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今年の年末は・・・

思うように資金調達ができない方へ

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12月23日

年末をいかがお過ごしですか?

私は仕事は忙しく、良い年末ですが、風邪を引いてショック!です。

ですから、ブログの更新もいつものようにできていないし、ペタもしばらく休業状態です。

 

新聞、雑誌、テレビはことさら日本の将来について危機を煽るような話ばかりですし、

政府は消費税をどうしても3年後に上げたいらしく、

マスコミと国はなぜか日本沈没と増税を国民の意識の中に植えつけることに熱心で、

国民に将来不安を撒き散らしています。
 

そもそも2年間で二人の首相が辞めた自民党が、

まだ偉そうに居座っていること自体、不思議の不思議ですし、

3年先には多分野党になっている自民党が、

今の経済危機対策と真逆な心理状況を与える、消費税の増税を3年後に行なうこと自体、

ものすごく違和感がありませんか?

 

自民党と言うよりは財務省を中心とする官僚の主張が反映されていて、

ここでも、日本はやっぱり、政治家主導ではない、官僚主導の政治だと再認識してしまいます。
 

自民党の中にも、政局のからの発言かもしれませんが、

さすがに、この時期に消費税の増税時期を明言する不明を嘆く声は自民党内にもあって、

その急先鋒が中川秀直元幹事長です。関連記事をどうぞ。

 自民党の中川秀直幹事長は15日夜、都内のホテルで開かれたパーティーで「自民党、与党が不況下でも3年後に増税する方向に進んでいくことになれば、この是非を問う総選挙をしなければならなくなる。景気回復のシナリオを作らず増税だけ言うのは無責任だ」と語り、政府・与党が年内に決める税制改革の「中期プログラム」に3年後の消費税率引き上げを明記すべきではないとの考えを示した。

 

官僚国家の崩壊/中川 秀直

 

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この人はかなり昔ですが、山崎拓議員と同様のおかしな写真が公開されて、

一度失脚したことがありました。

その後復活して現在に至りますが、

私はこの際、変態であろうが、スケベであろうが、こんなことはどうでも良いことで、

この期に消費税増税に熱心な財政タカ派の議員よりも何万倍の支持をしたいと思います。 

思うように資金調達ができない方へ
 

ところで、会社を経営する方は、年末年始の資金繰りはいかがですか?

さすがにこの時期になると年末年始の資金を今からどうすることもできませんが、

3月の期末に向けての資金繰りはもう始めないと間に合いません。

 

会社の業績がマジで悪い場合は、セーフティーネット融資の活用を検討していただきたいですし、

業績が良い場合は、

中小企業新事業活動促進法の関連融資の活用を検討していただきたいと思います。

 

そして何よりも、信用保証協会にトラブルを抱えている場合は、

そのトラブルの金額が正常化できる程度の場合は、

優先的に資金を投下して正常化しておくことが必要です。

 

それともう一つ、税金の未納は致命的なので、これも正常化しておく必要があります。

 

じゃ、信用保証協会も納税も正常化できないできない場合はどうすればいいか?

この質問をされると、本当に申し訳ないと思うのですが、

今の金融環境を考えると二つしか方法がないとしか言えないのが残念です。


①直接金融で資金調達をするか、親族から担保となる不動産等の提供を受けて、これを担保に融資を受ける。

あるいは金額は小さいが社外の保証人を用意して事業ローンを受ける。

②会社を何らかの形で清算する。


随分と冷たい話だと思われるかもしれませんが、

今の金融環境は、このレベルまで厳しくなっているので、ご注意下さい。

もちろん、会社により、ケースにより、他の方策を取れる場合がありますが、

一般的には今書いたようなことが実情と思っていただいて間違いありません。

 

そして、何よりも重要なのは、

日頃から財務体質を強化するような経営に徹することです。

事実今でも、弊社のお客様の会社の中には信用保証協会の保証がなくても、

銀行から融資を受けている会社はけっこうあり、

これらの会社に共通するのは、全社とも、極めて財務内容が良好なことです。

 

でも、財務内容が普通以下の会社にとっては、 

マスコミが不安を煽ることを批判しながら、不安を煽るようなことで恐縮ですが、

でも、事実は事実。

忌憚なく言って、中小企業の金融環境は制度融資以外は最悪であることは事実です。

今のような疑心暗鬼な時代になると、この意識が払拭されるまでは、

意識は一朝一夕にポジティブにならないから、

金融環境もすぐに良くなるとは考えにくいのが実情です。

 

こんな時代、財務体質の強化と財務内容が悪くならない事業計画はとても重要です。

この辺りのことは、ご希望であればご相談をお受けしていますのでご連絡ください。

  

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金融庁の貸し渋りチェック

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12月21日

風邪で体調が良くなく、簡単な更新で失礼します。

今朝の日経に次の記事が掲載されていました。

まずはお読みください。 

 

金融庁、貸し渋り監視強化 中小向け融資、抜き打ち検査検討

 金融庁は中小企業の資金需要が高まる年末や年度末を控え、金融機関の融資体制に対する監督や検査を一段と強化する。信用保証協会が返済を保証する「緊急保証制度」を使おうとする企業に金融機関が適切に対応しているかを調査。支店への抜き打ち検査も検討していく。資金を円滑に供給する金融機関の取り組みをチェックし、「貸し渋り」が起こらないようにする。

