<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=NHVoYBhFWiI&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=3
HSK1~2 #1~#3 背了三十四分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=AEkCcJJ9rVY
グンちゃんの中国歩き, 看了十五分钟YouTube频道。
https://www.youtube.com/watch?v=thcC3amaWCs&list=PLZI8vVTxzS7k7jbSknCDOssrgqGpd3BCS&index=19
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,1h31min~end,听写二十七分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=LD2gxjZHtBI
关于“中国经济”三十一分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=f3mUlKASFFA&list=PLZI8vVTxzS7k7jbSknCDOssrgqGpd3BCS&index=20
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,做一个小时二十六分钟作文和听写。还可以。 一共三个小时十三分钟。
今日は作文を中心に。
运动;一堂Salsa课(计划)
<今朝のWorld Newsから>
イギリスBBC:BRICS (露KAZAN)でプーチン出席、中国、印度と会談。/英国財政赤字上昇。£40bn不足。/
シンガポールCAN:GDP=BRICS 32%>G729%。/HSBCリストラ。
ドイツZDF:ドイツ経済不調。
韓国KBS:ロシアは北兵士をテレグラムで宣伝vs北は否定。ロシアの心理戦か?/カンボジアに振込さぎの犯罪団地。
中国CCTV:経済好調とのこと。/大気、水質汚染改善。
中国上海:习近平BRICS参加、安定な組織を強調。
中国香港:ブリンケン氏中東歴訪。イスラエル・ヒズボラ停戦へ。/中露国境緊張緩和へ>BRICSで首脳会議
ベトナムVTV:北部で大雨、土砂災害警報。
オーストラリアABC:キューバでハリケーン被害。
カタール、アルジャジーラ:ヒズボラの無人機の飽和攻撃でイスラエル防空システムを突破。
インドNDTV:23日、モディー・习首脳会談予定。
東南アジアで振込詐欺の拠点多し。
G7よりGDPも人口も大きい10国のBRICSでプーチン存在化>新たな国際通貨準備(ドル基軸を脅かす?)>但し目標の拡大
本日モディー、习首脳会談。モディー、プーチン首脳会談済み
ドローン飽和攻撃の効果。
BRICSの問題=拡大しすぎ相違拡大(イラン参加)、脱ドルは露とイランだけ。
<AI自動翻訳時代>
私の現役時代に最高のIF*を記録した論文の要約、最後の1/3分をGoogle翻訳で日本語に転換してみた。
以下は全く修正していない翻訳文。
『普遍的な◇◇機能による○○のこのような制御は、RNAベースの生命の進化、表現型の発現、適応変異誘発、および非分裂細胞の機能維持に影響を及ぼします』
ちょっと表現が硬いが、ほぼ間違いなく日本語化できている。
これはAK氏のところに書いたコメントで触発されたもの。
*IF=論文の水準を示す。現在も雑誌サイエンスは最高レベル![]()
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語学教育の未来はどのようになるのだろうか?
<選挙>
期日前投票に行く。その前にマッチングテストしてみた。今回は何故か「公明党」と「みんなでつくる党」という聞いたことがない(汗)が一番。
前回は「維新」だったと思うので、このマッチングテスト全く当てにならない。今回も一番マッチした政党には投票していない。
この仕組み、毎回思うが全然駄目だと思う。たった10個の選択肢。しかもアヤフヤな基準の選択肢。本来は50個くらいの選択肢でしかも連問(1個の選択肢から派生する問題)にして。更に選択肢ごとに過重をつける(政策としての重要性)ようなものでなければとても実用にはならない![]()
pol.is(選択肢の関連性)とQV(政策の重要性)によるAI支援の直接民主主義が理想だが、実現しそうにないね。勿論だからと言って棄権する選択肢はない。
<夜の徘徊で気がついたこと>
団地の東側は2つの早見、若草工場団地に接するが、その事業社の殆どは出口付近に監視カメラを設置している。
現在団地には数カ所監視カメラが付いているが、全てこの工場団地前の道路経由でない、東側の団地に入る道路(下図で下側)についていることに気がついた。
成る程、これだと何か問題が生じたとき団地に入る車両や人物を会社と団地の監視カメラでかなりカバーできると考えられる。
『マネーの魔術史』10
金本位体制は自動調節機能を持つとの説はあの18世紀初頭のスコットランドの哲学者、デイビット・ヒュームが最初言い出したらしい。 知らなかった! その理論はこうだ。p207
1)金本位体制では輸出入の差額は金で支払われる
2)経営収支が黒字の国には金が集まる
3)各国の貨幣供給量は金準備量で規定されるので貨幣供給量が増える
4)インフレとなり貿易で競争力が失われる>例えば、100円のものが150円になる
5)経営収支が赤字になる>金が外に流れる。
これは現実には金本位体制でない場合=銀行券を出している場合も同じになるとか。つまり、p209
1)赤字が膨らむと黒字国から借り入れる=資本を引き入れる
2)中央銀行が金利を上げる
3)債務者のコストが増え>輸入が減る
この場合は中央銀行が機能し、国際間の資本移動に依存するメカニズム。
ところで金本位制の国でも実際に金を移動させたのでなく、兌換紙幣で動かした。この場合、どのくらい金準備率だったかを見ると、世界一の債権国で貿易黒字の時代のイギリスでも通貨供給量のわずか3%程度だったとか! p210
つまり金本位体制も実際はその国の「信頼」が本質的な担保物件だったようだ。
ある学者はこのことを『信頼のトリック』と称したとか。p210
結論として著者は、
『(19世紀の世界では)経済成長が実現した為に金本位体制が機能した』p212
つまり大量の金が新大陸からゴールドラッシュで世界に供給されても、それ以上に通貨が要求されていたので、問題なかったということなのだろう。
以上、私なりの野口悠紀雄氏の本の解釈で間違って理解していることもあるかもしれないが、ゴールドラッシュの金がインフレを起こさなかった理由は説明できる。






