今日は振替休日
数値目標も祭日バージョンで無し![]()
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休みを入れる事が長続きする秘訣かと? 何もしなくても困らないリタイア人、継続するのは大変なんです![]()
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<食料安全保障>
食料安全保障は重要だと考える方、但しあくまで「カロリーベースの食料安全保障」。別にイチゴやレタスが食えなくなっても食料安全保障には影響しない。だから主食の米の生産に補助金を出すのは反対ではない。カロリーベースの安全保障の観点からだ。
しかし意図的に米価を釣り上げ、食料安全保障のツールとしての備蓄米を出さずに米価を釣り上げを放置する現状は許せない。しかも減反奨励金として農家にこれまで毎年500億円も貰っていながら!
< 訂正: 毎年3,500億円‼️
農協等の既得権益層をぶち壊せ!
事実誤認がありますか? あれば、是非証拠を出した上で反論大歓迎!
<過去を振り返る>
先日、コロナ対応の記録を見返す中で、故安倍氏がコロナパンデミックの中で再度
「尻尾を巻いて逃げだした」
ことを思い出させる記述を確認した。曰く、
『危機的状況の時、腹を括れるか?』
この4月12日の記載から5ヶ月後、9月16日に安倍氏はまたもや『お腹が痛い』と言って退陣した。
予想通りの胆力のなさを証明した。爺さんの岸信介以来、権力と金権構造で「神輿に乗せられた」人物だとよくわかる。
「神輿は軽い方が良い」
とよく言われるが、胆力のない人物だから神輿に乗せるには都合が良かったのだろう。そしてその神輿は「金と権力」の象徴となった。
今、国会ではその安倍派の裏金参考人招致をめぐる問題で混乱している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/149c6e3004eabcb2c5fa1fa952aad074bf63a17d
死者を鞭打つようなことはしたくないが、それだけの禍根を残した人物。
こうした構造は、先の「既得権益層」と一緒に、ぶち壊すしか日本の未来に道はない。立ち上がれ日本国民よ‼️
こんな事言う私は、左翼過激派ですか?![]()
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<ライフ・ワークバランス>
お向かいさんもリホームが進んでいる。
実際には屋根のリホームは先週の時点で終わっているはずだが足場はまだ取り払われてない。
前回の自宅のリホーム(実際には太陽熱温器の撤去のついでの早めの屋根のリホーム)の時も、工程表に休日と予備日がきちんと定められていて、週末、祭日は休み。途中、雨の日もあり2週間以上かかった。
昔はこうした屋外の現場仕事は「天気任せ」のところがあり、天気のいい日は休祭日関係なく仕事が進められたと記憶するが、今日日「ライフ・ワークバランス」が重視されて、きちんと休日はお休みとなっているよう。悪い話ではない。
勿論、仕事が好き、趣味でやっている、研究者や芸術家などには不要だが、そうでない多くの人達には恩恵になっているはず。
基本、「現場」と言う言葉が好きな人間ですので![]()
『知識だけあっても、ナンボのもん?』
現場で結果出せよ! が合言葉の人間です![]()
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<感動した!>
『かけがえのない兄の記憶が失われる様をみつめなくてはならない辛さや、代々受け継いできた農地、生まれ育った家までをも手離さなくてはならないという試練に直面する。それでも投げ出さず、懸命に働き続け、家族のために尽くした男性の生きた証がそこにあった…』
青年時代に読んだキルケゴールの言葉がリフレインする。どう人生を生きたかではなく、どう人生に立ち向かったかが重要。
『ドローンのつくり方・飛ばし方』3
前1/3部分を読み終え、最後まで行けるかなと思ったのだが、4章に入りとても手におえないことが判る。それでも何とか理解したと思える部分だけまとめておく。
設計する場合は重量の2倍程度の推力が目安だとか。例えば総重量が20kgの機体は推力10kgのプロペラ4発で、総推力40kgにするとか。p61
こうして部品の組み合わせを考え組み立てる。
現在、ペイロード100kg以上の大型機の場合、バッテリー駆動では無理の場合が多く。内燃機関とのハイブリッドになる。
プライト・コントローラーはオープンソースの、あのLINUX系のソフト基盤にハード系もオープンソースとなる。有名どころのオープンソースハードウエワーリストを見ると、中国杭州のPhenix Pro、ソフトバンク麾下のArmなど、錚々たるメンバーが揃っている。やはりこうした分野も有名どこ。65ページの表4−1
さて、問題はここから、姿勢制御アルゴリズムの説明に入るとチンプンカンプン![]()
三次元位置ベクトルと三次元速度ベクトルの式が出てくる。ここでアウト
81ページ
理解不能![]()
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ここまでとする。
撃墜されてもOK:
突然、ドローン関係書籍が上に示したような理由で理解不能になり、中断せざるを得なくなったが、今後も機会があればまた別の易しい本を読みたいと思っている![]()
最初にドローンに注目したのは「飽和攻撃」という概念を知ったのがきっかけ。 1機の数十億円する戦闘爆撃機による攻撃よりも、数百万円のドローン爆撃機1千機で飽和攻撃をかければ後者の方が強力な筈。
スマホにも付いている安価なGPSとプログラムで爆撃地点が指定されておけば無人機だから自爆攻撃が可能。
しかも、例え途中で撃墜されてもOK。何故ならドローン爆撃機よりも迎撃ミサイルの値段の方が何倍も高価。 そりゃそうだ、だから爆撃出来なくても経済的に敵を苦しめられるとの計算が出来たことがきっかけ。
戦術がドローンの出現により画期的に変化したと思う。革新的発明や技術はサイエンスの世界で何度か経験し、それを取り入れてきて、以前ならとてもできなかったような恩恵を受けてきたが、軍事的な進歩は恩恵より悪夢をもたらす。







