Hiroshiのブログ -315ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ+20XP,55699XP,学了十六分钟汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1

HSK4#12~13,HSK1#1 背了四十二分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=hZKKmVZcyd4

Eko~1h30min,听半个小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=yxf0Op1K3gk

2 Hours of Daily Chinese Conversations,0~13min,十三分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,51min~1h17min,,背了一个小时的单词,再三刻苦!

 

https://www.youtube.com/watch?v=4xfMegjuu4E&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=58

【青島日美】中級56~58,再三学习十四分钟的汉语。有点儿难。

 

https://www.youtube.com/watch?v=W9idcu6_v10

毎日中国語の阿波連,八分钟。一共三个小时三分钟。

 

运动;一堂Salsa课。

 

 

 

 

『テンセント』5

どんなにプロダクトが優秀で人気があってもお金を徴収する方法がなければ市場から消える。当たり前のことだが、ついそうしたことを忘れてしまう。

 

アメリカでITバブルが弾けた時期、その影響は中国にも及んだが、その時アリババも例外ではない。アリババは中国域外の会社をたたみ、外国人従業員を解雇し、そして上海から撤退し、故郷の杭州に本社を移したとか。p144

 

アリババは事業縮小で杭州に来たのだ!   最初から杭州に本社を置いたとばかりに思っていた!

 

中国のネットユーザーの多くは若者だが、当時クレジットカードを持っている者はほとんどいなかったとか。p150 金融の信用システムが中国では欠如していた。つまり中国型の徴収システムを考えないといけないということだ。そうしたことが背景にありQQコインという『仮想通貨』が生まれた。p157 但し、テンセントが最初ではない、小さいゲーム運営会社「九城」が本物の通貨と等価のゲームコインをしたとした。

 

テンセントには億単位のQQユーザーがいたが殆どが25歳以下で「金の含有量が少ない集団」p190 それゆえ、人気はあっても長い事、収益モデルが見つからない=価値が低かった。また中国政府がこうしたインターネット企業をまるで無いように扱っていた。p197 しかしこれは逆に言えば当局の規制から自由だったという事では?

 

やがてモンターネットが警戒される時がきた。国有企業、チャイナモバイルが潜在的競争者になる可能性を感じ始めて2005年にテンセントを締め出す策に出た。著者によれば、これは国有企業のイノベーションを「自ら去勢」したと言う。p217 2006年にモバイルQQを出したが、これは携帯にインストールするアプリでこれによりチャイナモバイルのポータル依存から脱却できた。p225

 

そして大逆転劇は2012年にテンセントがWeChatを出した時点で顕在化した。驚くのはこうした事件?がまだiPhoneが実験室段階の時に起こったことだ。スマートフォン=iPhoneが出現するのは2007年を待たないといけない。p226

 

 

<データーベースとして>

テンセントの従業員は現在2万人。p147 これが最初五人も入ればギュウギュウの部屋からスタートした企業だ。

<数値目標>

https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ+20XP,55679XP,学了九分钟汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12

HSK4 #10~12 背了四十二分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=hZKKmVZcyd4

Eko~1h,听一个小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,18min~51min,背了一个小时的单词,再三刻苦!

 

https://www.youtube.com/watch?v=fV--N1O0YBk&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=55

【青島日美】中級51~55,再三学习二十分钟的汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=bz_EWqJhr5o

https://www.youtube.com/watch?v=iPE-hJcyHEM

ふゆちゃん,看了二十五分钟的频道,关于中国朝鲜族

https://www.youtube.com/watch?v=hmQxn_IZBN4&list=PL2qMvlnKBIIzHtpQFWm6VsHP1h-TC5EU9&index=61

【ワンポイント中国語講座】#64~61  背了十二分钟句子。一共三个小时二十二分钟。

 

运动;爬山散步 5.5km,8279步,5楼。

 
 
 

<暑さ対策>

先日から朝夕2回のシャワーを浴びているが、今日からそれに加え庭と家壁に散水を始めた。この気化熱による水冷化は非常に効果があり、ほとんどクーラーを必要としないほどだ。

 

