番号、1,2,3,4,5,6と名付けられた6人の学年集団がいたとする。
 
ここで、A,B,C,D,E,F,という6つの仕事が学年に課せられたとしよう。
 
原則、最も能率的にこれらの仕事を処理するには、
1番がAを、2番がBを、3番がCを・・・6番がFを同時並行処理するのがもっとも効率が良い。
 
ところが、このような考え方ができない人間がほとんどだ。
 
まず、学年全員で仕事Aに対して取り組む。6人全員で取り組むのだ。「協力を」「皆で力を合わせて」という言葉の下で。
 
「1人でやると1時間かかりますが、6人でやると30分で終わります。だから皆で力を合わせるのです」と言う。
馬鹿じゃないかと思う。
「1人でやると1時間かかるが、6人でやると10分以下で終わります」だったらまだ意味がわかるが。
 
もちろん、複数人でやった方が速い仕事も中にはあるのかもしれない。しかし、仕事上、ほとんどの仕事は1人でやったほうが、速い。複数人でやる方が速いというのは幻想である場合が多い。
 
たとえば、間違い探し。これ、一人が読み上げ、一人が確認していく、という流れだが、実は一人でやったほうが速い。しかも同時に二人でやれば2倍速だ。
 
で、話を元に戻すが、次に、仕事Bに対して6人全員で取り組む・・・といったように続くのだ。
 
しかも、全員集合して学年会をやると、中には余計なことを言う馬鹿がいて、
話をいくらしても話が先に進まない。人の言うことを、いちいち、「でも・・」「だって・・・」と続く。
 
その話を周囲の人がじっと聞いているだけ。この時間が無駄だ。
 
そして、担当者が例えば「清水公園について」じっくりと時間をかけて練り上げた案に対して、その場の思いつきで変更を迫ってくる。いちいち説明するのも面倒だし時間の無駄だ。
 
たとえば、集合させた場合は男女一列で!と指示を出しているのに、
「男女2列じゃだめなんですか?」と聞いてくる。
ここで、だめな理由を説明する。「ちゃんとメジャーで測ったから。」と。
すると、次に、
「だったらクラスごとで並ぶのはだめなんですか?」とくる
そして、クラスごとに並ぶと、こんどは後ろに長くなってしまうからダメであると説明する。
すると、次に
「後ろってどのくらいあるんですか?」とくる。
いちいち説明する。
この説明が面倒くさくて無駄だ。
 
将棋の詰め将棋で、「もうこの手しかない」とg手がわかっているのに、
横から あ~だこ~だ馬鹿が言って来る。
 
キーボードがおかしくなってきたのでここで打つのを止める。