こんにちは。しろです。
まずは、こちらから自己紹介をどうぞ

ここまでの経緯
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※陽性判定後の記事になります
本日は、5w2d(BT18)です!
胎嚢確認のため、クリニックに行ってきました!
クリニックに入る前にトイレ行こうと思いトイレに行くと、まさかの出血が

しかも、トイレに垂れて、ナプキンにも血がついている、、、





もしかして生理が来ちゃったのでは、、、と不安になりながら、内診をしてもらいました。
先生「調子はどうですか?」
私「なんか、今トイレ行ったら、出血していて、、、不安です
」

先生「(エコーしながら)、あ、大丈夫ですね。これだけ順調に育ってたら!(双子ではなく)1人だねぇ!」
私「(エコーの画面見ながら)おぉぉぉ、確認できた!
」

先生「何か聞きたいことありますか?」
私「出血大丈夫ですかね?」
先生「順調ですから、大丈夫ですよ」
私「よかったです。あ、後、私って風疹の抗体検査ってここで受けてますか?抗体があるかどうかを知りたくて。」
先生「(カルテを見ながら)あー受けてますよ。ちょっと待ってね、、、うん、抗体大丈夫です。ありますね!」
私「あ、良かった。ありがとうございます!」
と、今日の診察はこんな感じでした!
双子ちゃんではありませんでしたが、無事1つの胎嚢を確認できました
そして、風疹の抗体もちゃんとありました!

この後、先週と同じように注射を打ってもらって、内服薬と膣剤を出してもらって終了です。
来週は、クリニックで心拍確認できるはず、、、!です!
本日のエコー写真でます!
さて、いつもの医師監修の「妊娠超初期症状」25項目のチェック!
特に項目に変化無し。
というか、妊娠超初期症状っていつからいつまでのこと?と思ったので、調べてみた。
「妊娠超初期」とは、妊娠0週から妊娠3週・4週くらいまでをさす俗称です。医学用語ではありませんが、妊娠検査薬や病院での検査によって妊娠が判明するよりも前の期間を意味する場合が多いようです。
あら、そうなの?

本日、5w2dです。
とっくに妊娠超初期症状の時期過ぎてました笑
いつこの記載終了しようかなと思っていたので、本日で終了します!笑
だいたい半分強くらいの超初期症状が私の身体には現れましたー!という結論でございます

<妊娠超初期症状>
× 1. おりものの変化
△ 2.腹痛・下腹部痛
× 3.お腹の張り
◯4.着床出血
× 5.下痢
△ 6.便秘・おなら
× 7.腰痛
◯ 8.頭痛
× 9.めまい・失神
◯10.体温の上昇
◯ 11.寒気
△ 12.食欲の増強・食べ物の好みの変化
× 13.眠気・疲れ
× 14.胃痛
× 15.吐き気
× 16.イライラなど、感情の起伏にかかわる変化
◯17.頻尿
× 18.眠れない
△ 19.胸の張り
△ 20.動悸・息切れ
△ 21.ニキビ・肌荒れ・口内炎
◯ 22.風邪のような症状
◯23.生理が遅れる
× 24.恥骨痛・背中の痛み
◯25.むくみ

<内訳>
・内診 1,810円
・内服薬&膣錠&注射 20,930円
- プレマリン(1日6錠×7日) 1,260円
- ルティナス膣錠(1日4錠×5日) 10,000円
- ペラニンデポー筋注(院内注射)1本 1,900円
- プロゲストン筋注100(院内注射) 1本 3,900円
- プロゲストン筋注100(自己注射用) 1本 3,500円
- 注射キット 370円

<内訳>
・FT手術に至るまでの診察、検査費用 60,550円
・FT手術費用 298,430円
・排卵タイミング調整2周期分の通院費 29,590円
・タイミング法1回 16,310円
・人工授精6回分の費用 308,000円
・1回目体外受精費用(前払い) 640,290円
・1回目体外受精費用(追加費用) 202,420円
・1回目凍結胚移植周期費用 320,280円
・2回目凍結胚移植周期費用 321,970円
・陽性判定後費用 43,390円

(保険や高額療養費など)
