気まぐれ厨房「親父亭」

気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「豚ちゃんちゃん」

     ホットプレートを使ってBBQ感覚で

     具材を変えるだけでバリエーション豊富

ちゃんちゃん焼きといえば「鮭」を使いますが、豚肉を使って季節を問わず手軽に楽しめます。

<材料>

豚バラ肉 250g ※小間切れでもロースでも構いません

キャベツ タマネギ ニンジン もやし エノキ 各適量、ニンニク 1~2片

バター 10g、塩 コショー 各少々

味噌 大さじ3~4、砂糖 大さじ1、酒 大さじ3~4(味噌と同量)、みりん 大さじ2

※キノコ類はシイタケ、マイタケ、シメジなんでもOK。野菜もカボチャやジャガイモなどお好みで。

<作り方>

まず調味料をボウルで混ぜ合わせて、味噌ダレを作っておきます。

   

豚肉には軽く塩とコショーをふって、一口大に切っておきます。

キャベツ、タマネギ、ニンジンも火が通りやすくなるように切り、ニンニクはスライスしておきます。

   

これで準備万端、ホットプレートが熱くなったらバターを溶かし、ニンニク、キャベツ、ニンジン、豚肉の順でのせ、それらをもやしでカバーするようにのせ、最後に味噌ダレをかけて蓋をします。

   

   

最初は蓋が上手くはまらないくらいに嵩がありますが、火が通ると自然と収まります。

      

6~7分蒸し焼き状態にした後、蓋を取って、豚肉に火が通っていたらできあがりです。

   

熱いうちにいただきましょう。

お好みで粉山椒や七味などをかけると、ビールやお酒に合いますよ。

 

 

 

男の料理レシピ「つみれ汁」

     懐かしい素朴な出汁の味わい

     ふんわり・シンプルが売り物

<材料>

①つみれ用

イワシ 4尾、タマネギ 1/2個、卵 1個、ショウガ 1片、味噌 大さじ2

酒 小さじ1、醤油 小さじ1、塩 小さじ1、片栗粉 大さじ2

②その他

昆布 10㎝程度、白菜 ネギ エノキ 各適量、酒 大さじ3、みりん 大さじ2

白だし 大さじ2、醤油 大さじ1、塩 少々

※出汁の旨さを引き立てるために、豆腐はあえて入れません。

<作り方>
イワシは頭とワタを取って、包丁を使わず手で開きます。
タマネギを適当な大きさに切り、イワシ、ショウガのしぼり汁、卵と塩以外のつみれ用調味料を一緒に入れて、フードプロセッサーにかけます。(短い時間で・・・長くかけ過ぎると柔らかくなりすぎます)

ペースト状になったらすり鉢に入れて、最後に塩を加えて一練りします。

※塩を最後に入れるのがポイント

   

   
   

野菜やエノキは適当な大きさに切っておき、鍋にお水1200ccを入れ昆布でダシを取ります。

      
昆布を取り出して、ダシに調味料(酒、みりん、白だし、醤油、塩)を入れて沸騰させます。
つみれを一口大にして入れ、アクをすくい、つみれが浮いてきたら、具材を入れて一煮たちしたらできあがりです。

寒い日はこの素朴な味で、心も体も温まります。

   

七味や柚子胡椒を薬味としていただきます。

 

親父亭の年越し2026

     あけましておめでとうございます

     相変わらず手作りにこだわった年越しの風景

毎度毎度の光景ですが、孫の成長ぶりだけが変わっています。

わが家の自慢は親父が作る「博多雑煮」や「がめ煮」など九州福岡の色が濃いおせちです。

関東ではあまりなじみのない出世魚のブリ、わが家ではこれがないと始まりません。

12月30日早朝にブリ1本を仕入れます。刺身とぶり大根になって大晦日から食卓に上ります。

以前は自分で捌いていましたが、近年は近くに魚類専門の大型店舗ができたので、そこで3枚におろしてもらっています。

アラとカマは別にして持ち帰り、カマは塩をして保存し、アラはすぐにブリ大根にします。

   

アラはきれいに洗ってザルにのせ、熱湯をたっぷりかけてアクをとります。

それをショウガを効かせて甘辛く煮て、その煮汁で下茹でした大根を煮ます。

   

