Hiroshiのブログ -214ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4

HSK1~2 #2~#4 背了三十五分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Y4Wq_mmM5kc&list=PLPJh8_1ABGf_d7iK3D8C660ldX1Mx1yzM&index=7

中国まる見え情報局, 7,3分钟。(计划

 

https://www.youtube.com/watch?v=Hu-DOnYBE_Y

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,48min~1h36min,听写一个小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=-_Y0ByETDQA

チャイナ娘くまちゃん,看了十四分钟的频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h11min~14min,0.75速度,x2 背了半小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=wqOfcTjYnmA&list=PLo-JT3CVDIrFJWhHf0oDzTv_apIrAF70H&index=78

ズボラ中国語。76,78 二十六分钟。一共两个小时四十八分钟。

 

运动;爬山散步 1.6km, 2695步,2楼。

 

今日は午後から予定が詰まっているのでここまでとする。

 

 

 

 

<見せるサルサ?>

昨夜の振り付けは超〜難解。皆さん(控え室での男性メンバー全員)同感のよう。回転が男女ともに多くて見栄えはするだろうが大変。簡単な動きで楽しく踊れる方が好み(汗)

 

 

 

 

<ワールドニュースより>

シンガポールのニュースで日本の排出量取引が昨日11日、試験的に市場開設されたことが話題になっていた。日本国内では全くニュースになっていなかったので、どんな意味があるのか興味津々。「何故シンガポールか?」も注目点。

 

「排出量取引」本格開始に向け東証に新たな市場開設

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231011/k10014221771000.html

 

その他のニュースは主にイスラエルとガザ地区間の戦争状態でイスラエルからの自国避難民の話。日本人滞在者もいるはずだがどうなっているのだろうと思い検索したら、30社の会社で働く日本人はほぼ退避したみたいだ。

https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/DZINOCGRAFNBPFNQRHBFFDL2SI-2023-10-10/

 

外国のニュースで気づかされることも多い

 

 

 

 

『いちばんやさしいDXの教本』2

デジタル化すべきものとして電話、紙対応、入力作業だという。p046

 

個人的には加えて「対面」を入れたい。直接経験した例として、昔の職場での共同利用研究センターとリタイヤ後の公民館業務での対面があった。共に「鍵の手渡し」作業

 

センターは守衛さんが夜、施錠していたが、深夜に実験が必要な時、学生さんは守衛室まで鍵を借りに行かない。一部のスタッフは許可されて合鍵を持っていたが、一番研究する大学院生がそれでは困る『それはないだろう!』と職務権限で勝手に身分証明書のICチップを利用して解錠するシステムに替えた。後から学長に色々文句を言われたが、しかしその後、程なくしてこのシステムは全学に広まった。正に、

 

課題からデジタル化すべき業務を洗い出す』べきだという点は同感だ。p050

 

「電話対応」は公民館業務で、「鍵の手渡し」はセンターと公民館共に最大の問題だった。だから「電話対応」はクラウド予約で、「鍵の手渡し」はセンターでは身分証のICチップによる解錠、公民館ではクラウド経由の暗証番号によるリモート解錠に変えた。

 

『クラウド化することが理想の状態』だという。p057

 

いや、いや、理想ではなく《必須》でしょう! 更にモバイル=スマホで解決すべきが持論。

 

『効果を確認できる運用体制』が必要だという。p060

 

それは研究センターではやらなかったが、公民館では行った。但し、共に以前のデーターが無いので比較できなかった。そもそもそうした過去のデーターが無い体制が問題。これは外部に対する説得力にもなる

 

『ゴールが見えないと本気にならない』p065

 

これは上記のケースでは特に考えなかったが、現在の生活では取り入れている。これは行動経済学の学習から得たもの。

 

漠然とした目標は人は続けることが難しい。例えば外国語をマスターしようとか。健康を維持しようとか、漠然とした目標がそれにあたる。

 

だからこれを別の「身近な目標」に置き換える。重要なのは「単純な数値」だ。いつもここでやっていることだが、毎日の学習時間や運動量を記録することだ。

 

別に勉強時間が長くても外国語がマスターできるわけでも、運動時間が長くても健康が保証されるものでもない。しかし、人はそうした身近な数値目標がないと維持することは困難。

 

何となく3時間勉強すると安心するし、その3時間と言う数字がアンカリングされる。つまり、1時間だと焦りを感じるし、2時間だと「まあ、いいか。明日取り返そうと思う。この仕掛けだ。

 

