たがやせど、たがやせど、我が暮らし、楽にならざり。じっとパソをみる。 By Bきゅうぽくぼく。

 

 

 

それにしても、米国インフレがすごいですねえ。

 

毎週、言うているかも〜

 

いくら、ドル高になっても、恩恵ないですう。

 

がんばれ、NASDAQ。

 

 

 

 

 

では、けうは、先週、最後につぶやいた、航空券の値上がりのお話をいたしませう。

 

 

 

わし、思うのですが、

 

国際線の場合、サーチャージの問題でなく、とてつもなく、足元を見られているように思われるのですよお。

 

「2、3年帰ってないんだから、2、3年ぶん、まとめてはらってちょ」という感じに思われませんか。

 

 

 

円が安いので、ドルで表示させると、Bきゅう的には、多少のお得感はありますが、やはり高いっす。

 

とくに、日米往復も、ソーシャルディスタンシングが守れるようなアップグレードかけられる料金はめちゃ高い。

 

それでいて、そういう席は空いてない。

 

 

 

 

 

エコ席は、アジア諸国からの乗客をとりこむためか、そんなに高くない

 

でも、まだちょっと感染が怖いから、避けてしまいますう。

 

(↑実家のばーばらに、お持ち帰りしてしまうのが一番困る)

 

 

とくに、最近、同僚が、空港または機内で感染した(と思う)と言うていたので、ちょっと気になりますう。

 

他にも、機内で隣の人が咳していて、その2、3日後に本人も感染したとも、以前聞きましたし。

 

出張から帰ったら、感染してたという話はたしきに聞く。

 

 

 

 

いや、青組紅組も応援。はげしく応援。

 

両方、がんばって、値下げ合戦してちょ。

 

 

 

 

米国国内線も、航空運賃は、かなりなお値段ですう。

 

まあ、燃料費の他に、人件費も設備費もあがりましたよねー。

 

一時は、人が足らないから、飛ばせないというのもあったようですし。

 

 

 

でも、

 

ほんとーは、

 

地球のためには、航空機の数を制限して、その分高額にしたほうがよいのでしょうね。

 

これ、薬価と同じような感じかなー。

 

安全のためにも、安かろう悪かろうが増えたら困るから、ある程度の値段維持システムがあったほうがよくて、

 

でも、発展途上国などは高い薬は買えないから、経済レベルに合わせた調節は必要。

 

 

 

 

 

そんで、、、、

 

日本までは高いから、ちょっとしたお休みの時に、ほのるるまで行かれるかなーって、この秋、再び調べてみたのですが、

 

お値段二倍。。。。

 

やっぱ、だめだわー。

 

 

 

 

昨年のお値段がなつかしい。

 

ホテルもポイントで景色のよい部屋に宿泊できましたし、とてもなつかしい。

 

今は、すごい混雑なようですね。

 

米国、旅行支援はないけど、いろんなところに、どんどん人が出て行っているようですう。

 

もう落ち着くまで待つしかないのかなー。

 

 

合掌