私は、東日本大震災によって福島第一原子力発電所の爆発があった2011年5月から、ブログを書き始めました。
お陰で膨大な「活き方や精神哲学の投稿記事」がありますので、これからテーマ別に再投稿をしていきます。
この頃は61歳で知力も活力もあり、今読み返してみると、良くもこんな記事を毎日下書き無しで30分程度でアップできたと、自分ながらも驚いています。
それでは、これからテーマ別に再投稿記事を毎日アップしていきますのでご覧いただければ幸いです。
<15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>
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<その他の語り>
2013-02-16 07:38:30テーマ:これからはインド哲学の時代
今月の12日(火) から書き始めた「人生は修行なり」から四回にわたって、どんな修行内容があり、その目的とする究極は何か、精神修行段階としてどんな体系を成しているか、そして自らの修行段階の立ち位置を認識する重要性についても、書いて参りました。
人間としてこの世に生を受け、一生涯の間に、何のために生きているのか、その究極目的はなにか、その為には何を成すべきか、この三つの問いをもたなければ、どんなにこの世で富や地位や名声を得ようとも、それは輪廻を脱することのできない、苦闘の人生であると言えるのです。
「この世は苦しみの世界である」、と釈尊も説いております。
先ずは、その真理を悟る事が第一歩であり、苦しみの娑婆世界の掟をしっかり学んでこそ、その対応もできると言うものです。
以前にも、 「魂を包み込む七つの衣」と言う題目で三回にわたって、人間の魂を包んでいる苦しみの根源を書いております。
そこでは、我々の魂は、物質次元(マーヤー)、時間(カーラ)、諸行無常(アディブータ)、二極相対、物質自然の三様式(トリグナ)、カルマ、欲望、と言った七つの目に見えない苦しみの衣に包み込まれて、修行をしているということなのです。
私たち魂の究極目標は、物資次元(マーヤー)と時間(カーラ)を抜け出し、永遠の精神次元の最高峰である、ゴーローカ・ヴェリンダーヴァンで、創造至上神クリシュナと永遠の愛の交歓(プレーマ)を得る事を目的としているのです。
その為には、先ずは魂にこびりついている欲望の汚れを落とすことを、その修行の徳目としなければなりません。
とは言え、この欲望も決して全て汚れであるとも言えなく、それが修行の為に必要であるものは正しき欲望として、認められるのです。
しかし、それが感覚快楽の為に、過度に執着するとなると、それは業(カルマ)となり、その人の行動を縛り苦しみの種となっていきます。
それだけに、日々の行動に於いては、欲望は精神的発展の為の正しき方向に導き、感覚満足を放棄し、物事に対しては、苦楽、幸不幸、寒暑、増減といった二元性を超越し、その対処に於いては常に中庸の姿勢をもって、々の修行にあたらなければならないのです。
この日々の修行の積み重ねが人生の修行の結果となり、その人生の結果によって来世の生まれ変わりが決定されます。
そして、この様なサイクルが輪廻と言うものであり、数多の輪廻をくり返しながら、徳性(サットヴァ)を身に付けた人間として誕生を果たすのです。
それは、この徳性(サットヴァ)を身に付けた者だけが、インド哲学バガヴァッド・ギーターの入門が許可されるからなのです。
このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。
しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
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我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。
貴方の新しい精神世界を築いて欲しいです。
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バール・クリシュナ・フミオ
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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

