<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1
HSK4~1 #12~#1 背了四十分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=lbmvWimzctY&list=PLPJh8_1ABGf_d7iK3D8C660ldX1Mx1yzM&index=6
中国まる見え情報局, 4~6 八分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=Hu-DOnYBE_Y
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~48min,听写一个小时句子。
https://www.youtube.com/watch?v=fxAR8BIhhfg
ヤンチャンCH/楊小溪看了十三分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h3min~1h11min,0.75速度,x2 背了半小时单词。
https://www.youtube.com/watch?v=enLml7HvaFo&list=PLo-JT3CVDIrFJWhHf0oDzTv_apIrAF70H&index=50
ズボラ中国語。50,十四分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=0kf9O6cOJuA
エリの中国語研究室,学习十五分钟汉语。一共三个小时二十八分钟。一共三个小时二分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=gKWU3R-qTH8
もこっチャイナ十分钟。一共三个小时十分钟。
运动,一堂Salsa课 (计划)
<記紀以外の古代日本史>
『神功皇后伝承を歩く』を読み始めた。写真が沢山あるし、地元の話なので気楽に気分転換にと借りたものだが、読み始めるとなかなかどうして、色々興味深いこと、知らなかったこと、が沢山書かれていて勉強になった。
一番の点は現在の地理で考えるといけない点。今の地形は昔に比べかなり海岸線が陸化され面影がほとんど残っていないことだ。例えば北九州地区の現在JRが通っている場所は海や湾で海路で繋がっていた。それゆえ洞海湾から遠賀川は直接水路で繋がっていた。 詳細はまた後日。
それともう1つ、
皇后の祖先に関する不思議な伝承が風土記や社記(神社の記録)には残っているらしい、それらは勿論、記紀の内容とは異なる。興味深いことには、それらは半島との関係が深い。当時の動乱の歴史と無関係ではなさそうだ。その視点で皇后の「三韓征伐」を考えると妄想の世界に入れる。
<今朝のワールドニュースから>
ベトナムの独立、70年記念日が開かれたらしい。となると、独立は1953年頃となる。つまりどうやら「ディエンビエンフーの戦い」に象徴されるフランスからの独立か?
はっきりしないのはベトナムも《様々な外国勢力から支配を受けていた》から。その中には短期間だが日本も含まれる(傀儡政権の越南帝國1945. 3/11~9/2)。こうした日本に関わる近代史を高校世界史ではほとんど教えていない。
『いちばんやさしいDXの教本』
副題:人気講師が教えるビジネスを改革する攻めのIT戦略。インプレス、2020年初版
改革をする場合負担になる古いシステムを「レガシーシステム」という。p015 これを防ぐにはXaaSでシステムを外部に委託する。しかもモバイル対応=《スマホ対応》が重要だという。外注することでシステムの更新は外部が随時行うのでレガシーにならない。p019
注)XaaSは私の造語。
正にその通り、「オフィスの机」にたどり着かないと何も出来ないようなシステムは不便。 因みにXaaSはX as a Serviceの略。最近はMaaSだとか、SaaSと流行語になっている。p031
だからクラウドを使いなさいという。実際、アマゾンは元々のECでは赤字。クラウドが主流になりつつある。私もAppleの5G、月130円のクラウドサービスに満足している。これでどこでも、いつでも、パソコンのファイルやスマホの写真が覗ける。
DXを始める際の最大の障害は「周囲の無理解」だと。まさしくその通り!具体的な顔が浮かぶくらいだ(笑)
やれ、「ガラ携の人もいる」とか「セキュリティーは大丈夫か」とか出る言葉は決まっている。やり方としては、
『小さくスタートし、お試しで少しずつ』 だとか。p029
正しくその通り! まずはスマホで出来る人はクラウド予約してもらい。ダメな人は電話でも大丈夫ですよ(涙)
鍵はクラウド経由のお知らせでの暗証番号ですが、鍵実物の手渡しもOKですよ(涙、涙)
、、、でも半年も経たないうちに80過ぎの長老も全員クラウド対応出来るようになった。何故なら一番便利で楽だから。これが現実。
ペーパーレス化は昔の職場では出来たが、自治会全体では出来なかった。提案し、そのためのメールアドレス(Gmail)までは行ったのだが、区長さんに最終権限があり書類をクラウド上に載せるところまでは無理だった。もし、私が区長だったら、ハードプリントとクラウド提供をダブルで用意し、
『スマホやPCで見れる人は予め、書類を見て議決に備えてください、勿論当日プリントでも用意しますよ〜』と言って、そのうち役員全員がペーパーレス化に移行したはず。
みんな結論が出ているのにその場で初めて資料見るのは気が引けるものだし、全員が予めクラウド経由で資料を読み終え、結論を出した段階で会議に臨めばそれまで2時間ほどかかっていた会議も短時間で済むだろう。
それとともにより重要なことは、予め結論を出していれば、その場の雰囲気に流される事もない。これが特に日本では重要。日本人は「場」を読む。誰かが大声を出すと他の声はかき消されやすい。これは危険。
電話連絡、紙の書類、対面の廃止あるいは減少はDX化の中でも最初で、かつ最重要なステップだという。その通りだと思う。