思うように資金調達ができない方へ -2047ページ目

何回もエラーが出て嫌になります

今日書いた記事は何度書いてもエラーが出て、そぎ落として、そぎ落としてやっと更新することができました。

まったく時間はかかるし叫びむっです。


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麻生新政権で期待できるところ

9月25日

小泉さんが政界を引退するみたいですね。

功罪両面あった首相でしたが、安倍、福田と2代続けて頼りない首相が続いたから、

なんかものすごく懐かしい気がしてしまいませんか? 

もうじきあると思われる総選挙の結果次第では、

政界再編の一つの目になるかもしれないと思っていたから、

ちょっとびっくりしたとともに、残念な気がします。

 

まあ小泉さんは引退するのだから仕方ないとして、

昨日できた麻生新政権ですが、イマイチよく分からない顔ぶれですね。

支持率も2代続けて頼りない人が首相になっていたから、

さすがに支持率は安倍・福田政権の末期と比較すれば回復はしているものの、

でも就任したときの両政権の支持率と比較するとかなり低めで、

先ほど書きましたがイマイチ分からない政権なんでしょうね。

それと、なんだかんだ言って、自民党政権自体への失望感が現れた数字だと思います。

 

ただ、中小企業の資金繰りや低迷しそうな経済状況への対策と言う点では、

福田前政権よりは数段期待できそうな印象を持ちます。

ばら撒きと言われても、今中小企業にとって見れば、

銀行が独自のリスクでなかなか融資をしてくれないので、

資金繰りが良くなるためには、マジで公的資金頼みになっているのが現状です。

ですから補正予算で9兆円が計上されている公的支援の資金がどのようになるかは、

今年の年末から年始にかけての中小企業の資金繰りにとっては大きいでしょうね。

 

今度の内閣を見てアホらしいと思った大臣は何人もいますが、

けちばかりつけても、新政権ができた以上は頑張ってもらうしか当面はないので、

期待できるところを書くと、2つありますね。

それは、一つは毎回問題になる農水大臣に防衛オタクと言われた石破さんがなったこと。

自民党の中では数少ないまともな政治家と私は思っているので、

石破農水相で農水省がどのように対応し、変化が出てくるのか、

かなり期待感をこめて注目したいですね。 

そして何よりも仕事柄一番注目するのは、先ほども書きましたが、

景気対策では期待できそうに思われる、麻生さん+中川昭一財務大臣のコンビと、

中川大臣が金融担当大臣も兼任するところですね。

前の福田さんと伊吹財務大臣、茂木金融担当大臣よりは、

数段景気対策や中小企業への支援は期待できそうに思います。

もちろん原理原則を言えば、財務大臣と金融担当大臣が一緒と言うのは、

それこそ強権を誇った旧大蔵省の再現かと思って好ましい状況ではありませんが、

でも今は、この間も書きましたが、中小企業の資金繰りや資金調達を考えると、

まさに非常事態の領域に入ってきており、

ともかく銀行に融資を促すことと、銀行が融資をしない分、

公的なお金を中小企業にぶち込まないと、マジで倒産ラッシュとなり、人心乱れて、

また失われた10年みたいなひどい経済状況になってしまう懸念があるから、

期限限定で今回の人事は支持しますね。

 

いや、ことさら暗いことを書くつもりはありませんが、

前回のバブル崩壊時と比較すると、

アメリカ中心の世界経済が崩れて、その構造やシステムが激変しようとしていて、

とても今までのように輸出の儲けで日本経済を保とうとすること自体やばくなっています。

ですから、何度も書いているように内需拡大がとても重要ですが、

今の日本を見れば、規制は増えて内向きな政治が復活し、

国民の収入は上がらず、税負担も増えているのに、

まだこの上、役人天国を継続するために、

消費税まで上げようとする役人の言いなりの馬鹿な自民党の議員も多く、

内需拡大、良い変えれば日本の景気が良くなるはずもありません。

この意味で一度は政権交代を期待するわけですが、

でも中小企業の資金繰りは、そんな不確かで時間がかかりそうな話を待つわけにはいかず、

本当に待ったなしになっているので、

この部分では、与謝野さんみたいな人が財務大臣になるよりは、

劇薬でも良いから、麻生・中川コンビで、

財務省や金融庁にごちゃごちゃ言わせず、

強権で資金を中小企業に注入して欲しいと思うのです。

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9月24日

今日は限られた条件なら可能な不動産のファイナンスの話です。


地上げや建物の改築改装などを含む開発案件で、

一旦不動産の所有権を取得してから、買主(エンドユーザー)に売却することは、

中堅以上の不動産会社にしてみればよくある取引形態であると思います。

 

