Hiroshiのブログ -49ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

誰でも簡単!ネイティブ中国語#179~#185. 3h6min.

中国まる見え情報局、关于中国不动产. 13min. 合計3h19 min.


アンカリング成功てへぺろ爆笑


運動、サルサクラス、



<World newsより>

BBC: リバプールで暴走事故。/ ガザで食糧配給で混乱、イスラエル発砲。/ カナダの英国王歓迎はトランプ向け。

CNA: ASIAN、米中対立に言及。李強参加。/ オーストラリア、ダーウィン港管理権を中国から回収。/ 中国への債務支払い>債務の罠。

KBS: 大統領選で支持に地方差大きい。

CCTV: アナウンサー、ASIANから李強氏は招待されたと述べる>確認必要。

上海: 台湾からハッカー攻撃。/ 養殖船完成。

香港: 高齢者再就職促進。/ 日本人数学者受賞。

VTV: マクロン、ベトナム訪問。

MCOT: ミャンマーでの採掘でタイに水質汚染。

ABC: サモアで首相選挙予定。/ カナダで60年以上ぶりに英国国王国会で開催宣言。

アルジャジーラ: ガザ、配給時に混乱。イスラエルは南部に配給名目で人を集め、ガザからパレスティナ人を追い出す魂胆。

ZDF: ドイツはウクライナへ供与長距離武器のロシア攻撃許可。/ ドイツ、2020年から物価35%上昇。


色々な意味で歴史復活の時代。

大陸国家は大変。



<詐欺メール?>

リクルートIDなど持っていない! でも偶々持っている人の所に届いたら…   

私も簡単に引っかかる。危ない、危ないガーン






<火曜日の図書館>

平日の昼下がり、図書館の勉強スペースは誰もいない。ま、3時間程独占使用しましたてへぺろ爆笑 勿体ない。





『歴史を変えた自然災害』6

5章は1923年の関東大震災。


初めて知ったが地震学は日本で発達したらしい。それも、明治時代、英国から東京工部大学校に招かれた学者、ジョン・ミルン。彼は鉱山学と地質学の教授となった。p109


何故、日本発祥かと言うと、ヨーロッパでは観察可能な地震がほとんど無い。自然科学が観察と実験に基づくとすれば、当然の事。p110


日本の4つのプレートは互いに押し合っていると言う、複雑な構造で列島全体が世界の何処より地震の危険に晒されている。p112



確かにこんな場所は少ない。まずこの事を我々は認識する必要がある。 安定した大陸の上の国家や、単純な構造、例えば2つのプレートだけぶつかる場所の上の国と同じ考えではダメだと言う事プンプンプンプンムキー


地震発生頻度は簡単な方程式で表されるらしい。即ち、回数を本震からの日数で割ればその日の地震回数に近い。 例えば、本震の日が1,000回だと、2日目は500回。3日目は1000/3で333回。100日目は1000/100で10回と言う具合。つまりロングテール様になる。p114


ベキ関数と言う事か?


最後にこの関東大震災で何が後、社会を震撼させる事件が起こったかも著者は述べる。即ち、朝鮮人殺害である。


むしろ虐殺とすべき。関東在住の2万人の朝鮮人のうち、6,000人が虐殺された。これは今、ガザで起こっているパレスチナ人殺害よりも頻度としては高い。ガザでは既に200万人のうち5万人が死亡しているが2.5%。前者は30%。この事を我々日本人は忘れてはいけない。

<数値目標>

誰でも簡単!ネイティブ中国語。#165〜#178. 3h39min.

中国政経塾EP-157. 22min. 合計4h1m,

アンカリング成功爆笑


運動、3.1km. 5,395歩、3階分。




<World newsから>

BBC: ロシアの攻撃に対しトランプは「おかしくなった」と言うが、24時間内で和平にするのでは? ま、これが現実。/ ハマス、停戦合意したよう。

CNA: 50年目のASIAN首脳会談、国際主義と自由貿易で結束宣言。/仏マカロン大統領、ベトナム訪問。米中仏のインドシナ半島で覇権争い?/ タイ貿易増加。

KBS: 与党保守一本化困難か?

