【旧ブログからの転載(2019.2.17)】
最近読んだ本の記録です。
フリーター、行政書士になる!(松田美幸)
完全に行政書士試験受験モードに入ってますね。
(まだ受験するかどうかはわかりませんが。。。)
タイトルの通りですが、著者の松田さんはフリーターから行政書士試験に合格した方です。
現在は行政書士事務所を設立し、東京リーガルマインドの講師を務めるなど、行政書士として活躍されている方です。
松田さんは一発で行政書士試験に合格されたのですが、相当な時間を勉強に割いています。
独学で合格されたのですが、いろんな参考書を試し、最終的に一番良かった参考書を使っています。
勉強法自体は基本テキストを読んで過去問を解くという一般的なスタイルですが、その努力の量は尋常じゃないという印象を受けました。
今まで私が受けた技術系の資格試験とはこの勉強時間が大きく違うように思います。
技術系の資格試験は仕事の傍ら勉強し、また仕事での経験が資格試験対策にプラスになることが多いです。
しかし、行政書士試験などの法律系資格試験は勉強オンリーの方が多いのではないでしょうか。
他に似たような試験でいうと、司法試験、司法書士試験、公務員試験などがありますが、いずれも予備校に通う方が多かったり、その資格試験のために人生をかけて、勉強にどっぷりつかる方が多いように思います。
ちなみに私の周りの事務職の方の話を聞くと、公務員試験に合格するためにはほとんどの方が予備校に通い、一日中勉強の生活を送っていたそうです。
技術系の職員には予備校に行く方はほとんどいないので、ここは大きく異なるところです。
やる気をもらったというよりは、行政書士試験の厳しさがわかった本でした。
もし受験するのであれば、今までと全く異なったスタイルでの挑戦となりそうです。