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Evernoteのパスワードリセット

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

いつものようにEvernoteにアクセスしようとするとパスワードを尋ねられる。
あれ? 通らない。
なぜでしょう?


と思っていたら、

セキュリティ関連のお知らせ:Evernoteでのパスワード再設定のお願い

弊社のオペレーション・セキュリティチームは、Evernote サービスの保護された領域へ組織的に不正アクセスを試みたものと思われる不審なアクティビティを弊社ネットワーク上で検知し、それをブロックしました。

弊社セキュリティ調査の結果、Evernote に保存されているコンテンツが外部からアクセス・変更・消失された形跡は確認されませんでした。また、Evernote プレミアムおよび Evernote Business のお客様の決済情報がアクセスされた形跡も確認されていませんのでご安心ください。

しかしながら、昨今急増している大規模なサービスに対する不正アクセスを鑑みますと、弊社としてはより安全に、安心してEvernoteをお使いいただくために、ユーザの皆様のデータを安全に保護する予防措置として、全ユーザのパスワードをリセットし、再設定を実施させて頂くこととしましたので、対応をお願い申し上げます。お手数ですが、以下に記載する詳細と手順をご確認ください。


こういうことなんですね。


メールでも連絡があったので、みなさんも確認の上、再設定してみてください。

 すべてをクラウド化していると、こういうニュースにはちょっとひやっとしますよね。

 私の場合は、ミーティングのメモから資料までなんでもかんでもEvernoteに放り込むヘビーユーザーなので、データが吹っ飛んでしまうと困ります。

 もちろん、ファイルに関してはDropboxやそのほかのサービスを併用したり、メモも手元には残るようにバックアップはしていますけどね。

 ひとまず、不正アクセスの実体? 実害?はなかったようなので、一安心。
 ちょっとびっくりした月曜の朝でした。





革新的な発明は「二度」生まれる

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 先日、Googleの新デバイス、Google Glassをご紹介しました。

 ネットでは話題になっていますが、私の周りにはその存在すら知らない人が多いんですよね。

 知っている人は知っている。
知らない人は「ほんとうにそれ必要なの?」「そんな未来っぽいものがもう出るの?」

iPhoneが発売される前も、こんな感じだったような気がします。


 新しいものはとりあえず製品化されてから、みんなで使い方を考えていく。

 その中には当初作り手が予想していなかったものも少なくありません。
 スマホなんて必要? 派の人も、 だいぶスマホに流れてきています。

「必要は発明の母」
 と言いますが、いまや製品がユーザの手を経て、新たに発明される時代です。

 技術者の工夫で産声をあげた発明が、生活者の工夫で成長して二度目の誕生を迎える。
 まさにブレイクスルーの瞬間です。

 この両方の意味で、いくつもの発明品を世の中に送り出してきたアップルが、また何やら新たな製品を送り込もうとしているようです。
アップルの『iWatch』は時計メーカー潰しになる? iOSのそんな脅威

 アップルが今度は腕時計である『iWatch』を開発中だという。ブレスレット状の端末に無線、バッテリーなどが積まれており既存の『iPhone』や『iPad』と交信することが可能となる。
 腕時計型コントローラ?
 類似のものは他メーカーからすでに出ているので、きっとそれ以上のものでしょう。 

使い方は発売後、ユーザーの手でもう一度発明される。

アップルがうまいのは、自分たちの前提にこだわらず、そこに柔軟に対応して、次々とユーザーライクなバージョンアップを施していくところです。

 ジョブズ亡き後、革新性を失うのでは? と、心配する声は絶えませんが、久しぶりの新しいアプローチ。 
 
 今度はどんな発明を見せてくれるのでしょうか?

動画コンテンツ配信のススメ

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 Youtubeで新たな試みをはじめました。
「ワクワク和久井のブレイクスルーの達人」
 私の知る、いま頑張っている“旬な人”に短いインタビュー。

 オリジナルショートムービーコンテンツです。



 スタートアップはなるべく簡単に素早くということで、特別な機材は一切使わずに撮影。

 iPhoneで録画しているんですよ。

 ちょっと前なら考えられなかったことですよね。

動画配信といえば、配信用のサーバー。ストリーミングをするなら大容量の回線、配信先には高価なビデオカメラに、最低でもノートパソコン。

 とてもじゃないけど、素人が手を出せるようなシロモノではなかったのです。


 素人ができるとすれば、ギザギザの映像をHPにアップして「重い、重い」と閲覧者に煙たがれれるのが関の山。

 それがどうでしょう。

 いまやiPhoneさえあれば、無料で生中継までできてしまいます。
 こんなに手軽に、しかも無料で映像コンテンツ配信ができるなら利用しない手はありませんね。もちろん、クライアント様にもよくご提案しています。動画配信のコツ、気になる方はお問い合わせください。

 記念すべき和久井のオリジナル番組第一回目のゲストは


国際線の客室乗務員として活躍後、様々なスキルを活かして、接客マナー講師、セミナーにワークショップに大活躍中の

Vサロン主宰・小笠原実裕花さん!


