キャリアを諦めかけていた私が、
次女の育休明けにフルタイム勤務しながら
社会保険労務士試験に合格した中で確立した
時間管理術や独自の勉強法、
ワーママあるあるの日常をお伝えしています。
ながらあゆなです
職場の20代女性が歯列矯正を開始
歯列矯正もインプラントも
とにかく歯の「治療」以外にかかるお金って
相当高いイメージがあり、
「若いのに矯正できるなんて
計画的に貯めてたんだね、エライね」
と声を掛けると、
いえいえ、私じゃなくて
親が200万円出してくれたんです
と予想もしていなかった回答に
ビックリ仰天
彼女は3人兄姉の末っ子なんですが、
1番上のお姉さんが
ロースクールに行き、
学費200万円を親御さんが
負担したのをきっかけに、
2番目のお兄さんと
末っ子の彼女にも
「200万円ずつあげるから
好きに使いなさい」
と親御さんが援助してくれたんだそう。
ちなみに、お兄さんはこの200万円で
車を買ったんだそう
同じ3人の子を持つ親として、
彼女の親御さんと同じことができるよう
準備しておきたいとは思いますが、
なかなかできない太っ腹対応ですよね。
私自身も小学校に上がる直前まで
寝るときの指しゃぶりが
やめられなかったせいで、
出っ歯&前歯が重なる
ひどい歯並びになり、
小学生から成人する頃まで
歯列矯正をしていました。
かかった金額は200万円では
済まなかったんじゃ...
と思います
小2長女も私に似て、
一つひとつの歯が大きいのに
口が小さい
先日、かかりつけの歯医者から
歯列矯正専門医への紹介状を
いただきました。
いくらかかるのか恐ろしい
長女が毎日かぶって学校に行っている
キャップはこちら
子どもの頃の悪いクセって
早く治しておかないと、
私の指しゃぶりのように、
そのクセに精神的に依存してしまい、
やめる際に精神的な負荷が
大きくなってしまったり、
心だけでなく、身体や外見にも
影響が出て、正しい状態にするのに
高額な費用がかかってしまうことも
私は未就学児2人を育てつつ、
フルタイムで働きながら
平日2時間半の勉強時間をつくり出して
勉強を継続し、
合格率5~7%の社会保険労務士試験に
合格した経験から、
ふだん、時間管理や習慣化について
お伝えしているんですが、
私の子どもの頃の指しゃぶりのような
悪い習慣を治すのは、一般的に、
いい習慣を身につけるよりも難しい、
と言われています。
ただ、指しゃぶり以外にも、
爪を噛むクセや
食事が遅いという悪習慣、
ダラダラゲームがやめられない!
など、子どもの悪いクセは、
身近な大人である親が
適切に寄り添うことで
解決していくことが可能です
親がどうやって子に寄り添い、
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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