「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方 -83ページ目

「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

「RKBラジオ祭りⅡ」


 本日も多くの方に来ていただきました。    何と!! 昨日、今日の来場者数が81,000人と言う事です。 福岡は早良区百地浜のRKB局社周辺には人・人・人でした。 本当に有難うございました。 心より感謝いたします。

 僕も13時より「旅の達人・大野 尚が語るシンガポールとタイの魅力」を中西一清さんとタイ国政府官公庁 の陣内幸子さんで行いました。 こちらも多くの方々に参加していただき大盛り上がりで終了致しました。 有難うございます。


 そして、ラストは恒例の特設ステージでのパーソナリティ全員での合唱です。

宇佐元 恭一さん 作詞・曲の「そこにあるRADIO~ちょっといいとこ~」の大合唱を行うのですが。 実は僕は歌は大の苦手なんですね。       

僕と相方の智美さんのパートもしっかりあるではないですか。 「打ち込む時、ホッとするとき/そこにあるRADIO♪」 いやぁーどうなるもんかと思いましたが開き直ってステージ前面のマイクで唄いましたよ。「やったー!」 残念ながらと言うべきか、マイクが入っていませんでした。  「ちゃん、チャン」えっ ・・・      今年も無事にラジオ祭りも終了いたしました。

スタッフの皆様お疲れ様でした。 本番が直ぐだったので、今年も全員で行う掃除に参加出来ませんでしたが、来年は掃除して打ち上げに是非参加したいです。 

本当に来場して頂いたお客様有難うございました。


「RKBラジオ祭り」



今日もとても良い天気です。身体にあたる風は冷たいけれど爽やかで清清しいです。

昨日と今日は年に一度のRKBラジオ祭りです

番組に出演しているパーソナリティが全員勢ぞろい!!

 僕の担当は13時からRKB放送会館で行われる「旅の達人・大野 尚が語るシンガポールとタイの魅力」です。 熱く語りたいと思います。 今日はその他、沢山のイベントが目白押しです。 楽しめる事間違いなし!!   是非、遊びに来てください。


本日17時40分から20時まではRKBラジオ「こだわりハーフタイム」をお聞き下さい。


「集中と分散」


  仕事の打合せの開始時間が延びたので、行きつけの喫茶店でコーヒーブレイク、

ちょっと一休みです。 薫り高いコーヒーと決して無駄口を叩かないが寂しい思いをさせない様に言葉を出してくれるマスター、プロの接客・・・が鼻につかないさり気無さ。

 一人カウンターでコーヒーを味わい、携帯への連絡を待つ間・・・束の間の休息。  和むな・・・ 


 勉強もそうだが仕事でも集中しているときが一番時間を効率的に使える。密度が増すのだ。それだけ熱中して入り込む事が出来るのだ。

但し集中力は長くは続かない。もちろん年齢的なものもあるし、体力的なものもある。それ以上に精神的な要素もある。だからこそ良い分散が必要なのだ。

束の間の休息=リラックスが必要である。 分散とは集中力を更に高め、継続させるエネルギーと成る。出来るだけポイントポイントに取る事が必要だ。 

 重要な会議であれば会議の切れ目か2時間おきには窓を開け、外気を入れ、深呼吸するだけでも違うはずだ。 一週間、徹夜も含め仕事に没頭したのなら土曜日、日曜日は自分が無理せずリラックスする事を勧める。遣り過ぎは無理をする事と成り、結果的に無駄をする事となる。 良い集中とは良い分散なり。

 さぁーてと、リラックスしたから頑張ってくるか!!