CCTV: 李強、インドネシアからマレーシア訪問。中国のASIAN協力へ。/ 家電買い替えキャンペーン進む>経済刺激。

上海: 人民元上昇<💲低下。人民元の国際決済へ。

MCOT: タイ北部で洪水。

VTV: ASIAN団結宣言。

NDTV: ムンバイで洪水>政府批判。

アルジャジーラ: エルサレムで保守派・入植者、パレスティナ人攻撃。/ ハマス停戦合意案。コマはイスラエルへ。イスラエル提案拒否か。

ZDF: 独メルツ首相、イスラエル批判へ。/ トランプ、プーチン批判へ動く。フィンランドで対ロシアで首脳会談。/ 


米国の影響力は今後低下確定!

イスラエル孤立化へ




<生成AIで遊ぶ>




ケロちゃんは寄りつかないが、クロちゃんは毎日遊びに来る。違いはなんだろう?




<町内の空き家>

更地ではなく、リホームで新しい住民を迎えるみたいだ。しかし、築30年を超えるこの団地では更地にする所が多い。大体半数以上かな?




<東大手を挙げる>

そうでなくちゃ! 国が資金援助してもいい。


親が資産家ならハーバードに入れると言う記事があるが、それは学部生。


確かにスタンフォードの場合、学部生はそれほど優秀ではないが大学院生はトップクラス。それはハーバードも同様だろう。




『歴史を変えた自然災害』5

4章は「記憶に残らないこと」として1861〜1862年のカルフォルニアの大水害を取り上げる。カルフォルニア史上最大の破壊は1861〜62年の洪水だとか。p083


カルフォルニアの大災害としては、私自身当事者となった1989年のロマプリータ地震等、地震を思い浮かべるが、そうではないらしい。 著者自身、以下のように書いている。


『カルフォルニア南部の4代目として育った、その私ですら…  カルフォルニアに発生しうる大災害のモデルを作り始めるまで、大洪水の話を聞いた事が無かった』p083


意外だった。この年、カルフォルニア南部では通常年間降水量330ミリが、1680ミリになったとか。p090  これで北部セントラルバレーは沼地となり、州都サクラメントは一時、SFへ移転したとか。p091


これも、初めて聞く話しで驚いた。 著者は『これほどの大規模な惨事をあっさり忘れてしまったのだろう』として進化心理学を論じている。p098 


つまり水害の原因は見慣れたもので、予知不能な地震や、異常な風景を現す火山の噴火とは違うと言う事だろう。此処らが、普通の地震学者と違う所。


それでもその記憶を新たにすべく「サクラメント地下」と呼ばれる遺跡ツアーがあるらしい。これは建物の1階部分が地中に埋もれた災害遺跡らしい。p098


また、1861〜2年の洪水の時期、カルフォルニアの人口は40万だったとか、それがいまは100倍近い。p104 


人口か少なかった事も理由かもしれないね。今と違い、マスコミが報道する事は無かっただろし…


著者は、例えその後堤防が築かれ、ダムが出来たとしてもLAで観察された、雨量が5倍になる様な事態は起こりうると言う。そしてこう述べる。


『そうなるか、ならないかではなく、何時なるかと言う問題』だと。p101


う〜ん、乾燥地帯のカルホルニアで大雨と言う事自体、想像を超えるびっくりガーン


<数値目標>

誰でも簡単!ネイティブ中国語。#158~#164. 2h51min.

中国政経塾EP-155. 23min.

合計3h 14min.


アンカリング成功!爆笑


運動、5.9km. 8026歩、11階分。




<World newsから>

BBC: ウクライナに最大規模の空爆。/ 英国の鉄道、国営化に逆転。びっくり

ZDF: イスラエル、増軍しガザ制圧へ。/ポーランド大統領選6/1に迫る。接戦予想。

香港: 香港に国際紛争解決院開催。

CNA: ASIAN首脳会談、マレーシア開催。トランプ関税より域内貿易増加へ。李強、インドネシア、ブラボル氏と首脳会談。/ 多言語(主なものだけでも100) 国家インドで生成AI開発すすむ。


捕虜交換直後に大規模空爆はウクライナへの圧力か?


