この人生のエッセーに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

 

私がブログを始めたのは今から13年前の平成11年5月16日、それは私の結婚40周年の年であり、また東日本大震災の年でもありました。

これからブログを通して、私が体験してきた人生のエッセーを300回にわたって綴っていきたいと思っています。

 

私の格言  

 女房の幸せは私の幸せ!一生愛し貫く 

FM Hi (ichigenkuyou.work)

 

 

静岡インド哲学塾の案内書

2011-12-24 07:23:27テーマ:私の気付きとエッセー

 

いまインド哲学塾を、静岡県駿東郡清水町で毎月開いておりますが、静岡市でも開講しようと計画中です。

 

静岡インド哲学塾の塾長さんも決まり、現在そこで使用するテキストを作成中ですが、どうも塾長さんは思いあぐんでいるようです。

 

それは、哲学のテキストを創ると言う作業は、哲学自体の概念や本質、体系や細部の認識など、全てに精通した知識が必要であり、それが無ければどこから入り、どこへ行くかも分からなくなってしまい、それこそ雲をつかむようなものなのです。

 

それに受講生が深く哲学を修するには個人指導の形を、取らなければならず、したがってどんな人にも適したテキストを創ること自体が不可能なことなのです。

 

それは丁度、漢方医がその人その人の、症状に応じて調薬するのと同じだからです。

 

人それぞれの人の体質があり、病の種類があり、病の程度があり、さまざまな症状があり、当然それによって調薬が決まるのです。

 

それと同じく、その人の精神的境地をさぐり、その人の求める心理を見極め、その人に合った解釈と気づきを与えなければ、ならないからです。

 

この様な観点に立てば、次のような方向性が見えてきます。

 

哲学を学ぶ姿勢において一番大事なことは、受講者が自己の探求や人生の生き方に、真摯に取り組んでいる姿勢が一番の条件となります。

 

当然そのような人は、自己に対してまた生き方において、疑問が生じるはずです。

 

その万人に通じる普遍的な適切なる質問こそが、授業をしていく上での最高の教材となります。

 

つまり、教材は受講者自身が自分で用意するものであり、哲学の教えはその質問に対して解釈を与える、と言うのが基本となっているのです。

 

しかし、初めての人はどんな質問をしたらいいのかすら、分からない人ばかりです。

 

それは、あまりにも物質次元の社会常識に侵されすぎている為に、精神的視野に立ったものの見方ができないからです。

 

つまり、学校で教えられた教科は、精神世界の哲学では全く役に立たず、一般的知識にどっぷりつかった人ほど逆に、常識に縛られて、精神的解釈に苦しむことすら起こしているのです。

 

そこで私は、そのような人の為に毎日このブログを書き、ここで書かれた事柄が質問のヒントになれば良いなと、思っております。

 

現在も清水町のインド哲学塾では、私のブログで記述したものを、受講生各自に興味あるものや疑問のあるものを選んで頂いて、それをもとに話を進めていくという形式をとっております。

 

従いまして、静岡塾のテキストを作成すると言うよりも、塾の案内書的な内容で、あくまでも入り口に入るための、大まかなもので良いと思っています。

 

例えば。

 

1-自己の目覚め

  

  自己とは何か

 

  自己はどこから来たか

 

  自己はどこへ行くか

  

2-自己の存在意義

 

  人生は何のために生きているのか

 

  人間としてやるべき事は何か

 

3-自己完成

 

   哲学を学ぶことはどういう事か

 

こんな大まかな内容の案内書として、創られればいいと思いました。

 

その後は、受講者が自ら議題を持参してくる、というスタイルで良いと思います。

 

哲学を学ぶ人は、それくらいの意気込みが無ければ、当然哲学を学ぶ資格はありません。

 

 

15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>

 

 

私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。

各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

 

令和六年節分を期に、超次元神秘科学クリシュナパワーの時代を迎えました。

クリシュナ・パワーと命名します

 

★超次元とは時間空間を超越している。

★神秘とは至上主神クリシュナの秘技

★科学とは客観性と再現性を証明できる。

 

私独自のクリシュナパワーは、バガヴァッドギーターを

15年間独学して自然と身に付いた創造至上主神クリシュナの神秘パワーです。

 