小笠原さんのアメブロ 

日本の「和」 人脈の「環」 自己成長の「吾」



Vサロンとは、

  日本の「和」
  人脈の「環」
  自己成長の「吾」



の三つの「わ」をコンセプトに運営しているセミナー及びワークショップを行なうサロン。

「みなさんをもっとキラキラ輝かせたい」

 ご自身もキラキラした瞳で語る小笠原さんが、自分を活かす3つのブレイクスルーを紹介してくれました。

 今後も魅力的で素敵な、今が旬のキーパーソンをどんどん紹介していきます。
 
 お楽しみに!

未来のメガネ? パソコン?

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 Googleが開発中というGoogle Glass(グーグルグラス)のデモ動画が話題になっていますね。

 乱暴に言ってしまえばメガネ型のパソコン
 マンガ、ドラゴンボールの中に出てきた、見るだけで戦闘力がわかる「スカウター」みたいなものでしょうか。
 すみません。かえってわかりづらいかもしれませんね。笑

 こんな感じの見た目になるようです。

googleglasss

 それで何ができるのかというと、
デモ動画ではGoogle Glassをかけると、視界の先に広がる風景の脇に天気を表示させたり、観ている景色を写真、動画に撮れたり、友達とチャットができたり……。





「着るパソコン」という意味のウェアラブルコンピュータ(wearable computer)という言葉がありますが、Google Glassはまさにこれ。

 未来っぽいですよね。

 しかし、このGoogle Glass、早速アメリカでは「盗撮し放題」「プライバシーの侵害が問題になる」など、批判の声も上がっています。

 見たままをネットに流せるとしたら確かに怖い面もあるのかも。

 Googleは試作段階のこの新しいデバイスを2013年中には製品化したいと言っています。

 未来はもうすぐにやってくるのです。



 どんなにテクノロジーが進化しても、使うのは人間。

 社会のモラルやルールに従うのは当たり前ですが、いままで想定していなかった技術の登場で、新たな問題が生まれることも充分に考えて行かなければいけません。

北海道の味! 渋谷・真武咲弥のラーメン

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 ラーメンブーム到来!

 と言っても、ここ数年ずっとブームが続いているような気がします。

 とんこつ、つけ麺、二郎のようなガッツリ系……。
 まるでファッションのように数年ごとに流行を繰り返し、たくさんの店ができては消えていくラーメン店。

 そんなラーメン業界に、私の故郷・北海道の味を引っさげて東京進出し、成功を収めているお店があります。

 麺匠 真武咲弥(渋谷店の詳細は食べログ で!)というお店です。

 渋谷にあるお店は、テレビや雑誌に度々取り上げられる有名店なので、ご存じの方もいるのではないでしょうか。

 本拠地、札幌店をはじめ、渋谷店、西早稲田店と美味しいラーメンでビジネスを発展させているのは、私も所属する「道産子社長の会」の仲間、奥村宗弘さん

 株式会社サムライヌードル の社長さんです。


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 寄付や社会貢献活動にも熱心な奥村さん率いるサムライヌードルはCSR(企業の社会的責任)を考えるラーメン屋さんなのです。

 こちらの看板メニューは北海道ではお馴染みの味噌ラーメン
 北海道の名店すみれ純連のような味噌ラーメンを「純すみ系」と呼ぶそうですが、奥村さんもすみれで修行を積んだラーメン職人です。

 もちろん仲間として応援しているのですが、それを抜きにしても時々足が向いてしまう美味しいラーメン。

 つい先日も友達と一緒に行っちゃいました。


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  イチオシの特製炙り味噌


 ラーメンを食べ終わる頃にご飯をスープに入れるのがこの店の通の食べ方。
 さらに卓上には「ガラムマサラ」が置いてあって、これをプラスすると、あら不思議。

 ラーメンがスープカレーに変身するのです。

 色々な出汁がでたスープだからこそ出せる、深みのある味。



 カレー味もいいのですが、実は私はスープにごはんだけを入れた「スープおじや」状態のほうがシンプルで好きだったりします。



 本場の味が東京で食べられる幸せ。

 麺匠 真武咲弥みなさんもぜひ食べてみてください。


麺匠 真武咲弥(食べログ)


少し遅れましたが…錦織選手がやってくれました!

おはようございます。

ワクワクの和久井です!



2日遅れてしまいましたが、錦織選手やりましたね!


