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Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<夏休み突入!>

福岡県の2週間予報を気象庁のHPで見ると、今週がピークで来週からやや暑さも厳しさが緩むと期待できるがどうだろう?

https://www.data.jma.go.jp/cpd/twoweek/?fuk=82

 

今週は年平均より全ての値で〜3℃ほど高い異常気象、体がかなり消耗した。ここで夏休みを取ってもいいかなと思う。これからお盆までの10日程度を、回復期間として夏休みとする。但し、忘れないように単語の暗記だけは続ける。

 

<数値目標>

https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ+20XP,56459XP,学了十四分钟汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9

HSK3~4 #7~9# 背了四十一分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h51min~end,背了四十九分钟,再三刻苦!

 

https://www.youtube.com/watch?v=ZNf5ITTUPHM

王陽のほぼ毎日中国語#4,学习十七分钟频道。一共两个小时一分钟。

 

 

 

 

<緊迫の南シナ海?>

今度はリアルタイム船舶情報を観る。朝7時半の時点だが、想定された海域にUnspecified ShipとHigh Speed Shipが多い。ともに監視衛星からの情報のみで、通常示される詳細な船に関する情報、例えば図2では、リベリア船籍の貨物船、CAPE FLAMINGOと出ているがこのような情報は出てこない。この貨物船、図1では大きめの薄緑の船で示される。

 

 

図1

 

図2

 

WeChatのチャンネルではペロシ議長の訪台前は勇ましい動画を挙げて軍事衝突しそうな雰囲気を醸し出していたが、訪台後は極めて静か、ちょっとメンツを失ったのではないかと思うがどうだろう? それともこれから動きだす?

 

 

 

 

『氾勝乃書』2

現在、この本の残っている部分は全部で3千語出そうだ。かなり短い部分しか残っていない。従って本自体も短く77ページと短く詰めれば1日で読める。p16 但し、急ぐ必要はないので数日かけて読んだ。

 

著者の氾勝乃については漢書に記載があるらしい。それによれば成帝の時の議郎(皇帝付き顧問)あるいは農業省の指導者で長安近くで人々に教えていた人物で後に御史(皇帝の検閲官)になったとか。p49 いずれにせよ実在の人物らしい。

 

当時の主要な動力は牛で、馬は少なく、ロバやラバは当時北方から入ってきたばかりだとか。また蚕の糞が重要な肥料となる点など、重要な知見を得た。p57

 

この本では季節の把握(種付け収穫時期など)と土地の肥沃化、「種」の管理が主な主題となっている。先に述べた蚕の糞以外にも雑草をすき込むなど。また、収穫量が減れば休耕も薦めている。p65

 

それと西北部は乾燥地帯なので「区田」というテーマが重要になっている。貴重な水資源を有効に使う方法。p66 これは地下水が塩分を含むため、それに頼りすぎると塩害を起こることを当時から気がついていたため。これは現代に中国やソ連が新疆や中央アジアで灌漑用水で塩害を引き起こし、土地を荒廃させたことを考えると驚くべき知識。

 

さらに重要な知見として、乾燥地帯にも関わらず当時から「稲」が重要な農作物だったという点。それは稲の収穫率が極めて高いこと(これは水耕栽培で肥料が水で運ばれること関係があると思う、これは別の本からの知識)がある。

 

ついでに言えば、これは「陸稲」ではない、「水田」だという点に注目。それゆえ栽培する際の注意点として「小さい田」を奨励する。これは2つの意味がある。1つは水の有効利用と温度管理。前者は水面を一定にする必要があるので小さいと地表面を均一にするのが楽。また段々水田にして水の管理を容易にする。さらに高冷地で水の温度を管理するために上の段々水田から下の水田に水を流す際に出水口の位置を変えることで水温管理が可能になるなど。驚くべきほど科学的。つまり外気に水が曝される時間を管理できる。取水口と出水口が近いと外気に曝される時間が短く。遠いと長い。p71

<数値目標>

https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ+20XP,56439XP,学了十三分钟汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5

HSK2~3 #3~7# 背了一个小时三分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=kG0ihyL8P0k

https://www.youtube.com/watch?v=E-9j5_j0CcU

興梠一郎、听了二十七分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=hZKKmVZcyd4&t=22326s