近年は婿から美味しい牛肉の差し入れがあり、ぶり大根と刺身以外にすき焼きも大晦日の定番になりました。

おせちは私以外に家内と娘たちが分業で作ります。

家内は酢の物や高野豆腐や数の子などを、長女は黒豆や叉焼などを、次女は伊達巻と栗金団を、三女はもつ煮を作ります。

私は刺身をひき、ぶり大根、がめ煮以外に、昆布巻き、田作り、トリブタボール(あっさり肉団子)、海老、年越しそば、お雑煮を担当しています。

   

   

   

とにかく大量のお出汁が必要なので、アゴ出汁ベースのスープを大きな鍋で2つ作ります。

今回は一族14人分の雑煮づくりを紹介します。

「博多雑煮」は具の種類が豊富なのが特徴です。

青菜は勝男菜を使いますが、関東では入手困難なので小松菜で代用しています。

餅も丸餅ではなく、普通の切り餅しか準備できません。

お餅以外の具材は次のとおり・・・里芋、干椎茸、筍、牛蒡、蓮根、人参、かしわ(鶏肉)、ぶり、なると巻(蒲鉾でもいい)、小松菜・・・右のトレイのものはすべて下味がついています。

   

それらを人数分セットして、お屠蘇を飲み終わったタイミングに熱いアゴ出汁の美味しいお出汁でいただきます。

甘辛く味付けした鶏肉と塩焼きしたブリが濃厚なアゴ出汁のスープと調和して、何ともいえない味わいです。

お雑煮とその他の今年のおせちを見てください。孫たちも手伝って、きれいに盛り付けてくれました。

   

   

   

最後に福岡のお正月に欠かせない「がめ煮」です。

「筑前煮」とは違うものと私は思っています。

さあ、2026年も健康で明るく生きていくために、心温まる食卓を・・・。

 

 

 

 

男の料理レシピ「ポテチー」

     ポテトとチーズとハム・・・シンプルがいい

     味つけはバリエーション豊富

<材料>

ジャガイモ 4個程度、ハム 適量、ピザ用チーズ 適量

オリーブ油 大さじ1、塩 コショー 各少々、白ワイン 大さじ2

   

<作り方>

ジャガイモは洗って皮のままスライサーで薄く切り、軽く水にさらしてザルに上げる。

※芽があったら、丁寧に取り去る。

ハムは細切りにする。

   

フライパンにサラダ油をひいて熱し、スライスしたジャガイモを塩とコショーを軽く振って炒める。

全体に油がなじんだら、ハムを入れさらに炒める。

   

   

1分ほど炒めたら白ワインを入れて蓋をし、弱火にしてさらに3分ほど蒸し焼きにする。

最後にチーズを載せてまた蓋をし、もう一度弱火で30秒ほどしたらできあがりです。

   

塩味がついているので、そのままでもいけますが、ポン酢、ウスターソース、ケチャップなどをつけていただきます。

おススメは醤油&マヨネーズ+一味もしくは七味です。

 

 

 

男の料理レシピ「鶏つくねのそばすき」

     鶏つくねが優しいお味のポイント

     キノコと野菜からもいいお出汁が出ます

<材料 2人分>

鶏ミンチ 200g、ダイコン ニンジン ネギ 生椎茸 舞茸 油揚げ 各適量、茹でそば 2玉

卵 1個、おろし生姜 大さじ1、片栗粉 大さじ1.5、砂糖 大さじ0.5、醤油 大さじ1、塩 小さじ1

水 800㏄、昆布 10㎝×10㎝程度、和風だしの素 小さじ1、酒 みりん 白だし 各大さじ3

   

<作り方>

土鍋に水を入れ昆布を入れて2時間ほどおいておきます。

それを火にかけて沸騰したら昆布を取り出し、和風だしの素を入れ、酒、みりん、白だしを入れて出汁を作っておきます。

野菜やキノコ、油揚げは一般的な鍋料理のように適当な大きさに切っておく。

   

