電気技術者エクレアの資格取得日記 -49ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

【旧ブログからの転載(2019.2.17)】

 

今年受験を検討中の行政書士試験。
ついに行政書士の基本テキストを購入しました。

かなりのメジャー試験であるからか、書店には行政書士のコーナーが設けられ、かなりの種類の行政書士試験用テキストが並んでいました。
TAC、LEC、Wセミナー、伊藤塾など、大手の予備校からの出版が目立ちます。
今回買ったのは行政書士試験のベースとなる基本テキストですが、私はこれを選びました。

合格革命 行政書士 基本テキスト 2018年度(早稲田経営出版)



この本を買った理由は以下の通りです。

(1) 色が多く使われていて見やすい。
(2) 憲法や法令の条文がそのまま表記されている。

(1)については、先日読んだ『6ヵ月で行政書士』にも書かれていた内容です。
TACのものも色が多かったのですが、Wセミナーの方がより見やすいと感じました。

大きかったのは(2)です。
これは他の資格試験でも言えるのですが、法令については要点のみ書き出して、条文そのものを載せていない参考書があります。
法令を理解するにはまず条文を読むことだと思いますので、これが決め手となりました。

ちなみに、先日職場の異動の内示が出て、私は今の部署に残留となりました。
もし異動があれば受験は慎重に考えようかと思っていましたが、そういうこともなくなり、受験する方向で動いています。
まずは少しずつこの基本テキストを読んでいきたいと思います。

【旧ブログからの転載(2019.2.17)】

 

最近読んだ本の記録です。

週刊ダイヤモンド2018.1.20号~仕事超速化の技(ダイヤモンド社)



私はよくビジネス誌を読みますが、ざっと流すことが多いです。
たまに気になる内容があってじっくり読んでしまいますが、それが今回の内容でした。
今回特にじっくり読んだのがメール術の内容です。
その内容を以下に書き出します。

・メールは優先順位をつけずに処理。
・フォルダでメールを振り分け。
→ただし、顧客や案件ごとにフォルダを作るのはNG。
・メールの7つの要素を書く。
→(1)宛名、(2)あいさつ、(3)名乗り、(4)要旨、(5)詳細、(6)結び、(7)署名の7つ。
・一文を短くする。
・箇条書きを活用する。

これはメール以外にも使える内容ではないでしょうか。
企画書でも十分通用する内容かと思います。

私としては『一文を短くする』というのがテーマですね。
どうしても文章が長くなりがちなので、意識したいところです。
私の場合はメールの処理数が大量にあるわけではありませんが、仕事全般に今回の内容を活用していきたいと思います。

【旧ブログからの転載(2019.2.17)】

 

最近読んだ本の記録です。

フリーター、行政書士になる!(松田美幸)


完全に行政書士試験受験モードに入ってますね。
(まだ受験するかどうかはわかりませんが。。。)
タイトルの通りですが、著者の松田さんはフリーターから行政書士試験に合格した方です。
現在は行政書士事務所を設立し、東京リーガルマインドの講師を務めるなど、行政書士として活躍されている方です。

松田さんは一発で行政書士試験に合格されたのですが、相当な時間を勉強に割いています。
独学で合格されたのですが、いろんな参考書を試し、最終的に一番良かった参考書を使っています。
勉強法自体は基本テキストを読んで過去問を解くという一般的なスタイルですが、その努力の量は尋常じゃないという印象を受けました。

今まで私が受けた技術系の資格試験とはこの勉強時間が大きく違うように思います。
技術系の資格試験は仕事の傍ら勉強し、また仕事での経験が資格試験対策にプラスになることが多いです。
しかし、行政書士試験などの法律系資格試験は勉強オンリーの方が多いのではないでしょうか。
他に似たような試験でいうと、司法試験、司法書士試験、公務員試験などがありますが、いずれも予備校に通う方が多かったり、その資格試験のために人生をかけて、勉強にどっぷりつかる方が多いように思います。

ちなみに私の周りの事務職の方の話を聞くと、公務員試験に合格するためにはほとんどの方が予備校に通い、一日中勉強の生活を送っていたそうです。
技術系の職員には予備校に行く方はほとんどいないので、ここは大きく異なるところです。

やる気をもらったというよりは、行政書士試験の厳しさがわかった本でした。
もし受験するのであれば、今までと全く異なったスタイルでの挑戦となりそうです。

 

【旧ブログからの転載(2019.2.17)】

 

先日読んだ本の記録です。

1日が見えてラクになる時間整理術!(池田暁子)