グローバルサウスへ日本は動くべき。特にASIANへ 。何故ならトランプを選んだ米国は今後も内向き化は変わらないから。



<合成の誤謬>

先日のMDさんのコメントで「合成の誤謬」と言う言葉が頭に浮かんできた。




それぞれの判断は合理的でも全体で見れば間違った判断となる事。


例としてリーマンショックが挙げられる。それぞれが素早くリスクを別の人に回し、それが<燎原の火>となったと言うもの。


ま、今回は多少違う面もあるかもしれないが?てへぺろ


農協が傘下の零細農家の窮地を救う為に米価を意図的に釣り上げた(確実!) 。農協としては最適で合理的な判断。


中間業者も自己利益率アップの為、多少意図的に流通を滞らせ、米不足を助長させる事で価格を高止まりさせた。(多分?)


まだそれでも2〜3割増しの価格上昇なら、消費者は許容出来た筈。このところ色々な物の物価が上がっていた時期だから。しかし、短期間で2倍は流石に意図的と誰しも感じる。しかも主食の米がである。 


それが消費者の怒りを買い、激しい農協批判があちこちで高まり、数ヶ月後に参議院選を控える自民党は慌てて随意契約という、農協のハンドル出来ない経路で米が今後流通する事となったびっくり


更に今後、一時凌ぎ的に<外国産米の輸入>と言う、農家・農協が「一番避けたい事態」が起こるかもしれないガーン


色々なTV番組で予想外の「脱穀損失率」の高さや、「入札」「輸送」「脱穀」に関わる手間、遅延が議論されていたが、素人じゃあるまいし、全て計算可能な筈。 それともそれが出来ない程、農水省の役人は無能なのかムキームキームキー




<批判だけの人>

小泉進次郎氏が、備蓄米の価格を下げて放出する理由について「減価償却」という用語を使って説明したところ、あちこちのblogで批判的なコメントを散見する。


でもどうだろう。米はかっては動資産としても機能していた物。今日日の簿記の知識だけで「知ったかぶり」して批判するのは如何なものか?


それに古米となれば価値は下がる、それほど的ハズレではない。まずはお手並み拝見で良い筈。得てして、


<批判ばかりの人間には実行力がない> 


のをこれまでも沢山見てきたえー 

顔が浮かぶくらいだ爆笑




『歴史を変えた自然災害』4

最大の惨状として3章では1783年のアイスランドが取り上げられる。人類史上最大の死者を出した噴火らしい。


アイルランド自体では死者1万人だか(それでも人口の2割‼️ガーン)、噴火で気候変動により世界中で飢餓が進み、世界で数百万人とも。p060


アイルランドの火山はやや例外的だとか、普通はプレートの沈み込み部分でマグマが上昇して火山になる。イタリアや日本の火山がそれにあたるが、此処はホットスポットとして特別に熱い大量のマグマが地表にでたもの。同じ様なものにハワイ、イエローストーン、ガラパゴス、レユニオンがある。p063


アイルランドの入植は874〜930年で、1万人のノルウェー人とケルト奴隷だったとか。この時期はノルウェーは混乱の時期だとか。p066


現代の中南米から米国への移民にしても、古代中国、三国志時代の列島への移住も皆、同じ内乱が背景がありそうだ。


18世紀末のこの大惨事は牧師ヨンの詳しい日記が現代でも重要な一次史料として著者は火山研究者は読むべきだとも言う。p069


アイルランドでは有毒ガスと牧畜の壊滅による飢餓で人口5万人のうち1万人が死亡したが、p072  大量に放出されたガスは「驚異の年、アンヌス・ミラビリス」と呼ばれ、翌年まで続く低温、不作で世界中で飢餓を引き起こし、インドで1,100万人、日本でも100万人が死亡したと推定されている。p078


調べてみると天明の大飢饉(1782~1788)が相当しそうだが、この年は世界的に火山活動が盛んなようで、岩木山、浅間山も1783年に噴火しているのでこのアイスランドの噴火だけが原因ではなさそう。


全地球規模でマグマ活動が盛んになる時期はあるのかも? これは今後の課題。



<図書館からサルソン>

昨日はサルソンの前、2時間位を地元の図書館で過ごす。Wi-Fiもあり快適。7時が閉館時間なのでその頃までいたが、学生さん数名がいるだけで、ちょっと勿体ない感じ。素晴らしいソーシャル・キャピタルをもっと有効利用してもらいたい。



サルソンではパホーマンス無し。ワークショップだけ?