ボウルに鶏ミンチを入れ、卵を割り入れ、おろし生姜と砂糖・醤油を入れてよく混ぜて、最後に片栗粉と塩を入れてさらに混ぜておく。

   

鶏つくねができたらお出汁を再び熱し、初めにキノコ、ダイコン、ニンジンを入れ、沸騰してきたら鶏つくねを団子状にして入れていく。

   

つくねに火が通って浮いてきたら、残りの野菜を投入し火を少し弱め、最後に油揚げとそばを入れて蓋をし、一煮たちしたらできあがりです。

   

温かいうちに一味や柚子胡椒などの薬味を添えていただきます。

 

男の料理レシピ「玉子サンド親父亭風」

     8枚切り食パンを使ってお手軽に

     ボリューム感があって好評です

<材料>

8枚切り食パン 4枚、卵 2個、ラッキョウ漬け 5~6個、ブロッコリー 先っぽ1房、

塩&コショー 少々、マヨネーズ 適量、バター 少々

<作り方>

卵を茹でて粗目にマッシュし、ラッキョウ漬けとブロッコリーはみじん切りにします。

   

それらをまとめて軽く塩&コショーをし、マヨネーズ(大さじ2~3)で和える。

ラッキョウ漬けの甘酢が隠し味となって、美味しさが増します。

   

食パン2枚を取り出し、重なった内側の面に薄くバターを塗る。

片方に具材の半分を前面に広げるように乗せ、もう片方で覆って軽く押さえて完成。

   

もう半分の具材で、もう1つできます。

半切してお皿にのせれば2人分が完成です。

食パンが4枚残るので、ポテトサラダのサンドイッチやハムチーズサンドも作りました。

   

牛乳、トマトジュース、野菜スープやコーヒーなどと一緒に召し上がれ!

 

 

 

男の料理レシピ「カレー炒り豆腐麻婆風」

     辛すぎない優しい味わい

     副菜としてもいい、ご飯にのせて丼でもOK

<材料>

木綿豆腐 1丁、豚ミンチ 150g、 ニンニク ショウガ 各1片、白ネギ 20㎝ほど

ごま油 大さじ1、塩&コショー 少々、鶏ガラスープの素 小さじ1、酒 大さじ 3

醤油 大さじ2、カレー粉 大さじ1、砂糖 大さじ1、小麦粉 小さじ1、豆板醤 少々

水溶き片栗粉 大さじ2

   

<作り方>

白ネギ、ニンニク、ショウガは粗みじん切りにする。

豆腐は適当の大きさに切って水切りしておく。

   

味の決め手はこの3つ。カレー粉、豆板醤、鶏がらスープの素です。

調理の前にカレー粉、砂糖、小麦粉を混ぜておきます。

フライパンか中華鍋を熱し、ゴマ油を注ぎ、ショウガとニンニクを炒めます。

そこに豚ミンチを投入し塩&コショーをふりかけて炒め、酒と混ぜておいたカレー粉・砂糖・小麦粉を加えます。

   

そこに豆腐を加えてほぐし混ぜながら、醤油と豆板醤と白ネギを加えて一煮たちさせます。

最後に水溶き片栗粉を加えて混ぜ込んだら完成です。

   

カレーの香りが食欲をそそります。

 

 

男の料理レシピ「お煮しめ」

     お盆の定番料理

     やさしくて懐かしい味わい

「お煮しめ」というとおせち料理のイメージがありますが、暑い夏のお盆の集まりにも欠かせないものです。

おせち料理の場合、少し濃い目のお出汁で煮詰めますが、夏は少しあっさりとした方が涼やかでいいと思います。

わが親父亭は大人数集まりますので、大鍋でまとめて煮ていきます。

<材料>

レンコン ダイコン ゴボウ ニンジン こんにゃく サトイモ 干し椎茸 各適量

※残った煮汁で煮るために、鶏手羽元と厚揚げも適量用意します。

お出汁と調味料(砂糖、酒、醤油、白だし、みりん、塩)も各適量

   

