男の料理レシピ「ワラビのアク抜き&煮物」
季節感を味わう初夏の山菜の代表格
アク抜きをしてその食感を楽しみましょう
ワラビはアクの強い山菜で、毒性があるともいわれています。
丁寧にアク抜きをして、おひたしや煮物、和え物、炒め物などにして独特な風味が味わえます。
今回は手軽なアク抜き方法と簡単な煮物を紹介します。
【アク抜き】・・・一把(500~600g程度)のものを茹でる場合
そこが平らで大きな鍋を用意します。ワラビを流水でよく洗っておきます。
ワラビがひたひたになるくらい(2000㏄程度)のお湯を沸かし、沸騰したら大さじ2の重曹を加えて混ぜます。
数分経って粗熱が取れたら、ワラビを入れてしっかりそのお湯に浸して鍋の蓋をします。
そのまま一晩(8時間ほど)すれば、アク抜き完了です。
鍋の中の水はアクが抜けて緑色に染まっています。
それを洗ってから適当な長さに切り、容器に水と一緒に入れて冷蔵庫で保存します。
【煮物】・・・今回はシンプルに油揚げとワラビの煮物を作ります。
<材料>
アク抜きしたワラビ 200g、油揚げ 1枚、出汁 100㏄
酒 大さじ1、砂糖 大さじ1、醤油 大さじ1.5、みりん 大さじ1
<作り方>
鍋に出汁と調味料を入れて煮立たせ、ワラビを入れて煮ます。
1分ほどたったら油揚げを加え、さらに3分ほど煮て煮汁が少なくなったらできあがりです。
柔らかくて程よい食感、味が沁みた油揚げ・・・シンプルですが滋味深いお惣菜です。






