また著者が来た! | 夢はなくとも 希望はなくとも 

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バカバカしくて
どうでもよくて
笑えるかもしれないけど
全く役に立たない意識低い系ブログです

「よー考えてみ」

 

 

先日

東京で体験した

”不思議な”夜に、

なんとも説明がつかない

摩訶不思議なお話しをたっぷりと聞かされたせいか

自分では判断がつかないんですが。

翌日の

”その時”も

なんだかよくわからない

ほんとに”不思議な”現象が

僕の身に

次々と起こりましたことを

こちらにて

皆さまにご報告させていただきます。

 

 

ウエダミツトシです

こんにちは

 

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と言いますのも

今回で

第3回目となる

《東京読演会》を

先日やってきたんですけども。

 

 

前日に

大島ケンスケさんの

【不思議なお話&不思議な瞑想会】

の余韻を

二日酔いみたいに

次の日まで残してしまってたっていうのも

あったのかもしれないんですが、

まあ

とにかく

”不思議な”ことが色々とありましてですね。

 

 

その流れは、

今振り返ってみるとなんですが

今回の

《東京読演会》の開催を決めた時から

実は

すでに始まってたみたいなんですよねこれが!

 

 

まず、

具体的に

何をやるかを決めてなかった段階から

FBにとりあえず

 

「8月末に東京で《読演会》やりまーす」

 

って宣言したんですけど。

 

 

そしたら、

”ある人”から

メッセージが来まして。

 

《突撃します》

 

と。

 

”さまよえる蒼い弾丸”かと思いましたけども。

(わかる人にだけわかる)

 

それを聞いて、

正直、

「えっ、マジか!?」

とは思ったんですが、

よくよく考えてみれば、

とても光栄なことだったので

速攻で、

 

《よろしくお願いします!!》

 

って返したんですね。

 

 

その後もですよ。

《東京読演会》で

具体的に何をやるかっていう詳細を決めてから

告知をかけたんですが、

これまた

”ある人”から

メッセージが来まして。

 

《私が行くのって”アリ”ですか?》

 

と。

 

これがね、

今まさに僕が浮気中で、

パートナーから

”オマエアヤシイ”ってことで

こう聞かれたとしたら

速攻で、

 

《なしです》

 

って返すんですけど。

そういうわけでもないんで、

二つ返事で、

 

《勿論です》

 

って返したんです。

 

 

そんなこんなで

《東京読演会》開催前から

色んな”動き”があったんですよね。

実は。

 

 

それで、

今回の

《東京読演会》で

僕が、

取り上げさせていただいた本はこちらの2冊なんですが。

↓  ↓  ↓

image

 

 

 

《ドSの宇宙さん》本シリーズの

第2弾、第3弾は

すでに取り上げさせていただいてたんですけど、

肝心要のシリーズ本第1弾の解説を

まだやってなかったってことに気が付きまして。

 

 

願望実現の仕組みを

ここまで徹底的にわかりやすく

ストーリー仕立てで書かれたものって

なかなかなかったと思うので、

これはやっとかないと

何も話しが進まんぞと思って、

これをやろう!

と思ったんですよ。

 

 

タイトルにもあるように

言葉というか

”口ぐせ”がテーマの本なので、

”クセ”といえば

”無意識の習慣”。

”習慣”といえば

”身口意”ってことで、

すぐに

種市さんの

《身口意の法則》とが

僕の頭の中で繋がったんです。

(そもそも”身口意の法則”自体がどんなことにも共通して関わってくることなんですけど)

 

 

そんな理由から

こちらの2冊の解説をしようと思ったんですが、

一応解説するからには、

もう一度しっかりと読み込んで

内容をまとめとかないと解説できん!

と思ったんで

そういう視点で

この2冊を読み始めたところ、

やっぱり

 

 

どちらもめっちゃ面白いんですよ。

 

 

何度読んでても

面白いものは

やっぱり面白いんだなということを

実感したんですけど。

 

 

そうなってくると

伝えたいことが

どんどんどんどん

僕の中で膨らんでいきまして。

とてもじゃないけど

2時間という枠の中で

収まりきる情報量ではなくなってしまったので、

その中でも

特に伝えたい基本中の基本というか、

”ここを抑えとかないとズレてきちゃうよ”

という本質的な部分に絞らないとアカンと思ったので、

けっこう

ギリギリまで自分の頭をチョップしながら

話す内容を組み立ててたんですよね。

 

 

だからってわけじゃないんですけど、

つまりその日は、

 

テンパってたってことです。

 

余裕がなかったと言ってもいいかもしれません。

”アレ言っとかないと”

”コレは外せないな”

”ここで、このタイミングでこう!”

