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期日前投票に行ってきました！
昨日は、佐伯区役所に行ってきました。
というのも、衆議院議員選挙の期日前投票をするためです。
どこに入れたかというのはここでは書きませんが、
衆議院議員選挙と同時に最高裁判所裁判官国民審査がありまして、
そっちの方は「うさんくさい」方々に×をいれました。
いろんな方から、この方に×を入れてくれと頼まれたわけで、そのキーワードです。
選挙に関しては投票に行くべきだし、投票することで自分の意見が少なからず通ると思います。
今まで行ったことがない方もこの機会にぜひ行ってください。
投票することで自分の意見が少なからず通る理由は次回お届けします。
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かつしかトリオの三人の絵
自分が描いた絵をここに掲載します。
●ドラマーの神保彰さん
前にアップしたものです。
●キーボディストの向谷実さん
ツイッターなどでアップしたものを一部修正しました。
●ベーシストの櫻井哲夫さん
かなり前に描いた絵なので印象は違いますね。
これにあと一人を加えたら、なんですがね。
とりあえず、櫻井哲夫さんの新しい絵を描いた後になると思います。
立憲民主党・共産党などの野党連合に票を投じない理由
衆議院議員選挙が始まりましたね。
最近は、投票率が下がっているのが気になりますが、投票は必ず行ってください。期日前投票もできます。
今回のテーマは、政治系の重たい話なので、興味がない方はこの映像を見た後に、別の記事をご覧になってください。
さて、今回の選挙ですが、自分は立憲民主党や共産党などの野党連合に票を投じません。
というのも、公示前にいろんなことをやらかしていたからもあるけど、それだけではありません。
これらの政党は、公約こそ国民に寄り添うような感じに見えますが、基本スタンスは、日本列島を他国に明け渡すことなのです。
なぜ、そのようなことをするのか？
理由は、彼らにとって日本という国は穢れているという認識でいます。
その穢れの原因は明治以降に大陸進出をして、中国大陸や朝鮮半島の人々を苦しめたからという理由です。
その責任を果たすには、日本列島をそれらの国の傘下となることで、当時受けた仕打ちを現代の日本人に償わせるのです。こうすることで、彼らは責任を果たせたという形になります。
でも、本当にそうなのでしょうか？
当時の状況は、欧米諸国が世界のあらゆる場所を植民地支配しており、
中国もアヘン戦争に負けて以降、どんどんと領土が削られている状況です。
朝鮮半島もロシアの脅威にさらされており、何とかしてほしいから日本に頼ったのです。
当時、朝鮮半島を治めていた大韓帝国は日本と交戦した事実はありませんし、日本領になったのは話し合いで決めたものです。
これは事実であり曲げようがないのですが、それでも彼らはその事実を受け入れることはありません。
もともと、人様に迷惑をかけることを嫌うという性格がそうさせたのかもしれませんが、目先は良くても長い目で見ようとはしません。
そのようなスタンスである以上、これらの野党連合に票を投じることはできません。
もし、野党が政権を獲ったらどうなるか、想像しただけでも寒気が来ます。
いま、中国がチベット・ウイグル・南モンゴル・香港でやってきたことが、そっくりそのまま日本にやってきます。
具体的に言うと、前に書いたときに使ったの画像を流用しますが、
彼らは、気に入らない人々をあれやこれやと半ば強引に罪にして、強制収容所に入れたいのです。
一時期、「（元首相の名前）を監獄へ！」というフレーズが出ていましたが、ああいうことをしたいのです。
そして、密告制度を使って、次々と気に入らない人たちを強制収容所に入れ、そこで一気にデリートするのです。そうすることで、自分たちが支配者として永続できるわけです。
こうなったら、この世は地獄です。
わたしは、そういった世界になりたくないから、野党連合に票を投じることはありません。
確かに与党にも問題は多いですが、野党連合の野望よりは幾分マシだと思っております。
さらに言うと、国会議員は法律を作る機関です。
人を裁くのは司法である裁判所の管轄です。
三権分立と言いながら、三権分立をしない議員なんていりません。
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勝手に宣伝：GROOVE BOOSTER（グルーヴブースター）
イラストとか漫画を投稿するサイト「pixiv」に登録しました。
一部画像を除いててそのサイトにも載せます。
さて、今回も色々絵を描いてしまいました。
自分の場合、一度好きになったら、なかなか他に移りにくい性格のようで、好きなアニメとあるグッズをコラボしてみました。
そのグッズは「GROOVE BOOSTER（グルーヴブースター）」
ドラマーの神保彰さんがプロデュースした、手首固定用バンドです。
使い方ですが、最初に輪っかの部分を親指に入れて、下の絵のように手の甲側にたらします。
次に、ベルトに適度なテンションをかけながら、手首に巻きます。
最後は、締めすぎないようにテンションを調整して、マジックテープで止めます。
そうすると下の絵のようになります。
手首を固定することで安定したストロークが行えるようなり、
グルーヴを高次元にステップアップさせる、目から鱗のアイテムです。
なお、ドラムやパーカッションに限らず、鍵盤奏者やギタリストやベーシストの方にもオススメ。また、楽器用途だけでなくゴルフでの手首の返しを制限するアイテムとしても使えるそうです。
ちなみに現物はこんな感じです。自分も結婚式の二次会でドラムをたたいたことがありまして役に立ちました。
あと、左右どちらでも使えます。両方の場合は２本買ってください。
お求めは以下のサイトか楽器店で！
おまけ画像
中の文字が変わっています。（＾ ＾；）
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私の友人が衆議院選挙に出ることになりました。
じつは、私の友人が衆議院議員選挙に出馬しました。
写真の真ん中の方がその方でして、
瀬木寛親（せぎひろちか）さんといいます。
瀬木さんとは、かつてみんなの党にいたときに知り合いまして、地方議会議員選挙で頑張ってこられました。
その後、FM廿日市でラジオ番組をやっていまして、私も一度出ました。
出馬する地域は広島３区。
政治とカネで揺れ動いた地域です。
自分は選挙区が違うので、瀬木さんに投じることはできません。
比例なら可能ですが、選挙区の結果次第なので・・・
とにもかくにも、ご健闘とお祈り申し上げます。
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