著者の池田さんはイラストレーターです。
サラリーマンではなく、いわゆるフリーランサーになりますが、仕事とプライベートのどちらも手付かずになる時間が多い模様。
いかに有効に時間を使えるかがテーマの本です。

時間整理術については、今までも何度か読んだことがあります。
この本から特によかった部分を書き出します。

・用事をまとめる。
・やらなければならないことは今やる。
・働くときは働いて、休むときは休む。時間にメリハリをつける。

一番上の『用事をまとめる』というのが今回の一番の収穫でしょうか。
ついでに〇〇するというのが実は時間を有効に使えたりします。
あれもこれもと考えずに、自分で仕事の順番を整理することで、時間を有効に活用できるはずです。

ちなみにこの本は池田さんの漫画で描かれていて、30分弱で読めます。
本の内容も整理された読みやすい本です。

【旧ブログからの転載(2019.2.17)】

 

最近読んだ本の紹介です。

東大首席弁護士が教える「7回読み」勉強法(山口真由)



以前から気になっていた本です。
ようやく図書館で借りて読むことができました。
著者の山口さんは現在は弁護士で、テレビや新聞などにもよく登場される方です。
中学、高校、大学と常に最上位のポジションを維持しているすごい方ですが、この本からその努力の道筋を見ることができます。

内容はというと、タイトルのままで、本当に7回読むことで本の内容を理解するというものです。
これは実は今まで読んだ読書術の内容に似ていますね。
最初からじっくり読むのではなく、全体を見渡すつもりで読んでいき、次はキーワードを拾って読んでいくという読書術。
これに通じるところがあると思います。

樺沢紫苑さんの本では『アウトプット』に重きを置いていますが、山口さんの本では『インプット』に重きを置いた内容になるかと思います。
アウトプットとインプットは別のものではなく、表裏一体のものになると思います。
この2人の著書を見比べて、それぞれ自分のものにしていきたいですね。

また、この本を読んでよかったのは、山口さんのこれまでの過程が詳しく書かれているところです。
山口さんはもちろん才能のある方でしょうが、それだけでなく他の人がするような努力もして今のポジションがあるのだと思います。
そのいくつかを以下に書き出します。

・「頭のいい人」になれる最良の手段は「勉強法」を身に付けること。
・「少し上のライバル」がステップアップのきっかけとなる。
・周囲の評価を意識することが向上心やモチベーションの発火点となる。

ちなみに、山口さんにとって勉強は『苦痛なこと』とのことです。
これには私も同意できるところがありますね。
苦痛の先にある栄冠(合格など)を勝ち取るために、苦痛にも耐えられるという考えのようです。
私は最近は勉強も読書も楽しむことを意識して取り組んでいますけどね。
楽しむだけで目標が達成できれば理想ですが、どうしても苦しいところを耐えなければならないところはありますね。

【旧ブログからの転載(2019.2.17)】

 

先日、電気技術者試験センターのホームページで公開された内容です。
2017年11月30日に開催されたトークセッションの内容が書かれています。
こういう内容を公開いただけるというのは非常にいいことだと思います。
電気技術者試験センター、いい仕事してます。

「電気技術者活動実態調査」に係るトークセッションの開催結果について

http://www.shiken.or.jp/engineer/engineer_21.html

トークセッションの内容ですが、まず一番衝撃的だったのは、司会の福田遵さん。
福田遵さんといえば、技術士試験の参考書など、多数の著書があります。
私も福田さんの著書には大変お世話になりましたが、顔を見たのは初めてでした。
福田さんの著書は技術士試験対策が中心ですが、以下の2冊は福田さんの技術者としての姿勢がよくわかる2冊です。
ぜひ読んでみてください。

電設技術者になろう!(福田遵)

 

 

アリサのグリーン市民への旅(福田遵)



トークセッションのテーマはロボット設備。
電気工事とはあまり関係なさそうですが、基礎力をつけるために電気工事士などの国家資格取得が必要とのこと。
ロボットというと、電気工学だけでなく電子工学や制御工学なども含めた総合的な技術が必要になることと思います。
国家資格はこれらの基礎として、重視しているとのことです。

今私が扱っている分野とは異なる分野になりますので、新鮮な印象を受けました。
電気工学として扱う分野の広さ、またその基礎となる電気工事士の重要さというのがわかりますね。

【旧ブログからの転載(2019.2.17)】

 

