキックも少なくない。

その際、ディフェンスチームは2人、3人とカベに入るのでかなりのチャンスになる。今までに見たり対戦してきた関東や関西の強豪チームは、必ずセットプレーのパターンを持っている。しかし、今のエスペランサには、まだ決まったパターンが作られていない。コーナーキックでは逆にピンチになったりするくらいだ。

この、セットプレーのパターンは早急に考えていかなければ命取りになりそうだ。

                                                                              

まだまだ原因はたくさんあると思うけど、とりあえずこの3つを頭に入れてトレーニングを考えていこう。

あくまでもエスペランサは 「失点〇」 を目指すチームなのだが、それだけに、チャンスを確実にものにしていかなければやっぱり勝てないのだ。

                                                                                   

  強豪チームに仲間入りするまでの道のりは、まだまだ遠く続きそうだ。

                                                                          

  焦らず頑張っていこう!!

九州リーグの2試合が終わり、エスペランサは1勝1敗で4位となっている。

攻撃面・守備面の両方でミスが目立ち、まだまだ発展途上であることをさらけ出してしまった。実力相応のこの結果を素直に受け入れて、次のトレーニングへとつなげていかなければならないのだが、エスペランサの選手の多くは、休むことなく次の九州選抜大会があった。

                                                                             

で、  結果は、

                                                                                 

1回戦の佐賀県、2回戦の鹿児島県と、危ない試合だったが何とか勝つことが出来、決勝まで駒を進めることが出来た。

相手は当然のように福岡県だった。

スポルバ21とRDのメンバーを中心に、カスカベ福岡とヒロカーズの選手が数名加わった感じのチームで、昨年もその前も、ダントツで優勝している。

                                                                                 

結局 2-3 で負けてしまったものの、この試合は私的にもとても面白かった。

大分が先制する形から始まったまさにシーソーゲームで、終了5分前にゴール前のフリーキックから逆転を許してしまった。

その後の大分のパワープレーも意外に形にハマッていて、観ていて面白いパワープレーだった。しかし、点は取れなくて負けてしまったけど、福岡の名前に負けず互角の戦いが出来たこと、手応えのあるパワープレーが出来たことは大きな収穫だったと思う。

                                                                        

エスペランサの選手達もディフェンスの意識が高く、マークもズレること無く、フィジカル的にも負けていなかったし、5月のトレーニングの成果が少しずつ出てきたのかな、と思わせる内容だった。

                                                                               

   よしっ!  6月は、さらにイジメていこうー  覚悟しとけよな!!

22日、九州フットサルリーグ第2節。 対戦相手は、RD ALLSTARS DINO`SCLUB。福岡4強に名を連ね、見事なパス回しで相手を振り回す強豪チームだ。

過去に練習試合も含めて3回程対戦したことがあるが、まだ1度も勝ったことがない。知らぬ間に、少し苦手意識を持ってしまっているかもしれない。

試合における確認事項として、

               ①ハーフラインからのプレス

               ②ボールが移動している間にプレス

               ③2人の間(門)を開かない

と、ディフェンス面の確認をして試合に臨んだ。

                                                                               

最初はお互い様子を探るかのようなロースタートかと思われたが、前半5分に相手陣内でボールを奪うとそのまま先制ゴール!そしてその後立て続けに2得点を上げ、あっという間に3点リード!!

                                                                                       

                今回はいける!!      それも楽に勝てる展開??!