「今日のお昼は秋刀魚で満足」


 東京の自宅マンションは品川区の上大崎である。いつも歩いて7分のところにあるJR目黒駅を利用している。 この駅前の商店街で有名なお祭りと言えば「目黒のさんま祭り」である。 きっかけとなったのは古典落語の目黒のさんま 」、時は江戸時代、ある大名が馬の早駆けに目黒に行ったときにお腹が減って焼立ての脂がのったサンマをお百姓さんに馳走になった。これが忘れられない。そこで親戚から食事の御呼ばれのときにサンマを注文。出てきたのはサンマを蒸して脂を抜いてしまったものだった。美味しいわけがない。家来たちが気を使って高級な料理法にしてしまったのだ。そこで殿様「このサンマはいずれより取り寄せた?」 

「日本橋の魚河岸です。」・・・「それはいかんサンマは目黒に限る」

 秋刀魚は庶民の代表的な食べ物であった。七輪の炭火で焼いて食うのが本当に美味い! これを蒸して脂を抜いて骨をとり殿様は食べさせられたのである。丁寧に調理すると折角の旨味が抜けて不味くなる。


今日のお昼は秋刀魚定食650円なり。 脂がのって美味かった。スダチの酸味で脂がしまる、醤油を垂らして両端から身をほぐして口に運ぶ、香ばしさと腹腸の苦味が口中に広がる。 「うっ!美味い!!」 ほくほくと食む。 また、実に白ご飯と合うじゃないか。

大ぶりのご飯茶碗の飯があっという間に減ってくる。 小さな小骨は気にしない。ご飯と共に飲み込んでしまう。 「うっ!美味い!!」 


 落語の「目黒のさんま」のオチの様に手間隙かけたものが良いわけではない。

素材自信の本質を見抜き一番良い状態となるにはどうすればよいのかを理解する事が大事である。  一番良い状態とはそのもの自信の個性が一番光る状態ではないだろうか。 ・・・ 人で言えば「生き生きしている」事だと思う。

「あーだ、こーだ」と口うるさく指示する事より時には「お前の好きにやってみろ!」と任せる事も必要だと思う。但し、任せきりにしてほっとくと炭火の上の秋刀魚と同じ様に焦げて食えなくなってしまう。 片目は開けてね! このバランス感覚がヒューマンマネージメントの難しさだよね。 「うぅん、お昼の秋刀魚定食から随分と話が飛躍してしまった。」 秋を告げる秋刀魚、650円のコストパフォーマンスは高かったね!


素直」な気持ちが会社を救う!

「経営者の決断、判断は石橋を叩いて渡る慎重さが必要だと思ってね。僕は何事もしっかり調べて確認した上で物事を進める様にしているんだよ。だからね、失敗した事がなくてねぇ。はぁにひひはぁにひひはぁにひひ」と笑うのだが元気がない。
よくよく聞くと業績は鳴かず飛ばずで下降気味、あまりに現状との変化を恐れるあまり全ての事に慎重すぎて改革の一手が仕掛けられない。用心深いというよりは不安が先に立ち、物事を進めるための決断が出来ないのだ。



経営者にはリスクを背負う覚悟が必要である。ご存じのように世の中の変化は激しい。顧客ニーズもシーズも変化する。為替も株価も日々変化する。社会情勢も思想も思考も変化する。変化に対応する組織の形成が必要だ。形成に必要な事は組織の人の頭が柔軟な事だ「そうか!やってみるか!!」と動き出す事が必要だ。

経営者のリスクヘッジとは動き出すことによって生じる障害、損失等を事前にキャッチし起きた場合の対処方法をしっかりと押さえておくべきなのだ。嵐を恐れて出港を見送ればいつまで経っても船が出る事はない。

始まらない海に後悔するだろう。

全ての船の船長は嵐が来たときの対処法を知っている。力量の違いは経験と覚悟によって決まる。腹に力を入れ冷静沈着に判断出来るかだ。
物事は動きだす事によって結果がわかるものだ。失敗することも成功することも。頭で考えたことをしっかりとシュミレーションし問題点を事前に洗い出し、最小のものにしていくことがリスクの軽減であるとともに成功の要因である。
また、失敗の経験の積み重ねで人は強くなり恐れを乗り越える力がつくものだ。会社が傾いてしまうような大きな失敗は防がなければいけないが、恐れるばかりに出港しなければいつまでも湾内(現状)に留まる事になる。現状は世の中の変化によって縮小する運命だが・・・。



肝心なことは「そうか!やってみるか!!」と動き出す柔軟な頭の人づくりである。 そこに必要なものは企業理念の共有であり、トップ(社長)の正しいリーダーシップである。この人なら大丈夫だと安心できるリーダーシップが必要なのだ。・・・

難しくはない、常に組織の中でのコミュニケーションがしっかりと取れていれば。
組織に必要なものはそこで働く人々の「素直」な気持ちである。


今しがた弊社の屋上をヘリコプターが飛来してきた。パイロットは常に変化に対応している。リスクに対して!