先日出張の際に大型書店に寄ったのですが、このときに書店に貼ってあったポスターで新たな情報を知りました。

その情報はというと、自治体法務検定という資格です。
自治体法務検定というのは、自治体職員の法務能力を向上させるための検定とのこと。
まだまだ私の知らない資格がこの世にはあるようです。
詳細は以下のサイトで詳しく書かれています。

自治体法務検定

http://www.jichi-ken.com/

調べてみると受験者数は1,200人くらいということで、それほど大きな試験というわけではなさそうです。
資格名のとおり、地方自治体の職員が受験者の大部分を占めます。
試験結果は合格・不合格ではなく、プラチナクラス・ゴールドクラス・シルバークラス・認定なしの4つに分類されるとのことです。

何となく想像がつきますが、内容的には行政書士試験とかぶるところは多々あるようです。
ですので、敢えて行政書士試験と自治体法務検定の併願をする方が効率的かもしれません。
もし両方受けるとすると、今年の受験予定は以下のようになります。

9月1日(土) 電験一種一次試験
9月30日(日) 自治体法務検定
11月11日(日) 行政書士試験
11月18日(日) 電験一種二次試験 ※一次試験に合格した場合

後半にハードな試験が固まります。
いつもは1~2か月前から試験の準備をしますが、もっと前から取り組む必要がありそうです。
かなり大変なスケジュールですが、何とか全ての試験に挑戦してみたいですね。

【旧ブログからの転載(2019.2.17)】

 

先日読んだ本の紹介です。

しくみ図解 停電が一番わかる(大嶋輝夫)



この業界では有名な大嶋輝夫さんの著書です。
(技術士、電験一種持ちです。)
停電の細かなメカニズムをきちんと説明できなかったということがあって、読むことになりました。

東京電力出身の大島さんだけあって、かなり詳しく停電のメカニズムが解説されています。
電気の事故は究極的には短絡か地絡のどちらかになるわけですが、落雷による停電、逆フラッシオーバ、短時間停電などの場合に分けて詳しく書かれています。
停電の際の電力会社の系統についても詳しく解説されています。

この本は2013年6月に出版された本ですが、このころは東日本大震災から2年が経ち、FIT法が施行されて約1年という時期です。
大嶋さんはこの時点でFIT法の弱点を書いています。
再エネ賦課金が増大していずれは破綻するということ、現在の系統は再エネの大量導入を想定したものではないことなど。
現在はFIT法は改正され、これらのことにいくらかは対応できているとは思いますが、5年後の今でも議論されていることを一早く警鐘しています。

また締めのところでは再エネ普及のポイントとして蓄電池を挙げ、VPP(ヴァーチャル・パワー・プラント)の考えについても述べています。
VPPについては最近は電力会社だけでなく資源エネルギー庁も推し進めている政策であり、地方自治体でも取り組むところが増えてきました。
VPPは今後のエネルギー政策の中心になることと思います。

このように今の電力事業を5年前の時点でズバリ当てています。
技術や経験を活用するというのはこういうことを指すのではないでしょうか。
私も見習うべきところです。

【旧ブログからの転載(2019.2.17)】

 

先日読んだ本の紹介です。

朝の時間に78の資格を取った私の勉強法(黒澤眞次)



著者の黒澤さんはイカリ消毒の元社長です。
一度業務で大火災を発生させてしまったことがありますが、そこから這い上がった方です。

本の題名の通りですが、黒澤さんは朝時間を活用して勉強し、資格を取り続けました。
その数合計で78。
この中には私が取れなかった簿記3級もあります(^^;

黒澤さんの考えでは、業務に一見関係ない資格でも、取ることは非常に重要とのこと。
資格は意味がないという方もいる中で、ここまで重視する方は珍しいようにも思います。

朝起きるコツまで書かれていますが、大切なのは、夜早く寝ることと早く布団から出ることとのことです。
当たり前かもしれませんが、やはりこうなるんですね。
睡眠時間は削らずに早起きするというのは大原則ですね。

【旧ブログからの転載(2019.2.16)】

 

FP3級技能検定の合格証書が届きました。

 

 

想像以上に立派な合格証書です。
見た目だけなら電験の免状より立派かも。。。
そんなに難しくない試験ですが、どんな試験でも合格証書は嬉しいものです。

 

ちなみにこの資格は厚生労働省管轄の技能検定の1つになります。
職業能力開発促進法の資格では他に職業訓練指導員免許があり、こちらは私は電気科の免許を持っています。
同じ法律の免許でも、片方は電気系、もう片方は金融系というような取り方をしているのは珍しいのではと思います。

 

自分の専門以外の資格があるのは自信になります。
業務や生活の中で活用していきたいですね。