                                                                        

と、頭によぎったのだが・・・・ここからがダメダメだった ・  ・  ・

                                                                            

前半残り少しのところでディフェンスでの集中が一瞬とぎれた⇒マークがズレた!⇒あっと思った時には、しっかりとゴールを決められていた↓↓

このゴールで流れを全て持って行かれてしまった。明らかにエスペランサの選手は動揺していた ・ ・ ・                                          

2失点目を許してしまった (-_-;)  結局、前半終わって 3-2 でリードはしているが、精神的にかなり追い込まれる形になってしまった。             も ろ い な ぁ ~

後半は、スタートからハイプレスを仕掛けられ、少しびっくりした。こっちが動揺しているのがバレバレだったのかなぁ。

それでも時々プレッシャーをかわして決定機を作るのだが ・ ・ ・

                                                                          

        フィニッシュがヘタすぎるだろー!!  ☆▲〆∀◆☆□ めちゃくちゃだ 

                                                                         

       全 然 入 ら ね ぇ ー ヨ ! ! ! (T_T) 

                                                                     

結局逆転されて負けました。

精神的なもろさ、技術の低さがとても目立ちました。

                                                                                 

かなり後悔の残る試合だった。 やっぱり簡単には勝たせてもらえないね。 

                                                                         

  もう1回やりなおしさせてくれぇぇぇぇ~~

                                       

2005年 5月21日(土) とうとう九州フットサルリーグが開幕した。

昨年までは各県リーグの優勝チームが出場して、1日開催で行われていたのだが、今年度からは、約半年間かけてリーグ戦を行うことになったのだ。

これでまたさらに九州のフットサルの温度も上がり、レベルも向上することだろう。

その記念すべき九州フットサルリーグに参加できることを誇りに思う。そして、この九州フットサルリーグが、多くの方々の力があってスタートできたことに感謝しなければいけない。

そしてこの環境を最大限に生かし、チームのレベルアップを図ろうと思う。

                                                                                       

第1節の相手は、熊本県のソルビアンカ。

最近、熊本でもフットサル専門のチームが出来て、よく研究を重ね、力を付けて来ている。その熊本フットサルを牽引しているチームがソルビアンカのようだ。

                                                                                

残念ながら私は、仕事の都合で試合会場にいなかったので、試合内容についてはコメントできない。

       結果は、 3-2 で辛勝した。

もっと楽な試合展開を期待していたが、結構苦しめられたようだ。 まぁでも、白星スタート出来て、本当に良かった良かった(^_^)v

                                                                           

よ~し、先週に続き、今日もギョウザ食べて、力付けて、フットサル話でワイワイやれそうだ!!

                                                                                      

やっぱり  ヒロノリは  真剣食べてた。         ・・・・・監督のお金で・・・・・

私が数年前、フットサルを始めた頃、フットサルはサッカーボールよりも小さいボールを上手に扱って相手の逆をとるスポーツ、技術と技術の戦いだと思っていた。

しかし、最近その考えが180度変わったことを自覚した。

フットサルの持つスピード感に対する考えは変わっていないが、フットサルは技術の戦いではなく、組織の戦いだと思うようになった。

現に昨年開催されたフットサル世界選手権においても、個人技の目立つブラジルが優勝したわけではなく、その個人技を組織でねじ伏せたスペインが優勝している。

フットサルというスポーツも、多くのスポーツと同じように、チームスポーツである以上、追求していくと組織としての完成度が求められるスポーツだということだ。

                                                                                   

もちろん個人技も侮れない。サッカーよりもかなり小さいゴールに得点を決めようとすれば、かなり高いレベルの個人技がなければ無理である。しかし、フットサルを約1時間~1時間半の長い試合としてとらえた場合、相手の個人技を押さえ込むディフェンスの組織がなければとうてい勝てないということだ。

マークする相手に対して常に良いポジション(裏を取られず、インターセプトが狙えるポジション)を取り、めまぐるしく動き回る相手に対して味方同士でコミュニケーションをとりマークのズレを作らないこと。さらに、この作業を試合の最初から最後までしっかりとやり通すにはかなり高いレベルの組織力が必要とされる。

                                                                                     

もうすぐ始まる九州リーグ。

自分達よりも個人技の高いチームがほとんどではないだろうか。

我々エスペランサには一見派手さは無いが、高い集中力とフィジカル、そしてコミュニケーションを必要とする組織力を身につけることを目標に戦っていきたいと思う。

                                                                                

         合い言葉は、     「10得点よりも失点〇!!」 

                                                    これでいこう!