2時間程度だが、疲労困憊。ま、沢山踊れたのでよしとしよう。何故か初心者さんが多かった。その中の一人から、「日本の方ですか?」て聞かれたガーン 何故?顔は完全な日本人型ですがショボーン




<先を越された❗️ガーンプンプン


政治家が馬鹿だと「千載一遇」の機会を失う。日本人留学生の事しか頭が浮かばないのだろうか? チャンスを活かす事の出来ないアホ政治家プンプンムキー





<日経サタデーを観る>

小泉進次郎さんの言うように、備蓄米は今後5kg、2,000円で売れるとしても、これまでの備蓄米の入札分は高く落札された以上、まだ高い筈だとの議論。至極当然の話。


入札システムは最高値を出した所=JAが落札する仕組み。殆ど9割以上がそうやって農協に落札された。


高価格維持をしたい組織がいる以上、そこが高価で落札するのは必然。それで今の入札制度を改善する必要がある。


何故、2nd プライス・オークションが議論されないのが不思議。これまで幾つもの番組で沢山の経済評論家が色々議論して「今の入札に問題ある」としているのに? まさか知らない筈はないよね? 


ノーベル賞受賞で有名になった「ゲーム理論」からのアイデアなのだが? それとも何かこの方法、問題のあるやり方なのか? 問題有れば教えて欲しい‼️


この仕組み、最高価格をつけても、2番の価格を提示した所が落札する。だから、意図的に高値はつけられないと言う「ゲーム理論」からの応用。


番組ではあの山下さんが出ていた。10年以上前から朝の「ビジネス展望」で何時も話を聞いていた人。いつも同じ意見も言う訳では無かったが、信頼できる人だと感じていた。それが一番重要。


追加:

今回導入される、随意契約も一つの方法だが、これは透明性に問題がある。長く続くと必ず不正が起こる。だからより公正で競争原理を入れ、かつ正直な価格決定のインセンティブをつけられる入札制度導入が必要。


また、小泉進次郎さんを「パホーマンス好き」と悪口を言う人もいるが、2,000円が実現できれば、正に素晴らしい「パホーマンス❗️」凄いじゃないか。 


まずはお手並み拝見で、その後に悪口言うべき。悪口だけ言う人間に何が出来る‼️ 口先だけの輩プンプンムキームキー 


それと、彼を有名にした言葉、「セクシー」も彼が本当に米国の大学を卒業した証拠爆笑






『歴史を変えた自然災害』3

1章はポンペイ。成層火山は粘性が高いので暫くの間はガスを蓄える事ができるので、周期的に爆破噴火する。噴火は確実だが、それを体験する世代は偶然に左右されるとも。


この成層火山は一つのプレートが別のプレートの下に押し込まれている場所にある。富士山もベスビオス山もその条件に合う。p031


こうした火山の周辺に都市が出来るのは著者によると、必然だとか、何故なら栄養素に富み、かつ水捌けが良い。p023


世界初の百科事典を書いた、大プリニウスはポンペイの噴火で犠牲になったとか、p027


ポンペイも大プリニウスも世界史で習った記憶があるが知らなかった!


2章は1755年のリスボン地震、諸聖人の祝日にしかも礼拝が行われていた、9時40分に起こったことから、被害を拡大したとか。p046


此処でも祭壇の火からの大火災と津波が、大西洋海底の断層から250km離れたリスボンの街を襲った。p044


地震の大きさは破壊された断層面積とずれる距離=滑り量で決まるらしい。後で紹介する詳しい史料によりマグネチュードは8.5~9と推定されている。p045


この時の王を補佐したカルバーニョは手本となる素晴らしい指導をしたとか。曰く、


『死者を葬り、生存者に食べ物を』p050


更に彼は各教区の教会に地震についての様々な情報を、死者数、海は最初に高くなったか、低くなった? 地震は何時始まりどの位継続したか等、貴重なデーターを残したとか。051

