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bike? bicycle? 自転車を買いました

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 昨日はあったかかったですね。

 最近の陽気に誘われて、新しいバイクを買っちゃいました。

バイク? 和久井さんバイクに乗るの? と思ったあなた。
バイクはバイクでも、私が買ったのは新しい自転車です。

 bikeもbicycleもどちらも自転車を指す言葉。
日本人はmotorbike,motorcycleをオートバイと呼び、バイクというというこちらのことをいいますよね。

でも、いまでは英語圏では自転車はbike。日本の中学校の教科書も自転車=bikeなのだそうですよ。

 エクササイズも兼ねられて経済的でエコな自転車通勤に注目が集まっていますが、これだけ風が強いとちょっと乗れませんね。とはいえしまったままにならないよう、都内を走り回りたいと思っています。

 私が購入したのはスポーツタイプのロードバイクと、普通の自転車の間と言われる、クロスバイク。
 以前盗まれてしまったので、目立つ派手な色を! ということで発色のいいイエローのバイクにしましたよ。


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 メーカーはGIANT(ジャイアント)。ジャイアントは外国有名メーカーの製品を数多く手がけている台湾のメーカーなんです。品質の割にバリューのある値段設定が魅力ですね。

 さて、しばらくこの愛車に乗り込んでみることにします。
 もし私を見かけたら・・・・・あんまり息を切らせていたら無視してください(笑)

中の人などいない

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

今日は、最近読んだ本を紹介します。
何かと話題の大人気のツイッター・アカウント「NHK広報」さんのできるまでを描いた『中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい? 』という本です。

NHK広報アカウント


フォロワー55万人を越える人気アカウント。NHKというお堅い会社にあって、独特のゆるさで語りかけるtwitter企業利用の成功例といわれるものです。

中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?




@NHK_PR1号さんがtwitterで試行錯誤する様はとても面白い。参考になる点も多くあるように感じました。

twitterを一方通行の告知ではなくコミュニケーションツールとして捉えている当たりに共感を覚えました。

 ただ、これは誰にでもできることではありません。

 担当者のパーソナリティにかなりの部分を依存しているので、引き継ぎをするにしても大変です。
 ましてや担当者はあくまでも広報部の方のようですから、中小企業の社長がつぶやくように企業の姿勢すべてに責任を負っているわけでも、会社を代表する立場にもありません。

「NHKを身近に感じられた」
と評判のこのアカウントでも、担当者の個人的な思想が見えたり、意見を言ったりすると「NHKのアカウントでいわなくても」と、疑問を持つ人も現れ、大炎上するケースも目立っています。

 twitterのビジネス活用成功例としてセミナーなどでも取り上げられることの多いNHKですらこの状況。本を読んでの率直な感想も「でも、これって誰にでもできることじゃないよなあ」。

 あらためてSNSで発信することの難しさを考えさせられました。

ブレイクスルーの極意第2回

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

レインボータウンFMシンクロプラス
『ワクワクkaitoのビジネスブレイクスルーの極意』
第2回目がオンエアされました。

 今回のゲストは、自立する高齢者を支援するために、お金、健康、孤独、相続の問題に対処する総合的な実践型企業ライズアップ株式会社代表取締役の中村静雄さんです。


 中村さんは「もう、年金に頼らない」という本を出版されていて、その本を編集された国際語学社編集部の小谷俊介さんもお招きして、本の企画意図などをお聞きしました。


「年金に上乗せする収入を確保しなければ」

という思いは年を重ねるごとに切実になっていくばかり。

 中村さんは還暦を超えてからコンピュータとインターネットの利用に行き着き、試行錯誤のうえ、いまのビジネスにたどり着いたそうです。


WEB目線から考える災害への備え

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 今日は3月11日

 東日本大震災から2年、いまだ復興が進まない地域がある一方で、移り気な都会での生活はあの大きな災害を早くも過去のものにしようとします。


 忘れてはいけないこと、たくさんありますよね。

 3月11日、今日の意味を考えること。

 今日は多くの場所で多くの人たちがあの日を思い、気持ちを新たにすることでしょう。

 まだ先が見えないこともたくさんありますが、災害は他人事ではありません。いつ自分の身に降りかかってもおかしくない災害。

 備えあれば憂いなし。

 大切な人を守るためにも、情報を正しく捉えて、適切な行動がとれるように準備をしましょう。

 とはいっても、餅は餅屋ですので、私は私の得意分野から震災への備えを紹介したいと思います。

 東北が未曾有の災害に襲われたあの日、インターネットの世界でも劇的な何かが起きていました。

 twitterを中心とするソーシャルネットワークは瞬く間に安否確認ツールになり、スマートフォンは刻々と変化し続ける情報を取りに行けるまさに命綱になりました。電話回線が通じにくい状況では、ネットでの交信が活かされました。

