【旧ブログからの転載(2019.2.17)】
最近読んだ本の紹介です。
東大首席弁護士が教える「7回読み」勉強法(山口真由)
以前から気になっていた本です。
ようやく図書館で借りて読むことができました。
著者の山口さんは現在は弁護士で、テレビや新聞などにもよく登場される方です。
中学、高校、大学と常に最上位のポジションを維持しているすごい方ですが、この本からその努力の道筋を見ることができます。
内容はというと、タイトルのままで、本当に7回読むことで本の内容を理解するというものです。
これは実は今まで読んだ読書術の内容に似ていますね。
最初からじっくり読むのではなく、全体を見渡すつもりで読んでいき、次はキーワードを拾って読んでいくという読書術。
これに通じるところがあると思います。
樺沢紫苑さんの本では『アウトプット』に重きを置いていますが、山口さんの本では『インプット』に重きを置いた内容になるかと思います。
アウトプットとインプットは別のものではなく、表裏一体のものになると思います。
この2人の著書を見比べて、それぞれ自分のものにしていきたいですね。
また、この本を読んでよかったのは、山口さんのこれまでの過程が詳しく書かれているところです。
山口さんはもちろん才能のある方でしょうが、それだけでなく他の人がするような努力もして今のポジションがあるのだと思います。
そのいくつかを以下に書き出します。
・「頭のいい人」になれる最良の手段は「勉強法」を身に付けること。
・「少し上のライバル」がステップアップのきっかけとなる。
・周囲の評価を意識することが向上心やモチベーションの発火点となる。
ちなみに、山口さんにとって勉強は『苦痛なこと』とのことです。
これには私も同意できるところがありますね。
苦痛の先にある栄冠(合格など)を勝ち取るために、苦痛にも耐えられるという考えのようです。
私は最近は勉強も読書も楽しむことを意識して取り組んでいますけどね。
楽しむだけで目標が達成できれば理想ですが、どうしても苦しいところを耐えなければならないところはありますね。