アメブロで集客を10倍にするブログ -2ページ目

ゴルフを再開するきっかけ

おはようございます。
ワクワクの和久井です。

さて、昨日からの続きです。

久しぶりに再開するゴルフのお話。

 ゴルフの腕前も上がってきた頃、いよいよコースデビューを果たしました。
 打ちっぱなしでイメージを掴んでいたものの、やっぱりそんなに甘くない。


 思い通りいかないんですね。しかもその時一緒に回った人がシングルプレイヤー揃い。
 ビギナーは私一人で付いて行くのがやっとでした。

 根が負けず嫌いの私は悔しくて仕方ない。

 猛練習に続く練習でなんと肋骨にヒビが入ってしまったんです。

 それもあってゴルフから離れるはめに。

 そうしている間に東京に転勤になり、車がなかったのですっかりご無沙汰。


今回は、福島の応援も兼ねて会津高原たかつえCCに行くのですが、これがなんと1泊5600円!温泉もあるので、このプランに興味ある方はご連絡ください!

 テニスもできるしゴルフもできる。

来週が楽しみです。

ためになるセミナー、どんどん開催します!

おはようございます。
ワクワクの和久井です。

ブログを再開して、ここからどんどん新しい展開を進めていこうと燃えています。

7月からはセミナーを立て続けに企画していますよ。

第一弾は7月6日に行う
ノーザンブレイン総合法務行政書士事務所所長の
窪田克彦さんとのコラボセミナー。

みなさんは中小企業大学校ってご存知ですか?
全国に9校ある、中小企業支援担当者等の養成及び研修並びに中小企業者に対する経営方法及び技術の研修を行う機関です。
その中小企業大学校で講師になるためのノウハウを教えてくれるのが、東京リーガルマインドで中小企業大学校を受託運営していた窪田さんです。

詳しい内容、お申し込みは弊社オフィシャルサイトから どうぞ!

第1部 中小企業大学校で講師になる方法
~商工会議所よりもブランド力の高い中小企業大学校で講師になりバックエンドを販売する方法
講師 窪田克彦

第2部 集客できるHP,SNSの意外に知られていない7つのポイント
講師 和久井海十


ラケットをクラブに持ち替えて?

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 一昨日はサッカーで盛り上がりましたが、スポーツ観るのもやるのも大好きの私としてはああいうシーンを観ると身体が燃えてきます。

 最近はお休みしていたテニスを復活させ、脂肪を燃焼、と同時に闘志にも火がついた感じで、ラケットを握る手にも力がこもります。

 あ、ラケットは柔らかく持たないといけませんよ。 
 あくまでも真剣さの問題です。

 復活といえば、テニス以上に長い間お休みしていたゴルフを8年ぶりに復活しようと思います。

 仕事上ゴルフは必要なスキルなのかもしれませんが、いろいろな事情でご無沙汰していました。

 ゴルフを始めたのは札幌時代。
 テニスで動くボールを打っていた私は
「止まっているボールを打つなんてカンタン! カンタン!」
と高をくくっていたのですが、

 そんなことはない!
 ゴルフ難しい!

 当時はテニスのティーチングもしていたので「プロに教わるのが一番」と、ティーチングプロに教わったのですが、どうにもイメージができない。雪の中の打ちっぱなしでちっとも楽しくなかったのを覚えています。

 言葉で教わっても、やったことのないスポーツですから、動きがイメージできないのです。

 結局そこでは上達せず、ゴルフはだめかなと思っていたのですが、同じ札幌で、ストンと腑に落ちる指導をしてくれるティーチングプロに出会いました。

 有名選手を数多く教えている江連プロのメソッド。
 パソコンを使ったスイング解析やバランスボール、ストレッチポールを使った体幹を鍛えるトレーニング。
 すべてが「効いてる」と実感できるトレーニングで、めきめきうまくなっていくのがわかりました。

 スコアももう少しで80を切るところまできました。

 しかし、その後あまりゴルフをしなくなりました。

 なぜでしょうね? 引っ張るほどの話ではないのですが、明日も続けます。(^∇^)


 

久しぶりの登場です!

こんばんは! 
ワクワクの和久井です。

しばらくご無沙汰していました。
ここ数カ月はHPのリュニューアルや、複数あったブログの整理、アウトプットの量を増やすための下準備に励んでいました。
短期、中期、長期の計画を同時に走らせていくのはビジネスの鉄則。

ようやく長期展望のフェーズが進んだタイミングで、私のホームグランドともいえるアメブロに戻ってきました!