Eko 4h45min~5h30min,聆听四十五分钟。一共两个小时二十八分钟。

 

运动;爬山散步 1.9km,3098步,1楼。

 

今日は本来ならばSalsa教室だが、先生がコロナで急遽中止となったのでモール散歩に切り替える。来週は多分大丈夫だろうが、どうだろう? ちょっと少ないかな? 気が向いたら夜また追加しよう。

 

追加運動:

記録は充電中の7Plusに代わりSEにて。4.5km, 6223歩、10階分。

 

 

 

 

<しまった!>

ペロシ議長の飛行機と中国軍機の動向を観察し忘れた!

https://news.yahoo.co.jp/byline/nojimatsuyoshi/20220803-00308553

 

図(上は今日午後6時の動向)

 

 

 

 

<日拝塚古墳>

昨日暑いなか現地調査決行。お隣の春日市で自宅から車で30分ほど、距離9kmとスマホが教えてくれたので、それに従いGO。簡単に見つかった。閑静な住宅地のなかにある。周囲の道路を何度も通ったことがあるが、住宅地の少し奥まっているので気がつかないでいた。

 

公園になっていて近くに駐車場があるのでそこに車を停めて、少し散歩してみる。

 

北側から古墳を見る。右端が前方部、左側が円墳部。

 

南側から古墳を見ると墳墓へのドアがある。

 

墳墓の入り口。これは後世にコンクリート扉で塞がれたみたいだ。鍵もかかっている。

 

なかなか立派な古墳で「古墳に登らないで」との看板がある(最初の写真左)がちゃんと道が付いていて、しかも登るために土嚢で階段までできている? どういうこと??? 見にくいがプラスチック製の土嚢で階段が前方墳部に続いている。下の写真右側。

 

 

ま、階段が付いているからにはそこまではいいのだろうと勝手に判断。前方墳部まで登る。確かに円墳部には階段はない。中心線が正確に東西に伸びて円墳側が東。南に墳墓への鉄製のドアがある。この配置は多分重要な意味があるだろう。春分、秋分の時には前方墳部からみて、祭壇が設けられたであろう円墳部の真上に太陽が昇ることになる。これは農業儀礼と関係があると想像できる。実際、解説文によると彼岸に太陽は東の大根地山より昇ると書かれていた。

 

上の写真右端の小高い山が大根地山。これは北から南に伸びる三郡山脈がここで切れて米ノ山峠を挟み大根地山が位置する。

 

それを帰宅後、国土地理院のデーターベースで確認した。ツールがいろいろあるので3Dで色々角度を変えてみると面白い。因みに下の図の左上の小図は断面図で高さを横の5倍にしたもの。始点左端が古墳の場所、右端が大根地山頂で遮るものなく山頂を直視できるのでこの上に彼岸寺には太陽が昇るということだろう。

 

2D図

 

 

 

<ニュースから>

昨日最低賃金に関するニュースを運転する車の中で聞いた。過去最大の31円アップだとか。その中で地域差が大きいことが問題になっていた。奈良県だったか、上昇後も800円台だとか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f72cf30bd69a65ae37c65e8999542e1636ab446d

 

実質賃金が目減りしている日本では最低賃金を上げるのは当然のことでもあるし、良いことだと思う。また厳しいようだが、それでやっていけない企業は市場から去るべきだとも思う。それが市場経済。

 

また地域差については、あるのが当然。生活費は住む場所で全然異なる。先日も話題にしたが地元の町営住宅は鉄筋コンクリート3階建(H7築)の3階。3DKで駐車場があり、バス停もすぐ近くに有る。それでいて家賃2万5千円の格安。環境もとてもいい場所、これは現地調査で確認済み。福岡市まで車だと30分かからない。こうしたところに住むのが利口。知恵を出せばそれなりの生活はいくらでも出来る。大都市と田舎で、もし同じ賃金ならば、それこそ不公平というもの。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12751021781.html

 

 

 

 

『氾勝之書―中国最古の農書』

農山漁村文化協会、昭和61年初版(1986年)、

 

検索にかけた限り福岡には中央図書館に1冊しかない、貴重本。2週間以内に読み終わらないといけないので最優先で読む予定。(実際はすぐ読める)

 

