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台湾旅行の2日目の続きです。台湾南部の高雄に移動する際に途中下車をして台中の街を少しだけ歩きました。台中駅は近代的ですが、そこは中華(台湾)です。文字や装飾がカラフルでローカルっぽい感じ。日本ではこうしたイメージを避けたいのか、表示の漢字は目立たせないですね。目立たせればいのに。かといって成田や羽田のようにいかにも日本な掲示物はあざとすぎかもしれません。葉の露を吸っている蜻蛉かな?巨大なモニュメントがありました。こちらも巨大。現代アートなオブジェがあると、最先端なオシャレ感が出るのかもしれません。駅前のビル群もなかなかオシャレ。かと思ったら駅近くにこんな廃ビルがでーんとありました。だかしかし、これを廃ビルと決めつけたのが、後の大後悔へと繋がります。下調べをなにもしていなかったのと、廃ビルと決めつけたのを旅から丸2年が過ぎたいまでも悔しく思います。「廃ビルの前には小川が流れ、散策路が整備されていました。街角に好みな洋館がありました。下調べもないまま入ってみました。どうやら台中市役所だった建物らしいです。この建物を設計した辰野金吾の経歴が書かれたパネルがありました。ドームの天井の木組みが面白かった。ここはちゃんと下調べをして行きました。台湾・台中市にある「宮原眼科」は、1927年(日本統治時代)に日本人医師が開業した眼科医院の建物をリノベーションして誕生した人気のスイーツ複合施設です。現在は台湾の有名菓子ブランド「日出」が運営しており、レトロモダンな空間でアイスクリームやパイナップルケーキが楽しめる台中観光の定番スポットとなっています。(上記AI丸写し)うおおおおおって感じでした。この宮原眼科でランチを、と思っていたものが、喫茶室は1時間待ち。そんな時間はないので諦めて次に向かいました。旧台中駅舎駅舎内は見学できます。展示物も少々ありました。東京駅の設計者である辰野金吾のスタイルを汲む赤レンガと白の帯が特徴的なネオルネッサンス様式の美しい建物です。1917年に建設された国定古跡で、現在は駅としての役目を終え、おしゃれなカフェやショップが並ぶ観光スポットとして親しまれています(すみません、この項目もAI丸写しです)。旧駅舎の裏通は昭和感満載。台中の街を去る際に写した一枚。日本の街角と見分けがつかないほど不思議な感覚を覚える街でした。新駅舎の旧駅舎側に電車の車両が展示してある場所を見つけました。どうやらカフェのようです。さっそくソフトクリームを食べました。さて、旅から丸2年も経ってもなお悔しくて地団駄踏みそうになる思いがする建物です。これ、私は廃墟だと思って素通りしてしまいました。一階にだけゲームマシーンが置いてあるただの廃墟だと思ったんです。ところがここ、テナントがいくつか入っていて上階にも登れました。まだ生きているビルだったんです。台中廃墟ビルと検索すれば以下のように出てきます。台中駅の目の前にある廃墟ビルは「」です。1973年築の複合商業施設で、火災後に放置されていましたが、現在は現代アート団体が入居し、グラフィティアートが溢れるフォトスポットとして人気を集めています。ああ、悔しいなあ。なんてものを見逃してきたんだろう。ああもう、もういちど行こうかな。
2日目は軽く台中観光をしつつ高雄に向かいます。高雄のホテルは予約していましたが台中観光はまったくのノープラン。観光先をなにも調べていないのがいつもの私の旅のパターンなんだけど、この台中では調べていなかったことを大後悔することになります。まずは、台北1泊目のホテルで朝ごはん。レストランオープン10分前にレストラン前に並びました。10分前に並んだのは窓際席をゲットするためでした。なにせ一人旅ゆえ窓の外を眺めながらでないと食が進みません。朝食はビュッフェスタイル。台湾料理が並んでいました。粥がうれしい。朝食の後、徒歩で駅に向かいます。タクシーを使うのはなにかと面倒なので海外でも国内でも、鉄道移動の場合の宿泊先は駅から徒歩圏内のホテルに泊まります。裏道にすごい建物を見つけました。家から木が生えています。鷹揚なんですね。大都市の駅近なのに昭和感たっぷりなのが楽しい。まあ、東京でも上野や御徒町はこんなだですが。台北駅の地下街を歩きます。延々と歩きました。台湾旅行は2年も前のことなので鮮明な記憶が残っていません。台中へは台湾新幹線(台灣高速鐵路)で移動。1時間の乗車、チケットは日本で予約支払い済み。前日に駅窓口でチケット引き換え済み。 心配症のため25分も前に到着してしまいました。 ホーム上階に待合スペースがありましたが飲食は禁止ですがトイレがあり 普通に快適でした。中国語や英語喋れなくても普通に海外は歩ける見本のような旅です。台灣高速鐵路は日本の新幹線技術で造られたので、日本人お馴染みの新幹線とホームも車両もまるで同じです(細部は違うと思いますが)。日本の新幹線と違うのはお菓子とコーヒー(お茶)のサービスがあること。ビジネスチケット(グリーン車)のサービスです。1時間で台中駅に到着。台中駅の巨大ポスター。なんで和服? なんで袴? と思いましたがダイキンの広告なんですね。台湾高鐡の空調設備はダイキンが請け負った、ということなのでしょうか。駅構内の造りは日本の駅(というか高層ビル)に似ていると思いました。たぶん日本の大手ゼネコンが造ったのでしょう。台中駅はなかなかのデザインで、駅を見るだけでも楽しかった。続きます。
コロナ騒動後の海外への旅の3カ国目は台湾へ行きました。2024年の4月でした。この年の夏にフィジーへの旅を控えていたため4泊5日の短い旅です。この旅も一人旅の個人手配自由旅行です。羽田発のエバー航空は13時30分頃現地・松山空港に到着。空港からはICカードを買って台北市内に向かいます。まずはホテルにチェックイン。古いホテルですが料金の割には広々としていてなかなか豪華。さっそく街に出ます。台湾は中国と西洋が混じった感じ。オフィス街以外は日本の昭和時代を彷彿させますね。私好みなのでどこを見ていても、特になにもしなくても街歩きだけで楽しい。喫茶店(カフェではない)に入り一休み。プッチンプリンに小豆餡です。プッチンプリンなのが台湾なんだなあ、と思いました。台湾は食べ歩きが楽しい。どれもこれも食べたい。屋台で少し食べて、夕飯用にも買いました。一人旅はなにもかも自己責任。だけれどもなにもかも自由です。それが一人旅の醍醐味ですね。2日目に続きます。