しばらく更新していなかった分、皆さんにお話ししたいこともたくさんありますからね。

とはいえこちらでは、いつも通り、
楽しいこと大好き、好奇心の塊、ワクワクの和久井で行きたいと思います。

今日は私がパーソナリティを務めるFM番組の収録日。
美容ライターとして女性の美容と健康について数多く情報提供をされている
内田芙美(うちだふみ)さんにいま、注目の最先端? 化粧品について、お話を伺いましたよ。



3度もヘッドハンティングされ社長にまでなれた働き方ブログ

この模様は間もなくアップされるyoutubeでも見ていただけるので、またお知らせしますね。

和久井海十がパーソナリティを務める
『ワクワクkaitoのビジネスブレイクスルーの極意』(レインボータウンFM)
では番組に出演してくださる社長さんを募集中です。
興味のある方は連絡くださいね。

ではまた明日。

テーマを変更しました^^

今日から5月がスタートしました。

そして、しばらく中断していたアメブロですが
テーマーを新たにしてスタートいたします。


アメブロ戦略活用塾の方ですが、これは今後
「アメーバーブログで売上を10倍にする技術」 書籍と
「アメーバーブログで集客を10倍にする技術」 電子書籍 (現在執筆中)

この2つの情報提供を中心に活動して行きます。


新しいテーマはキャリアアップを目指している、20代、30代、40代のサラリーマンの方向けに
私がヘッドハントされてキャリアアップしてきたコツなどをお伝えしていく予定です。


新たなスタート

おはようございます
ワクワクの和久井海十です。


今日は朝から雨ですね。

あなたは雨が好きですか?


僕はけっして嫌いではありません。
惠の雨として、心を潤してくれる雨として
悲しみをぬぐい去ってくれる雨として


日常にアクセントつけてくれる雨が好きです。

$アメブロで問合せ、集客、売上アップを実現するアメブロ戦略活用塾






さて新しいスタートとして

2 このアメブロのテーマを変更いたします。

  和久井海十の経営者としての日常を公開していこう
  それはこれから起業される人のヒントになるような
  エッセイ風な記事を書いていく予定です。

  タイトルは
  「リストラなんてこわくない、45歳からでも生き残れる崖っぷち社長の頭の中」

  ヘッダ画像は現在作成中ですので、しばらくお待ちください。

アメブロ戦略活用術のコンセプトを変えようと思います。

おはようございます
ワクワクの和久井海十です。


今日から4月1日
新入社員が入ってきて会社も新たな年度がスタートする日ですね。

おもしろ入社式探してみました。

魚やカメも門出お祝い 鳥羽水族館で水中入社式

$アメブロで問合せ、集客、売上アップを実現するアメブロ戦略活用塾

(出典 鳥羽水族館で恒例の「水中入社式」。辞令を受け取る新入社員=右(31日午後、三重県鳥羽市)=共同 )

さてセルフメディアエイジェントも2013年度新たなスタートをきって
いこうと思っています。


1 アメブロ戦略活用術をやってきましたが
  ブログのアクセスアップを主軸にする専門ブログを立ち上げました。

  題して
  「Web活用のススメブログ」
  http://www.selfmedia-blog.jp/

  最近アメブロID削除が大きな話題になってきています。

  それに対応して、ブログの分散化をはかりました。

  つづきは明日

  

成功例に学ぶSNSリスク回避法

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 昨日はサッカー日本代表、残念でしたね。
 アウェーの厳しさ、W杯出場の難しさを実感させられる試合でした。

 負けてがっかりな感じと、今日の気温に滅入りそうな水曜日ですが、今日も張り切ってお仕事に励みましょう。

 今日もソーシャルリスクガイドラインのお話を続けますよ。

 昨日は下ごしらえとして、なぜWEB展開をするのか? という基本に立ち返ったところです。
 今日は具体的なリスク回避、リスクに強い例を見ながら学んでいきましょう。

 なにかことが起きた時に、ピンチに強い会社とそうでない会社。なにがその二つを分けていると思いますか?

 ことWEBに関しては、事後の処理、対応のスピードと質が大切です。

 たとえば、ネット系のベンチャー企業。彼らは、SNSやブログを使った宣伝やブランディングが得意です。お金をあまりかけずに知名度を上げることに成功しています。

 TwitterやFacebookでも好感度の高い書き込みをしてリツイートや「いいね!」を獲得しています。

 こんな会社に共通することはなんでしょう?

 これらの会社はブログやSNSの運用を社長自身が担当していることが多いのです。ネットの使い方をよく知っている社長が自分の責任で書き込みをしている。

 この状態では炎上は起きづらい上に、なにか起こってもすぐに本人が対処できます。

 逆にいうと、

 

  • 意思決定者が社長自身なので、社内調整が必要なく、スピーディな対応ができる
  • そもそもネットの知識があるのでトラブルが起きそうな行動をする可能性が低い
  • 運用者が1名なので、複数の担当者間での意思疎通が必要ない
  • 企業サイトとはいえ、社長の人柄やキャラクターでカバーできる割合が高い

 どうでしょう?


