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募集中♡
次回は4月に開催予定です。
こちらの続きです。
その言葉に
すごくほっとしました。
ちゃんと見たとしても
誰も悪者にはならない。
こうやって、
親や家族と戦っている人多いですよね。
私はお父さんとはずっと戦ってきたなー
と思いました。
ま、一方的に嫌いになってただけなんだけど。
その、ずっと嫌いでいたいとか、
反対に嫌われたくないという気持ちも
戦いの一種だなと思うのです。
もちろん反射的に嫌いになることはある。
だけど、ずーーっと嫌いって、
それだけ嫌いでい続けるために
エネルギーを注いじゃってるんですよね。
以前こちらに書いたことにも繋がるのだけど
きっと親や家族は、(喧嘩ばかりの夫や彼も)
どんな形であれ愛を注いでくれたはずです。
ずーーっと注いでくれたのか、
一瞬だけ注いでくれたのか、
可愛がりながら注いでくれたのか、
ぶつかりながら注いでくれたのか、
さまざまな形はあるけれど
きっと愛は確実にある(あった)。
だから、そこを見ようよ!ということ。
それは証明する必要なんてなくて
証明してもらう必要もなくて、
ただ私が勝手に「愛」ということにしてみるだけ。
そうすればすぐに戦いは終わる。
1人で勝手に平和へと持ち込める。
そして、
それからじっくり見てみればいいじゃない?
どうして私はそんなに戦いたかったのか?を。
私はお父さんにもっとお父さんらしく振る舞っていてほしかった、
ということにたどり着いたのだけど
結局、
お父さんは21歳で私のお父さんになって、
35年以上同じ会社に勤めて
私たち家族の生活を支えてくれていた
という、もっともお父さんらしいことを
してくれていました。
なーーーんだ。です。笑笑
どっと力が抜けました。。
もちろん嫌いだなーと思う言動なんかは今でもあるけれど、
お父さんの存在そのものは
もう嫌いではなくなった。
そうすると、私の周りには
本気で嫌いな人がいなくなった。
研修テーマが壮大な「愛」だったんだけど、
本当に壮大なことが私に起こったのです。
あんなに嫌いな人がたくさんいた世界に
嫌いな人がいなくなったんです。
全部許せちゃう。
「愛」を本質的に知るって
ほんっとーーに大事ですよ♡
また春からのオンラインノート研修でやりたいなと
思っていますので、お楽しみに♡
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