今夜は中国、上海からサルサパホーマーが来るとか、パホーマンスがある筈。 中国語使う機会あるかな?爆笑




<小泉新農林大臣>

随意取引を導入するとか。それも1つの方法だが、これまでの入札制を変えず、ゲーム理論を応用した「セカンドプライスオークション」を今後導入する事もありうる。爆笑




<感覚は変わるか?>

ねえねさんところで、ベトナム旅行の話。


この夏、五年ぶりに海外旅行の予定。何だかコロナで世界が凄く変わった感覚。また元に戻れるのか? 若者は容易に変化出来るが、年寄りは変化が難しい😩




<梅酒第一弾>

先日、梅酒造り第一弾を行う。今年も梅は不作の様だが、それでも1.8L単位で3回位は作れるかも?


氷砂糖で比重が高くなって梅の実は全て浮かんでいる照れ




<6月水道料金>

料金確定のお知らせが来ていた。使用量を見ると、やはり昨年の57%使用とかなり少ないびっくり


太陽熱温水器の水漏れが分かり、撤去した2月以降から使用量が各月、3〜4割減。


僅かな水漏れだと思っていたが、常時漏れていたわけで、かなり無駄をしたようびっくりショボーン 勿体ない!


温水器の修理は業者が既に撤退していて出来なかったが、撤去するしかなかった。今は太陽光発電一択らしい。


電気はまだ保存方法=蓄電が確立していない、その点熱水でのエネルギー保存は簡単なのだが?




<チャンス‼️>

ハーバード大学、海外留学生を失う。


若く優秀な留学生、ポストドクを引き受けるチャンス! 


「臨時救済プログラム」と称して、知らん顔して国籍条項を外せば、中々日本には来ない優秀な学生、若い研究者を呼べ込める。チャンスを活かせ‼️



<猫の世界も大変>

世界は些細な闘争で成り立つ。昨日も最近よく見かけるようになった茶色の飼い猫風が、お隣のクロちゃんを追いかけていた。




『歴史を変えた自然災害』2

改めて最初から読み始める。先ず「序章」で著者の住む南カルフルニアの紹介がある。そこで張り巡らされている地震計測網は12時間地震が観測されないとアラームが発動するらしい。


それは計器の不都合を示しているからだとか。事実、1990年にこの計測が始まって以来、12時間以上地震が無かった事は一度もないらしい。p006


SFとLAはそれぞれ別のプレート、北米プレートと太平洋プレートに乗っていて、その断層が「サンアンドレアス断層」と呼ばれている。


この断層は「弱い」断層で大地震しか起こらない。一見矛盾した言い方だが、地表が余りにも平坦で、裂け目が滑るのを止める起伏がないそうだ。著者はこれを床に敷かれたカーペットで説明する。


この滑りが90cmならマグネチュード1.5で誰も気が付かない。 1.6km動けば、M5。160km動けば、M7.5。


地震学者の試算によれば、これまで蓄積したエネルギーは少なくとも320km、あるいは560kmと試算され、前者でM7.8、後者だとM8.2。p010


現在の建築基準は、「地震後も使用可能な建物」とは求められていない。命を守られれば良いらしい。 即ち、1%程度は損傷する程度。p011  


これは良さそうに聞こえるかもしれないが、100万棟の建物の1%、つまり1万棟が損傷する計算になる。そうなると経済が動かなくなると言う。p012


断層の他に火山がある。日本はその両者のリスクを持つ。断層のある所に水源がある。また火山灰は肥沃な土壌を造る。p015


つまり、人の活動はこの2つのリスク要因と共に文明を発達させた。p015


火山灰の効用についてはダイヤモンド氏の著書で知っていたが、


断層が水源をもたらすと言うのは初めて聞く話。


著者は統計地震学の専門家で、現在の定説では地震の発生の時期は「人の時間の尺度」ではランダムと考えられている。p016


但し、空間的には予測可能らしい。p017    とはいえ、日本人には慰めにならない。何故なら日本列島は何処にも断層と火山から離れた場所はないから。


昔は福岡も故郷の熊本も「地震はない」と聞いていた。しかし、共に地震に見舞われ、前者は自分自身で体験したし、後者は熊本城の石垣を壊したガーンえーん