錦織圭、今季初、通算3度目のツアー優勝/テニス

24日、米国のテネシー州メンフィスで開催されている、全米室内選手権。シングルス決勝で世界ランク22位で第5シードの錦織圭(23歳)は、同47位のフェリシアーノ・ロペス(31歳、スペイン)と対戦し、6-2、6-3で勝利し優勝した。

 この大会での錦織選手は1回戦から決勝まで1セットも落とさなかったそうですよ。

 小さい体をフルに使って外国人選手に対抗する彼。
 ケガに悩まされることも多いのですが、ここに来て好調ぶりが際立っています。



 2008年のデルレイビーチ国際テニス選手権と、2012年の楽天ジャパン・オープンの2大会ですでにタイトルを獲得している錦織選手。今回で3度目のタイトルです。



 日本人選手が身体的に恵まれた外国人選手に対抗するには、正確な技術はもちろん、なんといっても「思考力」が必要です。


 テニスはとても激しいスポーツですが、体力や身体能力だけでは勝敗が決まらないスポーツです。

 社会人になってからテニスにハマった私が言うんだから間違いありません!


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 もちろん基本的な体力は必要です。パワーもあったほうがいいのかもしれません。

 でも、どんなに速いサーブを打てる相手にも、鋭いリターンが打ち返せる敵にも、立ち向かえる武器があるのです。


 それが思考力です。


 考えるテニス。頭で勝つテニス。
 実はそんなテーマでDVDを制作したこともあるのですが、工夫の出来る余地がたくさんあることがテニスの魅力のひとつです。



 錦織選手も思考力と集中力を武器に外国人選手に伍して、結果を残して欲しいですね。


 錦織選手は息つく日まもなく。来週火曜日から始まるデルレイビーチ国際テニス選手権(アメリカ/フロリダ州デルレイビーチ)に出場予定。2008年に優勝している験の良い大会です。

こちらにも大いに期待しましょう。

空を拓いた建築家・郭茂林さん

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 先日、映画を見て来ました。
 娯楽映画じゃないですよ?

 私にしては珍しく、ドキュメンタリー映画です。


『空を拓く』 という作品です。



 この作品は霞が関ビルや新宿副都心などの大型建築プロジェクトを手がけた伝説的な建築家・郭茂林さんを追った記録映像が主なドキュメンタリー映画です。

 知人の建築プロデューサー・鳥羽展維さんが制作委員に名前を連ねているのがきっかけでしたが、私自身、2年ほど霞が関ビルで働いていたこともあって、興味深く鑑賞しました。



 日本の高層ビルの礎となった霞が関ビル。歴史に名を刻む仕事をした人がどんな思いでプロジェクトに取り組んでいたのか。

 舞台は発展途上、高度経済成長中の日本。余談ですが、鳶職人さんたちが命綱なしで高層ビルの足場を動き回っていたのには驚きました。


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 台湾生まれの郭さんは台北の都市計画にも尽力。李登輝総統には国賓クラスの扱いで歓待されていたそうです。


 この時代のことを知る人が多いからなのか、映画館は普通の娯楽作品に比べて年齢層が高め。

 お年寄りが多かったのですが、上映時間が過ぎても構わず入場してくるのには面食らいました。
 一日一度の上映なので「次の回」とはいかないのでしょうが、30分を過ぎてもまだ人の波が途切れません。

 観ている方としては集中力が途切れてあまりいい気はしませんね。


 この映画は今月いっぱい渋谷のユーロスペースで上映されています。

 興味のある方はぜひ急いで観に行ってくださいね。

空を拓く http://www.sorahiraku.com/
1968年(昭和43年)日本に初めて100メートルを超す「霞が関ビル」が誕生した。まだ高さ制限が31メートルだった1960年代前半、当時の三井不動産社長の命を受け、このビル建築チームのリーダーとして参加したのが郭茂林だった。


http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=441

サイト表示ストレスの原因解明!

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 今日も寒いですね。
 北日本の寒波はまだ収まるところを知らないようです。今年の雪は「観測史上」などの言葉が飛び交うほど、尋常じゃない積もり方ですね。

 さてさて、寒い朝でも頭をはっきりさせて、今日もブログを書いていきます。

 今日ご紹介するのは、自社ウエブサイトでぜひ気をつけて欲しい「表示速度」に関するツールです。
 光回線が当たり前になったとはいえ、スムーズに表示されないサイトは閲覧者にイライラを与えます。

 モバイル環境では十分なスピードが出ないことも予想されますし、タブレットやスマホでの表示を考慮すると、やはりゴテゴテの重いサイトは敬遠されがちです。

 サイト表示までの時間を左右するサイトに関係するファイルのサイズには気をつけたいものです。

 自分のサイトは表示するまでにどれくらい時間がかかっているのか? どんなファイルが表示を遅くしているのか?