また運動記録を空白で残すことで、その空欄に記入するために夜になっても重い腰を上げて散歩しに行く笑い泣き笑い泣き

 

これらは行動経済学ではアンカリングによるナッジが行われるという(笑)

 

正に実践行動学入門‼️

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1

HSK4~1 #12~#1 背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=lbmvWimzctY&list=PLPJh8_1ABGf_d7iK3D8C660ldX1Mx1yzM&index=6

中国まる見え情報局, 4~6 八分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Hu-DOnYBE_Y

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~48min,听写一个小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=fxAR8BIhhfg

ヤンチャンCH/楊小溪看了十三分钟频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h3min~1h11min,0.75速度,x2 背了半小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=enLml7HvaFo&list=PLo-JT3CVDIrFJWhHf0oDzTv_apIrAF70H&index=50

ズボラ中国語。50,十四分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=0kf9O6cOJuA

エリの中国語研究室,学习十五分钟汉语。一共三个小时二十八分钟。一共三个小时二分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=gKWU3R-qTH8

もこっチャイナ十分钟。一共三个小时十分钟。

 

运动,一堂Salsa课 (计划)

 

 

 

<記紀以外の古代日本史>

『神功皇后伝承を歩く』を読み始めた。写真が沢山あるし、地元の話なので気楽に気分転換にと借りたものだが、読み始めるとなかなかどうして、色々興味深いこと、知らなかったこと、が沢山書かれていて勉強になった。

 

一番の点は現在の地理で考えるといけない点。今の地形は昔に比べかなり海岸線が陸化され面影がほとんど残っていないことだ。例えば北九州地区の現在JRが通っている場所は海や湾で海路で繋がっていた。それゆえ洞海湾から遠賀川は直接水路で繋がっていた。 詳細はまた後日。

 

 

それともう1つ、

 

皇后の祖先に関する不思議な伝承が風土記や社記(神社の記録)には残っているらしい、それらは勿論、記紀の内容とは異なる。興味深いことには、それらは半島との関係が深い。当時の動乱の歴史と無関係ではなさそうだ。その視点で皇后の「三韓征伐」を考えると妄想の世界に入れる。

 

 

 

 

<今朝のワールドニュースから>

ベトナムの独立、70年記念日が開かれたらしい。となると、独立は1953年頃となる。つまりどうやら「ディエンビエンフーの戦い」に象徴されるフランスからの独立か? 

 

はっきりしないのはベトナムも《様々な外国勢力から支配を受けていた》から。その中には短期間だが日本も含まれる(傀儡政権の越南帝國1945. 3/11~9/2)。こうした日本に関わる近代史を高校世界史ではほとんど教えていない。

 

 

 

 

『いちばんやさしいDXの教本』

副題:人気講師が教えるビジネスを改革する攻めのIT戦略。インプレス、2020年初版

 

改革をする場合負担になる古いシステムを「レガシーシステム」という。p015 これを防ぐにはXaaSでシステムを外部に委託する。しかもモバイル対応=《スマホ対応》が重要だという。外注することでシステムの更新は外部が随時行うのでレガシーにならない。p019 

 

注)XaaSは私の造語

 

正にその通り、「オフィスの机」にたどり着かないと何も出来ないようなシステムは不便。 因みにXaaSはX as a Serviceの略。最近はMaaSだとか、SaaSと流行語になっている。p031

 

だからクラウドを使いなさいという。実際、アマゾンは元々のECでは赤字。クラウドが主流になりつつある。私もAppleの5G、月130円のクラウドサービスに満足している。これでどこでも、いつでも、パソコンのファイルやスマホの写真が覗ける。

 

DXを始める際の最大の障害は「周囲の無理解」だと。まさしくその通り!具体的な顔が浮かぶくらいだ(笑)

 

やれ、「ガラ携の人もいる」とか「セキュリティーは大丈夫か」とか出る言葉は決まっている。やり方としては、

 

小さくスタートし、お試しで少しずつ』 だとか。p029

 

正しくその通り! まずはスマホで出来る人はクラウド予約してもらい。ダメな人は電話でも大丈夫ですよ(涙)

鍵はクラウド経由のお知らせでの暗証番号ですが、鍵実物の手渡しもOKですよ(涙、涙)

 

、、、でも半年も経たないうちに80過ぎの長老も全員クラウド対応出来るようになった。何故なら一番便利で楽だから。これが現実。

 

