私がブログを始めたのは今から13年前の平成11年5月16日、それは私の結婚40周年の年であり、また東日本大震災の年でもありました。

これからブログを通して、私が体験してきた人生のエッセーを300回にわたって綴っていきたいと思っています。

 

私の格言  

 女房の幸せは私の幸せ!一生愛し貫く 

FM Hi (ichigenkuyou.work)

 

 

 

哲学のとらえ方

2011-09-09 08:22:36テーマ:私の気付きとエッセー

 

以前、5月31日のブログで 、哲学の解釈<哲学は生き方の美学>について記述しました。

 

そこでは、哲学のとらえ方を次のように書いておりました。

 

哲学の解釈は人それぞれだと思いますが、私なりにそれを分類すると。

 

1-哲学をアカデミックの分野と捉え、東西哲学の歴史や比較分析をはじめ文献としての研究を、知識として学ぶ世界。

 

2-偉大な人物の教訓を、生きていく為の有効的処世術として、利用する世界。

 

3-その人の行き方の信条としてその人なりに、確信して実践する世界。

 

この様に分けられますが、そのわけ方として、知識として学ぶ形と、実際に行動して活用する形の二つに分けられます。

 

更にその活用が、ビジネスの成功や物質的豊かさ、生きる充実感、を達成させる目的として取り入れるものと、もう一つは、自分自身の自己完成を目指す生き方の哲学として、取り入れる形の二つに分けられます。

 

と記述しています。

 

この様にその人の性質や知識や精神レベルによってそれぞれの解釈やとらえ方が違ってくるのです。

 

それは哲学の世界だけではなく、人間とは何か、同行二人とは何か、人間の幸せとは何か、その他のことも含めてそれぞれに、その人なりの解釈があるのです。

 

それを信念として、生き方として、実践するのがその人の哲学になる訳です。

 

それでは「人間とは何か」を、道徳の教えとして、宗教の立場から、哲学の視点からと、三つの立場で解釈しますと

 

1-人間は、人と人との関わりの間で生きていくので、人間と言う。(道徳的解釈)

 

2-人間は、六道輪廻(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)の修羅と天上の間で生きているから人間と言う。(宗教的解釈)

 

3-人間は、動物としての物質次元から、魂としての精神次元を目指して生きるから人間と言う解釈。(哲学的解釈)

 

また同行二人の解釈は。

 

1-説法をするには何時も二人で行きなさい(仏教的解釈)

 

2-何時も弘法大師さまは貴方といっしょですよ(密教的解釈)

 

3-貴方のハートにはパラマートマー(神の直霊)が常に寄り添っているのです(哲学的解釈)

 

となります。

 

しかし人間の幸せとはどんなものですか?問いに対する解釈となりますと、今度は色々なものが出てきます。

 

これこそ正に、人それぞれであり、ある人はお金持ちになること、病気で苦しんでいる人なら健康になること、また女性なら何時までも若く美しくありたいなど、様々な解釈が出てくると思います。

 

しかしこれこそ、人間の迷いをつくる欲望であり、宗教的解釈なくして最上の幸せはありえません。

 

その最上の幸せについて仏陀の教えとして、私もブログですでに記述しております のでそちらをお読み下さい。

 

しかしこの最上の幸せについても、この物質界の輪廻を脱する事はできず、更なる永遠の精神的至福を得るには、やはりバガヴァット・ギーターを学ばなければなりません。

 

バガヴァット・ギーターを理解しクリシュナを崇拝し、全をクリシュナに帰依する生活を実践しなければ、この世の物質次元を越えた永遠の歓喜は得られないでしょう。

 

これらは創造主神の科学であり真理なのですが、やはりバガヴァット・ギーターを学ばなければ理解は不可能なのです。

 

 

15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>

 

 

私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。

各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

 

令和六年節分を期に、超次元神秘科学クリシュナパワーの時代を迎えました。

クリシュナ・パワーと命名します

 

★超次元とは時間空間を超越している。

★神秘とは至上主神クリシュナの秘技

★科学とは客観性と再現性を証明できる。

 

私独自のクリシュナパワーは、バガヴァッドギーターを

15年間独学して自然と身に付いた創造至上主神クリシュナの神秘パワーです。

 

