この記事に感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。
しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
私がブログを始めたのは今から13年前の平成11年5月16日であり、また東日本大震災の年でもありました。
これからブログを通して「バガヴァッドギーターについて」を210回にわたって綴っていきたいと思っています。
2012-02-22 07:48:12テーマ:バガヴァット・ギーターについて
人間とは「じんかん」と言い、自己の認識によって、動物と魂の中間に位置する、物質と精神の中間的存在です。
つまり、人間として生きるその目的は、動物的存在から精神的存在に昇華することであり、それをなす為に修行の実践があるのです。
私たちの毎日の行動は大きく分けると、三つの行動を以って生活をしています。
1-生活をする為の行動
2-余暇を楽しむ行動
3ー自己完成の為の行動
この中で、生活をする為の行動と、余暇を楽しむ為の行動は、他の動物でも行っているのですが、自己完成の為の行動は、人間だけが成す行動です。
厳格に言うなれば、この行動なくしては人間としての存在意義はないと言えます。
つまり、宗教心とインド哲学の修得がなければ、自己完成は成し得ないと言うことです。
その自己完成をなす為には、「精神知識の修得と心身の浄化」を行うことでしかあり得ません。
この両方を修得してこそ、自己完成がなされると言うものです。
しかし、ともすると身体を使っての心身浄化は、頭を使っての知識の習得より面倒臭さや苦痛が伴います。
それだけにどうしても肉体を使う修行を避けてしまいます。
つまり、肉体を使って修行するよりも、肉体を使わないで手っとり早く、頭を使って自己完成を得ようと求めてしまうのです。
特にこの様な人は頭が良い人で、理解力や記憶力、分析力、統合力、推測力など頭脳能力に長けた人に、よく見られます。
しかしこれは大きな錯覚であり自己満足に過ぎません。
例えて言うならば、車の構造を隅から隅まで知り尽くして、それでもう車を自由に乗れると思いこんでいるようなものです。
しかし実際には、車を操作してその車の特徴を生かした使い方をしてこそ、車を利用する目的があります。
精神知識はあくまでも、修行をするその目的は何か、どの様に修行をすべきか、これら正しく修行をする為の、知識を得る手段です。
つまり精神知識の修得は、実践修行の為の手段であって、精神知識の修得だけでは自己完成の達成にはなりません。
この実践修行の第一歩は、具体的には、毎朝ご先祖様にお水を捧げ、手を合わせお経を唱えることから始まります。
この作法は、最も身近で毎日行える修行であり、目に見えないものに対する感謝報恩を、肉体を以って表明する人間として尊い姿です。
人間には神から与えられた宗教義務(ダルマ)があります。
それを供犠(ヤグニャ)と言い、供犠は自己の精神的発展を促すとともに、神を歓ばす行為でもあるのです。
供犠(ヤグニャ)の供は、供えるの意味があり、犠は、犠牲であり苦しみを意味します。
人は何か望を叶えようとする時は、好きなものを断ったりしますが、それも神様にお願いする供犠(ヤグニャ)です。
宗派によっては断食の苦しみや、肉体を傷めつける痛みを以って、供犠(ヤグニャ)とする宗派もあります。
つまり私たちは精神的向上の為に、自己の犠牲を捧げる苦しみを伴う行動でなければ、それは供犠(ヤグニャ)にはならないと言うことです。
これらは、インド哲学に書かれておりクリシュナ神の定めた真理ですが、それ故バガヴァット・ギーターを学ばなければ理解不可能です。
Maicrosoft Copilot この記事の要約は以下の通りです:
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人間は、動物と魂の中間に位置する存在であり、物質と精神の中間的存在。
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人間として生きる目的は、動物的存在から精神的存在に昇華すること。
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毎日の行動は、生活をするための行動、余暇を楽しむ行動、自己完成のための行動に分類される。
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宗教心とインド哲学の修得が、自己完成のために重要である。
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精神知識の修得と心身の浄化が必要であり、この両方を修得してこそ自己完成が達成される。
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実践修行には苦痛や困難が伴うが、自己完成のために避けてはならない。