ペーパーレス化は昔の職場では出来たが、自治会全体では出来なかった。提案し、そのためのメールアドレス(Gmail)までは行ったのだが、区長さんに最終権限があり書類をクラウド上に載せるところまでは無理だった。もし、私が区長だったら、ハードプリントとクラウド提供をダブルで用意し、

 

『スマホやPCで見れる人は予め、書類を見て議決に備えてください、勿論当日プリントでも用意しますよ〜』と言って、そのうち役員全員がペーパーレス化に移行したはず。 

 

みんな結論が出ているのにその場で初めて資料見るのは気が引けるものだし、全員が予めクラウド経由で資料を読み終え、結論を出した段階で会議に臨めばそれまで2時間ほどかかっていた会議も短時間で済むだろう。

 

それとともにより重要なことは、予め結論を出していれば、その場の雰囲気に流される事もない。これが特に日本では重要。日本人は「場」を読む。誰かが大声を出すと他の声はかき消されやすい。これは危険。

 

電話連絡、紙の書類、対面の廃止あるいは減少はDX化の中でも最初で、かつ最重要なステップだという。その通りだと思う。

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12

HSK4 #10~#12 背了四十三分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=gkFjzETK1Ho

看了十一分钟興梠频道

 

https://www.youtube.com/watch?v=VqcEC3eww78

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,6h39min~end,听写二十七分钟句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=BzTJX817_lM&list=PLPJh8_1ABGf_d7iK3D8C660ldX1Mx1yzM&index=3

中国まる見え情報局,十分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=onbgWNrkhgs&list=PLo-JT3CVDIrFJWhHf0oDzTv_apIrAF70H&index=49

ズボラ中国語。48,49,二十二分钟。 

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,56min~1h3min,0.75速度,x2 背了半小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=o1Encm2YpHI&list=PLri82XG8QoLaBS3HG0-DZd5ZVf3kwudY1&index=18

Yuko channel実用ビジネス18,学习十八分钟商业汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=c71GUfOg68o&list=PLE591C0467F171909&index=4

中国語中級文法講座4,学了十四分钟汉语语法。

 

https://www.youtube.com/watch?v=rBJbkTdRjLQ

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~18min,背了三十分钟单词。一共三个小时二十五分钟。

 

运动:爬山散步 3.8km,6167步,14楼 (计划)

 

 

 

 

<ファブレス・アパレル企業>

SHEINというアパレル業界のファブレス企業という認識が昔からあった。

 

 

今回の動画でだんだん背景がわかってきた気分になった。

https://www.youtube.com/watch?v=2XFh_I8-tbg

 

以前の広州での報告動画と合わせてみると理解しやすい。

 

福岡にもアンテナショップが短期間開いてたが、今ではない。

 

 

 

 

 

<Bruce Lee>

ランチ時、たまたまつけたNHK-BSで『ブルースリー 10枚の写真』というのがあっていて、つい見入ってしまう。

https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/M7MPLQM7KW/

 

学生のとき、多分高校生のときだと思うが、映画館から出た若者達が突然「アチョ、アチョ、アチョー!」と奇声を上げながら空手の真似をしていた。それほど大変なブームになっていた。その後、すぐに彼の不可解な死がニュースになって驚いたものだ。

 

個人的には熱を入れるような対象ではなかったが、その時代を現す風俗のようなものと捉えていた。

 

 

 

 

 

『コロナ後の世界』4

内田氏はこの中で日本政府はコロナに関するデーターを世界の研究者に公開していないという。

 

本当か? それなりに公開していると思うが、是非「何を公開していないか」を記述して貰いたかった。勿論、「調べることができるのにしなかった事」は沢山あると思うし、それを此処で何度も批判したのだが?

 

いずれにせよ、それは後から「コロナ対策は全て成功だった」との総括するためだと著者はいう。p162

 

結果からすれば日本は成功したと思う。但しそれは政府の政策によるものではなく、国民の対応と、未だよくわかっていない、生物学的、あるいは遺伝学的性質ではないかと思われる。山中先生が「factor X」と呼んだもの。

 

学術会議の任命拒否問題は、学術会議が「戦争を目的とする科学研究は絶対に行わない」とする声明を2017年に再々確認(1950年、1967年再確認)した事だとする。p165

 

それで安部、菅政権が「誰がボスか」を分らせる為に任命拒否をしたと解説する。p168、そうして『統治コストを最小化』したという。p172

 

学術会議に関しては内田氏と少し意見が異なる。政府から金を出して貰っているし、任命権も政府にあるのだから、例え拒否しても合理性があると考えている。本当に中立であろうとするなら《政府からの紐付きは止めるべき》。

