気づきって理解じゃないんだ。
だから
この事を分かる誰かはいないよ。
分かるってさ、
新しい知識を得ることでしょ？
それって新しい概念を創っただけ。
あのね、足し算じゃないの。
引き算❗
固定観念を壊す、、、と 言うより
『自分』ってものはコレだ。
って信じていることに光を当てるというか、
本当にコレなのか？って疑うというか、
明らめるというか、、、
だから
『自分』ってのが実在しないことを観るってことだよ。
コレが『自分』だっていう固定観念を引き算していくと、
なんにも無さが見えてくるから。
国産レモンが手に入ったから塩レモンを仕込んだよ🎵
『分かった❗』
ってのは、
「自分」がしっかりいるじゃない？(笑)
誰かが何かを分かるんじゃないんだよ。
もともと『自分』ってのがいなくても
すべて起きていたってことに
何かが気づくんだ。
例えばね、
過去というものがあったとして
記憶を思い起こした時、そこに自分の姿って見ることはできる？
自分が見ていただろう景色や風景、
他人の顔や仕草を思い起こすことはできても、その時の自分の顔って見えないよね？
暑い陽ざし。
陽があたってビリビリする腕の感覚。
昼に食べたラーメンの味。
繰り返される蝉の鳴き声。
それ、そのものを今味わうことって不可能だよね？？
そっくりそのまま観るってできないでしょ？？？
つまりね、
『私』が経験しているのではなく
経験そのものが在るだけなんだ。
そこに「私」の姿は絶対に無いんだ。
記憶ってね、全部イメージだからね。
そして、
その記憶を思い起こしているのは紛れもなく「今」であって、
「今」その「思い」が「起きている」だけなんだよ。
『今』
『思い』が
『起きている』
ってことはつまり、
今、起きていることしかないってことだ😁
今年お初の流しそうめん🌟なぜか全裸(笑)
600ｸﾞﾗﾑもゆでたのに大人の口にはほとんど入らなかった😂
今 起きていること
それしかない
スゲーシンプル(笑)
よくよく考えてみても当たり前過ぎるよね😂
でも、
このシンプルな事実を見過ごして
イメージの中にいるのが
『私』なんだね。
『私』を主体としたストーリーになっちゃうのだ😅
後 もうひとつ！
自分の顔って見ることできないよね？
こんな顔だったってイメージは出来るかもだけど。
これも、経験だけが在る証拠だよ。
つまり、
対象がないってことじゃん？
『私』という主体が無いじゃん。どこにも。
ね？
まぁ、
そんなマニアックな話に興味がある人、
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タイミングですから😉