 Pingdom は、ウエブサイトの表示速度を計測し、ファイルごとに読み込み速度をグラフィカルに教えてくれるツールです。

 使い方は至ってシンプル。
 中央の窓にURLを入力するだけで計測がスタートします。

http://tools.pingdom.com

 画像はYahooジャパンの表示結果です。

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 手軽に試せて、具体的な数字がすぐにわかる。

 サイトの改善案の材料にもなるので、ぜひ試してみてください。

弁当箱のプロダクトデザイン

こんにちは。
ワクワク和久井です!

 子どもの頃は日曜日の午後になると「楽しかった休みももう終わりか」と少し寂しくなったものです。
 お母さんたちにとっても、週末は毎日のお弁当作りから解放され「朝が楽」な、いい骨休めだったのが、明日からはまた献立に悩む日々のはじまりです。

 地域や学校によるのでしょうが、日本のお弁当はもはや文化の域に達しています。

 大人の世界でもいまはワンコインを大幅に切る弁当に押され気味とはいえ、キャラ弁や弁当男子など次々に新しい話題を振りまいています。

 そんな弁当文化は海外でも驚きと賞賛を持って迎えられているようですよ。

 「Bento Box」といえば、世界に通じる共通語。

 パリでは、日本製弁当箱に料理を詰める「BENTO」が「格好いい」と注目を集めています。
 親日派が多く、アニメ文化なども人気を呼んでいるフランスならではの現象かと思いきや、アメリカでも象印の保温弁当箱が「こんなに便利なものがあったとは!」と米amazonで大人気だそうです。

 見た目と機能性を兼ね揃えた日本製の弁当箱は、欧米で引っ張りだこ。

 ヘルシーで経済的な弁当。

 日本人も、もう一度見つめ直してみてもいいかもしれません。

 という前提をお知らせした上で、今日ご紹介したかったのは

 iPhoneやiPad、Macbookなどaplle社の美しいデザインを生み出し続けているデザイナー、ジョナサン・アイヴ氏が、母国イギリスの教育番組に出演した動画です。

ジョナサン・アイヴ(wikipedia)

 


 番組のなかでアイヴ氏は「新しい弁当箱」をテーマに子どもたちのアイディアを紹介していきます。

 アイヴ氏は子どもたちにこう語りかけます。

「まず箱という言葉にとらわれないように。四角くないとダメだ、キューブじゃないとダメだという既成概念にとらわれないことが重要です。使う言葉には十分注意しなくてはいけません」


 過去にアップル社のデザインワークについてのインタビューをうけたアイヴ氏はこうも言っています

「難しいのは、新しいチャンスを発見しようとするときです。それこそ本当にデザイナーの能力が発揮されるときです。既知の問題への対処ではなくて、誰も必要性を感じたことのないものを作り出すべく「もしこれをこうしたら、便利だろうか?」って自問し始めるんです」

メッセージサービスもデコる時代に?

おはようございます。
ワクワクの和久井です!

 以前ご紹介したサイバーエージェント社のLINE対抗サービス?
「DECOLINK(デコリンク)」がついにサービスインしました。

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サイバーエージェントのリリースはこちら
サイバーエージェント、無料メッセージサービスアプリ「DECOLINK」提供開始(マイナビ)

サイバーエージェントは、スマートフォン向けコミュニティ&ゲームSNS「Ameba」において、スマートフォン専用無料メッセンジャーサービス「DECOLINK(デコリンク)」の提供を開始した。10代女子向けを意識したサービスとなる。ダウンロードは無料。
 ニュースにもあるように10代の女の子、特に女子高生に向けたサービスのようですね。 

 ビジュアルを見ても、いかにも女子高生が好きそうなポップなデザイン。


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 SNSやメッセージサービスも年代や使用用途によって使い分ける時代になるのでしょうか?


 広告を打つ企業にしてみれば、ターゲットが絞れるのはありがたいですよね。

 サイバーエージェントには女子高生向けスマートフォンサービス開発を手がけるteens事業部というののがあるそうで、DECOLINKもteens事業部が開発したそうです。

 女子中高生のスマートフォン利用はもはやあ当たり前。
 ここでプラットフォームとして認知されれば、かなりの数のユーザーを見込めます。
さらに、彼女たちが発信したブームは社会現象になる可能性を秘めています。

 ここで育った女子中高生が大人になったとき、ニーズに合わせてもう少し大人向けのサービスを展開するというやり方もありますよね。

 いずれにしても一気に王者になって、一人勝ちの感があるLINEをめぐる周囲の動きにも注目ですね。