子どもを志望校に合格へと導く
受験生ママのための賢母の食卓主宰
元大手進学塾の調理師・料理家
表 洋子 です。
はじめましての方へ
子どもの入園・入学、進級の
準備シーズン。
「子どもの習い事はどうしようかな」
新たに何かを始めたり
このまま続けるかどうかを
検討したりしますよね。
未就園児から大学生まで
幅広い年齢のお子さんがいる
お母さんたちに
幼児期の習い事について
話を聞きました。
小学校受験でお子さんたち全員を
首都圏の名門難関校に合格
へと導いたお母さん曰く
「幼児期は家庭学習がいいよ。
習い事は体操教室に通えば大丈夫。
わが家は幼児教室には通っていない」
(それで小受に成功とはスゴイ)
お子さんを医学部に合格へと
導いたお母さん曰く
「幼児期は自然の中で
伸び伸びと遊ばせたわ。
食育にはかなり力を入れたけれど
早期教育は一切なし」
(お子さんたちは大学生になっても
ジャンク系の味は好まないのだとか)
最後にお子さんが
中学受験をする
女医ママに聞いたところ
「受験で通塾が始まると
運動する機会が激減するので
幼児期にやっておくといいのは
とにかく体を動かすこと。
こんな状況なので
もし公園に行くのが難しければ
体操教室で」
意外にも女医さんも
わが子の幼児期に重視してきたことは
勉強系ではありませんでした
全員に共通していたのは
子どもを賢く育てたいなら
幼児期は勉強よりも
運動をさせるべし
習い事をするなら
体操教室
確かに、
厳しい受験戦争は
体力勝負ですものでね
高校時代を思い返しても
東大や国公立の医学部に
現役合格した同級生が
所属していた部活は
男女問わず大半が運動系でした。
運動が脳を活性化させるといいますし
体力も集中力もつくので
ここぞという勝負時に
強いのでしょうね
また、運動と同じくらい大事なのは
食事面から体調管理
をすることとのこと。
わが家の受験期間にも
1日1杯
本物のみそで作った
みそ汁を毎日飲んで
体調管理に努めました。
本物のみそが
腸内環境を整えてくれるので
免疫力アップに繋がるのです
本物のみその選び方や
みそ汁の素を1玉にギュッと詰め込んだ
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毎日欠かさず
みそ汁を飲み続けたことによって
家族全員
体調不良とは無縁で
受験期間を乗り切ることができました
4月から入園する幼稚園に
お子さんに習い事をたくさんさせている
教育熱心なママがいたとしても
流されないように気をつけよう
それでは、またー
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