1984年に中国水稲研究所の訪日団が北大に来訪し、英語版を寄贈したのがきっかけらしい。p1 英語からの翻訳と共に原著の中国版も参考にしたようだ。実際、最後に中国語版も記録されている。全部で10ページ程度(p81〜p91)の短い原本。

 

この本は山西省の黄土地帯が舞台で、p2 紀元前1世紀ごろに書かれ、原本は散逸したが6世紀に一部『済民要術』に引用されていることから部分的に復元されたようだ。p15

 

意外なことに、山西省が舞台なのに稲に関する記載もある。当時もこの乾燥地帯で耕作されていたということだろう。 この中で如何にして雨水をうまく利用するか、生育が悪ければ次年度は休耕にするなども書かれている。p25

 

重要な記録として1家族での年間の粟、キビの消費量が36石とされている。p41 研究者によれば1石は「重量単位」で約21.336kgだとか。p34 これは凄い情報だ。つまり、年間粟、キビで1家族で768kgの消費となる。西欧中世前期では重量と容積の厳密な区別はなかったが、ここでははっきり重量とされている。流石中国。

 

以前、再録した『修道院と農民』でもこうした点が話題になり、1モディウスという単位が重量と容積を兼ねるため混乱し、歴史家と自分の計算の違いを話題にした。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12754664826.html

 

さてここでの問題は1家族が何人かでさらに問題が出てくる。この本では何も書かれていない。西欧と古代中国の家族の規模が同じだと簡単に仮定するのは両者で家族構造が違うのを知っている者からするとちょっと問題に感じる。すなわち、西欧は、特にイルドフランスは絶対核家族だろうし、中国は外婚制共同体家族。ところが、先日のAKさん紹介の遺跡の調査からは1家族5人程度ということだが、それなら西欧中世前期とほぼ同じ。

 

となるとカロリーベースではかなりいい状況。ちなみに西欧では穀物資源が十分ではなかったので肉食がカロリー取得に重要だと議論されていた。

 

 

<数値目標>

https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ+20XP,56419XP,学了二十分钟汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13

HSK4 #13~HSK2 #3 背了四十九分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=hZKKmVZcyd4&t=22326s

Eko 3h~4h45min,聆听一个小时。一共两个小时九分钟。

 

运动;爬山散步 1.8km,2852步,3楼。

 

夜追加の散歩決行!

 

运动;爬山散步 3.7km,5908步,10楼。

 

 

 

今日暑い中、春日町の古墳を訪問。閑静な住宅地の中にあって見事な造形を示す。「古墳には上らないよう」にとの看板があったが、ちゃんと土嚢で階段が出来ていて、どういうこと?? これについてはそのうちに報告予定。

 

 

 

<意見書>

福岡県のコロナ対策機関に以下のようなメールを出した。

 

**********

 

今日ダンスクラスから先生がコロナ陽性者になったとの緊急連絡が入りました。先週水曜日に習ったので接触から5日目。マスクもつけていたし、現在こちらに症状はありません。それでも当方70歳の高齢者なので、念のため無症状者対象の検査を受けようとHPを調べ、最初近くの○央薬局宇美店092-932-xxx2に予約を入れると「対象かどうか」相談所で確認してくださいとのこと。2年もなってまだ対象の定義が検査場で把握できないことにまず、最初に驚きました。

 

<水曜日にマスクつけて1時間半ほど同じクラスに一緒に運動して、日曜日に先生の陽性が判明、月曜現在、こちらに症状がない> 

 

しかし本当に驚いたのはそれから後です。

 

粕屋郡の「受診・相談センター」092-939-xxx6と福岡市の「新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル092-711-xxx6に電話を入れると、市と郡とで濃厚接触の定義が違うとの話から入り、糟屋郡のセンターから別の相談窓口を紹介されました。

 

《この時点でこのシステムの根深い問題点がわかりました》

 

最後のどこかは不明ですが教えてもらった092-643-xxx8に電話を入れると、濃厚接触に関する色々長い定義の話が始まり、状況ははっきりしているので結論はすぐ出るはずだと判断。結局こちらから、『検査は無用ということですね?』と切り出すと曖昧な返事しか返ってきませんでした。

 

そもそも電話ではなく何故、ウェブサイトで所定の質問項目を答えたら回答ができるようにならないのか、本当に不思議でならないです。保健所が「大変だ、大変だ」と聞きますが、その相談所やセンターがこのレベルなら、自分で仕事を増やしてオーバーヒートさせているだけのことだと思いますが如何でしょう?

