「素直」な気持ちが会社を救う! | 「バックパッカーがH・Ⅰ・Sの役員になった奇跡」小さな会社の未来の創り方

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出来ない事はやらないことだとHIS創業者「澤田秀雄」氏から学んだ。ベンチャー魂と自ら経験した多くの失敗が成長の奇跡を創る。伝える事よりも伝わること!直ぐに実践したくなる、熱き魂に触れてください。

素直」な気持ちが会社を救う!

「経営者の決断、判断は石橋を叩いて渡る慎重さが必要だと思ってね。僕は何事もしっかり調べて確認した上で物事を進める様にしているんだよ。だからね、失敗した事がなくてねぇ。はぁにひひはぁにひひはぁにひひ」と笑うのだが元気がない。
よくよく聞くと業績は鳴かず飛ばずで下降気味、あまりに現状との変化を恐れるあまり全ての事に慎重すぎて改革の一手が仕掛けられない。用心深いというよりは不安が先に立ち、物事を進めるための決断が出来ないのだ。



経営者にはリスクを背負う覚悟が必要である。ご存じのように世の中の変化は激しい。顧客ニーズもシーズも変化する。為替も株価も日々変化する。社会情勢も思想も思考も変化する。変化に対応する組織の形成が必要だ。形成に必要な事は組織の人の頭が柔軟な事だ「そうか!やってみるか!!」と動き出す事が必要だ。

経営者のリスクヘッジとは動き出すことによって生じる障害、損失等を事前にキャッチし起きた場合の対処方法をしっかりと押さえておくべきなのだ。嵐を恐れて出港を見送ればいつまで経っても船が出る事はない。

始まらない海に後悔するだろう。

全ての船の船長は嵐が来たときの対処法を知っている。力量の違いは経験と覚悟によって決まる。腹に力を入れ冷静沈着に判断出来るかだ。
物事は動きだす事によって結果がわかるものだ。失敗することも成功することも。頭で考えたことをしっかりとシュミレーションし問題点を事前に洗い出し、最小のものにしていくことがリスクの軽減であるとともに成功の要因である。
また、失敗の経験の積み重ねで人は強くなり恐れを乗り越える力がつくものだ。会社が傾いてしまうような大きな失敗は防がなければいけないが、恐れるばかりに出港しなければいつまでも湾内(現状)に留まる事になる。現状は世の中の変化によって縮小する運命だが・・・。



肝心なことは「そうか!やってみるか!!」と動き出す柔軟な頭の人づくりである。 そこに必要なものは企業理念の共有であり、トップ(社長)の正しいリーダーシップである。この人なら大丈夫だと安心できるリーダーシップが必要なのだ。・・・

難しくはない、常に組織の中でのコミュニケーションがしっかりと取れていれば。
組織に必要なものはそこで働く人々の「素直」な気持ちである。


今しがた弊社の屋上をヘリコプターが飛来してきた。パイロットは常に変化に対応している。リスクに対して!

今から講演です。行ってきます。