今から講演です。行ってきます。


「ドライにトライ」


 昨日の夜、東京から戻ってまいりました。本当は今日の飛行機の予定にしていたんですが、どうしても潜りたくて「ウズウズ」してしまったのです。 なぜなら東京は冷たい雨が降っておりました。 福岡に連絡すると爽やかな秋晴れとの事、明日も天気良いよ。 戻るしかないですよね。「ウズウズ」感をわかってくれますよね。にひひ


 

今日は午前中は仕事を一本やり遂げ良い気持ち、空も天晴れ!!秋晴れ!良い天気!

最高の気分で都市高速道路を東へ車で走らせます。

ショップ「シーガル・イン 」のある福岡県福津市福間海岸はこんなに気持ちの良い場所なのです。福岡の中心街から僅か40分前後ですよ。 本当に福岡は素晴らしい!! ・・・皆様の町はもっと素晴らしいと思います。 僕が生まれたとこなので力が入った表現をお許し下さい。


上の写真はショップの前の福間海岸です。



今日のFUNダイビングのテーマはドライスーツ着用でのダイビングです。 良い天気とはいえ、この間までの夏日、30度前後の気温とは違い20~24度の気温で水温も23度前後です。 流石にウエットでは冷たく感じるようになりました。 ちょうど今日は注文していたドライスーツが午前中にショップに届き、初おろしで初ドライデビューなんです。 まだまだビギナーで26本クラス、ようやく潜降と中性浮力が取れるようになってきたばかりです。しかもそれはウエットスーツでの話し、果たしてドライは? ・・・洋服を着たまま着れるんですね。「ちょっと重いぞ!」「うぅん、何だか股上がもぞもぞと違和感するぞ!」・・・ウエイト6kgを腰に付け、BC(浮力調整器具)を付け、ボンベを背負う。「結構なずっしり感だなぁ!」 頭の中でもう一度、イントラK氏のアドバイスを復唱する。

足元に空気が溜まりやすいので抜くときは左腕の排気バルブから空気を抜く事。その時は腕は軽く自分の胸の方に折り曲げる様にすること。 また、ほんのちょっとした事で水没(首、袖口から水が入ってくる事)する事があるのでいきなり、手を上げたり、急に振り向いて首を大きく曲げたり、上げたりしないこと。・・・その他もろもろ、

ダイビングは焦るとストレスになりパニックなるので頭の中でリフレインをする。・・・

エントリー開始、スムーズに潜行、「うぅん、何かちょっと違うぞ」 中性浮力が上手くいかない。ウエイトが重すぎ?軽すぎ? BCへの吸気、排気でコントロール、暫くすると慣れてきて大丈夫!! 呼吸のコントロールで中性浮力をキープしながら今日も沢山のお魚君たちに会えました。

本日のハイライトはハタタテダイの幼魚が3匹ほど仲良く泳いでいたよ。 

ドライにトライ! 何とか完了。 それにしても肌寒くない。本当にこれからの海が愉しみです。 


「夜の飛行機」


旅に出るなら♪ 夜の飛行機♪  下田逸郎 さんの代表的な曲「セクシー」 の中にある詩の一部である。

僕はこの詩の歌いだしの部分が好きだ。 深く柔らかい声で僕を知らない世界の街へと誘ってくれる。

イタリア パドバの街
飛行機は飛び出すと眼下にはゆらゆらと街の灯りが揺らめく。 この街を出るのだ。 彼にはお世話になった。彼女にはご飯をごちそうになったなぁ。    バールの親父はいつも僕に2杯目のワインをご馳走してくれた。

丘の麓の小さな集落には花が咲き乱れていた。 隣町のチェントロ(街の中心)には若者たちが夜な夜な徘徊してたなぁ。 そういえば、噴水の傍の緑色の古びた扉の家の前に右足が壊れかけたロッキングチェアーに揺られていたおばぁさんと傍らに寝そべっていた狐顔の犬は今日も元気かなぁ? 