 

検査は諦めましたが、これだけ時間と手数をかけて結局あとで感染が判明したら、この仕組みの欠陥が証明されることになると思います。

 

***

 

さて、どのような反応が来るか? それとも無視? 別に「クレーマー」だと思わないが、「うるさい住民=クレーマー」だと思われるのだろうか?

 

それにしてもパンデミックになり2年。未だにこの状態というのは本当に無能な組織だと思うが、どうだろう?

 

 

 

 

『武汉封城日记』4

この本では3月1日までで記録は終わっている。実際の封鎖は4月8日まで続いたらしい。そのHPはこちらから。中国語は読むのは難しいが写真は貴重な資料になる。幾つかに章が分かれている。

https://matters.news/@GuoJing

 

最後に著者は友人の言葉を書き記す。

 

『果たしてウイルスが残忍なのか、それとも人間が残忍なのか』(未完)p307

 

訳者が最後に書いているように、これは「武汉封城」の一側面である。全てを示しているわけではないが、事実の一片と言っても違いない。それも上から目線ではなく、地を這うようにして観察した。「蟻の目線」である。p322

 

以前、ラムドフェルド氏の全部で900ページにも及ぶ回想録と関連する本、『「テロとの戦い」を疑え』を読んだことがある。その時の感想もついでにここで再録しておこう。


****

 

それなりに学ぶところがあるが、同時にある種の危険性をも感じてしまう。その危険性というものは私が「鳥の視線と蟻の視線」と形容するもの。説明し辛いが図解してみた。

 

 

好むと好まざるとに関わらず、人はある種のイデオロギーを持ちこの世界を観る。これは、人間はありのままの世界を捉えることはできないのだから仕方のないこと。ただラムドフェルド氏が言うように「Known and Unknown」がある。

 

ラムドフェルド氏はイラク戦争という大きな罪を犯したと個人的には考えているが、同時に彼が「自分が知っていることと、知らないこと」があるという姿勢には共感できる。それに対し、この著者(『「テロとの戦い」を疑え』)には、こうした「迷いはない」ように感じたがどうだろう? 傲慢な言い方だが、この著者には「自分の考えが正しい」との過剰な自信、あるいは、私に言わせれば「思い上がり」があるように感じられる。

<数値目標>

https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ+20XP,56399XP,学了六分钟汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13

HSK4 #11~#13 背了四十四分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h8min~1h51min,背了两个小时单词!,再三刻苦!

 

https://www.youtube.com/watch?v=_oHd0VdEBzc

王陽のほぼ毎日中国語#3,学习十七分钟频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=hbDtQOBON8c&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=140

【青島日美】中級136~140,学习了二十七分钟汉语。很难!,一共三个小时三十四分钟。

 

运动;爬山散步 1.9km,3171步,6楼。

 

 

 

 

<驚くべき無能1>

ダンスクラスから先生がコロナ陽性者になったとの緊急連絡が入る。先週水曜日に習ったので接触から5日目、こちらに症状はない。それでも70歳の高齢者、念のため無症状者対象の検査を受けようとHPで調べる。最初近くの検査場092-932-xxx2に予約を入れると「対象かどうか」相談所で確認してくださいとのこと。2年もなってまだ対象の定義が検査場で把握できないことに最初驚く。

 

<水曜日にマスクつけて1時間半ほど同じクラスに一緒に運動して、日曜日に先生の陽性が判明、月曜現在こちらに症状がない>

 

という状況で対象かどうか判断できない?? バカじゃないかと内心思う。しかし驚いたのはそれから後だ。

 

まず、最初は糟屋郡の「受診・相談センター」092-939-xxx6に電話を入れるが、全然繋がらない。それでもう1箇所調べた福岡市の「新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル092-711-xxx6に電話を入れると、市と郡とで濃厚接触の定義が違うとの話から入り、最初の糟屋郡のセンターから別の相談窓口を紹介される。この時点でこのシステムの根深い問題点がわかる。

 

最後のどこかは不明だが092-643-xx88に電話を入れると、濃厚接触に関する色々長い定義の話が始まる。いい加減こちらはイライラしてくる。状況ははっきりしているので結論はすぐ出るはず。結局こちらから、『検査は無用ということですね?』と切り出すと曖昧な返事しか返ってこない。

 

そもそも電話ではなく何故、ウェブサイトで所定の質問項目を答えたら回答ができるようにならないのか、本当に不思議でならない。そんなの高校生だってプログラムが書けるでしょう? 「無能」と思ってしまうが私が傲慢なのでしょうか?  

