非日常はどちら? & 『テンセント』2 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<除湿機>

土曜午前中は気温が低かったが雨ばかりで湿度がかなり高い。それで購入したばかりの除湿機をON。3時間ばかり動かした時点で除湿された水分量を計るとほぼ1リットル。なかなかよく働く。ただし室温が1〜2度上昇したようだ。クーラーを使っていなかったので温度の上昇を感じた次第。

 

満タンで3L溜まるが、湿度が高いと24時間連続使用で6L程除湿するとか。つまりその場合は1日2回の排水が必要。 因みに自動にしておけば満タン状態でOFFになるが、それでは除湿機の役目が果たせない。この時期は頻繁な排水が必要。

 

 

 

<キューバの風>

土曜の夜は、本当に久しぶりのソンのライブ。10年以上なのは間違いない。聞けば演奏自体コロナで3年ぶりのライブだとか。クラーベのリズムが心地良い、クラーベは楽器であると同時にキューバのリズムでもある。ソンは上手く踊れないが、音楽はとても好き。

 

 

ライブは1ドリンク込みで4000円也、年金生活者にはクラーベの音同様、響く値段だが、たまにはいいよね(笑)特にコロナと戦争の報道で毎日が暮れる昨今、「非日常への旅」とも言えそうだ。しかし、よくよく考えれば《コロナと戦争が非日常》。

 

 

Dos Sones De Corazones

 

 

 

 

『テンセント』2

世界のデジタルビック企業としてGAFAM+BATが挙げられる。このうちの最後のTがこのTencentである。これは「10セント」からくると聞いたことがある。「小銭」ということだろうか?

 

最近、中国のデジタル企業は政府の統制を受け始めている。アリババは有名だが、このテンセントも同様。この本は2019年初版であり、そのことは予想もしていない。この本を読もうと思った直接の動機もこの統制をどのようにテンセントは受け止めていくのかを占う目的もあった。それとも、政府に屈服するのか?

 

ここでもテンセントに集まった若者がごく小さな土地とコミュニティー出身であることがわかる。場所は深圳、しかも同じ中高大学(深圳大学)出身が多い。ここらはあのシリコンバレーのスタンフォードと似ている。p48

 

1994年前後にあちこちで壁を破る動きがあったと著者は言う。その1つがモザイクだ。p63そう私もコマンドベース入力からグラフィカルなモザイクが生まれた時、衝撃だった。そしてさらにネットスケープが生み出される。p64

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12653992613.html

 

最初のテンセントのオフィスは1部屋で5〜6人で一杯になるような部屋だったとか。しかも最初の数ヶ月は無料で貸してもらったとか。p77 ここにも伝説のクリエーターをめぐる「ガレージ神話」がある。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12720252052.html

 

1998年にAOLがネットスケープを買収した。今ころのAOLは日の出の勢い。そして今、AOLは消え去ろうとしている。今やAOLのメールイアドレスを持つ私は完全に時代遅れ、変わり者に見られていそうだ(汗)

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12737699810.html

 

同じ年、ジョブズがアップルに「帰ってきた不良少年」として復帰し、AOLから検索法の買収を断られたGoogleが仕方なく同じくガレージで起業する。p79

 

彼らは皆、年齢が若く、大学でキチンとした教育を受け(ジョブズは違うという人もいるかもしれないが、彼も大学中退後、こっそり大学の授業を受けた。ただし学びたいと思ったクラスだけ)リソースや権力にコネを持たず、起業した。それは米国も中国も同じだ。残念なのは日本人が一人もいないこと! p84