 やはり、社長自身でブログやSNSを運用していくのには、リスク対策の面からも、それなりのメリットがありそうです。


 これこそがガイドラインのヒントです。


 意思決定者が直接担当していない場合でも、トラブルの際に意志と手順を決めておく。これだけでリスク対策のスピードは大きく向上します。


 目を離すとみるみる広がる炎上の火の手に対して、後手に回らないために。


 ガイドラインの第一項目が見えてきたのではないでしょうか?


 ガイドライン作成講座はもう少し深めたい話題です。順をおってまとめてみたいと思うので、場所を移して続けます。


 いま、「WEBのことはわからん」という経営者の方に向けて、わかりやすくWEB活用のご提案をするブログを立ち上げる予定で準備を進めています。


 こちらの方も出来次第お知らせするので、ぜひ読んでくださいね。


 

忘れがちな大前提

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 昨日からはじめた「SNSガイドライン」策定講座!

 今週は段階を追ってこの話題を整理していきましょう。

 まずはじめにすること。
 それはあなたの頭を整理することです。
 前回イントロダクションとして、どんなリスクがあるか把握しなければいけないといいました。

 潜在的なリスクは、もちろんあなたのビジネスの業種によります。
 どの業種にも共通しているのが
・会社の評判、評価に対するリスク
 でしょう。
 ガイドラインには1.リスクに備え、状況を想定しておく2.企業としての姿勢を示す というふたつの大きな役割があります。
 1.については微に入り細に入りというのが鉄則ですから、後回しに。私のレシピは「わかりにくいことをわかりやすく」「専門用語をできるだけわかりやすくお伝えする」のが信条です。

「会社への評判、評価に対するリスク」
 まずはここから考えましょう。

 まず、あなたの会社はFacebook,TwitterなどのSNSアカウント、またはブログ、会社のHPを持っていますか? もしそのどれかひとつでも持っている場合は、そこで起きるかもしれない問題に思いを巡らせてみてください。

 たとえばTwitter担当者が不用意な発言を行った。FacebookやHP上に誤った情報が出てしまった。ブログのコメント欄にクレームが書き込まれた・・・・・・ect。

 さて、どうでしょう?
 あなたならこんな問題にどう対処しますか?

 ここで考えたいのは、実は対処法ではなく、何のためにソーシャルメディア、またはそのほかのネットメディアを使って情報発信をするのか? という根っこの部分です。

 Twitter担当者は自社の製品やサービス、または会社自体をアピールするために発言しているはずですし、広くさまざまな方法で情報を配信しているのは、より多くの人に自社の提供するものを知ってもらいたいからです。

 その前提を忘れて“規制”や“禁止”、”認証プロセスばかりで前に進まない仕組み”を導入した結果、インターネットの持つ“スピード”や“ユーザーとの親和性”、“爆発的な拡散力”という魅力をすべてどぶに捨ててしまうことになりかねないのです。

 よりSNSリスク対策のガイドラインとはいえ、あくまでも目的は効果的な発信、ネットを使った戦略の一環であるべきです。

 大前提を確認したところで、次のステップへ進みましょう。

SNSガイドライン策定でお困りですか?

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 週の初めの一日、しっかり頭を動かしていきましょう。

 これまでソーシャルメディアの抱えるリスクについてたくさんお話しをしてきました。
 WEBコンサルタントとしてもSNSに対するリスクについて、対処方法を求められたり、実際に対応を迫られるシーンも増えてきています。

 一方で「炎上って何?」「そんなの見たこともない」
 という声も多いのもまた事実です。

 私クライアントにはすでにネット展開を積極的に行われている大企業様はもちろん、「中小企業にこそ大きなメリットを持つ、インターネットを積極的に利用しましょう」という段階からはじめられるスモールビジネスのクライアントもいらっしゃいます。

 大企業であれば、ひとたび起ってしまうと大変な炎上やそのほかのリスクに備える準備をご提案しなければいけませんし、たとえ問題のある対応があっても、アクセスが少ないためリスクにならない(これは少し寂しい話ですが、話題になるほど見られていない)段階というのもあります。

 その時々に応じて、または会社の規模に応じて、ニーズはさまざまですが、私は方針としての「ガイドライン作り」はどんなクライアント様にもご提案はするようにしています。

 敵を知るにはまず味方から・・・

 いえ、顧客が敵というわけではないのですが、ガイドライン作りにあたっては、まず起こりうる可能性を洗い出す作業が必要です。

 これには、新たなサービスが次々に登場するWEB上のこと。クラインアントが想定していないものも多くあります。そこで私たち専門家の出番となるわけですね。

 明日からは「ガイドライン作り」の大まかな流れを考えていきましょう。