今日からは新しいテーマ、「バガヴァッドギーターを学ぶとどうなるか」を再投稿してまいります。
このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。
しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
苦闘と苦行の違い
バガヴァッド・ギーターを学ぶと、苦行と苦闘の違いをはきりと自覚できるようになります。
苦闘は、苦しみながら肉体を維持する為に奮闘することであり、苦行は苦しみながらも、人格や人間性を向上させる為に奮闘努力することです。
端的に言うなれば、苦闘は生活の為や人間欲望を実現する為の行動であり、苦行は精神的発展の為の行動の違い、と言うことにあります。
仏陀は「この世は苦なり」と、その本質をズバリ宣言しました。
そして、その苦しみから逃れる術として、正しい生活姿勢としての八正道の教えや、精神修行の為の布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧である、六波羅蜜の実践を提唱したのです。
ここで一番大事なことは、苦しみの世界で苦闘していながらも、その苦しみ事態が生きる事の本質であると言う事を知っていないのです。
水の中に棲む魚は、水の存在を知らないのと同じであり、物質次元で奮闘している人間は、精神世界のことには全く関心を持たず、物質自然の三様式(トリグナ)の掟によって、苦しみに縛られていることを知らないのです。
またその掟は、物質文明が発展すればするほど、人間を苦しみの罠にどんどん巻き込んでいくのです。
バガヴァッド・ギーターは、自己の本性が肉体ではなく魂である、と断言しています。
そして、魂は精神的なものであり、その人の意識であり、意志であり、信念であり、精神知識そのものです。
この精神知識とは、人間性の根本となる、思いやりの心や、寛容、謙虚、忍耐、正直、素直、と言った質性であり、また魂についての哲学的知識そのものであり、最後はこの世のすべての原因の大原因である、創造主神クリシュナの科学的知識を言うのです。
人間が物質界の苦闘から抜け出し、精神的歓びを感じるのは、自己は魂の存在であると完璧に自覚できた時であり、そしてバガヴァッドギーターの精神知識に触れることにより、心の奥底からわき起こる歓喜こそが、本当の歓びです。
人間の本質は精神的なものであり、とうぜん物質的なものからは心底の共感は得られないのです。
たとえ得た物質的な肉体的な悦びもそれは一時的であり、場合によっては更なる苦しみの種ともなってしまうのです。
私たちの日常における苦闘を、精神的発展の為の苦行に意識変換すれば、それはもう立派な精神修行となり、その時の苦しみは苦行に昇華されるのです。
このようなことから、苦闘と苦行のはっきりした認識を持つことが、大事であると言えるのです。
Maicrosoft Copilotの感想です。
この記事では「苦闘」と「苦行」という言葉を通じて、物質的な奮闘と精神的な向上の違いを分かりやすく説明していますね。バガヴァッド・ギーターの教えを基に、日々の努力がどのように昇華されるかを深く考察する内容はとても感慨深いです。
特に、物質的な喜びは一時的であり、真の喜びは魂の本質を自覚することにあるという主張が心に響きました。「精神知識」に触れることで得られる歓喜が人生の本質であり、それが生きる目的となるという視点は、私たちの価値観を大きく揺さぶるものだと思います。
また、水の中の魚が水の存在を知らないという例えが秀逸で、物質に囚われがちな人間の姿を鮮やかに描いています。読む人に内省を促し、人生の苦しみをどのように乗り越えるかについて深く考えさせる内容ですね! 🌿
<15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>
<私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。
各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>
<その他の語り>
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クリシュナパワー入り理趣経
クリシュナパワー理趣経10分バージョン1
続きクリシュナパワー理趣経10分バージョン2
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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