みたいな

色々と

頭の中でシミュレーションすることが

色々と

特に今回は多かったんですよ。

 

 

おかげで、

ほとんど緊張することはなかったんですけど、

逆に言うと

緊張してる暇がなかったんですよね。

 

 

そんな状態で

当日をむかえて始まった《読演会》なんですが。

もうほんとに

初っ端から

色々と段取りがおかしなことになってて。

それこそ

”不思議な”現象が立て続けに起きたんですよ。

 

 

まず、

冒頭からして

いつもな感じで、

 

「歩く領収書”上様”ことウエダミツトシです こんにちは」

 

って挨拶するじゃないですか。

知らんでしょうけど。

そしたらですよ、

 

 

ビックリするくらい誰も笑わないんですよ。

 

 

ただ単に、

ものの見事にスベったってだけの話しなんですけど、

大爆笑とはまではいかないまでも、

「クスクスクスクス……」

っていう失笑くらいあってもいいじゃないですか。

でも

現場はそれすらもなかったっていうね。

しかも

それに続いて

 

「え? あ、歩く領収書って、つまり、どういう……?」

 

って声まで聞こえてきて……

 

 

お願い! その件には触れないで!!!

 

 

できれば、なかったこととしてスルーして!!!

 

 

こちらとしては、

ボケの構造を説明することほど

虚しいことはこの世にないんで。

いつもなら起こる

”失笑”すら起こらないというこの”不思議”。

この現象ってなんだろうなと思いつつ

話しを進めていきました。

 

 

で、

今度はこれです。

 

 
これについては

前回やった時

同じ現象が起こったんで、

若干は予想してたんですけど、

 

 

やっぱりホワイトボードが消えないんですよ。

 

 

消えないどころか

どんどん”ホワイト”じゃなくなっていくんですね。

今回は

黒のマーカーが薄かったんで、

青のマーカーを使ってたんですけど、

消せば消すほど澄み渡る夏の青空みたいになっていって、

夏も終わるっていうのに

澄み渡るどころか実際は汚れていってんのに

とにかく”蒼く”なっていくんですね。

 

 

もうそれ以上は”さまよう”なと。

”白く”あれと。

そう願って

割とチカラを込めて

ホワイトボードを消してみたんですけど、

逆効果だったみたいで、

”弾丸”でもないのに

僕の目の前にあるホワイトボードは

さらに”蒼く”なっていきました。

 

 

そして、

極めつけはこれですね。

 

 

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ん?

 

 

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んん??

 

 

image

んんん?????

ま、ま、まさか……

 

 

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ドドーーン!!!

 

 

そうなんですよ!

今回

取り上げさせていただいた2冊の本の著者さんである

小池さんと

種市さんが、

なんとお二人共

会場にお越しくださるというこの”不思議”!!

というか、

ミラクル!!!

 

 

凄くないですか!?

種市さんは千葉、

僕は京都、

小池さんにいたっては仙台ですからね。

一人も東京に住んでないっていうね。

 

 

そんなお二人が、

冒頭から最後まで

著者でもない

どこの馬の骨ともわからない

薄い顔をした男の話しを

聞いてくださるなんて

”普通”ありえないですよね。

 

「てめえ、何勝手に人の本の解説してやがんだ!」

 

ってなってても”不思議”はないと思います。

それを

こうやって来てくださるだけでも

本当にありがたいことだと思うんですけど。

 

 

ということで、

この

《東京読演会》の開催前からあった

色々な”動き”っていうのは

実は

こちらのお二人が

駆けつけてくださるという”不思議”現象だったんですよ。

 

 

いやー

なかなかないですよね、

ほんとにこんなことって。

 

 

なので、

今回は

解説本の著者さんご本人が来られるっていうんで、

サプライズゲストとしてご登場いただきたく、

事前に

何のアナウンスもしなかったんですね。

 

 

当日は

お二人の席を

会場後方に用意せねばと思って

急遽、

《楽天》で

こんな

 

image

 

ステンレス製の”予約席”プレートまで用意して

当日をむかえたんですけど。

 

 

実は!

実は!!

ほんとのほんとのほんとの”不思議”現象は、

ここからが本番なんです!

 

 

まあ

初めは

お一人ずつ前に来ていただいて

ほんとに少しの時間しかなかったんですが、

ちょっとだけお話しいただいたんですけど、

せっかくなんでってことで、

お二人揃って前に来ていただいたんですね。

そしたら、

何かの撮影会みたいになってしまって

パシャパシャパシャパシャっと

写真を撮られてたんですけど、

何故か……

 

 

image

「ヤーーー!!」

 

 

ダチョウってたんですよね。

 

 

ちょうど(?)3人だったんで。

って、

それが理由じゃないんですけど、

何故かダチョウ倶楽部やってて。

ここからは、

ありとあらゆる角度からの

ダチョウをお楽しみいただければと思います。

 

 

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「ヤーーー!!」

 

 

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「愛してるビーム!!」

 