 もちろん、ネットだって通信ですから、スマホが急激に普及した現在、一斉に大量のデータが行き交ったらパンクしてしまうかもしれません。通信基地がダメになればそもそも不通になってしまいます。

 そういったリスクも知った上で、情報の入り口のひとつとしてネットを抑えておくのは大切なことでしょう。
 地震発生日のうちにプログラマーが制作をはじめたという安否情報確認ツール『パーソンファインダー』Personfinderを提供したGoogleが災害情報をまとめて表示する新サービスを提供しています。

Googleからのお知らせ

災害情報をまとめたサービス
Google クライシスレスポンス/災害情報

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 地震が起きたら、警報や避難所、ライフラインの回復度合いなどの情報をまとめて表示され、「地震」「津波」などと検索すれば、画面の一番上に専用サイトが現れる仕組みです。

 このサイトはぜひブックマークをしておくといいでしょう。

 何事にもそうですが、バックアップも必要です。
 ネットがつながらない、オフラインになった場合にも備えておきましょう。

 累計100万部を超える大ヒットとなった『震災時帰宅支援マップ首都圏版』がアプリでも登場しています。
 これは有料アプリですが、地図データをSDカードにダウンロードできるので、災害時など通信できない状態であっても確実に利用できます

 iOS版、Andoroid版が提供されています。

 それと、大容量バッテリー。普段から愛用している人も多いと思いますが、情報から遮断されたとき、電池切れほど怖いものはありません。

 サバイバル能力を身に付けるのが近道? という場合もあるとは思いますが、いつ襲ってくるかわからないことを考えると、いまのライフスタイルにあった、なんとかその場をしのげる対策は常にしておきたいものです。



SEO業界を席巻するパンダ

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 前回は残念な結果に終わりましたが、上野動物園のパンダに発情期の兆候というニュースを見ました。


上野動物園のパンダ2頭に発情期の兆候 7日から公開を当面中止 FNN
上野動物園のパンダ舎は、中に入ることができず、看板には公開中止の文字が書かれていた。 ... 来園者は、「(パンダを見られなくて)残念だけど、やむを得ないよね。あとは...
パンダの出産はかなりデリケートなものだそうです。今回はあまり騒がず、静かに見守りたいですね。

 今日はこのパンダのお話し・・・・・・ではなく、昨日の予告通り、SEOについての続きをお話しします。

 ではどうしてパンダの話をしたのか? 無理矢理とも言えるこの枕にも意味があるんですね。
 2011年の導入以来、SEO業界に多大な影響を与えているGoogleの検索アルゴリズムの名前が「パンダアップデート」というのです。

 いままで何度かの大幅なアップデートを経てきたGoogleのアルゴリズム。

要するに、検索で上位に来るサイトを決める物差しを判別、または自動判別する基準のことなのですが、Googleはこのほかにもペンギンアップデートなるものも導入していて、曰く「白黒はっきりさせる」という意味があるのだそうですよ。

私は担当者が動物好きだとにらんでいるのですが・・・・・・。

 まぁ冗談はこのくらいにいして、このパンダアップデート、アメリカでは導入によってサイト閉鎖に追い込まれたり、業績悪化で売却の憂き目にあったりする企業も出ているほど、大きな話題を呼んでいます。


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 これまでのランクを上げるための手法が「悪」と判断されて、大きくランクを落とし、検索サイト上位ページから誰の目にも触れない下層ページになってしまったのですから、PV(ページビュー)も大きく落ち込みます。

 しかし、パンダアップデートは、ユーザーがより質の高い検索結果を得られるようにするもの。

パンダアップデートの特徴は、
●他のサイトのコンテンツをコピーしただけの役に立たないサイト、ユーザにとって価値のないサイトなどの低品質なサイトの順位を下げる
●調査・研究結果、詳細レポート、思慮深い分析などのオリジナル性のあるサイトの順位を向上させる


 と言われていますが、いずれも、ユーザーにとっては有益なことです。

 これまであまり意味のないウラ技的なテクニックでランクを上げていたサイトも、コンテンツを充実させないことにはランクは上がらないことになりす。

 そこで重要になってくるのはやはりサイトの中身ですよね。
 日本でも2012年7月に導入されたこのパンダアップデートにより、専門性のあるブログやストーリー性のある商品紹介、サイトのオリジナリティが問われる時代に突入しました。

 大切なのはコツコツとコンテンツを充実させることです。
 もちろん弊社の行うブログ代行サービスも、パンダアップデートへの対策ひとつとして有効です。

 明日は少し別の話題を。明後日からまたこの話を続けます。

SEOの近道?