 

政府が意図的に日本の学術レベルを低下させているというのには半分同意できる。

 

半分というのは、レベルの低下させること自体が目的ではなかったにせよ、そうすることで低下させても別の目的の為にそれを優先させたということだ。

 

数字をあげると科学論文で2位から4位、人口あたりでは先進国中最下位。予算の伸び率は1.3倍、これは中国の18.6倍はともかく、韓国の5.6倍にはるかに及ばない。p169

 

これらの数字は「意図的に学術レベルを落としてきた」というほかない。大学はイノベーションが起こる場所だ。そこを貧しくしてどうする。口先では何とでも言えるが、数字は嘘をつかない。

 

ロラン・バルトが『無知は知識の欠如ではなく、知識に飽和されて未知のものを受け入れることができなくなった状態』だと言ったらしい。p182 

 

これは非常に納得できる。 つまり、結論がすでにあり、何を聞いても読んでも意見を変えることができない状態だということ。内田氏はこれを反知性主義だという。

 

そして、そうした反知性主義な人は『目の前の人達を議論で威圧すること、黙らせることが目的』だという。この文章を読んで最初にイメージしたのが、あの「論破王」こと<ひろゆき氏>だが、誤解ではないだろう。

 

最後に一番、納得したのは、

 

『本は私有財産ではなく公共財、読んでも減らないし、モノとして独占しても意味がない』p223

 

これは、昔の地下書庫の記憶というか、トラウマが、私の場合、出発点だと今でも思っている。

 

あの経験が「本は所有しても意味がない」ことを実感した。

 

そう言えば、次に読むべきものが見つかった。AK氏のところでコメントした本。

 

いい時代になったもの。横断検索で近郊の図書館で大抵の本は見つかり取り寄せも自由自在。これぞ日本の素晴らしい社会資本。爆笑照れ 

本日は「体育の日」ということで休日バージョン。毎日がお休みのリタイヤ人に祝日もないのだが、そこはそこ(汗)

 

昨日は連休ということで。イーグルスの曲と共に。夜食にホットワインとピザラブ

 

邪道と言われようと、美味しければ良い(断言!) レンジで温めた冷凍ピザと同じくレンジで温めたワインですが、最高です‼️   そんなこんなで、今朝は少し胃にもたれ過ぎてへぺろ

 

 

 

 

<リスキリングと年金制度>

昨日のNHK日曜討論での話題:リスキリングはメンバーシップ型日本ではなかなか難しい。同じ職場で定年まで勤め上げるのが日本のこれまでの伝統。変化のない時代はそれで良かったが、今の時代は生き残れない。環境変化に従い変身しないといけない。企業の平均寿命は25年。

 

ダーウィンの言葉が再び蘇る。

 

『強いものが生き残るのでも、賢いものが生き残るのでもない、生き残るものは変化するもの』

 

技能で色々な職場を移れる職種を選んで良かったと思う。現役時代4か所職場を替えた。(ただし同じ場所に1度戻ったので、実際は3か所)。研究分野も3つぐらい替えた、替えたというより替えざるを得なかった。先が見えたので替えざるを得なかったというのが本音だが、これがリスキリングに当たるのかな? 確かに大変だった。そして私の場合あまり成功していないショボーンえーん

 

それと、1つ気になるのは年金制度。私は現役時代、年金なんて考えてもいなかったが、今ではこれがあるから曲がりなりにも生活できている。国民基礎年金の他に、旧公務員(旧国立大)共済と私学共済の3種類の年金制度がカバーしているが、もし様々な職種、企業に勤めるとなると、この年金制度を1つに纏めてポータブルなものにしないと面倒。この点はどうなっているのだろう? ご存知の方があれば、是非コメント希望。

 

 

 

 

<パレスチナが熱い>

今朝のニュースでは死者が双方で1000人を超えるとか。ネタニヤフ首相は「戦争」だと語った。バイデン大統領は「米国はイスラエルを支援する」とも。

 

個人的にはあまりイスラエルという国は好きではない。しかし、イスラエル建国の歴史を振り返ると、第一次世界大戦でのオスマン帝国に対する戦いの中で、ユダヤ人とアラブ人それぞれに対し矛盾した英国の「二枚舌外交」が挙げられる。そう考えるとイギリスの罪は大きい

 

何十年も前のことを思い出す。パレスチナ人とユダヤ人の双方の激論、間に入った人物が最後に発した言葉。正確には憶えていないが、確かこんな言葉だったはず。

 

It's enough!  It’s not my problem, your problem. 

