Bきゅう日曜版:ますく人口激減の理由
今日も元気に日曜日。おっは〜。日本のみなさま、おはようございます。ハロウィーンがおわり、時はまさに、感謝祭、ブラックフライデー、クリスマスという、だんだんだんと三段跳びの、巨大消費の波が押し寄せる季節となってまいりましたあ。今年は、ここ2年間旅行をしなかった方々も、遠くの親戚一同と会うような機会も多いと思われまする。いつもは、きっちりお財布の紐を閉めている御仁も、ここはぱっぱらぱーと開いて買い物をしないと、クリスマスを迎えられないのでございますよ。(↑米国人は、日本のお歳暮やお中元以上に、いろいろギフトを贈り合うと思ふ)旅行いきたいな。。。。というお話はおいておきまして、いまさらですが、マスクのお話。いや、今話題になっている、いーろんマスクではなく、いろんなマスクのお話でもなく、、、マスク人口のお話をしたいと思いまする。この春、米国で、マスク必須でなくなったとき、ニュースでやっていたように、すべての人が、一斉に、わーいってマスクをはずしたわけでもなく、実際は、中高年を中心に、マスクをしていた人はいたのでございましたよ。ただ、ここ最近は、そのマスク人口も、ぽろぽろと減ってきており、Bきゅう、はじめは、みんながマスクしてないから、そうした中高年者もマスクやめたのかなーって思っていたのですが、、、それは間違えだったと考えるようになってきました。どうも、周囲をみてみると、そういうマスクマスト派がマスクなし派になるきっかけは、、、ご本人が感染したから、というのが多いように思われますうー。(↑たんに、Bきゅうの周囲の話)たしかにそうよね。もう感染して、ご本人にとっては、どのくらいの症状が出るかわかったから、まあいいやって感じでしょうか。それに加えて、おミクロンは重症化しにくいし〜という考えもあるでしょうし。Bきゅうの職場も、マスク派は、かなり減ってきましたあ。ぽろぽろと、不可思議な一週間病欠ののち、職場で、一週間くらいマスクしてたと思ったら、マスクなしになるのよ。ふしぎな、とらんすふぉーめーしょんでございましょう。公称、国民の1/3くらいが感染したわけで、届出してない人や、無症状でわからなかった人もおり、実質、国民の2/3以上感染しているのかな。それに真正のアンチマスクさんもおられますし、国民のほぼ全員が(まあ、これはいいすぎかな)、もうマスクはいらないと考えるようになるのも、納得いくのですう。実際に、何かのミーティングのとき、「もうみんな罹ったからいいわよね」って言う方もおられましたー。職場でも、誰がいつ感染したかは公にはしないものの、欠席やマスク度数でおのずからわかってしまひ、Bきゅう、絶滅機種になりつつありますう。欧州も米国も、コロナ関連の入国制限なく、開国してますけど、、、みんな罹っちゃってたから、どうでもいいのでしょうね。そう思うと、日本の入国制限が緩んだことで、今後どうなるのか、ちょっと心配ではありますう。どなた様も、ご健康に気をつけてで合掌