<テーマ:再投稿記事 本当に生きる道 生き方>
先ずは、「本当に生きる道、生き方」のテーマから、次のテーマ「これからはインド哲学バガヴァッドギーターの時代」と、再投稿してきました。
そして9月21日からは新しいテーマ、「バガヴァッドギーターを学ぶとどうなるか」を再投稿してまいります。
<15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>
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各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>
<その他の語り>
2012-09-03 08:39:03テーマ:バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか
バガヴァッド・ギーターを深く学んでくると、人間を科学的に分析し、またその人の行動様式も多面的な判断基準によって、真の人間像をつかむ事ができるようになるのです。
そもそも人間とは、「じんかん」と言い、物質次元と精神次元の中間エネルギー(タタスタ・シャクティー)である、これが先ずは第一の真理なのです。
この、物質次元か精神次元かのその違いは、その人の思考や行動で判断するのです。
その物質次元の人の欲望は、グルメ、セックス、酒、麻薬、などの肉体的快楽欲や、財欲、名誉欲、支配欲、と言った人間特有の欲望なのです。
または高度な精神次元の欲望とは、立派な人間として身に付けるべき、謙虚、寛容、非暴力、正直、純粋、誠実、自己抑制、謹厳、畏敬、崇拝、と言った質性を、創りあげる事にあるのです。
人間の魂は、物質次元(マーヤー)に入ると、物質自然の三様式(トリグナ)に囚われ、無知(タマス)、激情(ラジャス)、徳性(サットヴァ)、の三つの質性に染まらされるのです。
このトリグナのエネルギーは、創造主神クリシュナのエネルギーであり、人間のエネルギーはトリグナからは絶対に逃れなれないのです。
また、その人の欲望やトリグナの質性によって、それぞれがミックスされその人の行動も、聖、善、悪、邪、の四つに分けられます。
これら聖、善、悪、邪、の四つの行動は、時と場合の場面に応じて、様々に多様に行われるのです。
そして、様々多少に行われた行為が、人生を通じて積み重ねられ、その結果としてその人の習性となり、その習性が魂に染み込み気質となるのです。
この聖、善、悪、邪をリンゴの木に例えるならば、聖はリンゴの実であり、善は枝葉であり、悪は根元の幹であり、邪は地下の根っこに相当するのです。
聖なる人は人間性を高める精神次元の行動をする人であり、善なる人は他人に対する慈悲の行為をする人であり、悪なる人は人々を苦しめ悲しめる人であり、邪なる人は聖なる道から人々を惑わす最悪なる人達なのです。
この様に人間と言う存在を、その人の思考や行動をトリグナや聖、善、悪、邪の観点から捉えて、その人の魂の質性を評価するのです。
当然のことながら、人間はリンゴの実を目指して、人生の修行をしなければならない事が、よく分かると思います。
このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。
しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
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貴方の新しい精神世界を築いて欲しいです。
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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