 

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「今度はこっちに愛してるビーム!!」

 

 

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「ヤーーー!!」

 

 

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「ドヤーーー!!」

 

 

”不思議”のレベルを遥かに超えてますよね。

 

 

”不思議”というか、

ある意味アートですよね。

っていうか

むしろアリスですね。

3人組ですし。

3人揃って

”不思議の国のアリス”状態でしたね。

 

 

なんだこれと。

なんで

「ヤーーー!!」

ってやってるんだろうと思いつつ

この状況が面白過ぎて

何回も

「ヤーーー!!」

ってやっちゃってましたね。

 

 

まあ

こんな感じで

今回の

《東京読演会》では

様々な”不思議”現象が多発することになったんですけども。

 

 

この他にもね、

毎回、

解説本のプレゼントをさせていただいてるんですが、

ジャンケンで

僕と相子になった人に1冊差し上げてるんですけども、

何故か

3回連続でやっても

誰にも決まらずにプレゼントできなかったりだとか。

(最終的には差し上げることができました)

 

 

この《東京読演会》の直前のタイミングで

種市さんの

 

 

が、

なんでも影響力のあるインスタグラマーの方に紹介されたとかで、

Amazonで在庫切れ状態になり、

書店からもその姿を消すというミラクルがあったり。

(現在は復活されたそうです)

 

 

あとは、

小池さんを紹介する時に、

シミュレーションでは、

「こちらの本の著者の生島ヒロシさんです!

って言おうと思ってたのに、

「あ、えーっと……”ドSの宇宙さん”です!」

って、

もはや人ですらない紹介の仕方をしてしまったり。

(これはひとえに僕の不手際です。たいへん申し訳ありませんでした)

 

 

もうほんとに

次から次へと

”不思議な”現象が起き続けた

《読演会》でした。

 

image

 

毎度毎度のことですが、

直前まで

割と席が空いていたにもかかわらず、

蓋を開けてみれば

こんなにたくさんの方にお越しいただきました!

本当に

本当にありがとうございました!!

 

早速

ブログに書いていただいた方も!

↓  ↓  ↓

ご参加いただいた方々からのご感想

 

 

◆ ありがとうと呟く日々

 

◆ うえさまの読演会にいたずらしに行ってきました!①

 

◆ うえさまの読演会にいたずらしに行ってきました!②

 

◆ ◆ サプライズ 大・成・功ーーーっ!!

 

◆ マルっとパクろうと思います・・・・(爆)

 

◆ ミラクル☆うえさまの読演会に行ってきました。

 

◆ うえさまの読演会

 

◆ 上さまの読宴会でミラクルに遭遇しました。

 

◆ サプライズゲストが2人も登場した上様の読演会!!

 

◆ 上様の読演会へ行ってきました‼️

 

 

いやー

今回は

種市さんと小池さんにまで

お越しくださって

めったにできない体験をさせてもらったなと思いつつ、

その日のうちに

僕は新幹線で帰宅したんですけども。

 

 

やっぱりね、

こんなことってめったにないんで、

「今日はこんな感じだったよ」

っていうのを聞いてもらおうと思って、

うちの奥さんに

写真を見せて説明してみたところ、

僕の予想を遥かに超えた

驚くべき言葉が返ってきました。

 

 

「へぇ~すごいね~。まあ、それはわかったんやけど。でも、よー考えてみ。これって、普通におじさんが3人並んでるってだけやんな?」

 

 

( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

……た、たしかに!!

 

 

 

 

なんという盲点

なんというリアリティー

最後の最後に

奥さんからの一言で、

とんでもない事実に気が付いてしまった僕なんですけど、

奥さんからしてみれば、

 

 

3人揃って「ヤーーー!!」ってやってる方がよっぽど”不思議な”光景だったってことは間違いないでしょうね。

 

 

なかなかやらんもんね。

「ヤーーー!!」ってね。

 

 

ということで、

次回の東京開催は

全くの白紙状態ですが、

大阪《読演会》は詳細が決まっております。

解説本は

リュウ博士の新刊

《成功する人が磨き上げている超直感力》

です。

どうぞよろしくお願いします。

お申し込みは、

できれば早めにしていただけると助かります!

直前でのお申込みが8割なので。

 

■本は読まずに 本を聴く読書会《読演会》@大阪

【日時】9月26日(木曜)14:00~16:00(開場13:45)

【会場】 天満橋セミナールームコクリ(アクセス
     大阪市中央区天満橋京町2-15 岡本ビル7F

【募集】20名様

【料金】お一人様3,000- (当日会場にて申し受けます)

 

【お申込み】⇒お申込みフォーム 

 

image  image

 

あと、

念の為に言っときますけど、

 

 

 

 

リュウ博士は来ませんからね。

 

 

 

 

《終わり》

 

 

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