関数が苦手な生徒の多い理由は、演習不足だ。
 
この問題を解決するために、授業内でワークをやるしかないと思う。
 
しかし、この方法が有効かどうかは仮説の域を出ない。
たぶん、正しい。
 
正しいと示されているのは、
①読むほうがよい
②総まとめを繰り返しやった方が良い
③復習が大切
④計算コンクールの実施と補習
⑤宿題は毎回
 
授業をワークでやるかどうかは今後の大きな課題だ。
九州の幼稚園
①競争したがる
②真似したがる
③ちょっとだけ難しいことをやりたがる
④認める
これがやる気スイッチオンにする秘訣らしい。

数学者の秋山仁先生が著書「数学に恋したくなる話」で、理系の大学に進学できる条件を次のとおり4つ掲げています。

 1自分の靴を揃えて指定されている自分の靴箱にしまえる
 2知らない単語の意味を辞書を引いて調べることができる
 3カレーライスが作れる(レシピを見てもよい)
 4自宅の最寄り駅から自宅までの地図が描ける

 1は自分の靴箱に入れるという「1対1対応の概念」がわかっているという証拠です。
 2はaaがabより前というような「順序関係」が正しく理解できている証拠です。
 3は手順を整理ししながら実行し、さらに観察もできる能力があるという証拠です。
 4は「3次元空間」を「2次元空間」に落とし込み余計な情報をそぎ落とす能力も有しているという証拠です。

 これらの能力を有していれば、理系の大学に進学したり、仕事で必要な数学を理解することができると言いたいわけです。

番号、1,2,3,4,5,6と名付けられた6人の学年集団がいたとする。
 
ここで、A,B,C,D,E,F,という6つの仕事が学年に課せられたとしよう。
 
原則、最も能率的にこれらの仕事を処理するには、
1番がAを、2番がBを、3番がCを・・・6番がFを同時並行処理するのがもっとも効率が良い。
 
ところが、このような考え方ができない人間がほとんどだ。
 
まず、学年全員で仕事Aに対して取り組む。6人全員で取り組むのだ。「協力を」「皆で力を合わせて」という言葉の下で。
 
「1人でやると1時間かかりますが、6人でやると30分で終わります。だから皆で力を合わせるのです」と言う。
馬鹿じゃないかと思う。
「1人でやると1時間かかるが、6人でやると10分以下で終わります」だったらまだ意味がわかるが。
 
もちろん、複数人でやった方が速い仕事も中にはあるのかもしれない。しかし、仕事上、ほとんどの仕事は1人でやったほうが、速い。複数人でやる方が速いというのは幻想である場合が多い。
 
たとえば、間違い探し。これ、一人が読み上げ、一人が確認していく、という流れだが、実は一人でやったほうが速い。しかも同時に二人でやれば2倍速だ。
 
で、話を元に戻すが、次に、仕事Bに対して6人全員で取り組む・・・といったように続くのだ。
 
しかも、全員集合して学年会をやると、中には余計なことを言う馬鹿がいて、
話をいくらしても話が先に進まない。人の言うことを、いちいち、「でも・・」「だって・・・」と続く。
 
その話を周囲の人がじっと聞いているだけ。この時間が無駄だ。
 
そして、担当者が例えば「清水公園について」じっくりと時間をかけて練り上げた案に対して、その場の思いつきで変更を迫ってくる。いちいち説明するのも面倒だし時間の無駄だ。
 
たとえば、集合させた場合は男女一列で!と指示を出しているのに、
「男女2列じゃだめなんですか?」と聞いてくる。
ここで、だめな理由を説明する。「ちゃんとメジャーで測ったから。」と。
すると、次に、
「だったらクラスごとで並ぶのはだめなんですか?」とくる
そして、クラスごとに並ぶと、こんどは後ろに長くなってしまうからダメであると説明する。
すると、次に
「後ろってどのくらいあるんですか?」とくる。
いちいち説明する。
この説明が面倒くさくて無駄だ。
 
将棋の詰め将棋で、「もうこの手しかない」とg手がわかっているのに、
横から あ~だこ~だ馬鹿が言って来る。
 
キーボードがおかしくなってきたのでここで打つのを止める。
他人の授業を見ていると、授業の欠点がよくわかる。
 
見ていて、教師がしゃべりすぎ。生徒は聞いちゃいないわけだ。
ずばり問題を出して、考えよ!これでいい。
 
と、一見思う。しかし、それは「自分が授業を受ける側だったら」だ。しかし、それだけの能力がボケーッとした生徒にあるとは思えない。ボケっとした生徒は問題を出題して自由にやれ、だと50分間何もしないのである。
 
さて、まず、授業は復習から入る。すると、発言が増える。
 
次に、メインの問題に入る。問題出題時には効果音があると良い。
 
これが大きな流れだ。
 
また、問題を出題したあと、すぐには聞かず、考える時間を与える。タイマーがあるとなおよい。
そして、考えさせた後に、答えだけを挙手させる。
 
理由説明、解説はこちら側でやったほうがよい場合が多い。
 
まとめると、
 
あいさつ→自力解決→発表→深める→ これを繰り返し、最後にまとめ

「生徒の学業成績が悪いのは、教師がそのように予測することに影響さているのはないか?」

逆いいえば、「教師の期待や信頼が高まれば、それにつれて生徒の成績も上がるのではないか?」。これが「ピグマリオン効果」です。
実験の内容はこうです。
新しく担任になった教師たちに、各クラス5〜6人の生徒の名前を教え、「この子たちは目ざましく伸びる子どもたちですよ、テストで学習能力がずば抜けていることがわかったんです」と根拠のない嘘を伝え学年末テストでの変化を見る。
その結果、子どもたちの能力の差には明らかな違いがあったわけではないのに、学年末テストでこの5〜6人の成績が素晴らしく伸びた。ただひとつの違いは、名前を教えられた子どもたちへの教師たちの態度だけ。仮説が見事に証明されましたとさ、ということです。
「ピグマリオン効果」は、教師だけではなく、大人たちの態度がいかに子どもたちに影響を与えているかという証明ですね。
今、ウィキペディアを参照したら、この逆をゴーレム効果というそうです。
 