 頭の中にゆっくりと過ごした日々の情景が駆け巡る。楽しい事も悲しい事も嫌な事も嬉しい事も街の揺らめきの中に消えていく。 飛行機が上昇を続ける。 雲の中に入り、その上に出る。 街の灯りの揺らめきは星の瞬きに変わる。 僕の思いはこの街から

次の街へと移ろう。 新しい出会い・・・ 新たな感情模様・・・切ない唄声旅に出るなら♪ 夜の飛行機♪~) とともに僕はロマンチックな気分に浸る。 


・・・頻繁に飛行機で往復する羽田と福岡、この世界有数のビジネストラフィック路線でもこの歌(下田逸郎「セクシー」)を思えば、僕は世界の街へと旅に出れる。 おっと搭乗の時間だ! 急がなきゃ! 今から福岡へ。



「お父さん」


 毎週日曜日はRKBラジオで17時40分から20時まで「こだわりハーフタイム」 のパーソナリティーを務めている。打合せの17時までには福岡、百地浜にあるRKBラジオAスタジオに行かなければならない。


 昨日は午前中の用事を済ませると14時頃からマンションを出る16時半まで久しぶりにゆっくりする事が出来た。ソファーの前にあるサイドテーブルにたっぷりと紅茶を注いだ大き目のマグカップを置く。 マイジカンをゆっくりと紅茶を飲みながらDVDを見て過ごした。

 映画は「オーロラの彼方へ」、全く知らない作品だったが、ラストシーンでは思わぬ展開に驚愕し、また、父と息子の結びつきの「愛」に感動し涙を流した。 もちろん、全篇通してのストーリーを見た上だが、 隠れた秀作だと思う。

内容はニューヨークの街に出るオーロラが生んだ時空の歪みによって、1969年と1999年が無線を通じて結ばれた。無線の前に座っているのは決して会うことのなかった死んだ父と成長した息子。ふたりを――未来と過去をつなぐのはこのフリークェンシー(周波数)だけだった。 ...
www.gaga.ne.jp/frequency/ - 6k - キャッシュ - 関連ページ を引用。

[
www.gaga.ne.jp との他の一致 ]

 詳しい内容は見ていただけると分かると思う。 僕はこの映画を見て「親父」の事を思った。 親父は今年81歳である。昨年は持病の心臓病に倒れ集中治療室に運び込まれた。心臓は何とか食い止めたものの更に他の臓器に病巣を発見、手術により無事に取り除くことが出来た。

 入院中に親父の病室に見舞いに行く。 やせ細り弱った姿を見るたびに切に元気になって欲しいと願った。 本当に親父にはもっと長生きして欲しいと思った。

 僕は迷惑ばかりかけて何もしてあげてない。このまま逝って欲しくないと本当に思った。願いが通じたのか、今は奇跡的に回復し元気に自宅で過ごしている。


 子供の頃、親父は厳しかった。仕官学校卒の少尉上がりの戦争従事者である。バリバリの海軍士官であった。 終結後、日本に引き上げ、大学に入り直し、電力会社に務める。 サラリーマンと言えども元は仕官、躾は厳しく、いつも叱られていた気がする。 あまり遊んでもらった記憶もない。 同じアパートの幼馴染の父親の方に可愛がって貰って、僕もおじさんの事が大好きだった。 

いつも怒っている顔、そんな親父から早く逃げたかった。高校を卒業と同時に上京、専門学校に入る。 その後海外へ、、、とにかく自立して早く独立したかったのだ。

 あれから30年、僕は親父の歳と重なる。ようやく気持ちの共有が出来た気がする。息子たちへの思い。僕も同じように二人の息子を持つ父となる。 「有難うお父さん。これからもずっと長生きをしてください。不肖の息子からのお願いです。」・・・そんな気持ちになることを誘ってくれた映画だった。

