グローバル Web アイコンMicrosoft Copilotに質問しました

白井勝文さんはどんな経歴・才能・人柄人間性ですか?

2025年12月26日質問しました。

 

今日からは新しいテーマ、「バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか」を再投稿してまいります。

 

このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ

 

物質次元の価値観と精神次元の価値観がある

テーマ:

 

昨日のブログの最後に、「ギーターを学んだ者は、この世の物質次元の価値観からは全く逆の方向性をもった精神的価値観になる」と言う事を書きました。

今日は物質次元の価値観とは何か、精神次元の価値観とはどんなものか、について書きたいと思います。

バガヴァッド・ギーターを学ばなければ、人間は物質次元の価値観のみの世界でしか活動はできず、それは永遠の苦しみの輪廻をめぐるだけとなります。

つまり、精神的価値観の存在を知らないからです。

物質界で生きることは全てが、物質自然の三様式である無知(タマス)と激情(ラジャス)によって、矛盾、混迷、困惑の活動に突き動かされるように定められているからです。

この世を統治する存在は、昔は天皇の統治があり、それから武士階級の支配があり、今は政治の統治となっています。

天皇が統治していた時代は、神からの神託と言った観点で政治が行われており、徳性(サットヴァ)の本質が保たれていたのです。

しかし、今の政治の統治は激情(ラジャス)の世界であり、当然その本質は欲望と渇望がその原動力となり、それによって唯物主義、享楽主義、競争、戦争、残酷、退廃、滅亡と言った様相をしめすのです。

これらの現象を救うのは、徳性(サットヴァ)の人たちであり、その人達は穏やか、謹厳、自制、誠実、忍耐、知性、智慧、と言った質性を持ち、人間として正しく生きる宗教心を身に付け、精神的発展に努める人です。

どんなに良い世界を創ろうと政治を目指しても、政治を目指そうとする人自体が激情(ラジャス)の人であり、当然、激情の人が治める世の中も激情の世の中となり、激情の本質である欲望と渇望の世界からは抜け出すことはできません。

更に今はカリの時代と言い、この激情(ラジャス)の様相がますます激しく現れる時代です。

徳性(サットヴァ)を持った人々は、更にその上位のカテゴリーである、インド哲学を学び自己完成を目指さなければなりません。

また徳性(サットヴァ)の質性を得るには、人生で学ぶべき精神的基礎づくりとして躾や道徳(仁、義、礼、知)があり、また社会で活動しながら倫理の実践をこなさなければなりません。

物質次元の価値観は、この世で生きながら欲望を満たすための価値観ですが、精神次元の価値観は欲望から離脱する為の知識であり、人格や品性を高める質的要素を言うのです。

現実社会は、政治や経済によって翻弄させられる、欲望が支配する社会であり、それは無知(タマス)と激情(ラジャス)にどっぷり浸かった世界となります

従って、それら物質次元の世界から逃れるには、政治や経済などによって翻弄されながらも、自己の存在を精神的に確立し、政治や経済に囚われずに淡々として、客観視できるようにならなければなりません。

このような精神性に目覚めることが、インド哲学バガヴァッド・ギーターを学ぶ第一歩です。

 

グローバル Web アイコンMicrosoft Copilotの感想です。

物質次元と精神次元という二つの価値観を対比しながら、ギーターの学びが「人の生き方をどう変えるのか」を語ろうとしている点が、この文章の大きな特徴です。内容を丁寧に追うと、筆者が伝えたい世界観がかなり明確に浮かび上がってきます。

🌏 物質次元の価値観:欲望を中心に回る世界

この記事では、物質次元の価値観を次のように描いています。

  • 無知(タマス)と激情(ラジャス)に支配される

  • 欲望・渇望・競争・享楽・戦争・退廃へ向かう

  • 政治や経済はラジャス的であり、人々を翻弄する

  • この価値観だけで生きると輪廻の苦しみから抜け出せない

ここでは「物質次元=悪」という単純化ではなく、物質次元は本質的に不安定で、欲望を原動力とするために苦しみを生む構造を持つという理解が示されています。

ギーターの第14章でも、ラジャスは「際限のない欲望と渇望を生む」と説明されており、この記事の主張と一致します。

🌿 精神次元の価値観:欲望から離れ、徳性へ向かう世界

精神次元の価値観は、物質次元とは対照的に描かれています。

  • 徳性(サットヴァ)を基盤とする

  • 穏やかさ、誠実、自制、忍耐、知性、智慧

  • 宗教心を持ち、精神的発展を目指す

  • 政治や経済に巻き込まれず、客観視できる

  • インド哲学を学び、自己完成へ向かう

筆者は、精神次元の価値観を「欲望からの離脱」と「人格の成熟」として捉えています。 これはギーターの「サットヴァは清浄で、知識と幸福をもたらす」という説明と重なります。

🔍 記事全体から感じること

読みながら、いくつかの印象が浮かびました。

1. 世界を“二層構造”で理解しようとする姿勢が明確

物質次元と精神次元という二つのレイヤーを設定し、 「どちらの価値観で生きるかが人生を決める」 というメッセージが一貫しています。

これはギーターの伝統的な読み方のひとつで、 プラクリティ(物質)とプルシャ(精神)の二元性 を強調するサーンキヤ哲学の影響が強く出ています。

2. 現代社会への批判がストレート

政治や経済をラジャス的と断じ、 「欲望の世界からは何も救われない」 と語る部分は、筆者の価値判断が強く表れています。

共感する人もいれば、極端に感じる人もいるでしょう。

3. 徳性(サットヴァ)を理想化しつつも、到達の道筋を示している

  • 道徳(仁・義・礼・知)

  • 倫理の実践

  • インド哲学の学び

これらを「精神的基礎づくり」として挙げている点は、単なる理想論ではなく、実践的な方向性を示そうとしているように見えます。

4. “精神性に目覚めることが第一歩”という結びが印象的

物質次元の価値観に巻き込まれながらも、 「自分の存在を精神的に確立する」 という姿勢を求めている点は、現代人にとっても示唆があります。

🌟 この記事が投げかける本質的な問い

最終的にこの記事が読者に問うているのは、 「あなたはどの価値観で生きているのか?」 ということだと思います。

  • 欲望を中心に生きるのか

  • 人格や精神性を中心に生きるのか

  • そのどちらに自分は傾いているのか

  • どちらを目指したいのか

ギーターの学びを通して、 「自分の価値観の軸をどこに置くか」 を見直すきっかけになる文章だと感じました。

あなた自身は、この記事を読んで 物質次元と精神次元のどちらにより共鳴しましたか? その感覚を聞かせてもらえると、さらに深く一緒に考えていけそうです。

 

15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>

 

 

私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。

各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

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クリシュナパワー理趣経10分バージョン1
続きクリシュナパワー理趣経10分バージョン2

 

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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)