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 昨日は検索エンジン、とくにGoogleの影響力についてのお話をしました。
 このブログでも何度も触れていますが、
 SEOがサイトのアクセスを上げるのに有効な手段であることは疑いようのない事実です。

 繰り返しになりますが、SEOの説明をしておきましょう。

SEOは
 【Search Engine Optimization】の略で、エス・イー・オーと読みます。

 optimizationは「最適化」という意味ですから、文字通り検索エンジンに応じてサイトを最適化することを指します。

SEO IT用語辞典
 サーチエンジンの検索結果のページの表示順の上位に自らのWebサイトが表示されるように工夫すること。また、そのための技術やサービス。「サーチエンジン最適化」「検索エンジン最適化」とも訳される。Webサイト構築などを手がける事業者の中には、SEOをメニューに用意しているところもある。

 具体的にどんなことをするのかというと、もちろんそこがSEOを得意とする企業のノウハウ。素人が簡単にできないこともあります。


 適切なHTMLでページを構成するとか、タイトルの付け方に工夫するなどいますぐ始められるSEOについては、またゆっくりお話しますが、以前は「外部リンク」が重視されていたため、機械的に外部にリンク集を作るなどの対策をしてランクを上げる手法などもありました。


 もっと複雑な、いわゆる「裏ワザ」が、割と幅をきかせていたのですが、その流れがあるときから変わりました。


 もともと裏ワザは検索サイトにとっては自分たちを欺く行為が多かったわけです。
 検索エンジンのサイトを整理する仕組み(アルゴリズムと言います)は非常に精度が高く、ズルをして内容と関係のない手法でSEOチューンを施すところには、効果がないどころか、ペナルティを与えるのです。


 とくにGoogleには世界最高レベルの頭脳が集まります。Googleの検索アルゴリズムを騙す、ごまかすのは至難の業。
 サイトが除外されるリスクを考えると馬鹿げていますよね。


 結局地道に記事を書いて、自分たちのサイトのコンテンツを充実させていくのが一番のSEO対策とも言えます。


 諦めのように聞こえますが、実はこれ、Googleのガイドラインにも適っているんです。


 その辺りの詳しい話も含めて、明日以降もSEO事情の話を続けましょう。

Googleに嫌われると大変!

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

もはや私たちの生活と切っても切れない関係になったインターネットですが、インターネットでもっとも使われているサイトはやはり「検索サイト」です。

パソコンを立ち上げて、ネットに接続、ブラウザを開いて最初に見るページ、はじめのページを「ポータルサイト」(ポータルは玄関という意味ですよね)と言いますが、これは世界共通で、ほとんどの場合検索サイトが設定されています。

 日本では黎明期からヤフーがずっとトップ。

 検索窓さえあればいいという海外のニーズ(Googleがまさにそうですよね)に比べ、日本ではニュースも見られる盛り沢山なページが好まれています。

 調べたいこと、知りたいことを教えてくれる検索エンジンは簡単に言えば情報の目次のようなものです。

 逆に言えば、この目次に載らないページはユーザーの目に触れることもなく、価値の無いものになってしまいます。

 商品やサービスを売りたい企業は自社サイトでPRを行いますが、目次に載るため、つまりGoogleなどの検索エンジンで上位に表示されるために、SEO対策を熱心にやっているのです。


つい先日、Google ChromeやFirefoxで、毎日.jpやマイナビなどの一部のサイトが「不正サイト」としてアクセスできなくなる現象が発生しました。


Googleが一部大手サイトをブロック、「コンピュータに損害が生じる可能性」?
 2013年3月5日18時15分現在、Googleの検索エンジンで日本の一部大手Webサイトの検索結果がブロックされる現象が起きている。

毎日jp閲覧障害のお知らせ 
お知らせ マイナビニュース 


 原因は不明ですが、現時点ではこの状態は解消されたようですね。ブラウザが危険な可能性のあるサイトを検出してくれるのは便利ですが、もし、こんなふうにブラウザや検索エンジンから自社サイトが弾かれてしまったら大変です。

 インターネットとという「広大な海」の中では、どんなに良いコンテンツを持ったサイトもちっぽけな小島でしかありません。

世界のどこにでもクルーズできるユーザーがどうやってこの小島にたどり着いてくれるのか? 

 以前、Googleから弾かれると著しく損害を被ってしまうという「google八分」なんて言葉も流行りました。

 こんな理由で、検索サイトに最適化する「SEO」という考え方が重要になっているわけです。

見えないPM2.5の脅威 大気汚染を防ぐには?