 日曜日の夜、僕の番組のキーワードは「お父さん」・・・リスナーからの沢山のメッセージを頂いた。 

澄みわたる秋の夜空にオーロラは流石に出てはいないが、子供たちとお父さんの「愛」に包まれた気がした。 

こんな秋もいいものだ。




「我が儘な男たち」


 僕は我が儘である。言い換えれば身勝手な男だと思う。・・・


世界一の我が儘な男の代表「ヘミングウェィ」 


 好きな事をする為に頑張ってきたと言っても過言ではない。

 始末に終えないのは好きな事をする時は他の事は目に入らないのだ。 

 だから、一生懸命に出来る。 一つの目的を達成させる為に頑張れる。

 決して悪気は無いのだが、その目的を達成するのに関係のある人間以外

目に入らないのだ。無視をしているのではない。気が付かないのだ。

 結婚をして夫婦となり、子供が産まれ家族となる。子供の七五三も運動会

も学芸会も父兄会も出たことが殆どない。

1年に一回、海外へ家族旅行をするだけ、子供を背中に載せ、プールで

泳ぐ事が僕の家族サービスだった。

 その海外旅行中も殆ど疲れて寝ていた。 

 それが家族サービスといえるのか?

 30歳までは非常に経済的に苦しかった。会社もベンチャーとしての創業

期から抜け出し次から次へとステップを駆け上る、小さい企業が急激に躍

進を続け急成長を遂げるプロセスとシンクロするように自分も所長、支店

長,部長、本部長、役員へとステップを昇り詰めていった。

 疲れをものともせずターゲットを追い続けてこれたのは、負けたくない一心である。

 もちろんマネージメントとしての立場での「責任感」も大きかった。 

 正直にいうと命令されたくなかったのだ。誰からも。 自分で好きなようにやりたかったのだ。・・・

 会社での僕はスタッフには大変厳しかった。 九州と中国地区の責任者として他の地区には負けたくなかっ

た。 もちろんマーケット規模の違いから売上では関西や中部、関東には敵わない。

 だから利益やサービスで負けないように戦略戦術を立て何をするのかを細かく決め 個人に落とし込み指示を

だしていった。 40歳を過ぎる頃には同年齢の大手企業のサラリーマン以上の年収になっていた。

 一部上場企業の役員にもなれた。 高卒の外こもりバックパッカーがだ。


 何の為に頑張ったのか? 好きな事がしたかったはずだ・・・ 自分のやりたい事をやる。シンプルじゃないか。

 確かに仕事はきつかったが面白かった。 ターゲットを追うのも嫌いじゃなかった。 急成長の会社にいたおか 

 げで様々な事を経験し、勉強もした。 会社には感謝している。

 

 今、僕はその経験を生かして小さな会社を経営している。 企業のコンサルティング、講演、研修事業+個人的 

 には大学講師、ラジオパーソナリティ、テレビコメンテーターなども、他に乞われていくつかの企業の非常勤の  

 役員も担っている。 仕事&プライベートは年に5回から6回は海外へと旅に出る。 それにダイビングも加わっ

 た。 好きな仲間とも酒を酌み交わしたい。 一人で音楽を聴き、読書もしたい。 洗濯も掃除も料理も好きだ。

 49歳、来年は50歳になる。 いつまで元気で生きられるだろうか? それは分からない。

 今を大事にしたい。これからを楽しみたいと思う。 もちろん仕事に関しては決して手を抜かない! 真剣勝負 

 だ!!  今は自分でスケジュールが空いている日は自分の為に使いたい。 ・・・本当に身勝手だと思う。

 

 この我が儘は直りそうにない。 薬もなさそうだ。 だけど、この我が儘の為に人に迷惑はかけたくないと思っ 

 ている。 それでも、知らないうちに迷惑を沢山かけているのかも知れない。・・・「ごめんなさい」

 

 多くの人に出会いプライベートでもオフィシャルでも付合いが始まる。そして必要がなくなれば別れがある。

 それは僕が望むのでなく相手にとって僕の必要度が低くなるからだと思う。 淋しいけど棒の我が儘が原因

 だ。 
19歳から一人旅を始めた。 世界中での人との出会いが合った。 同時に同じ数だけの別れがあった。 


左の写真は21歳の時、イタリアのトスカーナ地方の山間の小さな村で出合った人々。 僕(右端)の隣のガスペロおじさんの家に数日お世話になった。

別れのとき彼と僕は抱き合い涙を流した。


また、59歳からバックバッカーに戻りたいと思っている。 40年経った僕の感性がどうなっているのか試してみたい。 年に数回短い旅では感じられない「何かを」 追い求めて行きたい!生きたい!そして旅先で逝きたい!!