勿論、住宅地でヒートアイランド現象がないこと、自宅には沢山庭木があるのでより効果的なわけだ。庭木は時に下水溝に根を入り問題も引き起こすが、ある以上有効に使いたい。ちなみに気化熱による散水効果は1日2回、150Lを散水すると9万キロカロリーと計算した。今日は1回だけなので4万キロカロリー? 気分だけエコ、口先エコは信用しない態度、なんでも「数字でナンボ」の精神が重要。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12618803397.html

 

 

 

<大路通天>

国道318線を西へ、中国横断5000キロの旅は今日武漢から成都へ。昨日読んだばかりの本、『中国』で出てきたライブコマースの女王、インフルエンサー薇娅(weiya)の話が出てきた。凄いタイミングだ!「独身の日」の1日の手数料だけで数百億を稼げるとか。ディレクターが「その1%で一生食える」とこぼしたのが印象的。もっとも例によって彼女は最近、脱税の容疑で起訴されたらしい。如何にもありそうな話。

https://comemo.nikkei.com/n/n41c590563f3c

 

途中、農村地帯の人々の暮らしが紹介される。クズものの蓮根を毎日食べるという農婦。途中の移動に利用した三輪車のタクシーの運転手さんは月給1000元の学校の用務員が副業としてやっているようだ。上の話と重ねると、昔から言われていることだが、中国の格差は酷い、そこに习近平氏の「共同富裕」のスローガンが広く受け入れられる素地がある。重要なことは《相手の思考回路の上に立って一度は物事を考えてみる習慣》。

 

参考までに古いデーター(2016年)だが、中国のグレート・ギャツビー曲線を見るとジニ計数はアメリカと変わらないが、社会的流動性はアメリカよりはるかに低い。つまり「貧乏人の子供は貧乏人」ということ。こうした状況が<躺平>という社会現象を引き起こすのだろう。

https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4697/trackback

https://www.ifinance.ne.jp/glossary/global/glo235.html

 

 

 

 

『テンセント』4

テンセント創始者の当初の月給は5000元〜2500元、それが1999年に資金が尽きたため、半額になったらしい。p114 この時期、テンセントを300万元で売ろうとある大手に申し込んだが、断られた。その後、その大手のCOEはあの時買っておれば数千倍の価値になったのにと悔やんだらしい。p115 このような歴史を知っておくと良い。

 

この時代、テンセントの技術や無形資産の価値が判らない人がほとんどだった。ユーザーの数は急激に増えていたにもかかわらずだ。p116 そしてITバブルの始まる2000年にテンセントもほぼ失血状態だったとか。p125

 

ここで华为との違いが語られる。オーナーの仁正非が軍人出身だったので軍隊式の管理をしていたとか。例えば出勤時間は厳格だった。p126 テンセントはその真逆だった。考えるに华为はそもそもデジタル商品というよりはリアルな商品で優位性を持つ企業。当然といえば当然。

 

AOLからの訴訟に対し、ついにOICQをQQに改めるが、逆にこの名称がぴったりで大いに広まった。p128

 

2000年当時、《瀕死のテンセントに収益モデルを提供したのは、何とi-modeだったのだ!》 確かにi-modeには素人でも大きな将来性を感じさせるものがあった。しかしここでの収益モデルは全く別物で、どのようにテンセントに収益をもたらすかという仕組みのこと。

 

すなわち、キャリアーがテンセントに代わり通信料という形でユーザーから徴収し、両者で利益を分け合うという仕組み。テンセントが良いコンテンツ(例えばゲーム)を作れば、ユーザーは通信量が増える=通信費が増えるのでキャリアーは儲ける。その一部をテンセントに支払うというもの。p138

 

最初に受け入れたのはチャイナユニコム深圳。その後チャイナモバイル。これでようやくテンセントは『お金を見た気がした』と思ったそうだ。p142 

 

やがてこれは同じ通信事業を行うキャリアーに脅威になることがわかり、数年後の2005年に締め出しをくらうが、これはまた後の話。

<数値目標>

https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ+20XP,55659XP,学了十八分钟汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10

HSK4 #8~10 背了四十二分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=pjRhQxYUrgU

ヤンチャンCH/楊小溪看了十五分钟的频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,2h~end~18min,背了一个小时十三分钟的单词,再三刻苦!

