<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HSK4,8~10 背了三十九分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=atqhMGIbKsg
興梠一郎。中国经济情况越来越难。看了三十三分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=Fs3qNcjcG3Q
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。53min~end,做二十五分钟作文。
https://www.youtube.com/watch?v=-CJ_8ehk-9Q&list=PLZI8vVTxzS7k7jbSknCDOssrgqGpd3BCS&index=3
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,听写。3h26min~end,三十三分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=f5_1Qcf2UPw
关于苏州。二十五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h1min~1h10min,背了半小时单词。一共三个小时十七分钟。一共三个小时五分钟。
アンカリング成功。
运动;上坡散步3.8km, 4397步,8 楼 (计划)
<今朝のWorld Newsから>
イギリスBBC:プーチン2.5時間のインタビュー、トランプとの交渉可能だと。アサド政権崩壊は敗北ではないとも。
シンガポールCAN:ベトナム防衛整備品のロシアから多角化進める>米国からも。/米国、中国軍の汚職事件は氷山の一角。/ドテルテ前大統領の対麻薬戦争に捜査。
中国CCTV:5G網普及進む。/エネルギー自給率80%以上。最大の原発国。
中国上海:中印国境問題最終解決に向け対策講じること合意。/台湾の馬英九氏、東北三省訪問。
中国香港:TikTok問題、連邦高等裁判所での審議進む。/中国のWi-Fi機器の米国への販売禁止へ。
ベトナムVTV:国際国防展示会開催。66企業/49国。/eコマース問題、違法品輸入<法的不整備原因。
オーストラリアABC:TikTokの禁止か、売却(バイトダンス拒否)迫る政府>トランプ許容か? /オーストラリア、ビザ制限<背景に移民制限>大学経営難に。
カタール、アルジャジーラ:イスラエル・ハマス合意に可能性?/暫定政権シリアへの制裁解除求める。/ガザの病院機能不全。
ドイツZDF:プーチン妥協を示唆。
日本は「1つの中国」原則を堅持すべき。最初に裏切ったのはニクソン、キッシンジャー米国。
米中経済戦争(TikTok、Wi-Fi)は激化へ。日本は「漁夫の利」追求すべき。日本もかつて米国からやられた。日本車、TV叩き壊し忘れたか!
<第三回目リホーム>
リホームにほぼ2週間必要で費用は合計1,660,200円。 太陽光温水器の故障ということがあるにしても、必要経費。これを最後のリホームであって欲しい![]()
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「老後2,000万円問題」が以前しばし話題になっていたが、こうした経費が必要だということ。
<防犯・監視カメラ>
北九州の中学生殺傷事件は容疑者が捕まった。逮捕の決め手は防犯カメラだったよう。やはり防犯・監視カメラの存在は大きい。今回は提供された100件以上のドライブレコーダーなども併せて検挙に漕ぎ着けたらしい。実に素晴らしい、県警と県民の協力の功績は大きい![]()
自治会の役員になった時、防犯パトロールよりも防犯カメラの方が有効だと考え、何度も提案したが、任期中に1台だけ増えただけだった。
理由は財源不足。カメラ自体が60万円(リースで年間15万円)それに維持管理。また設置のための様々な手続きが必要。
一方、防犯パトロールもパトロール用の軽自動車が役場に2台あり、その維持費だけでなく、ウイークデイはほぼ毎日、ルートは色々変わるが数名によるパトロールが行われ毎回手当(記憶が曖昧だが1500円程度?)が出るので、それなりの経費がかかる。
これまで、
『こうした経費(=パトロール)にお金をかけるよりも、防犯カメラにお金をかけて防犯や、事件が起こった時の犯人逮捕に活用した方が有効』
だと何度も会議で提案したが、なかなか意見が通らなかった。防犯パトロールにかけるお金の方が遥かに大きいはず?
防犯カメラ導入でパトロール廃止という方向はなかなか難しいのかも。ならば結局二重の経費をかけることになるので変更が難しいということか? 転換への動きは政府だけでなく小さな自治体でも同じ。
実際のところ、約1,000世帯の地元の団地には防犯・監視カメラは2台しかない。但し、周りに工場団地があり、大抵の会社の入り口付近には監視カメラがあるので、それなりに機能しているとは思うが、まだまだ不十分。
こうした犯罪を防ぎ、犯罪者逮捕の為には<隈無く>防犯・監視カメラの設備が必要だと思う。
監視カメラというと、直ぐ「監視社会」だと反応する人が少なからずいる。特に中国で非常に普及しているので、それを殊更に取り上げる人がいるが、別に公的空間で機能するわけで私的空間に侵入するものではない。安全な社会の方がより重要のはず。
反中の輩は中国から学ぼうと言う姿勢がなく。逆に日本を衰退させる。
<適正医療?>
5月から半年ほどかけて、歯科で補修を受けた、合計の手出しの治療費は23,910円。すべて保険がきく処置なので。2割負担で合計で12万円もかかったわけだ。
昨日、定期メンテナンスのつもりで歯科に行くと、補修後の検査があった。既に歯石取りの通常プロセスに戻ったと思っていたのでまだ続くのかと驚いた。結果、自己負担費は2,310円。つまり検査に11,560円も掛かったことになる。時間は30分程度。時間給2万円ですか!
次回も検査が続くらしい。少し治療費かけすぎでない? こちらは素人なので向こうの言うまま。適切な治療なのか私には分からない。 次回の1月の予約を2月に伸ばした。
それにしても歯科に限らず、医科などでの治療が本当に適正な治療であるかどうか、誰が判断するのだろう?既にマイナンバーで登録しているので然るべきシステムで適正医療行為かどうか監査できるはず。そのための保険証代わりのシステムでしょう?
こう言う所にこそAIを導入すべき。24時間、365日、不眠不休で検査出来るはず❗️
『人口の中国史』5
AD960年に誕生した宋朝は8世紀から続いていた分散的体制(=節度使に代表される?)根本的に変化させ、軍事力を集中させた。また地方には科挙で選出した官僚を送り込んで地方を管理させ、戸口調査行った。p79 但し、北には遼朝があり鼎立の状態だった。
人口調査に関しては王安石の実施した保甲法があり、人口統計に役立った。wikiによればこの法は、
『郷村において、10家(のち5家)を1保、5保を1大保、10大保を1都保に組織し、それぞれに保長、大保長、都保正を設置し、組織ごとに自警団を作らせ、徴税を請け負わせた。保の構成員の家による相互監視により犯罪などを抑止し、犯罪が起きた場合には共同責任とする。また、農閑期には保において簡単な軍事訓練を行わせ、民兵を治安維持のための組織とした』
とある。
その後、遼朝の後に金朝が宋朝と並立するが、公式の統計による戸口を両国合計すると総人口は1億の大台に乗ったという。p92 なお、金朝は複数の制度を併用して戸口を出したらしい。p90
この時期は宋(北宋)の政策により戦争を避けたので順調に人口が増え、経済も繁栄した時代というのは周知の通り。その後、モンゴルが金と南宋を滅ぼす戦争に入るが、ここで沢山の人命が失われたのもよく知られている。
1290年に戸数は1,300万、人口5,900万人とする。つまり人口は半減した。これはモンゴル帝国が拡大する中で大量虐殺が行われたことによる。p94 これもよく知られた歴史。