本当に我が儘で身勝手な男です。 それでも一生懸命に生きて行きたい。 わが愛するヘミングウェィよ!

貴方なら僕を諭しますか? きっと「勝手にしろ」と言ってくれますよね。


 

 

 

 


「天晴れ!! 秋晴れ! 気持ちいい!!」


 今日は本当に気持ちの良い秋晴れだった。 この素晴しい日にダイビングニコニコ  嬉しい!!

そういえばこの3連休は休まず仕事頑張ったもんね。 自分へのご褒美です。 えっ! ご褒美が多いって、いいんですよ。 責任と権限を持って自己スケジュールをコントロール出来る仕事をしているのですから。・・・


 福岡市の中心から都市高速を使って、車で約40分、福岡県福津市の福間海岸にあるショップ「シーガル・イン 」が僕がCカード、アドバンスライセンスを取得したダイビングショップだ。 ここのインストラクターのK氏は懇切丁寧に来年50歳を迎える中年親父の僕にダイビングの「いろは」を教えてくれている。 目は老眼、頭は記憶力が仕事以外では悲しいかなぁ、忘れっぽくなってきている、 特にマンションの駐車場の鍵を付けたまま出ること度々。

そんな僕に呆れることなく優しく指導してくれる。 おじさんはその昔、皆、自動車教習所で喧しく教官に叱られた経験を持っている。 叱られると萎縮してしまうたちなのだ。逆に誉められると成長するたちなのだ! だからK氏は誉めて教えてくれるので、僕たちおじさんの成長が早いのだ。・・・ 

 この福間海岸から車で5分前後で「恋の浦」に着く。ここから更に数分、車でバサバサ車体を傷つけながら弱小密林を抜け「恋の浦のうら海岸」にでる。わずか福岡の都心から40分前後、この素晴しい景色を見てくれ!! 感嘆以外の何ものでもない!! もちろん「天晴れ!!秋晴れ」が齎してくれたものだ。

おじさんは本数を重ねる度に上達している。今日のエントリーも一発OK,多少、波に揺られはしたが中性浮力も上手く取れている。 本日は天候は「天晴れ!!秋晴れ!気持ちい!!」なのに、水温24度とウエットスーツじゃちょっと寒かったカゼ よ。 それと透明度が3m前後と良くない!! にもかかわらず、タツノオトシゴポイントではいつもの「タツオ君」と行方不明だったオレンジ色の「タツ子さん」に久しぶりに出会えたよ。 それとこのポイントはいつもサプライズを与えてくれる。 今日は80㎝超えの大ヒラメと両手以上の台湾ガザミ(ワタリガニの仲間)に出会えた。残念ながらこの種の魚たちは機敏な動きの為、僕のカメラ技術?動体視力と運動神経がついていけずシャッターを押す前にいなくなっている為ビジュアルがないのが残念である。
                       

僕がついていけるのは動きが緩慢な魚たちだ。 タツノオトシゴもそうだし、愛嬌たっぷりのハリセンボンもそうだ、怒らせると口を開け、身体中の針をおったてる。 その割には身体はプクプクと柔らかい。 手を離すと逃げ足は速かった。

ソラスズメダイも大きくなっていた。 ハタタテダイも更に大きくなっていた。 アオリイカのファミリーが捕食しているところにも出会った。 沢山のウミウシ達にも出会った。 海は楽しいなぁ! この海はお隣、韓国に繋がっている。 世界が平和であって欲しい。世界の海を潜ってみたい。様々な海に生きる生物に出会って見たい。

陸に上れば「天晴れ!!秋晴れ!いい気持ち!!」でいたいなぁ。 別に夏晴れ、春晴れ、冬晴れ、一年中晴れでも構わないが。・・・

今日もとってもいい日でした。 皆様ににとっても。明日は更に良い日になりますように!