 

マスコミでは保健所が「大変だ、大変だ」としか言わないが、その相談所や保健所がこのレベルなら、自分で仕事を増やしてオーバーヒートさせているだけのこと。

 

 

 

 

<驚くべき無能2>

マイナーポイントアプリはNFC機能のないスマホでは使えない。高齢者のカンタンスマホは大抵これ。今年購入したものでさえ無いものが多い。今回、参加した高齢者の半数以上で使えないことがわかった。

 

他に手がないわけではない。パソコンでICカードリーダを使う手もある。しかしそれだって簡単ではない。なんとか新規マイナンバー取得の方はポイント取得を役場で手助けしてくれるようだが。それ以上のポイントに関してはお手上げのようだ。そのうちに、高齢者は皆、「面倒だ」「難しい」と言ってあきらめてしまった。

 

 

 

これが現状。デジタル庁は何を考えているのか全く判らない。地元の役場も十分な能力がないのでスマホの操作に慣れない高齢者は放置される

 

そもそもICチップを読み込むほどセキュリティーを求めるような操作なのか? 個人情報を引き出すわけではなく。単にマイナンバーカード取得者にポイント提供を与えるだけ単純な操作、マイナンバーとパスワードで十分なはず。それは格安スマホでもクラウド上で対応可能なはず。というか、そうした仕組みであるべき。

 

先日の『テンセント』でも『ソフトを作っている者全員がどう作るべきかを理解しているわけではない』と書かれていたが、

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12752518934.html

 

多分、IT技術のわかっていない官僚が外注で「マイナーポイント提供の仕組みを作って」と細かな指図もせずに、丸投げしたに違いない。カード普及が目的だとわかっていたらこんなアプリは作らない!!

 

 

 

 

<水道に関する色々>

昨日図書館に行った際、広報のところにコロナで今月から3ヶ月分の町民全員に対する水道料免除のお知らせが書かれていた。

 

写真

 

帰宅後、町のHPの「お知らせ」のところを探したがどこにも書かれていない。検索すると出てきたがファイルの奥の奥で誰も検索しない限り見つけられないだろう。それで、折角の行政のサービスなので広く広報活動したほうがいいとの意見を出した。するとすぐ朝、返事が来た。お節介のようだが、住民の目があることを知らせのは悪いことではないだろう。

 

 

そしたら、今日の「ひるおび」で日本人の平均、水使用量は220L/日だとのこと。早速自分の場合を調べてみた。

 

ジムに行って毎日そこで温泉に入っていた頃は年間70トン内外でほぼ平均より少ない192 L/日だが、コロナでジムを止めた2020年からは87トン(2020年)、2021年は93トンと予想どおりの推移で、平均よりやや多い247L/日。これも1つの「数字でナンボ」

 

私の場合はお風呂ではなくシャワーだがそれでも結構な量だと判った。基本エコを気にするのは電気とガス使用だったので水に関しては使い放題にしていた。日本は降水量に比べて水資源は豊富。多分森林が多いことと関係あるだろう。とりあえず節水まではしなくていいかな?

 

 

 

 

『武汉封城日记』3

『ロックダウンの後、なんとなく周りの環境に注意を払うようになった』との著者の感覚は同感できる。p204 著者はその理由に『世界の一部が消えてしまった』からだというが、p205  それだけ武漢のロックダウンが如何に大きいことだったからだろう。

 

私もジムが閉鎖され、それでその代わりにその運動量に相当する散歩をするようになった。幸い?団地が高度差40メートルもある台地上にあるため、下の川までの上下運動は短時間でそれなりの運動量を稼げる。その散歩をすることで『周りの環境に注意を払うようになった』というのは私も同じだ。

 

いかにも中国らしく、著者はそれまで何でもネット購入だったらしい。それがロックダウンで無性に市場に買いに行きたくなったらしい。p207

 