 

https://www.youtube.com/watch?v=Wudlx7mZJuc

王陽のほぼ毎日中国語,听了十分钟频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=K5lquznbums

李姉妹ch,十三分钟

 

https://www.youtube.com/watch?v=Bx02PWEgJv8&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=50

【青島日美】中級46~50,再三学习十八分钟的汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=dwqNQ921kPE&list=PL2qMvlnKBIIzHtpQFWm6VsHP1h-TC5EU9&index=65

【ワンポイント中国語講座】#66~65  背了十三分钟句子。一共三个小时二十二分钟。

 

运动;爬山散步  3.5km,5725步,8楼。

 
 
 
 

<大路通天>

NHK-BSで朝6時からの中国横断の旅が始まった。先日の南イタリアは自転車だが今回はヒッチハイク。そもそも中国でヒッチハイクが可能なのか??よくわからないが、ともかく、このコロナ下での新たな旅番組の形式みたいだ。まだ最初の部分を見ただけだが、水郷の鎮を訪れるあたり興味ふかい。

 

 

 

 

<驚いた!>

ここでも同じような話が出てきたではないか!素人の極論、暴論ではないのか?!

https://www.youtube.com/watch?v=Lr3BpuJ4hnk

 

ABEMAで発信されたのは24日なので前日23日から同日24日にかけてのblogアップ。この番組で影響されたわけではない。それにしても選挙が近いということがあるのだろうが、偶然に驚いた。

 

私がアイデアとして考えたのは、QVとpol.isを組み合わせた直接民主主義だが、

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12750002666.html

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12749777420.html

 

これはエリック・A・ポズナー、E・グレン・ワイル著の『脱・私有財産の世紀』からのQVと、

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12618803397.html

 

オードリー・タン氏の『自由への手紙』からのpol.isを組み合わせたもの。この討論の中でもオードリー・タン氏のアイデアは指摘されている。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12552023374.html

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12650262569.html

 

成田氏のYoutube動画も時々見ているから、そこからの影響もあるかもしれない。いずれにせよ、素人の極論、暴論というわけでもなさそうだ。何しろ両社会学者?が述べているくらいだから(笑)

 

*因みにQVの略はQuadra voteではなく、Quadoratic voteのようで訂正。

 

 

 

 

<スマホ学習会>

日曜午後からはスマホ学習会。今日のテーマは3つ用意。

 

(1)自治体がLINEサイトを持っているので此処から簡単にワクチン接種の予約ができることの紹介。このサイト、前回までは予約が完了するとメールで「予約完了」の知らせが届いていたが、今回は返信なし。その代わりに同じサイトで予約の確認ができるように改良されていた。ま、当然だが…

 

(2)スマホを落としたりなくしたりした時、それを探す方法。これはあらかじめスマホを設定していないと後から追跡できない。基本デフォルトで「設定ON」されているが、念の為の確認してもらった。次に、実際に1台のスマホのモバイル回線を自宅で切っておいて、最終アクセス地点(自宅)を表示させたのち、モバイル回線をONにするとGPSがスマホの位置を公民館に移動する、これを実演したところ、結構受けた。犯罪捜査等で被害者の携帯を発見する方法でもある。通常はPCで探すが、今回はスマホ2台体制だったので、モバイル状態でトレースできる最強の使い方。最後に遠隔でスマホにアラームを鳴らせて、発見を促す実験を実演。超〜受けた。

 

(3)最後に写真の圧縮法。最近はスマホのカメラの性能がいいので普通に写真のサイズは1Mを超える、LINEなどで写真を送ったり、blogに載せたりするときサイズが大きすぎて通信量を無意味に増やしたり、場合によっては上手くアップロード出来ないことがある。これをアプリで解決する方法。今では無料アプリが提供されていてとても便利。昔は高価なPhotoshopで圧縮したものですが、便利になりました。

 

実例としてPCでスマホを探す例(モール内の特定場所を指示)

画像圧縮の例、2枚の写真を比較し1/23に(1.8MB > 78KB)圧縮されている。

 

 

 

 

