![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
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今日は、
「自分を知ること」について書いてみます。
人づきあいにとってもお仕事にとっても本当に大事なことだから。
「お仕事サロン」では、5月の1ヶ月間をかけて、
自分についてしっかりと言葉にするワークを出しました。
その中の1つで、
《これまでの人生で親や先生、上司に言われた言葉やエピソードを思い出してみる》
というものがありました。
私は3年前にこのワークをやった時、
ぜんっぜん言葉にならなかったんです。
たくさんの思い出はもちろんあるんだけど、
ちゃんと文字で見たことがなかったからなんですね。
俯瞰して見たことがなかったのです。
自分のことなのにワークのひとつもスラスラ答えられない自分にもどかしさを感じつつ、
(その場ではテキトーな答えを書き…笑)
ふと思い出したことをとにかくノートに書いてみる生活を始めました。
あれから3年。
こういうワークに答えるのは、
スラスラできる私になっています。
思い出がちゃんと私のストーリーになったということです。
これは主要なエピソードを書き出したものなんだけど、、、
ビジネスができる人の言葉って、なぜか面白くないですか?
物語を読んでいるような感覚になる。
エピソードが魅力的で、無駄がなく、
でも今の私に繋がる大事なポイントが分かる。
こういう物語になるのは、何もその人のやってきたことがすごいからではなくて、
「今の私」をハッキリ見ることができているからなのです。
イチゴ♡お母さんが勝手に植えて帰ったものその2。
どんな人にも素晴らしい物語があります。
人生があります。
魅力がない人なんていません。
魅力が伝わらないのは、
自分が一番自分に魅力を感じていないからです。
それをやめるのに手っ取り早いのは、「魅力」を
・素晴らしい実績
・誰もが興味を持つ出来事
・キラキラした特別なこと
と限定するのをやめたらいいだけ。
今の私にとっては、
・田舎に住んでいること
・パート主婦だったこと
・ひきこもり好きなこと
・これといって特技や資格がないこと
も、すべて魅力です。
これらをそのまま活かして生きています。
活かそうとしなくても
ありのままに見ていたら活きます。
でも、これらを魅力にできるには、今やることがあるので、続きに書いていきます。
続く・・・
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