ではどうしたか? ここではコミュニティー(管理組合?)が提供する共同購入と任意の組織の共同購入が紹介される。それはロックダウンで起こった <コミュニティー封鎖> で生きていくために不可欠なこととなる。

 

管理組織の共同購入ではスーパーが意識的に値段を釣り上げたり、不要な組み合わせで購入させることが紹介される。如何にもありそうな話だ。どんな状況でも「儲けよう」とする人間はどこにでもいるが、特に彼の国では多いような気がする。それは彼らの「親族以外はカモ」という感覚が根底にあるような気がする。

 

多くの日本人にとって、コミュニティー封鎖というのは想像出来にくいのではないか? 中国の場合、大抵の団地は高い塀で囲まれ、外に出ていくのは幾つかの限られた門だけ、しかも警備員が常在する形式。そこが閉鎖されると人は限られた中庭しか外出できない。その意味では中国の団地は極めて効率的に管理できる社会。それまでの3日に1回の外出から外出不可となる。これは一種の牢獄だ。

 

管理が厳しいのは、それを監視する人がいるかららしい。即ち「覆面調査員」p266 彼らのチェックを受けるのが怖いので係員は無意味に厳しい管理をする。

 

コロナパンデミックに関して「意見をいう人たち」を著者はTAと表現する、他と她を同時に表現するからみたいだ。p299

そこで紹介された、『記録されなかったTAたち』を検索してみたがヒットしなかった。

今日がteacup blogの最後の日。まだ再録したい記事もあるが、過去を振り返っても仕方ない、先を見ないとね!

 

本としては再録できなかったが、『馬車・車輪・言語』と『遅刻してくれてありがとう』もよかった。影響を与えた本というわけではないが、前者は視野が広がった感じだし、後者は自分がリタイヤを受け入れることを後押しした本。

 

 

正直言えば65歳定年の時点で、定年自体は変えられないとしても、外部資金を持って来れば、事実上現役を続けられるというので色々画策したが、結局門前払い。そのことについては大いに不満はあるが、一面で「人には賞味期限」があるというのもこの本で感じた。研究生活からのリタイヤはある意味「時を得たもの」だったかもと今は感じている。研究からは退いても次の目標を作らないとね!

 

 

 

<パチャンガ>

昨夜も恒例になったサタデーナイトフィーバー。クラスの人が出演するというので行かないわけにはいかない。「来ますよね?」と念を押された(汗)中央が先生で左前列が小学生と思しきダンスサー。写真左端がクラスメイト。

 

 

本場キューバの打楽器の演奏が素晴らしいね。肘で太鼓の表面を押さえつけ、普段とは異なる音調を出すテクニック。

 

正確にはサルサだけでなく、フラメンコ、タンゴ、アラビアンダンスと盛りだくさんのパチャンガ。聞くところによれば、フランメンコは本場スペインの次にやる人が多いとか、あの中に秘めた情熱が日本人に受けるのだろうか?

 

 

 

 

『武漢封城日記』2

公開すれば検閲と批判を受ける。更にアカウントが閉鎖されることも起こる。実際彼女の場合も通信量制限という形をとった。

 

後半でテンセントの「大家」という武漢肺炎の50日間メディアが死んだことを書いたアカウントが閉鎖される。p228 またこのパンディミックを最初に告発し、コロナで死んだ李医師の名前をキーワードしたアカウントも閉鎖される。p229

 

ここで城管とコミュニティーの人の関係が述べられる。警察官でもない城菅、管理組合のようなコミュニティーの管理人の関係は日本人には分かりにくいが、いずれにせよ両者は面倒なことは引き受けたくないとする。 更に、政府の防疫対策は「人の恐怖心を煽り、密告者を奨励した」みたいだ。p174

 

ここでも住居に頻繁に起こる不都合、雨漏りや下水の詰まりが紹介される。とにかく中国の住宅の質は非常に低い。p190 そしてこうした緊急事態では改善の兆しがいつまでも見られず、耐えられなくなるほど苦痛なものとなる。

 

コミュニティー閉鎖時の臨時通行書は以下の2点。これは武漢以外でもほぼ同じだったことが読者のコメントからわかる。また地域によってはデジタル化したとか。p200 更に借家の場合、房东は借主に対する法的管理義務がある。p197

 

1)1家庭につき1枚の通行書

2)1家庭につき3日に1回の外出 p195