ところが最近は、この不動産取得のファイナンスができないばかりに、

このような案件を取り扱うことが実質上できない場合が多いのではないでしょうか。

 

今日の話はまさにこのような案件の時に利用していただきたいファイナンスの話です。

ファイナンスをするのは、国内外の投資家及び事業会社です。

 

まずはこのファイナンスのできる条件ですが、

非常にシンプルで、次の3つの条件がクリアされていれば、原則的にはOKです。

①取得価格が市場価格上妥当であること。

②買主(エンドユーザー)との売買契約を前提とした書類レベルで確認できること。

③買主(エンドユーザー)の資金力が証明できること。


以上の3つは最低必要条件で例外なく、どれ一つ欠けてもこのファイナンスは成約できません。

 

また、このファイナンスは、資金を提供する会社及び個人は、

単なる融資、つまりお金を貸すと言うことではなく、

物件を仕入れて買主(エンドユーザー)に売却する不動産会社と、

事業パートナーとして提携することに特徴があり、

資金提供者は金利として収益を取るのではなく、

成約後の収益をシェアするいわゆるプロジェクトファイナンスの形になります。

だいたいの場合において、収益は折半と言うのが通常の条件となっています。

 

この話をすると、その種の案件はいっぱいあると言われ、

多くの案件が紹介されて来るのですが、

ほぼすべて、先ほど書いた3つの最低必要条件をクリアされていないことが多く、

なかなか成約することはありません。

でも、2例ほど弊社では実績があるように、条件がクリアされれば、

けっこう短期間にファイナンスを受けることが可能です。

ただこの種のファイナンスはボリュームが大きければ大きいほどやるところは多く、

中にはミニマム4億円以上の収益がないと投資家が興味を示さないところもありますが、

最近になってもっと小さい額でもやる先も見つけましたし、

エンドユーザーとの売買契約がなくても、

ファイナンスの額が現在の市場価格から見て妥当な金額であれば、

不動産投資の一環として、この種のファイナンスを行うところも見つけたので、

けっこう様々な状況に対応できるようになっています。

ただ市場価格の見方は、それこそリーマン破綻以後、

劇的に厳しくなっているので、相当割安感がないと難しいかもしれませんが・・・・

 

ただ、通常の金融機関のように、常に業としてノルマがあり投資するわけではありませんので、

いつも同じ条件で同じ結果が出るわけでもなく、

投資家や事業会社サイドの好みや状況によって、できる場合、できない場合も出てきます。

 

もし、このようなファイナンスをご希望の場合は、

お気軽に bhycom@gmail.com  までご連絡ください。

 

最後に、少し話は変わりますが、昨日ふれた野村と三菱東京UFJの外資への投資ですが、

私の周辺の見方も、ほぼ野村には好意的で、三菱東京UFJには懐疑的ですね。

やはり野村の場合は今後の管理の問題は残っても、

人材やインフラへの投資でリスクは少なく、、

なんと言っても普段から貸し渋りのようなことをしていないから、

頑張れ、さすがと言った声のほうが圧倒的です。

でも三菱東京IFJはろくに資産査定もしない(実際はかなり前からやっていたのかもしれませんが)で、

リスク満々の本体への出資なので、これは相当にリスクが高そうに見えます。

だから、こんなリスクの高いところに投資するのなら、

いくらノウハウ取得や事業提携上のメリットがあるとは言っても、

もっと国内の中小企業融資にリスクを取れないのかと感じる人が、

金融機関側の中でも多く、あくまでも私の周辺での話ですが、

三菱東京UFJに対しては好意的ではないですね。

やはり、旧東京三菱には公的資金は入っていませんが、

旧UFJには公的資金の注入もされたことがあるから、

どうしても身勝手な投資に映ってしまうのでしょうね。
 

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