『テンセント』3

最初、テンセントはポケベルの発展系からスタートし、長くそれを引きずったようだ。p94 今の時代ポケベルを知っている若者は少ないかもしれない。しかし、携帯電話が高嶺の花の時代、文字情報が遅れる機械は使い出があった。そしてQQのピピピという音はそのポケベル時代からの伝統だとか! 成る程と思う。

 

『新ジャポニズム産業史』という本によれば、このポケベルは当初開発者が想定したのとは全く異なる使われ方をしたという。もともとは受け取った電話番号にビジネスマンが返信することを想定したものだが。若者、とりわけギャルは0840=おはよう、3341=さみしい、とテキストメッセージに転換した。これが将来のテキストメッセージ通信機能につながる。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12723946648.html

 

テンセントはFacebookとかとは違う路線を進んだ。というよりも進まざるを得なかった。理由はパソコン普及率。20世紀末、中国は1%以下! それに対し米国はほぼ1人1台。決定的な差でほとんどの若者はネットカフェを利用していた。p97 だからどのカフェで接続しても前のファイルが読める環境であることが必要。だからサーバー保存が基本である必要があった。p98

 

しかも中国は回線が非常に細かった(ダイアルアップ回線で14K〜28K)のでダウンサイズが必要。贅沢な米国とは違う路線が必須だったわけだ。だからアプリのサイズも220KBしかなかった。p99 ちなみにLINEのサイズは248MB、ほぼ千倍。さらに中国は人件費が安いアメリカではサーバーが安い。米国ならサーバーを数台購入する代わりに中国ではサーバーの適正化のためにプログラムを改良しないといけない。p106

 

テンセントの創業期は皆が教科書で勉強しつつプログラムを書いていたとか!p109 ここに日本などとの決定的な違いを見る。とにかく不完全でも出して走りながら訂正、修正する。完璧主義でデジタル世界では常に遅れをとっている日本の理由もここにある。

<除湿機>

土曜午前中は気温が低かったが雨ばかりで湿度がかなり高い。それで購入したばかりの除湿機をON。3時間ばかり動かした時点で除湿された水分量を計るとほぼ1リットル。なかなかよく働く。ただし室温が1〜2度上昇したようだ。クーラーを使っていなかったので温度の上昇を感じた次第。

 

満タンで3L溜まるが、湿度が高いと24時間連続使用で6L程除湿するとか。つまりその場合は1日2回の排水が必要。 因みに自動にしておけば満タン状態でOFFになるが、それでは除湿機の役目が果たせない。この時期は頻繁な排水が必要。

 

 

 

<キューバの風>

土曜の夜は、本当に久しぶりのソンのライブ。10年以上なのは間違いない。聞けば演奏自体コロナで3年ぶりのライブだとか。クラーベのリズムが心地良い、クラーベは楽器であると同時にキューバのリズムでもある。ソンは上手く踊れないが、音楽はとても好き。

 

 

ライブは1ドリンク込みで4000円也、年金生活者にはクラーベの音同様、響く値段だが、たまにはいいよね(笑)特にコロナと戦争の報道で毎日が暮れる昨今、「非日常への旅」とも言えそうだ。しかし、よくよく考えれば《コロナと戦争が非日常》。

 

 

Dos Sones De Corazones

 

 

 

 

『テンセント』2

世界のデジタルビック企業としてGAFAM+BATが挙げられる。このうちの最後のTがこのTencentである。これは「10セント」からくると聞いたことがある。「小銭」ということだろうか?

 

最近、中国のデジタル企業は政府の統制を受け始めている。アリババは有名だが、このテンセントも同様。この本は2019年初版であり、そのことは予想もしていない。この本を読もうと思った直接の動機もこの統制をどのようにテンセントは受け止めていくのかを占う目的もあった。それとも、政府に屈服するのか?