修了式ねえ・・・
①生徒向け②保護者向け
この2通り考えないといけない。
話にはコツがあって、メッセージが一つあればよい。何か一つあれば。
あとはその話をするための飾りだ。要はメッセージがないってのがいちばんいけない。

①保護者向け
副担任。学年通信書いてる犯人は私です。
授業で関わることが多い。
入学当初の悩み=友達できるかな
現在の悩み=勉強できるかな

2年の職場体験に。
褒めて伸ばしている。
【ピグマリオン効果。ゴーレム効果。】
【褒める指導をしている。】
【バドミントンでダブルスでの声かけ】
→入学した頃から素晴らしくまっすぐで素晴らしく真面目にやり素晴らしくよい子で授業に集中し、周りのことを考えることができていた。
中学生は反抗期、自我が芽生え、難しくなってくる。もっとも崩れやすい時期。
しかし、どんどん良くなってる。
アンケート 入学してからできるようになったこと(学んだことを含む)は何ですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一年生、すごい勢いで成長しています。
褒めているから。
声かけバドミントン技術
ピグマリオン効果
今後も伸びる。
ダメなとき、吉岡憲法

②生徒用
よい点

キッザニアの感想=コミュニケーション能力
じゃあ数学やってください。計算じゃない。数学は。論理学。
 

産休代替として、図らずも担任となりました。
 
学年が4人しかおらず、一人は主任。残りの3人で、クラスが3つ。つまりそのうち3人が担任をやることになる。となると消去法で決まる。トランプのババみたいな。
 
もっとマシなのいないのか?ってなことでしょう。
 
正直やりづらい部分があって、あの先生は生徒のバカなことくだらないこと、面白いことを笑ってあげられるというか、そういう包容力があって、自分にはないなと。
 
たとえば、男子が髪の毛をゴムで結んでいたり。
 
あの人は笑ってあげるんでしょうが、自分はそれができない。
正確がくらいというのもあるけど、全然面白くないし。
 
最近は戻ってくるんですか?と聞かれます。
 
つらい。
 
比べられているみたいで。
 
運動会、優勝できました。
 
頼りない担任のクラスほど勝つという法則があります。
担任がポンコツだから自分たちがしっかりしないと、という思いがあったのだろうと。
 
本当の運動会の成果は、優勝とか勝ったとか負けたとか、そういったものを取り除いた後に残る何かである。
 
自律 をキーワードにやっている学年である。
 
この自律ができるかどうかはどこで判断するかというと、
 
「正義が通る」「真面目にやっている人が報われる」
「作業興奮」という人間の作用を
ご存知でしょうか。


作業興奮とは心理学者の
クレペリンが
発見した現象です。


人間は誰しもやる気の出ない日があり
ただただ時間だけが過ぎていく
といった一日を過ごす人も
たくさん居ると思います。


日常で行うことでも、
部屋の掃除をしなきゃいけないけど
面倒くさかったり、
買い物に行かないといけないけど
つい、ゴロゴロして時間が過ぎてしまったり。


仕事を始めなければいけないが
SNSやネットサーフィンで
時間をつぶしてしまったりなど
たくさんありますね。


しかし、一回掃除を始めると
部屋の掃除に夢中になってしまい
ここまで綺麗にするつもりは無かった!
など止まらなくなる時ってありませんか?

実は、これは作業興奮が関係しています。


脳科学でいうと、
やる気を生む場所といわれている所は
側坐核(そくざかく)と言われ


側坐核は刺激をしないと
やる気やモチベージョンが向上せず
十分な活動を起こしてくれません。


厄介なことに、側坐核は
やろうやろうという考えだけでは
刺激する事が出来ないため、
「やり始めること」が必要になりますが、


一度作業を始めた後は、
作業興奮が働く事により
集中して取り組む事が出来るのです。


時間は有限、というのは
何度もお伝えしておりますが、


例えば、
ゆっくりとリラックスすると
決めて流れていく時間と
ただやる気がなかったり、面倒という理由で
だらだらと過ぎていく時間には
大きな違いがあります。


リラックスして休むことは
必要なことですが
予定外にだらだらとしてしまうことは
有限な時間を無駄にしていることになります。


作業興奮は人間の本質的な部分です。
その事を理解した上で、
脳は刺激しないとやる気が出ない点を利用し、
うまく自分をコントロールしていきましょう。


あれもやらなきゃ、
これもやらなきゃと
多忙なときには、全てをやろうと
考えるのではなく、


まず優先度や
緊急度が高いものに10分取り組み、
完了したら次のものに10分と
順に作業興奮を起こさせて
やっていくことが効率良いやり方ですね

「教師はしゃべらず生徒に考える時間を」ってアクティブラーニング推進派は言う。でも、それってあなたくらい優秀な生徒にとってはそれでいいんだけど、ボケな生徒は授業終わるまで50分間ずっとボケーッとしているよ。情報は耳が最初なんだから、教師が話す授業がボケにはよいことに気付かないとなあ