<テーマ:再投稿記事 本当に生きる道 生き方>
先ずは、「本当に生きる道、生き方」のテーマから、次のテーマ「これからはインド哲学バガヴァッドギーターの時代」と、再投稿してきました。
そして9月21日からは新しいテーマ、「バガヴァッドギーターを学ぶとどうなるか」を再投稿してまいります。
<15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>
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2012-08-30 07:29:08テーマ:バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか
昨日のブログの最後に、「ギーターを学んだ者は、この世の物質次元の価値観からは全く逆の方向性をもった、精神的価値観になる」と言う事を書きました。
今日は物質次元の価値観とは何か、精神次元の価値観とはどんなものか、について書きたいと思います。
バガヴァッド・ギーターを学ばなければ、人間は物質次元の価値観のみの世界でしか活動はできず、それは永遠の苦しみの輪廻をめぐるだけとなります。
つまり、精神的価値観の存在を知らないからなのです。
物質界で生きることは全てが、物質自然の三様式である無知(タマス)と激情(ラジャス)によって、矛盾、混迷、困惑の活動に突き動かされるように定められているからなのです。
この世を統治する存在は、昔は天皇の統治がり、それから武士階級の支配があり、今は政治の統治となっています。
天皇が統治していた時代は、神からの神託と言った観点で政治が行われており、徳性(サットヴァ)の本質が保たれていたのです。
しかし、今の政治の統治は激情(ラジャス)の世界であり、当然その本質は欲望と渇望がその原動力となり、それによって唯物主義、享楽主義、競争、戦争、残酷、退廃、滅亡と言った様相をしめすのです。
これらの現象を救うのは、徳性(サットヴァ)の人たちであり、その人達は穏やか、謹厳、自制、誠実、忍耐、知性、智慧、と言った質性を持ち、人間として正しく生きる宗教心を身に付け、精神的発展に努める人達なのです。
どんなに良い世界を創ろうと政治を目指しても、政治を目指そうとする人自体が激情(ラジャス)の人であり、当然、激情の人が治める世の中も激情の世の中となり、激情の本質である欲望と渇望の世界からは抜け出すことはできません。
更に今はカリの時代と言い、この激情(ラジャス)の様相がますます激しく現れる時代なのです。
徳性(サットヴァ)を持った人々は、更にその上位のカテゴリーである、インド哲学を学び自己完成を目指さなければならない、と言う事です。
また徳性(サットヴァ)の質性を得るには、人生で学ぶべき精神的基礎づくりとして、躾や道徳(仁、義、礼、知)があり、また社会で活動しながら倫理の実践をこなさなければならないのです。
物質次元の価値観は、この世で生きながら欲望を満たすための価値観ですが、精神次元の価値観は欲望から離脱する為の知識であり、人格や品性を高める質的要素を言うのです。
現実社会は、政治や経済によって翻弄させられる、欲望が支配する社会であり、それは無知(タマス)と激情(ラジャス)にどっぷり浸かった世界となるのです。
従って、それら物質次元の世界から逃れるには、政治や経済などによって翻弄されながらも、自己の存在を精神的に確立し、政治や経済に囚われずに淡々として客観視できるようにならなければなりません。
このような精神性に目覚めることが、インド哲学バガヴァッド・ギーターを学ぶ第一歩なのです。
このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。
しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
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我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。
貴方の新しい精神世界を築いて欲しいです。
スカイプのアドレス balkrishna75
バール・クリシュナ・フミオ
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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