 

ここでもテンセントに集まった若者がごく小さな土地とコミュニティー出身であることがわかる。場所は深圳、しかも同じ中高大学(深圳大学)出身が多い。ここらはあのシリコンバレーのスタンフォードと似ている。p48

 

1994年前後にあちこちで壁を破る動きがあったと著者は言う。その1つがモザイクだ。p63そう私もコマンドベース入力からグラフィカルなモザイクが生まれた時、衝撃だった。そしてさらにネットスケープが生み出される。p64

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12653992613.html

 

最初のテンセントのオフィスは1部屋で5〜6人で一杯になるような部屋だったとか。しかも最初の数ヶ月は無料で貸してもらったとか。p77 ここにも伝説のクリエーターをめぐる「ガレージ神話」がある。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12720252052.html

 

1998年にAOLがネットスケープを買収した。今ころのAOLは日の出の勢い。そして今、AOLは消え去ろうとしている。今やAOLのメールイアドレスを持つ私は完全に時代遅れ、変わり者に見られていそうだ(汗)

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12737699810.html

 

同じ年、ジョブズがアップルに「帰ってきた不良少年」として復帰し、AOLから検索法の買収を断られたGoogleが仕方なく同じくガレージで起業する。p79

 

彼らは皆、年齢が若く、大学でキチンとした教育を受け(ジョブズは違うという人もいるかもしれないが、彼も大学中退後、こっそり大学の授業を受けた。ただし学びたいと思ったクラスだけ)リソースや権力にコネを持たず、起業した。それは米国も中国も同じだ。残念なのは日本人が一人もいないこと! p84

 

 

<学習>
アイデアとしての「新しい民主主義」に唯一、問題点を指摘された男子漢さんに感謝。


男子漢さんによればこの方法は、<衆愚政治のリスクがある> と。
https://ameblo.jp/nanzuhan/entry-12749833972.html

それは否定できない、十分にあり得るというかむしろ想定内だ。しかし、選挙により正当に選ばれたナチス政権の例を考えても同じリスクが政党政治にはある。むしろ政党を間に挟むことで、

戦争やジェノサイドは「ナチスが行った」という免罪符を与えた

それに比べればこの方法は直接選挙民の選択が政策に現れるという意味で責任はすべて選挙民に問われる。

そもそも最初から上手く、機能するとは思っていない。むしろ何度も「衆愚政治」が行われ、その経験を積むことで、より選挙民は賢い選択ができるようにトレーニングを受ける、楽観的すぎるだろうか?

政党政治における失策は、政党やその指導者の責任に済まされる、それがこれにはない直接選挙民の責任となる。それが最大の利点。

そんなことを考えていたら内田氏のブログを読み、別の点からの日本の政党政治の欠陥を教えられ、更にその意を強くした。

<内田氏の「選挙と公約」から>
http://blog.tatsuru.com/2022/06/19_1311.html

米国のダートマス大学の研究によれば、日本における政党支持と政策支持には「齟齬」があるらしい。その解析の結論として日本では『どの政党が権力の座にあるかを基準に投票が行われる』というものだったとか。つまり<勝ち馬に乗る>傾向がある?

もしその結論が正しければ、やはり現在の政党政治は問題が多すぎることになる。私の考える「新しい民主主義=直接民主主義」にどれ程のリスクがあるとしても、このような現状の選挙制度により生まれる政府よりは少しはマシなのではないだろうか?  楽観すぎる??




『テンセント』
副題:知られざる中国デジタル革命トップランナーの全貌
吴晓波著、(本では呉の字が使われているが、ピン音通りwuxiaoboならば吴だろう)プレジデント社、2019年初版。

現在政権はtencentやアリババを統制しようとしている。この本もそこまでは予想していなかったようだ。

冒頭インターネット業界の人間は過去に拘らないのでこのテーマでテンセントの歴史を書くのが難しかったとする。p12 

確かに、今に生きる人間にとり、過去は過ぎ去れば本人に取って意味がないことかもしれない。

著者は2012年を1つの区切とする。それはスマホの本格的使用だ。p26

私が衝撃を受けたのも中国、2017年に滴滴出行を見たときだ。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12548953367.html

インターネット経済が本質的にそれまでと異なるのは「完璧主義への叛逆」だと著者はいう。p31  そう!だからそれを体現する日本は遅れをとった。

著者は米国と中国のインターネットの存在の違いについて、『インターネット自体の民主性や非中心性は、中国で広く注目されたことは一度もなかった』と著者はこの時点で述べている。そして人々は反逆精神ではなく、『富を築くための現金化ツール』としてしか認識していなかったと言う。p35

しかし今は違う。まさにそれ故にこそ政府は規制しようとしている。