バガヴァッド・ギーターを深く学んでくると、人間を科学的に分析し、またその人の行動様式も多面的な判断基準によって、真の人間像をつかむ事ができるようになるのです。
そもそも人間とは、「じんかん」と言い、物質次元と精神次元の中間エネルギー(タタスタ・シャクティー)である、これが先ずは第一の真理なのです。
この、物質次元か精神次元かのその違いは、その人の思考や行動で判断するのです。
その物質次元の人の欲望は、グルメ、セックス、酒、麻薬、などの肉体的快楽欲や、財欲、名誉欲、支配欲、と言った人間特有の欲望なのです。
または高度な精神次元の欲望とは、立派な人間として身に付けるべき、謙虚、寛容、非暴力、正直、純粋、誠実、自己抑制、謹厳、畏敬、崇拝、と言った質性を、創りあげる事にあるのです。
人間の魂は、物質次元(マーヤー)に入ると、物質自然の三様式(トリグナ)に囚われ、無知(タマス)、激情(ラジャス)、徳性(サットヴァ)、の三つの質性に染まらされるのです。
このトリグナのエネルギーは、創造主神クリシュナのエネルギーであり、人間のエネルギーはトリグナからは絶対に逃れなれないのです。
また、その人の欲望やトリグナの質性によって、それぞれがミックスされその人の行動も、聖、善、悪、邪、の四つに分けられます。
これら聖、善、悪、邪、の四つの行動は、時と場合の場面に応じて、様々多少に行われるのです。
そして、様々多少に行われた行為が、人生を通じて積み重ねられ、その結果としてその人の習性となり、その習性が魂に染み込み気質となるのです。
この聖、善、悪、邪をリンゴの木に例えるならば、聖はリンゴの実であり、善は枝葉であり、悪は根元の幹であり、邪は地下の根っこに相当するのです。
聖なる人は人間性を高める精神次元の行動をする人であり、善なる人は他人に対する慈悲の行為をする人であり、悪なる人は人々を苦しめ悲しめる人であり、邪なる人は聖なる道から人々を惑わす最悪なる人達なのです。
この様に人間と言う存在を、その人の思考や行動をトリグナや聖、善、悪、邪の観点から捉えて、その人の魂の質性を評価するのです。
当然のことながら、人間はリンゴの実を目指して、人生の修行をしなければならない事が、よく分かると思います。
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覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、自主自立、独立自尊を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