 週明け以降、金融庁は全国の財務局と連携し、中小企業向け融資について金融機関が融資の相談に適切に応じているかなどを聞き取り調査する。支店の判断で決裁できる小口融資を早く実行する体制を整えているかも重点的に調べる。

  

赤字の部分でぜひお伝えしておきたいのは、

サイトの記事には出ていませんが、新聞の記事では書かれている、

「既存融資を緊急保証制度へ借り替えるように強要していないか」という項目を監督すると言うもので、実際、以前小渕内閣の時、緊急保証制度の安定化資金を既存融資の借換に利用しようとした、不見識な銀行があったからです。

この銀行はどことは言いませんが、有名になったのはメガバンクになっている某都市銀行でした。

銀行員と言うものは、こんなくだらないことをして自らの保身や昇進につなげようと、

実にさもしいことをする数字原理主義者の集まりだったと怒り捲くった記憶がありますが、

さすがに金融庁はよく認識していて、点検項目に入れたのは正解だと思います。

 

さすがに今の行員はこんなことはしないと期待しますが、

なんと言っても顧客に対して優先的な地位にいることは以前と変わりないから、

もし、銀行からこのような強要を受けた場合は、直ちに金融庁に通告するようお奨めします。

こんなことを強要してくる銀行は、あなたの会社と良いお付き合いをしようと思っていないから、

強要されても関係を悪くしたくないからと泣き寝入りしても多分結果は同じです。

今はそれなりに金融庁のことは怖がっているから、効果覿面だと思います。

 

でも、最後の最後のところは、銀行と金融庁は仲が良いので、

あまり大事にしないようにすることもコツかもしれません。



ただいつもここで思うのは、

信用保証協会の保証を受けれない会社に対する措置が抜けていることです。

もちろん、保証協会とのトラブルを放置しているような代表者の会社に、

保証しないのは当然と思いますが、

ちゃんとリスケの話が合意していたり、

民事再生や自己破産で法律に則って債権放棄した会社に対しても、

放置している会社に対するものと対応が同じと言うのはおかしいと思います。

それと、もう一つ信用保証協会に言いたいことは、スタッフによって見解の相違が多く、

ある会社はリスケしていてもOKで、ある会社はNO。

これじゃ利用する会社はたまったものではありません。

信用保証協会の保証の可否で、日本中の会社の資金調達に影響が出るような状況の今、

政府にとって、信用保証協会の改革も大切な貸し渋り対策だと思います。

まあ、今の政権じゃ無理だと思いますが・・・・

  

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原宿と銀座の物件


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12月20日

昨日は風邪でダウンし、更新できませんでした。

インフルエンザではなく、普通の風邪だと思いますが、不愉快の極地ですね。

皆様もお気を付けいただきたいと思います。

 

さて、一昨日の続きの記事になりますが、

今日は希望融資額のファイナンスが付き難い代表的な物件の話です。 

 

ちょうど読者の投資家の方からも照会があり、お答えしたばかりですが、

例えば渋谷区神宮前のような物件です。

渋谷区神宮前と言えばいわゆる原宿と呼ばれる地域で、

有名だし、環境も良く、人も多く、とても良い地域です。

ところがここの不動産は銀座と並んで地価の高いところですが、

表通りは別にして、少し入ったところ、

ここも環境も良く、おしゃれな店もあって良いところですが、

ほとんどのところは用途地域が商業ではなく住居なので、

容積率が小さく200%程度のところが多い地域です。

ですから、大体のケースでその取引額は割高で、

家賃相場も高いから、それなりに収益率も回っているように見えるのですが、

いざ今のような経済後退のような状況になると、

家賃が割高なだけに、新しく入居するテナントの家賃は下がる場合も多いし、

新築物件のような場合はよく気をつけないと、

想定家賃が今となっては高すぎて、絵に描いた餅みたいな数字になっているケースが多く、

東京に明るくない地方の投資家はよく騙されるケースを見受けます。

銀座と原宿は地方の投資家にとっては、ビッグネームで魅力はあるようですが、

本当に慎重に検討しないと、とんでもないババつかみをしてしまいます。

 

実際この両地域の物件で大失敗した不動産会社も多く、

特に神宮前は容積率が小さいから、元々割高な地域なので、

個人投資家の方の場合は、手を出さない方が安全な地域と言えます。

 

ファイナンスにおいても、神宮前の表通りに面していない物件は、

取引額にもよりますが、LTVで言うと50%にもならないケースが多いと思いますので、

それ相当の自己資金がないとまず取得ができません。

自己資金があって取得したとしても、いざ売却をしようとした時、

今度は買手が自己資金をいっぱい持っている投資家限定になるから、

当然ながら流動性の悪い物件、言い換えると売りにくい物件と言う事になります。

 

銀座の場合はまだ容積率が大きいから良いものの、

1階や2階や地下1階と基準階の家賃がまったく違うので、

物件概要に書かれてある想定利回りの基礎となる家賃がどのような数字になっているか、

これまたよく慎重に検討しないと痛い目に合うので気をつけていただきたいと思います。

この間、西日本鉄道は銀座の畜産会館と言う、有名物件(言い意味ではありません)を購入しましたが、

これは大企業であるから投資適確であって、個人投資家なら・・・・・です。

 

ともかく、個人投資家には、私見ですが銀座と原宿の物件は向かないと思っています。

ババ掴みしないように気をつけて欲しいと思います。

 


 

 




 

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