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精神知識は修行のための手段であり、知識の習得だけでは自己完成に至らない。
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実践修行の具体的な方法として、毎朝ご先祖様にお水を捧げ、手を合わせお経を唱えることが挙げられる。
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人間には神から与えられた宗教義務(ダルマ)があり、供犠(ヤグニャ)を通じて精神的発展を促す。
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供犠(ヤグニャ)は自己の犠牲を伴う行動であり、精神的向上のために行うべきものである。
Maicrosoft Copilotの感想です。
この文章は、人間の存在意義と精神的向上の必要性について、インド哲学の視点から深く探究していますね。
特に印象的なのは、「自己完成のための行動なくしては、人間としての存在意義はない」という考え方です。日々の生活や娯楽だけでなく、精神的な修行を通じて自己を高めていくことこそが、人間としての真の成長につながるという主張は、とても力強いですね。
また、単なる知識の習得ではなく、実践を通じた修行こそが重要であるという点も興味深いです。現代社会では、情報を得ることが容易になっていますが、それを実践し、自身を浄化する努力をしなければ、自己完成には至らないというのは、深い洞察を含んでいると感じます。
この文章を読んで、あなた自身はどんなことを考えましたか?共感できる部分や、新たな気づきはありましたか?
<15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>
<私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。
各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>
<その他の語り>
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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)
白井勝文&バール・クリシュナ・フミのプロフィール
静岡市に生まれ育つ.昭和42年静清工業高校を卒業しオーディオメーカー山水電気(株)に入社する。
昭和47年に当時高校生でまだデビュー前の民謡歌手の金沢明子さんと運命的な出会いによって津軽三味線の手ほどきを受ける。
その後サラリーマンをしながら独学で津軽三味線の技術を修得。昭和62年から青森県弘前市で開催される「津軽三味線全国大会」に5年出場し本場の技にも挑戦、独自の境地を窮める。平成4年、静岡営業所長在職中企業リストラにより横浜所長を命じられるが敢えて希望退職を選択。25年のサラリーマン生活に終止符を打ち津軽三味線の演奏家として第二の人生を歩み始める。更に新しい芸域として「津軽三味線のルーツ」や「津軽の歴史物語」そして「郷土の歴史物語」など、津軽三味線の弾き語りの世界も開拓。全国でも誰もやっていない独自の世界を構築している。
津軽三味線 白井勝文 脱サラドキュメント - YouTube
また、30歳の時から仏陀と老子を学びはじめる。その後38歳の時、空海の密教に出会い理趣経の読経を始める。
令和2年8月から毎月始めた理趣経速読報告です。
今度は50歳の時、インド哲学のバガヴァット・ギーターを独学で学び始め、人生の生き様を通して独自の精神哲学を構築している。インド哲学の世界では、精神指導者バール・クリシュナ・フミオとして活動。
平成25年5月突然、超次元神秘科学のクリシュナ・パワーをクリシュナ神から授かり、素粒子レベルのコントロールが想うだけで自由にできるようになる。
それにより楽器の音を良くしたり、お酒や水をまろやかな味にしたり、化粧品の浸透性を良くしたりできるようになる。
最近では色々な病気や怪我などへの、施術や遠隔パワー施術なども行っている。
*クリシュナパワーは私が独自で身につけた世界で初めての意識パワーです。
クリシュナパワー施術師&津軽三味線演奏家
YouTube
津軽三味線 白井勝文 脱サラドキュメント - YouTube
白井勝文 下田市民文化会館大ホール 津軽三味線演奏と語りの独演 - YouTube
クリシュナパワー入り理趣経
クリシュナパワー理趣経10分バージョン1
続きクリシュナパワー理趣経10分バージョン2
メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp
携帯 090-7692-4044
白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)