貴方もクリシュナパワーを体験してみて下さい。

      <クリシュナパワー写真>

 

1-この写真をプリントして写真の上に化粧品を置いてみて下さい。

クリシュナパワーによって一晩で浸透性がよくなりナノ化粧品のように変わります。

 

2-この写真をプリントしてそれをお酒の瓶に貼っておいてください。

お酒がまろやかになり美味しくなります。

 

一升瓶にはA4サイズを貼ってください。

4合瓶&ウイスキー瓶にはA4の半分サイズA5で貼って下さい。

 

★下記動画で理趣経を聴きながら想い念じるだけで貴方の手から理趣経パワーが発散します。

   

 白井勝文のクリシュナパワー  YouTube

        <理趣経は一分後から始まります>

 

  <そのクリシュナパワー効果は?>

1-ご自分で手を触れた首筋&肩の凝りを和らげます。

2-お顔や腕や手の甲を手で撫でるとスベスベになります。

3-お酒の瓶を持っているだけで美味しくなります。

4-体調の悪い部分は治癒効果で改善されます。

5-精神的にリラックス&浄化されます。

6-普通の化粧品がナノ化粧品に変質します。

7-楽器などは非常に音質が良くなります。

8-クスリの効果を促進し副作用は軽減します。

 

ご質問がありましたら連絡下さい。

メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp

携帯        090-7692-4044

白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

 

 

白井勝文&バール・クリシュナ・フミのプロフィール

              

静岡市に生まれ育つ.昭和42年静清工業高校を卒業しオーディオメーカー山水電気(株)に入社する。

昭和47年に当時高校生でまだデビュー前の民謡歌手の金沢明子さんと運命的な出会いによって津軽三味線の手ほどきを受ける。

その後サラリーマンをしながら独学で津軽三味線の技術を修得。昭和62年から青森県弘前市で開催される「津軽三味線全国大会」に5年出場し本場の技にも挑戦、独自の境地を窮める。平成4年、静岡営業所長在職中企業リストラにより横浜所長を命じられるが敢えて希望退職を選択。25年のサラリーマン生活に終止符を打ち津軽三味線の演奏家として第二の人生を歩み始める。更に新しい芸域として「津軽三味線のルーツ」や「津軽の歴史物語」そして「郷土の歴史物語」など、津軽三味線の弾き語りの世界も開拓。全国でも誰もやっていない独自の世界を構築している。

 

津軽三味線 白井勝文 脱サラドキュメント - YouTube

 

また、30歳の時から仏陀と老子を学びはじめる。その後38歳の時、空海の密教に出会い理趣経の読経を始める。

 

白井流 理趣経 速読 (youtube.com)

 

令和2年8月から毎月始めた理趣経速読報告です。

 

今度は50歳の時、インド哲学のバガヴァット・ギーターを独学で学び始め、人生の生き様を通して独自の精神哲学を構築している。インド哲学の世界では、精神指導者バール・クリシュナ・フミオとして活動。


平成25年5月突然、超次元神秘科学のクリシュナ・パワーをクリシュナ神から授かり、素粒子レベルのコントロールが想うだけで自由にできるようになる。

 

クリシュナ・パワーと命名します
 

それにより楽器の音を良くしたり、お酒や水をまろやかな味にしたり、化粧品の浸透性を良くしたりできるようになる。

最近では色々な病気や怪我などへの、施術や遠隔パワー施術なども行っている。

 

クリシュナパワー施術報告 ( 41 )

 

*クリシュナパワーは私が独自で身につけた世界で初めての意識パワーです。

 

 

 

クリシュナパワー施術師&津軽三味線演奏家

YouTube

津軽三味線 白井勝文 脱サラドキュメント - YouTube

白井勝文 下田市民文化会館大ホール 津軽三味線演奏と語りの独演 - YouTube

白井勝文の三味線弾き語り 清水次郎長と咸臨丸事件 - 

白井勝文 平家物語 「平敦盛」の弾き語り -

 

クリシュナパワー入り理趣経 

クリシュナパワー理趣経10分バージョン1
続きクリシュナパワー理趣経10分バージョン2

 

HP https://ichigenkuyou.work/

メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp

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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)