<作り方>

事前にお鍋に多めのお水を張って、昆布を数時間以上浸したものに和風だしをブレンドしておきます。

干し椎茸も水でもどしておき、戻し汁は少しお出汁に移しておきましょう。

ダイコン、レンコン、ゴボウは下茹でをして食べやすい大きさに切っておきます。

こんにゃくは茹でてアク抜きをし、結びこんにゃくにします。

サトイモは皮を剥いて塩もみして水にさらします。

ニンジンは花形にしておきます。

鶏手羽元は塩&コショーをし、厚揚げは湯通しして油抜きしておきます。

大きなお鍋に鶏手羽元と厚揚げ以外の具材を入れて、お出汁をひたひたにかぶるくらい入れ、火をつけて落し蓋をします。

沸騰してきたらアクをすくい落し蓋を外し、砂糖(少な目)、酒、醤油(少な目に)、白だし、みりんで好みの味つけをします。

分量の比率の目安は、砂糖1・酒1.5・醤油0.5・白だし1~1.5・みりん1で、塩は最後に気持ちだけ加えるようにします。

味をみながら、お好みに合わせてください。

中火よりやや弱めで15分ほどじっくりと煮て、味をしみこませていき、最後に塩で調整して完成。

   

できあがったものを大皿に取り、残った煮汁の半分で鶏手羽元を煮込み、煮汁を絡めます。

もう半分の煮汁で厚揚げを煮て、これですべて出来上がりです。

   

大人数でいただく料理の中に、煮物が一つあると嬉しいですよね。

男の料理レシピ「冷しゃぶソーメンサラダ」

     文句なしに主食です

     暑い日の夕食におススメ

<材料 2~3人分>

豚肉 200g、ソーセージ4本、ソーメン 2把、キャベツ 1/4玉

トマト 1/2個、エノキ 1/2パック、キュウリ 1本、オリーブ油 大さじ1

お好みのドレッシング 適量

   

<作り方>

キャベツはスライスし、エノキは石突をとってほぐします。

そして軽く茹でて、流水で冷やして水を切り冷蔵庫へ。

トマトは櫛型に、キュウリはスライスして細切りにし、これも冷蔵庫へ。

豚肉とソーセージも別鍋で茹でて、氷水でしめて水を切り、これも冷蔵庫へ。

     

   

それらが冷蔵庫で冷え冷えになっている間に、ソーメンを湯がきます。

そして冷水でもんでザルに取り、オリーブ油を回しかけてなじませます。

   

これで準備OKです。後は涼やかに盛り付けます。

茹でキャベツやエノキを下に敷き、周りにソーメンで囲みます。

その上に豚肉やソーセージをのせ、キュウリやトマトをあしらい完成です。

   

お好みのドレッシングやポン酢でいただきます。

今回はおろしポン酢とゴマダレのドレッシングでいただきました。

ボリュームもありますし、爽やかで暑い日の食卓にぴったりです。

男の料理レシピ「牛肉とゴボウのしぐれ煮」

     調理は簡単、後を引く美味しさ

     下ごしらえなしでも問題なし

牛肉やショウガを湯通ししたり、ゴボウを水にさらしたり湯がいたり・・・そんなレシピが多く見られますが、一切下ごしらえなしでOKです。

あっという間に調理できて、箸が止まらない美味しさです。

<材料>

牛肉 250~300g、ゴボウ 1本、ショウガ 1/2片

サラダ油 大さじ1、砂糖 大さじ2、 酒 大さじ3、 醤油 大さじ2.5、 白だし 大さじ1、みりん 大さじ2

   

<作り方>

ゴボウはささがきにし、さっと水をくぐらせてザルで水気を切ります。

ショウガは洗って皮を剥かずにスライスし、さらに細く切っておきます。

鍋にサラダ油をひいて火をつけ、中火で牛肉をさっと炒めたらショウガを入れ、砂糖・酒・醤油・白だし・みりんを入れます。

      

調味料が煮立ったら、ささがきにしたゴボウを加えて火を強め、全体をなじませながら汁気が少なくなるまで煮たらおしまい。

あっという間に完成です。

   

下茹でしてアクをとらなければ・・・とお思いかもしれませんが、そんなこと全然ありません。

超簡単です。お試しください。

お好みで一味や七味、または紅ショウガなどのトッピングもありですね。

ご飯のおかずはもちろん、酒の肴にももってこいです。