貴方もクリシュナパワーを体験してみて下さい。

      <クリシュナパワー写真>

 

1-この写真をプリントして写真の上に化粧品を置いてみて下さい。

クリシュナパワーによって一晩で浸透性がよくなりナノ化粧品のように変わります。

 

2-この写真をプリントしてそれをお酒の瓶に貼っておいてください。

お酒がまろやかになり美味しくなります。

 

一升瓶にはA4サイズを貼ってください。

4合瓶&ウイスキー瓶にはA4の半分サイズA5で貼って下さい。

 

★下記動画で理趣経を聴きながら想い念じるだけで貴方の手からクリシュナパワーが発散します。

   

  白井勝文マザームーン - YouTube

        <理趣経は一分後から始まります>

 

  <そのクリシュナパワー効果は?>

1-ご自分で手を触れた首筋&肩の凝りを和らげます。

2-お顔や腕や手の甲を手で撫でるとスベスベになります。

3-お酒の瓶を持っているだけで美味しくなります。

4-体調の悪い部分は治癒効果で改善されます。

5-精神的にリラックス&浄化されます。

6-普通の化粧品がナノ化粧品に変質します。

7-楽器などは非常に音質が良くなります。

8-クスリの効果を促進し副作用は軽減します。

 

ご質問がありましたら連絡下さい。

メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp

携帯        090-7692-4044

白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

 

 

白井勝文&バール・クリシュナ・フミのプロフィール

              

静岡市に生まれ育つ.昭和42年静清工業高校を卒業しオーディオメーカー山水電気(株)に入社する。

昭和47年に当時高校生でまだデビュー前の民謡歌手の金沢明子さんと運命的な出会いによって津軽三味線の手ほどきを受ける。

その後サラリーマンをしながら独学で津軽三味線の技術を修得。昭和62年から青森県弘前市で開催される「津軽三味線全国大会」に5年出場し本場の技にも挑戦、独自の境地を窮める。平成4年、静岡営業所長在職中企業リストラにより横浜所長を命じられるが敢えて希望退職を選択。25年のサラリーマン生活に終止符を打ち津軽三味線の演奏家として第二の人生を歩み始める。更に新しい芸域として「津軽三味線のルーツ」や「津軽の歴史物語」そして「郷土の歴史物語」など、津軽三味線の弾き語りの世界も開拓。全国でも誰もやっていない独自の世界を構築している。

 

津軽三味線 白井勝文 脱サラドキュメント - YouTube

 

また、30歳の時から仏陀と老子を学びはじめる。その後38歳の時、空海の密教に出会い理趣経の読経を始める。

 

白井流 理趣経 速読 (youtube.com)

 

令和2年8月から毎月始めた理趣経速読報告です。

 

今度は50歳の時、インド哲学のバガヴァット・ギーターを独学で学び始め、人生の生き様を通して独自の精神哲学を構築している。インド哲学の世界では、精神指導者バール・クリシュナ・フミオとして活動。


平成25年5月突然、超次元神秘科学のクリシュナ・パワーをクリシュナ神から授かり、素粒子レベルのコントロールが想うだけで自由にできるようになる。

 

クリシュナ・パワーと命名します
 

それにより楽器の音を良くしたり、お酒や水をまろやかな味にしたり、化粧品の浸透性を良くしたりできるようになる。

最近では色々な病気や怪我などへの、施術や遠隔パワー施術なども行っている。

 

クリシュナパワー施術報告 ( 41 )

 

*クリシュナパワーは私が独自で身につけた世界で初めての意識パワーです。

 

 

 

クリシュナパワー施術師&津軽三味線演奏家

YouTube

津軽三味線 白井勝文 脱サラドキュメント - YouTube

白井勝文 下田市民文化会館大ホール 津軽三味線演奏と語りの独演 - YouTube

白井勝文の三味線弾き語り 清水次郎長と咸臨丸事件 - 

白井勝文 平家物語 「平敦盛」の弾き語り -

 

クリシュナパワー入り理趣経 

クリシュナパワー理趣経10分バージョン1
続きクリシュナパワー理趣経10分バージョン2

 

HP https://ichigenkuyou.work/

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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)