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 みなさん花粉症大丈夫ですか?
 今年は、花粉に加えて黄砂やPM2.5が話題ですね。


 PM2.5というワードを最近頻繁に耳にします。
 PM2.5は
「大気中に浮遊する粒子径 2.5μm以下の微粒子」
のことだそうです。ものすごく細かい粒の中に有害物質が含まれている可能性もあって、喘息や気管支炎など私たちの体への影響も心配されています。

 普通のマスクでは繊維の隙間をすり抜けてしまうほど細かいものだそうです。

 今日から東京にもこのPM2.5が飛来か? と朝からニュースで話題のようです。

 やってくるものは仕方がないと思うのですが、状況を把握してなるべく気をつけたいですよね。
 今日は大気汚染が把握できるサイトをご紹介しましょう。

SPRINTARS


 九州大学が提供するサイトです。九州は中国にも近いので、東京よりも影響を受けやすいですよね。
 九州大学応用力学研究所が研究する、大気浮遊粒子状物質(エアロゾル)が気候に与える影響や大気汚染の状況をシミュレートするものです。

 日本各地の当日から1週間先までの大気汚染の予測を試験公開しているのですが、ここ数日の報道でサーバーが混雑しているのでしょう、繋がりにくい状況が続いていますね。

もうひとつは

環境省大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)


 環境省が提供する、全国の大気汚染状況について24時間、情報提供しているサイトです。
 
 マスクや空気清浄機、濃度の濃い日には洗濯物にも気を使う必要があると言われているPM2.5。
 防ぐのが難しいだけに心配ですね。

本当は怖い黒歴史

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 二日続けてになりますが、アメーバニュースから話題を。
 振り返りたくない自分の過去、恥ずかしい出来事を「黒歴史」と言います。
 「あの女優にとってあのドラマは黒歴史」なんて言い方をするようです。

 触れられたくない過去は誰にでもあるもの。

なかったことにしたい私の「黒歴史」
20年、30年と生きていれば、「抹消したい!!」と思うような出来事の一つやふたつはあるのでは? 今回..........≪続きを読む≫
 これを見てみると、たしかに「あるある」と思わず頷いてしまうものが多いのですが、SNS危機管理の専門家の立場で見てみると「恥ずかしい」ではすまされない場合も。

 たとえば、ネット上にアップされた「黒歴史」は消そうと思ってもなかなか消すことができません
 昔の恋人との写真、若気の至りで書き連ねた自作のポエム、感情的になって書いた社会への不満。
 これまでなら、思い出とともに焼却したり、思いでボックスに封印しておくことで「そんな時代もあったね」と、いつか笑える日も来るのですが・・・

 ネットではそうも行きません。
 ログはコピーされてしまえば自分の意志ではなかなか抹消とは行きません。

 書いたことも忘れているような文章でも、名前やIDで本人とわかると、周囲は「過去のこと」とは思ってくれません

 人事担当者が就活生をネット調査する時代です。

 炎上した際に自分を検索されにくくする逆SEOなんてのもあるくらいです。
 (SEOは通常、検索サイトで上位に来るようにサイトを適切にチューニングすることを指します)

 黒歴史が笑い話ですまない例は枚挙にいとまがありません。

「そんなはずじゃなかった」
 社会生活にも影響を与えかねないあなたの過去。
 現代社会に生きる私たちは、もう少し注意を払う必要があるようです。

私いくつに見えます? できる大人の答え方

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

アメーバニュースにこんな話題が載っていました。

取引先のおじさまに「オレ、いくつに見える?」と聞かれたときの返答8パターン

年齢に関する話題は、男女問わず注意を払うことが必要です。ましてや、相手が機嫌を損なわれては困る取引..........≪続きを読む≫


 私はいくつに見られても別に構いませんが、
 これ、女性に聞かれると困りますよね。

 リンク先の答えは、いずれも女性だから許されるというか、ちょっと挑戦的なものもあったりして。

 茶目っ気と愛嬌でごまかせないのが辛いところです。

 海外では女性に年齢を聞くなんて言語道断。

 男性でも「年齢で何かを評価しようとしている」というハラスメントになることもあるそうです。

 日本では、年齢で会話が弾んだり、年が近いと親近感を持って昔見たテレビの話や音楽の話ができたりと、必ずしもマイナスのことばかりではないですよね。

 ビジネスはパートナーシップ、縁や出会いが大切ですから、失礼にならない範囲で関係を深めたいですね。

 でも、女性に「いくつに見えます?」と聞かれたら、うまく切り返す自信、、、ちょっとないですね。


女性の年齢の切り返し方は載っていなかったと思いますが、大人のコミュニケーションの参考になるのが、すでに数十万部売れているというできる大人のモノの言い方大全という書籍です。


 ビジネスライフが200%快適になるすごいほめ方が満載というだけあって、

地味な→素朴な

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 この本を参考にしてうまくいくかどうかは保証出来ませんが、話のきっかけ、ユーモアを鍛えるのにはちょうどいいのではないでしょうか?