私は、東日本大震災によって福島第一原子力発電所の爆発があった2011年5月から、ブログを書き始めました。
お陰で膨大な「活き方や精神哲学の投稿記事」がありますので、これからテーマ別に再投稿をしていきます。
この頃は61歳で知力も活力もあり、今読み返してみると、良くもこんな記事を毎日下書き無しで30分程度でアップできたと、自分ながらも驚いています。
それでは、これからテーマ別に再投稿記事を毎日アップしていきますのでご覧いただければ幸いです。
<15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>
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<その他の語り>
2013-02-21 07:59:26テーマ:これからはインド哲学の時代
釈尊の有名な言葉に「人は生まれによりて聖者たるのではない、その行為によりて聖者となり、行為によりて非聖者となる」とあります。
ここにおける行為とは、行動としての行為であり、語る言葉としての行為であり、思い念ずる思念としての、「身、口、意」の三つの行為を言います。
ともすると人は、その人の出生の貴賤によってその人を判断してしまいがちであり、特に、カースト制で成り立ってきたインドでは、その出生に重きが置かれてしまう社会傾向があります。
特にその人の、人間的真価の判断となる、道徳や倫理、宗教的戒律や、トリグナの知識などを持たない人ほど、身分という上化粧で騙されてしまうのです。
日本では、江戸時代に身分制度がありましたが、幸いにも近代文明の幕開けとなった、明治時代を迎えると共にその制度は崩壊しました。
釈尊が説法をしていた時に、この様なカースト制に対する警鐘の諭しが説かれていると言う事は、すでに二千五百年も前から、この様な傾向があったと言う事になると思います。
つまり、人間の魂の発展の為の職業的区分である四制制度(ヴァルナ)を、上位階級の者達が支配欲の為に、自分たちに都合の良いような、支配制度に変えてしまったと言う事なのです。
生まれながらにして、ブラフマナの家に誕生したならば、その人はブラフマナとして扱われ、シュードラの家に生まれればシュードラとみなされてしまう社会では、やはり正しい人間的判断を阻害してしまいます。
シュードラを人間の部位に例えると、足とされます。
足は汚れた所を歩いたりしますが、人間の体重を支える力をもち、人間を自由に移動させる非常に大事な部位でもあり、決して差別してはならないのです。
人間界に入った魂は、このシュードラから修行を始めるとされており、誰もが輪廻を通じてブラフマナに上昇していくのです。
やはり仏陀が言っているように、あくまでも「人は生まれによりて聖者たるのではない、その行為によりて聖者となり、行為によりて非聖者となる」を、どんな周りの評価であろうが、その一点を反らしてはならないと言う事です。
この様な四制制度の社会通念が、今に到っても強く残っているインドでは、その制度の為に逆に、精神的進歩を妨げる大きな障害ともなってしまっている、のではないかと思えます。
このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。
しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
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