 

しかし、今の時代問題は世界に波及する。自分とは関係ないとは言えない時代になった。

 

 

 

 

『コロナ後の世界』3

著者はポストコロナの日本はエネルギー、食糧、教育、医療を自前で調達できるべきだという。p100

 

そのうちエネルギーと医療については同感だが、食糧、教育は別に自前で全て調達する必要はないし、外にも依存した部分があっていいと考える。

 

まず、エネルギーに関しては現状が余りにも外部依存が酷いのが理由。ある程度自給できるのなら100%である必要はない。医療については現実的に自前としかならないだろう。まさか患者をアメリカに輸送してそこで治療するわけにはいくまい。

 

また食糧については、かつて100%の時期が日本にもあったが、その時代の日本は飢餓に苦しめられた時代。そのことについての認識はこの著者にはないようだ。教育は寧ろグローバルであるべき。鎖国をした江戸時代や、ほぼ外部からの文化を拒絶した明清時代に日中は国力を相対的に低下させたことを考えるべき。

 

著者は中国に関して、特に习进平政権に関しては「それほど盤石ではない」から強権的だとする。それはその前の、特に鄧小平政権との比較においてである。p106

 

これにつてはよく分からない。寧ろ、強権的なのは中国の伝統、皇帝制度の延長のような気がするが、どうだろう?

 

その後の著者の意見はある程度同意できる。それは中国は「焦っている」ということ。現在中国の中央年齢はアメリカと同じ37歳だが、2040年には日本(45歳)を超える48歳。しかも人工的な「一人っ子政策」で頼る家族がいない中高年男性が急増する。男性というのは女性の比率が異常に少ない。これは産み分けによる。p108

 

これを私は人口学的時限爆弾と何度も呼んだが、これは人類史上でも極めて異例なことであり、しかも外婚性共同体社会の伝統を持つ中国の家族制度の崩壊を意味する事態だ。

 

今回読んだ中で一番の収穫が「一帯一路」の一帯が中華民族とスンナ派イスラームチュルク社会を繋ぐものだという点。p112

 

新しい視点をもらった感じだ。その中で紹介されたトルコの政治医学者、アフメト・ダウトウルの『文明の交差点の地政学』、是非読んでみたい。p117

 

昨夜のSalsonは人が少なかった。3連休だからか?前回の連休初日も少なかったが?それでも目標達成、2人はベテランさん、もう1人は3回目だとのこと。

 

今日からガス湯沸かし器開始。去年と同じ頃。これが省エネで最大の効果を挙げている。


 

 

 

 

『コロナ後の世界』2

中産階級が空洞化し、階層が二極化すると政権基盤は安定化する。逆に中産階級が勃興すると市民の権利意識が高まり民主化闘争につながる。だから日本の70年代は経済成長が著しい時代だったが、同時に学生運動を筆頭に激しい政治闘争の時代だったと著者はいう。p51

 

日本の教育の問題として「教師の出した問いに正解する」ことが目的とされる点を挙げる。それ以外の解答を出すと懲罰される。これは社会でも同様。だから前例のないことを試したり、自由なアイデアを試したりすることが難しい社会だ。日本が欧米の真似をする時代なら、後を追っかけるだけの時代ならば、それはある意味効率のいいやり方だったかもしれないが、先進国の仲間入りをした段階で進歩が止まってしまい。いつの間にかズルズルと後退してしまった理由はここにある。

 

だとすると、同じ問題は中国も直面している。

 

 

また、コロナ対策に関して著者は以下のようにいう。

 

『(日本には)リスクヘッジ、フェイルセーフ、バックアップの言葉がないと』p62

 

激しく同意する。これだけ自然災害の多い日本で、万一を考えない社会はいつから始まったのか? それとも昔からだったのか? PCやスマホ、電源を二重、三重に揃えるというのは「変わり者」らしい。しかしこれは私の場合、職業柄身につけたもの。そういう職場があまりないということか?? よくわからない?

 

 

民主主義というのは市民に「大人になってくれ」と懇願する社会だと。p81 そして、その大人の割合は7%くらい欲しいと著者はいう。この7%には特に根拠はないというが、面白い。

 

また、独裁制は「変化を拒む」とも。p82  

 

なら日本もそんな側面がある。別に独裁制ではないが、戦後一時期を除いて、自民党が政権をずっと維持しているという意味では似たようなものか?